// *--------------------------------------------------------------* // ★ oor用 カスタムテキスト 「ジュアの狂信者な防衛者」 ver1.01 // それはtxtファイルでできている。 // それは舞桜氏の★ omake_overhaul_readjust用 カスタムテキストテンプレート ver1.1を参考にお刺身によって製作された。 // それはomake_overhaul_readjust向けに作られている。 // * 改変は*個人利用*の範囲内で《可》、再配布は《不可》とさせていただきます。 // 彼はジュアの狂信者であり、異教徒と敵には冷酷であり、少々天然ボケかつメシマズで魔法の詠唱が中二病…もとい独特である。 // 彼のテストプレイはomake_overhaul_readjustのみでなされている。筆が進みすぎてoor以外では使用できないファイルサイズになってしまったともいう。 // 彼と書いてきたがお手元の防衛者が女性の場合でも違和感なく使用できるように心がけて制作したつもりだ。 // *--------------------------------------------------------------* %txtCalm,JP 「次は如何されますか、{player}様」 「平穏な時とは良い物ですね」 「何だか眠くなってきました…」 「あっクズ石発見!」 「どうか気を楽になさって下さい。あなたをお守りするのが私の使命ですから」 「いつまでも平和な時代が続けば良いのですがね…」 「ジュア様〜!私の愛、届いてますか〜!?」 「ジュア様に栄光あれ!さあ皆さんご一緒に、ジュア様に栄光あれ!」 「ふんっ!せいっ!」{nnpc}は素振りをしている。 {nnpc}は癒しのジュアに祈りを捧げている。 {nnpc}はストレッチをしている。 {nnpc}は小瓶に入ったふわふわした羽毛をうっとりと眺めている。 *ふわ〜あ* %END // 交戦時 %txtAggro,JP 「お下がりください。私が前へ出ます」 「痴れ者め」 「ジュア様、我らをお守りください」 「純潔なる癒しの女神の名を汚すものに死を!」 {nsnpc}は冷たい殺気を放った。 {nsnpc}がうっすらと笑ったのをあなたは見逃さなかった。 %END // 死亡時 %txtDead,JP 「{player}様…お逃げくだ…」 「申し訳…ござい…ま…」 「…こんな…はずでは…」 「ジュア様…」 血しぶきと共にジュアに捧げられるはずだったであろう宝石の破片が転がってきた。 {nnpc}の残骸の上に雲のようにふわふわとした羽毛が舞い降りた。 %END // 敵撃破時 %txtKilled,JP 「ご無事ですか、{player}様」 「まだ油断なさいませんように」 「おや、返り血が…汚らわしい」 {nsnpc}は癒しのジュアの名を呟いた。 {nsnpc}は辺りを威嚇するように見渡した。 {nsnpc}は{npc}の残骸を暗い目で見ている……。 %END // 出迎え時 %txtWelcome,JP 「お帰りなさいませ、{player}様」 「ご無事で何よりです」 「お疲れですか?ジュア様に祈念すれば、身も心も癒されますよ」 「おふぁえいなたいませ、噛みました」 「べ、別に無事に帰って来てくれて嬉しいなんて思ってないんだからね!…ジュア様のように可憐では無いですね…」 俯いて瞑想していた{nnpc}は顔を上げ、あなたに微笑みかけた。 {nnpc}があられもない格好で床に寝そべっている!……ように見えたが気のせいだった。 %END // 会話(干渉)時。 // 1、2行目にomake_overhaulでは使用できないタグを使っています。 %txtDialog,JP {player}様が現在信仰している神は…{psgod}様!{n}合ってますか? 今回のジュア様への捧げ物はクズ石が{time7}個、{n}ミカが{time6}個、エメラルドが{time5}個…よし!{n}キャ〜ジュア様受け取って〜! {aka}{player}…きっとこの世界を…。{n}あっあっ{player}様!にゃ…何か御用ですか!? {player}様!!!{n}…………すみません、何を言おうとしたか忘れました。 お暇なのですか?それならこの《最強にかっこいいオリジナル詠唱作成教本vol.3〜光と闇の円舞曲〜》を貸して差し上げますよ!{n}…いらない?そうですか…。 ジュア様のジは慈愛のジ〜♪ジュア様のユは優雅のユ〜♪{n}ジュア様のアは安寧のア〜♪おお〜偉大なる癒しの女神よ〜♪{n}…おや{player}様、何かご用ですか? 私は乳が好きなんですよ。{n}ほら、ジュア様のお名前って乳飲料みたいですよね。{n}ですので…って何でそんな目で私を見るのですか? はぁ…ジュア様…枯れ散りゆく紅葉の最後の一片の如きこの慕情…月と太陽が相まみえることのないように私は…。{n}{player}様!何か文句があるんですか!?そんな生暖かい目で見つめてくるぐらいならはっきり言ってくださいよ! {player}様、私はあなたのためなら命を捨てることも辞しませんよ。{n}どういう風の吹き回しか、ですって?{n}それは秘密です。ふふふ…。 時々、夢を見るんです…砕け散った月、大地へ降り注ぐ炎、戦い、絶望、そして目覚め…何かの暗示でしょうか…。 水滴、世界樹の樹液、そして薬草…。{n}ここに溢れんばかりのジュア様への*love*を…。{n}あっあっまずい溢れた{player}様!{player}様ー!{n}({nnpc}は銀色の泡に飲み込まれた…。) ジュア様、迷子の子猫、乞食、キューブ、ブルーバブル、ルビナス、ストマフィリア、アダマンタイト、投石、気持ちいいこと、特産ぬいぐるみ、ミスリル、ルルウィの憑依、イェルス、スティール、ルルウィ、ウィンチェスター・プレミアム、ムーンゲート、トロール…の血!小さなメダル、ル、ル、ルミエスト!棘の盾、鉄鎖、リッチ、沈黙の霧、竜麟…あっ…。 ({nnpc}がプルプル震えている異形の目のようなものを食べている。触らぬ神に祟りなしだ。) ({nnpc}が薬草を生で貪っている。何か料理を食べさせてやらなければ…。) {player}様、変わらずジュア様を信仰していますか?ジュア様への信仰を高め続け、ジュア様に寵愛して頂ければいつか防衛者になれますよ。{n}もしそうなった時には私が先輩として防衛者のイロハを叩き込んで差し上げますね! %END // *--- omakeで追加されたタグ -------------------------------------* // 罵倒使用時 %txtabuse,JP 「今すぐこの世界から消え失せろ!ジュア様が穢れる!」 「背教者め…地に伏し許しを乞え!」 「汚らわしい!隕石にでも潰されて死ね!」 「貴様、まだ己に価値があると思い込んでいるのか?」 「まるでかたつむりのように無様だな!」 「死ねバカくそがーっ!」 %END // 婚約を申し込まれ、受諾した時 %txtmarriage,JP {player}様、ジュア様の名にかけて必ず幸せにすると誓います。{n}だから私もずっとずーっと幸せにしてくださいね!{n}えへへ…嬉しくて涙が出てきちゃいました…。 %END // 婚約を断る %txtyanwari,JP 婚姻?私と?お断りします。{n}私があなたに従うのはジュア様からあなたを守るという使命を賜ったことによるもので、あなたへの愛情ではございませんので。 %END // 遺伝子を残す時 %txtanata,JP ({nnpc}はあなたを無言で抱きすくめた。) %END // 遺伝子を残すのを断る時 %txtiyayo,JP すみません…あなたとそういう関係になるのは、心の準備がまだ…。 %END // 気持ちいいことを受ける時 %txtnakanaka,JP …仕方のない人ですね…、私は神、すなわちジュア様の化身。{n}つまり私をジュア様だと思って丁重に…ああ!?ジュア様があなたなんて相手にするわけ無いだろうがこの愚か者が!!{n}({nnpc}は挙動不審だ。) ……いいですよ?別に…大したことじゃないですし……。{n}({nnpc}は照れている。) 途中で泣いても叫んでもやめませんからね? ({nnpc}は黙ってクラウチングスタートの姿勢をとった。) %END // 気持ちいいことを受ける時2 %txtikuyo,JP {player}様〜ッ!{n}({nnpc}が服を脱ぎ散らかしながらこちらに飛び込んできた!) では、お覚悟を。 …よろしくお願いしま〜す。 (癒しの女神に仕える戦士の肢体はもはやあなたのものだ。) %END //気持ちいいことをするで「やめる」を選んだ時 %txtkiyameru,JP はあ…。 そうですか…ではいずれまた…。 ({nnpc}は不満げに脱ぎかけた服を整えた。) %END //気持ちいいことの最中。 %txtkuyasii,JP 「あ…」 「んっ…」 「ぬふーん」 「ジュア様…見てないですよね…」 「{nnpc}様…気持ちいいですか…?」 「…隙あり!」 「ちょっと!引っ張らないでくださいよ!もげる!」 *もちもち* {nsnpc}は{nnpc}に頬ずりをした。 {nsnpc}の最高にかっこいい筋肉アピールだ! %END //気持ちいいことが中断された時 %txtkaradake,JP 「ああ!?…すぞてめー!」 「不届き者め、首を差し出せ!」 「な、何が起きた!?」 %END // 気持ちいいことの事後 %txtjigo,JP 「ふふ、良かったですよ」 「ん…もうおしまいですか…?」 {nnpc}は身だしなみを整えた。 %END // 子供を作る時 %txtkodukuri,JP 私とあなたの血を分けた子…{n}ジュア様、どうかこの子に目いっぱいの祝福を… %END // 乗馬される時 %txtnoru,JP 「ぬあっ!?きゅ、急に飛び乗られてびっくりしました…」 「四つん這いになったほうが良いでしょうか…」 *むぎゅ* %END // 乗馬状態を解除される時 %txtoriru,JP 「うう…手のひらに砂利が…」 「私よりも他の生き物の方が乗馬に適していますよ?」 「肩が凝りました…」 %END // 媚薬入りの食べ物を食べた時 %txtbiyaku,JP {nnpc}は頬を紅潮させている。 {nnpc}の視線が絡みつくように注がれているのをあなたは感じた。 「んっ…何か盛りましたか…?」 「この動悸は…信仰心の高まり!!」 「喉がカラッカラですよカラッカラ!」 「あふ…駄目ですよ……様…こんな所で…」{nnpc}は白昼夢を見ているようだ。 %END // 媚薬で乳や卵を産む時 %txttiti,JP。 {nnpc}は熱い息を吐いた。 「ひ…何、何だこれ…」 「見ないでくださ…こら拾うな、拾わないでー!」 「やだー!自分から噴き出た乳って存在がやだー!」 %END // 媚薬を渡されて叩き割る時 %txtsaite,JP 「割れた瓶は武器にも出来るんですよ。試しますか?」 *グシャリ*「{player}様もこうして差し上げましょうか?」 {nnpc}はぞっとするような笑顔を浮かべている……。 %END // サンドバッグに吊るされる時 %txtturusu,JP 「あれ?」 「何かの訓練でしょうか」 「…これはどういう事ですか?」 %END // サンドバッグに吊るされている時 %txtsand,JP 「すみません…降ろして頂けないでしょうか…」 「私はあなたに何かしてしまったのですか…?」 {nnpc}の顔は強張っている。 %END // サンドバッグに吊るされて殴られている時 %txtsnaguru,JP 「ご、ごめんなさ……痛っ!」 「うぐっ…うぅ」 「ジュア様、ジュア様、ジュア様…」 「い゛っ…!!」 {nnpc}は唇を強く噛み締めた。 {nnpc}の顔は血と汗と涙でぐちゃぐちゃだ。 %END // サンドバッグから降ろされる時 %txtsorosu,JP *ゲホッゲホッ* 「どうしてこんな事を…」 {nnpc}はかすれた声で癒しのジュアの名を何度も呟いている。 {nnpc}が澱んだ瞳でこちらを見ている……。 %END // 気が狂っている時 %txtnikorose,JP 「本日はお日柄もよくジュア様日和ですのでジュア様のジュア様ポイントをかたられれいま、たからぜえ頂きああもういいやとにかくあれなんですよほら、あれ。いいですよね本当に。突然ですがそこの緑の小さい君。問題です。この世に生まれ出でてなおジュア様を信仰しない畜生以下は今ここに何人いる?答えろ。*チリンチリーン*じゃないよ。私はいいんだよ。魂がジュア様と繋がっているから。そういえば信仰は街ごとに決まると教えられた事もあったがそんなことは無かったですよ{player}様!えへ、何だか楽しくなってきました。……何の話をしていたんでしたっけ。ああ、異教徒狩りか。でもジュア様は血はお嫌いだしどうすれば…。突然ですがクイズです!ジュア様ポイント224番は?…あなたたち人の話を聞いてたんですか?もう一度最初から言います。よく聞いてくださいね。いいですか、ジュア様は星なんですよ。天蓋なんですよ。妹にして姉、すべての生命の救い主なんですよ。なぜこの尊さが解らない!?どいつもこいつも安い女だの防衛者が本体だの!ドタマにホーリーランスぶち込むぞ!?!!!???……はっ!?頭の中にジュア様の御声が!…………キィヤッホーーー!!やっぱジュア様サイコー!ジュア様バンザイ!バンザイ!バンザーーーイ!!!」 「ギエエエジュア様!ホアーォ!ワァオー!!」 「防衛者の耐久力は世界一ィィィイ!!」 「癒しのジュアの改宗2499G!さあ払え今払えお前の給料箱をぶちまけろ!」 「ぴょーっ!{sex}!{sex}!{どうぞ}お{兄}ちゃん!ジュア様!?{たのむ}!ぴるるるるるる」 「ううっ…{npc}は…{npc}は……幸せですうううぅぅぅぅ〜っ!!」 {nnpc}は凄まじい勢いでヘッドバンギングをしている! {nnpc}の全身からどぎつい色の汁が垂れている。 {nnpc}が虹色に輝きながら高速で回転しているが、あなたは見なかったことにした。 *|[255,255,0]ジ||[51,255,0]ュ||[51,204,255]ア|[153,51,255]へ|[255,0,255]の|[255,0,0]愛|[255,153,0]が|[255,255,102]限|[153,255,51]界|[51,255,255]突|[255,153,255]破|* %END // 聴診器を当てた時 %txtkya,JP 「健康診断ですか?ありがとうございます」 %END // 聴診器を外した時 %txttyohazusu,JP 「聴診器のペタッとしたところ、結構好きです」 %END // 紐で縛った時 %txtsibaru,JP 「これで{player}様をいつでもお守りできますね!」 「犬ごっこですか?そういえば昔お前は狂犬だと言われた事があります。…忠犬の間違いですよね?」 %END // 紐をほどいた時 %txthodoku,JP 「繋がれていなくても、あなたをお守りいたしますよ」 「散歩は終わりですかワン?」 %END // おみやげを渡された時 %txtomiyage,JP 「うわぁ〜、ありがとうございます!中身は何ですか?」 「早速ジュア様に捧げ……るわけないですよ!冗談ですって!」 {nnpc}はいそいそと包装を破り始めた。 %END // 結婚指輪・首輪を渡された時(「顔を赤らめた」の後) %txtyubikubi,JP 「失礼ですがこれの意味はお判りで…いえ仰らなくて結構、結構です!」 「ああ…えっと…その……ありがとうございます…」 「こ、こんな装飾品なんかで私の心をどうこう出来るなんて思なわ…おな…いでよね!」{nnpc}はそっぽを向いた。 %END // 結婚指輪・首輪を取り上げようとした時(「飲み込んだ」の後) %txttoriage,JP 「装飾品を受けとった事実はございません!記憶にもございません!」 「すみません。それはジュア様に捧げてしまいました」 「…れし…ったのに…」あなたは{nnpc}の言葉をよく聞き取れなかった。 %END // 腐ったものを食べた時 %txtsibui,JP {nnpc}は無表情で口を動かしている……。 「…うっぷ」 「ジュア様…私の胃腸をお守りください…」 %END // 生肉を食べた時 %txtnamaniku,JP *くちゃくちゃ* 「生肉は結構好きですよ、野生を感じるので」 「ステーキの焼き加減には全く火を通さないローというものがあるそうですよ」 %END // 生の小麦粉を食べた時 %txtkona,JP *モファ* *ボッフー* 「ふぇめへみずかなんかれあれふぃえふらはい」 %END // 生めんを食べた時 %txtnamamen,JP *もっちゃもっちゃ* 「麺の茹で時間って難しいですよね。ところでこれはもしかして茹でていない麺ですか…?」 「伸びすぎた麺はよく食べますが、生のまま食べる発想は無かったですね」 %END // 未調理品を食べた時 %txtheibon,JP *もしゃもしゃ* 「ご馳走様でした」 「調理に失敗して地獄を見るよりはましですね」 %END // ランク1〜2(失敗料理)を食べた時 %txt1_2,JP *もそもそ* 「食べ慣れた味です」 「昔調理に失敗して火災を引き起こしてしまった事があります…」 %END // ランク3〜4の料理を食べた時 %txt3_4,JP *もぐもぐ* 「平凡な味ですね。私もこのくらいなら…」 「ご馳走様でした。普通に美味しかったですよ」 %END // ランク5〜6の料理を食べた時 %txt5_6,JP *もぐもぐもぐ* 「これ美味しいですね!」{nnpc}は目を輝かせた。 「美味しいものを食べるとついつい早食いしてしまいます…」 %END // ランク7〜8の料理を食べた時 %txt7_8,JP *がつがつ* {nnpc}は料理を幸せそうに頬張っている。 「ああ…どうすればこんなに美味しい料理を作れるのでしょうか…」 %END // ランク9(最高級)の料理を食べた時 %txt9saiko,JP なんと料理は{nnpc}の口の中に一瞬で吸い込まれた! 「美味しい…これが神の御業…」{nnpc}は感極まって涙目だ……。 「{player}様すみませんが今話しかけないでくださいこの味を魂に刻み付ける作業で忙しいので!」 %END // 自動食事をしようとして手元に食べ物がなかった時(50ターンに1回) %txtonaka,JP 「お腹がすきました!」 *カイショウナシー*あなたは{nnpc}の腹の音に耳を疑った。 「こういう時は霞を食べるしかないとは言いますが、霞が出ていませんね…」 「雑草もハーブも同じです!むしろモージア的な…おえぇっ!」{nnpc}は口に詰めた雑草を吐き出した。 %END // 訓練所に行こうとして訓練費用がなかった時 %txtkunren,JP 「お金が足りませんね…」 「これはジュア様への捧げ物…これもジュア様への捧げ物…」{nnpc}は頭を抱えている。 「こういう時は土を水に晒すと砂金が取れるそうですよ」 {nnpc}は何故か夢中で泥団子を作っている…。 {nnpc}は途方も価値のない錆びた偽物の金塊を押し売りしようとしているが、誰にも相手にされていないようだ。 %END // 瀕死の時(10ターンに1回) %txthinsi,JP 「ジュア様、私に…力を…」 {nnpc}は口元から垂れた血を拭った。 {nnpc}の歩いた後に血の跡が点々と続いている。 %END // レイハンドを使う時 // 「この者にジュアの加護を。レイハンド!」 %txtlayhand,JP 「天にまします聖なる癒し手の御名の下に、我失われたる生命の輝きを取り戻さん!レイハンド!」 「我が掌に宿るは輝ける女神の聖寵、我が意思は慈愛に充ち満てる女神の意思!」 「我が祈りよ黄泉路へ響け!そして死せる同胞の魂と共鳴せよ!さあ、我が手が開くは地獄の門か天国の扉か!」 %END // 演奏を聞かされて飽きた時 %txtakita,JP 「どうにも同じ曲ばかりでは飽きてしまいますね…」 「はぁ…ジュア様はご健勝だろうか…」 {nnpc}は遠い目をしている……。 %END // 演奏を聞かされて投石する時 %txturusai,JP 「聞き苦しい!」 「何とかは死ななきゃ治らないそうですよっと!」 「これでも受け取りなさい!」 %END // 演奏を聞かされて投石する時2 // 「○○は石を投げた」に該当する部分 %txtthrowrock,JP {nnpc}は鉱石の欠片を投げつけた! {nnpc}は途方も価値のない錆びた偽物の金塊を握りしめて{snpc}を殴った! アダマンタイト細工のジュアの抱き枕が床にめり込んだ! %END // 演奏を聞かされてほめる時 %txtbravo,JP 割れんばかりの拍手だ! {nnpc}は目を潤ませて演奏に聞き入っている。 「ジュア様にも聞かせて差し上げたい…」 %END // PCの演奏に合わせて歌っている時 %txtsing,JP 「白百合の如く聖なるジュアよ…♪」 「好き好き好き好き好きっ好き♪ジュ・ア・様♪」 {nsnpc}は癒しのジュアを賛美する歌を歌っている。 %END // 寄生された時 %txtparasite,JP 「あ…?」{nnpc}は腹を押さえた。 「体の中に…何かが…」 {nnpc}が落ち着きなくジュアの名を唱えている……。 %END // 寄生されている時(「なにかが産まれそうだよ!」の部分) %txtumare,JP 「自分でどうにか致しますので、どうかご心配なさらずに」 {nnpc}が喉に指を突っ込んでいる……。 {nnpc}は憔悴しているようだ。 %END // 何かが腹を破って飛び出した時 %txttobidasi,JP {nnpc}は自分の手を噛んで悲鳴を押しとどめた。 「化け物め…」{nnpc}は震える手で武器を握り締めた。 「ジュア様の下僕たる私を汚すのは、ジュア様を汚すも同然。…死ね」 %END // エイリアンを溶かした時 %txttoketa,JP {nnpc}はエイリアンの残骸を踏みにじり、こちらに微笑みかけた。 {nnpc}は酸と血の混じった液体を吐き出した。 「申し訳ございません…お手を煩わせて…」 %END // 致命傷治癒を唱えた時 %txtcast401,JP 「燃えよ命の灯火!奮い立て肉体よ!」 「我癒しの力纏いて再び立ち上がらん!」 「勝ったと思ったか!残念でした!」 %END // エリスの癒しを唱えた時 %txtcast402,JP 「妹神エリスよ、我に癒しの力与え賜え!」 「太古に流せし女神の涙、今癒しの水となりて降り注がん!」 「ぐすっエリス様ーっ!うおおおおん!!」 %END // ジュアの癒しを唱えた時 %txtcast403,JP 「ば、バカっ!勝手に死ぬなんて許さないんだからね!」 「す、すごい傷じゃない…。も、もっと気を付けてよね!」 「そ、そんな怪我するような戦い方やめてよっ。このバカぁ…!」 「私が!!私自身がジュア様になることだ!!!」 %END // 治癒の雨を唱えた時 %txtcast404,JP 「我が慈悲、我が意思、我が魔力よ!{spell}となりて同胞に降り注げ!」 「死に逝く生命よ!汝が渇き癒さん!{spell}!」 「あ〜めあ〜めふ〜れふ〜れえ〜びふ〜らい〜♪」 %END // 癒しの手を唱えた時 %txtcast405,JP 「我が手に癒しの力湛えん!」 「{spell}よ、我と我が同胞を癒せ!」 「お体に触りますよ!」 %END // 魔法の矢を唱えた時 %txtcast414,JP {nsnpc}は光り輝く{spell}を放った。 「せいっ!」 「穿つ!」 「この矢に当たるとジュア様を愛さずには居られなくなります!」 %END // 地獄の吐息を唱えた時 %txtcast415,JP 「喰らえ!」 「我が吐息は地獄の番犬の吐息なり!」 「ぷしゅー」 %END // 麻痺の矢を唱えた時 %txtcast416,JP 「痺れろ!」 「はああっ!」 {nsnpc}は瘴気を纏った{spell}を放った。 %END // 混沌の瞳を唱えた時 %txtcast417,JP 「堕ちろ!」 「我が瞳は外宇宙の邪視なり!」 「じろじろ…」 %END // 混沌の渦を唱えた時 %txtcast433,JP 「飲まれよ!無限に広がる{spell}に!」 「邪悪なる{spell}よ!汝が体蝕まん!」 「キィエーーピョルッピョルッキョーン!!!」 %END // 轟音の波動を唱えた時 %txtcast434,JP 「さあ叫べ!そしてこの狂想曲の一部となれ!」 「原初の音色、世界の産声に飲まれよ!{spell}!」 「ウオオオオオアアア!!!ジュア様ーーーーー!!!!!」 %END // 聖なる盾を唱えた時 %txtcast442,JP 「神{spell}掲げ先陣を切らん!」 「露払いはお任せください!」 「当たって砕けるのは貴様だあああ!!」 %END // リジェネレーションを唱えた時 %txtcast444,JP {nsnpc}の周囲が陽炎のように揺らめいた。 「燃え盛れ生命の炎よ!{spell}!」 「ジュア様への愛で沸き立つ我が血潮!うおおおお!!!あっ鼻血出た」 %END // 加速を唱えた時 %txtcast446,JP 「風よ!我が肉体に加護を!」 「風と水の名において命ず!解き放て!」 「のろまだなんて言わせませんよ!」 %END // 英雄を唱えた時 %txtcast448,JP 「我が肉体は英雄のそれなり!はああっ!」 「負けるものか!」 「ジュア様ーっ!見ておられますか!!!」 %END // 知者の加護を唱えた時 %txtcast453,JP {nsnpc}は瞑想をしている。 「我が魔力よ!今湧きあがれ!」 「ふふふふふふふふふーんっ♪頭―がーよくーなる―っ♪」 %END // 魔力の集積を唱えた時 %txtcast459,JP 「貫け!」 「さあ恐れよ!{spell}!」 「我が魔力よ!集積せよ!」 %END // 魔力の嵐を唱えた時 %txtcast460,JP 「吹き荒べ我が魔力よ!」 「消し飛べ!」 「はああーっ!」 %END // 契約を唱えた時 %txtcast462,JP 「我癒しの女神との契約により、死をも超えん!」 「我が魂よ!この肉体から離れるな!」 「ジュア様!なにとぞ…なにとぞ…!」 %END // PCがエロ本を読んでいる時 (指定なし) %txtpornobookdefault,JP {nnpc}が小声で内容を音読しているが、あなたは無視した。 「そういった本は一人きりの時に読みましょうね」{nnpc}は生暖かい目をしている。 「{player}様はベッドの下派ですか?本棚に隠す派ですか?私は四次元ポケット派です」 %END // PCが偽りの預言者『ゼーム』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook2,JP 「ええ…?」 「あのー…それ…その方はですね…」 「何でそういう本があるんですか」 %END // PCが堕天使『イスカ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook27,JP 「生涯に一度しか目の前に現れないという、あの…?」 「我々防衛者も高レアリティなはずなのですが、何だか軽んじられてるような…」 「…イカ焼き!」 %END // PCが『虚空を這いずる者』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook28,JP 「えっ…あるんですか、あの人の本!?顔は良いけど頭がもうダメじゃないですか?」 「ヴェセルさんでしたっけ、あの人も苦労人ですよね…」 「何がとは言いませんがやっぱりドラゴンとか巨人とかロイターさんなんですかね」 %END // PCがザナンの紅の英雄『ロイター』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook29,JP 「その本…{player}様、投石にはお気を付けくださいね」 「国際問題…まあ今更感がありますけど…」 「ロイターさんって酒場でウダウダしてる以外に何かしてましたっけ?」 %END // PCが見習い『ミシェス』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook30,JP 「あーはいはいどうせ『変態!』とかって罵られるのがお好きなんでしょう?」 「またわりとマイナー目なところを…」 「…彼女は何の見習いなのでしょう?」 %END // PCが看板娘『シーナ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook31,JP 「何で尻に狂った人がゾロゾロ出てくるんでしょう…」 「シーナさんも大変ですよね〜、変態貴族の間で下着が大量に出回って」 「尻、尻、尻!人として恥ずかしくないんですか!?」 %END // PCが風を聴く者『ラーネイレ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook33,JP 「本当に大変ですね、ラーネイレさんは」 「コメントしづらいです」 「{player}様、彼女は命の恩人なのですからもうちょっとこう…」 %END // PCが異形の森の使者『ロミアス』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook34,JP 「うわっあるんだ…需要…」 「顔はそこそこですけど性格がよろしくないですよね」 「核爆弾はロミアスさんに入りますか?」 %END // PCが@のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook37,JP ┐@┌ヤレヤレ @はあなたを見ています。 @φメモメモ @_旦~~ @zzz @y-゜゜゜ 「え…」 「まさか…」 %END // PCがパルミア王妃『スターシャ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook79,JP 「あの…国辱では…?」 「この本、ザナンのプロパガンダか何かですか?」 「人妻モノと言うにはだいぶアレですね」 %END // PCがパルミア王『ジャビ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook80,JP 「こ、国辱…」 「誰が書いたんですかこんな本」 「倫理とか道徳とか無いんですか!?」 %END // PCがパルミアの影『スラン』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook139,JP {nnpc}は退屈そうだ。 「{player}様…いえ、何でもないです」 「……誰でしたっけ」 %END // PCが火炎竜『ヴェスダ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook140,JP 「ヴェスダって鳥に見えないですか?私がおかしいんですか…?」 「…焼き鳥!」 「ヴェスダがドラゴン荷車ナントカしたら燃えそうですね」 %END // PCが闇の奇形『イスシズル』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook141,JP 「闇の奇形…ちょっとかっこいい…」 「リッチになってなおこんな本を書かれるとは…敵ながら同情の意を禁じえません」 「アズラシズルとは何か関係があるんですかね?」 %END // PCが歴史を学ぶ『エリステア』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook142,JP 「こんな本が流通していると知られたらどうなってしまうんでしょう…」 「{player}様、コネリー少将にミンチにされますよ」 「エステリ…エリステ…いややっぱエス…」 %END // PCが赤き義眼の『クルイツゥア』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook144,JP 「ルクイツィ…クルゥツィア!」 「二人?の馴れ初めは巫女がドラゴンの人身御供でどうのこうの…野蛮ですね!やっぱりジュア様が…」(あなたは{nnpc}の言葉に耳を傾けるのをやめた) 「ルクレツィアってかっこいい名前ですよね〜!え?違う?」 %END // PCが鋼鉄竜『コルゴン』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook145,JP 「コルゴン…でしたっけ?ゴルゴンではなく…」 「ドラゴンとヒト…どんな子供が生まれてくるのでしょう」 「風の噂によるとコルゴンはクルゥイチアの夫兼下僕らしいですよ!」 %END // PCがカルーンの孤狼『カラム』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook146,JP 「今更ですが衆目の下でそんな本読まないでくださいよ…」 「えーっと…パルミアの影じゃないほうの人の本…ですか?」 「エリ…エス…なんとかさんと恋仲だという噂は本当なのでしょうか」 %END // PCが猫の女王『フリージア』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook175,JP 「はいはい猫耳猫耳」 「彼女はかなりの強者ですよ?なのにそんな本を…ブツブツ…」 「きぼーのねこー」 %END // PCが妹のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook176,JP 「…お{兄}ちゃん…」 「そんなものを読んでいると襲われますよ?」 |[255,0,0]お{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃん!| %END // PCがゼイレン究極破壊兵器『ウティマ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook177,JP 「そんな本より超合金1/50スケールウティマとか無いんですか?」 「究極破壊兵器…!」 「レールガンって…かっこいいですよね!」 %END // PCが不浄なる者『アズラシズル』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook178,JP 「狂気に蝕まれし死霊の神…かっこいい…!」 「うーん…不浄なる者って異名、臭そうですね…『闇の炎にて死せる獄神』なんてどうです!?」 「イスシズルとは何か関係があるんですかね?」 %END // PCがペットアリーナの主催者『ニノ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook179,JP 「もふ…もふ…」 「ニノさんの本ですか…まあ人気がありそうですしね」 「実は長いこと彼女は被り物をしているものだと勘違いしていました…」 %END // PCが火の巨人『エボン』(友好)のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook202,JP {nnpc}は繋がれた巨人ごっこをしている。 「{player}様、間違っても枷を外してはいけませんよ」 「巨人モノって何がいいんでしょう…」 %END // PCが見世物屋の『モイアー』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook203,JP 「そんな薄汚いペテン師の本なんて読むのをやめてこの『よいこのジュア様…』こら!逃げるな!」 「一体その本の作者は誰なんです?奥付に住所とか乗ってません?」 {nnpc}は奴隷商人ごっこをしている。 %END // PCが火の巨人『エボン』(敵対)のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook207,JP 「なになに…『白き村にて燃ゆる炎〜実録巨人災害〜』?…まともな災害レポ本じゃありませんか!そ、それでそのような行為を…!?ジュア様―ッ帰りたいです!!!」 「やめてくださいよ何だか物々しい表紙の本読むの」 「ちょっと{player}様って守備範囲が広すぎません?」 %END // PCが伝説の職人『ガロク』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook208,JP 「素材鎚ってどういう仕組みになっているのでしょう」 「丘の民…蹴飛ばしてしまいそうというか、踏みつぶしてしまいそうというか…」 「ガロルさんですか、黒髪で犬好きの…えっ?何もかも違う?」 %END // PCが伝説の職人『ミラル』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook209,JP 「一体この世にはいくつの小さなメダルが存在するのでしょう」 「{player}様、もしも私が殺人犯として追われる身になったら匿って下さいますか…?」 「ミラルさんですか、あの赤っぽい失礼な…えっ?逆?」 %END // PCが妹猫のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook210,JP 「生き別れの血の繋がらないぬこの妹って何ですか?」 「にゃにゃにゃにゅいーん」 {nnpc}は暇を持て余している。 %END // PCが嬢のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook211,JP 「罵倒しつつ火炎瓶を投げれば私も広義の嬢に…?」 「好きなんですか?金髪ツインテ」 {nnpc}がしなを作っている。 %END // PCが無邪気な少女『グウェン』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook213,JP 「はいはいグウェンちゃんもぐもぐ」 「お忘れでしょうがストレートにロリコンですからね?」 「どうして彼女はあんなに無邪気でいられるのでしょう…」 %END // PCがひとりぼっちの『パエル』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook221,JP 「うわ…ロリコンだ…」 「不憫な子ですよねー本当に」 「良心とか咎めないんですか?」 %END // PCがパエルの母『リリィ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook222,JP 「やめなさいよ」 「さすがにライン越え…というかどこでそんな本拾ってきたんですか?燃やしますよ」 {nnpc}の悲しげな視線が突き刺さる。 %END // PCが女たらしの『ラファエロ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook223,JP 「うえっ…やめてくださいよ本当にもう…」 「人身売買は犯罪ですよ?私?私は神の僕ですからヒトではな…やめてくださいよ本当に!」 「私はその本の男のような輩が本当に嫌いなんです」 %END // PCが子犬の『ポピー』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook225,JP 「犬そのものじゃないですか」 「実はその本子犬のボビーの本じゃないですか?」 「くぅーん…」 %END // PCが犬好きの少女『リリアン』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook226,JP 「街角の幼気な少女までそんな本の魔の手に…」 「私は猫派です」 {nnpc}が猫を賛美する異様な歌を歌っている。 %END // PCが猫かぶり『ミーア』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook247,JP 「まーたマイナーなところの…」 「彼女の口調が変?私はあまりそうとは思いませんが…」 「う…う…うみみゃあ」 %END // PCが妹(妹の館)のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook249,JP 「妹って何なん…いや、何でもないです…」 「お{兄}ちゃん…?」 「[255,0,0]お{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃんお{兄}ちゃん!|」 %END // PCが悩める魔術士『レントン』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook252,JP 「悩みを増やすような真似はやめなさい」 「妹さんの件でな『お兄ちゃん?』今何か聞こえませんでした?」 「私までアンニュイな気分になってきました…」 %END // PCが爆弾魔『ノエル』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook259,JP 「『ヘンタイ!』と罵られたい願望でもあるんですか?」 「赤い花…ああ、赤い花ってそういう…」 「彼女は合法ロリというものなのでしょうか」 %END // PCが黒猫のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook260,JP 「概ね猫そのものじゃないですか」 「エヘカトル様は寛容ですけども…いえ、何でもないです…」 「現世の人間の考えることはわかりません」 %END // PCが妖精さんのエロ本を読んでいる時 %txtpornobook261,JP 「クミロミ様がお怒りになられますよ」 「妖精と妖精さんは似て非なるものですよ」 {nnpc}は種を口から吐き出した!…ように見えたが気のせいだった。 %END // PCがアンドロイドのエロ本を読んでいる時 %txtpornobook262,JP 「マニ様の木偶人形の本…?人間の欲望に限界は無いんですね…」 「材質によっては破壊してジュア様に…」 {nnpc}はアンドロイドの真似をしている。 %END // PCが黒天使のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook263,JP 「{player}様はキツイ物言いをされるのが好み、と…」 「ルルウィ様ともども怒らせると怖いですよ?」 「私も翼が欲しいです…ジュア様のようなふわふわの翼が…」 %END // PCが追放者のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook264,JP 「イツパ…ロトル様の下僕の本ですか…」 「彼らの代名詞といえば連続魔法!…かっこいいな〜…」 「フードの下はどうなっているんですかね?」 %END // PCが黄金の騎士のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook265,JP 「彼女たち、やっぱり人気があるんですね…」 「家具すら担ぐ筋力、私も身に着けたいものです」 {nnpc}がアダマンタイト製のジュアの抱き枕の下敷きになっている。 %END // PCが防衛者のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook266,JP {nnpc}は挿絵の防衛者のポーズをこれ見よがしに真似している。 「大胆なのか、何も考えていないのか…」 「ジュア様のそういった本も存在するのでしょうか…もし存在するなら作者を殺しに行きます」 %END // PCが魔術士ギルドマスター『レヴラス』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook288,JP 「確かに気位高いエリートをぎゃふんと言わせたいのは分かりますけど…」 「なになに…『ふしぎな魔法で大パニック☆暴虐の覆面魔術士、襲来』……温度差おかしくないですか?」 「歌いたい気分なんですけど、何にも歌が思いつきませんね…」 %END // PCが魔術士ギルドの門番『レクサス』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook290,JP {nnpc}が足首をグリグリ回している。 「ギルドの門番なんて全員似たようなもんですよ」 「{player}様、なかなかアメージングなモーションをされていますね!私はこのエクスペリエンスから今すぐ逃げ出したいです!」 %END // PCが戦士ギルドマスター『フレイ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook291,JP 「大変です{player}様!戦士ギルドの昇格ノルマにあなたが指定されていました!…冗談ですよ」 「なになに…『ふた…』ウワッなんですかこの徹頭徹尾猥語の本は!!」 「フレー、フレー、じゅ・あ・ぐ・みっ♪ふれっふれっジュア組ゴーゴーゴー!」 %END // PCが盗賊ギルドマスター『シン』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook292,JP 「{player}様、闇討ちにはお気を付けくださいね」 「なになに…『ギルドマスターはお嬢様っ!〜ローブの下のヒミツの花園〜』……無理があるのでは?」 「しんしんと〜♪歌詞を〜忘れた〜か〜な〜し〜い〜な〜♪」 %END // PCが盗賊ギルドの門番『アビス』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook294,JP {nnpc}が肩をコキコキ鳴らしている。 「ギルドの門番なんて全員似たようなもんですよ」 「真のアビスの力を見よ!」 %END // PCが戦士ギルドの門番『ドリア』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook297,JP {nnpc}が意味もなくピョンピョン跳ねている。 「ギルドの門番なんて全員似たようなもんですよ」 「ドリアンってどんな味なんでしょう…」 %END // PCがミノタウロスの王『ウンガガ』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook300,JP 「1匹見れば30匹…」 「すき焼き…タン塩…Tボーンステーキ…」 {nnpc}がぶらぶらと歩いて行った曲がり角の先で、何やら鈍い音がした。 %END // PCがパルミア少将『コネリー』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook301,JP 「うえっ…まあある意味需要はあるでしょうけど…」 「コネリー少将から見てエナントカさんは姪御さんなんでしたっけ」 「{player}様、鶏の肉料理が食べたいです…。終わったら作ってくださいよ〜」 %END // PCが《風のルルウィ》のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook306,JP 「その本も他の本も一体誰が書いているのでしょうか…」 「{player}様…ミンチにされちゃいますよ…」 「意外と命知らずなのですね」 %END // PCが《幸運のエヘカトル》のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook331,JP 「{player}様、首が飛びますよ」 「黒猫様より妖精様の方が怖いですね」 「流石に中の方は…」 %END // PCが『謎のプロデューサー』のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook334,JP 「あっ!家に押しかけては関係を強要する変質者の本!」 「ふんふんふんふ〜ふ〜♪ふふんふふっふふ〜♪」 「私もパーティ会場でおひねりに埋もれてみたい…」 %END // PCが《エヘカトルの中の神》のエロ本を読んでいる時 %txtpornobook336,JP {nnpc}が癒しのジュアに祈りを捧げている。 {nnpc}はこちらを見ない。 「ノーコメントで」 %END // PCのエロ本を読んでいる時 %txtpornobook343,JP 「ええ…?」 「とんだナルシストですね…」 「名誉棄損とかで訴えるつもりですか?」 %END // 冒険者にした後話しかけた時 %txtpbou,JP *ドンドンパフパフ*{n}癒しのジュアに改宗せよ!癒しのジュアに改宗せよ!{n}癒しのジュアに改宗せよ!ジュアを信じぬ者は死後さばきに…{n}あっこれは{player}様ご無沙汰しております。 そこの方ちょっとお茶でも!大丈夫ですよ少しだけジュア様の次元に行くだけですから!{n}おおっと{player}様でしたか。これは失礼いたしました。 おや、{player}様ですか。{n}いかがお過ごしですか?きちんと食べていますか?{n}ちゃんと眠れていますか?ジュア様への信仰は深まりましたか? {player}様はお元気そうですね…私は今とてもセンチメンタルでアンニュイでまるで苦い恋がもたらす死を待つばかりの若き詩人の…って聞いてるんですか? さあ跪け!我が魔力の嵐は愛の…う〜んいまいち…。{n}あ、{player}様。今新しい魔法の詠唱を考えていたのですがなかなか良いアイデアが浮かばなくて…。 天から降り注ぐジュア様への愛が世界を滅ぼぎゃいっ!!!{n}(マナの反動が{npc}の精神を蝕んだ!{npc}はメテオの魔法を唱えた。{npc}は詠唱に失敗した。) あ〜ねむ…ジュア様に膝枕して頂けたらな〜…抱き枕なんかよりずっと…って{player}様!?いったいいつからそこに居やがったんですか!? %END // 冒険者にした後アイテムを交換した時。 %txtexthank,JP 毎度ありがとうございました〜♪ {player}様もお疲れの出ませんように。 この鉛細工のジュア様の抱き枕もお付けしましょうか? %END // 冒険者にした後アイテム交換を持ち掛けて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめた時 %txtexhiya,JP 特に興味を引く物はありませんでしたか? もう荷物をまとめてもよろしいでしょうか。 %END // 冒険者にした後護衛の依頼を持ち掛けた時 %txtgoei,JP それでは7日間{calcadv} goldで如何ですか? 私はジュア様の布教活動で忙しいのですが…{n}7日{calcadv} goldで手を打ちますよ。 %END // 冒険者にした後護衛を依頼した時 %txtyatou,JP 交渉は成立ですね。短い間ですがよろしくお願いします。 7日間、共にジュア様の教えを広めましょう。 %END // 冒険者にした後護衛の依頼を持ち掛けてやめた時 %txthihiya,JP 交渉は決裂ですか…それでは失礼いたします。 懐が寂しいのですか?ジュア様を信じれば心は満たされますよ。 %END // 冒険者にした後仲間に誘って承諾された時 %txtumaku,JP はい。これからまた、癒しのジュアの名の下にあなたの盾となりましょう。 %END // 冒険者にした後仲間に誘って断られた時(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP …神の下僕を従えるにはもっと力量が必要ですよ? %END // 冒険者にした後仲間に誘って断られた時(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP 今私があなたの家に押しかけたら野外で寝る羽目になりそうですね…。 %END // 冒険者にした後仲間に誘って断られた時(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP 申し訳ございません、まだジュア様の素晴らしさを広める旅を続けたいのでお断りします。 %END // 仲間がミンチにされた時(ペット専用、defaultの部分をペットの名称に変えれば、個別指定可) %txtallykilleddefault,JP 「くっ、{player}様!お気を付けください!」 「厳しい状況ですね…」 「仲間を守れぬとは防衛者の恥…この失態は貴様の死で償おう!」 「あっ!…あ〜あ…」 %End // *--- omake_babyで追加されたタグ --------------------------------* // スウォームを使う前 %txtactbefore631,JP 「せりゃああ!」 「散れ!」 「はあっ!」 「どっせーい!」 %END // スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP スウォーム! %END // 乳を飲んだ時のセリフ %txtmilk,JP *ごきゅっ* 「美味い!もう1本!」 「入浴後に飲むのもいいんですよね〜」 %END // 呪われた乳を飲んだ時のセリフ %txtmilkcurse,JP {nnpc}の顔色が見る見るうちに青ざめた。 「うおええええ!これ腐ってますよ!」 「何だか少し背が縮んだような……」 %END // 酒を飲んだ時のセリフ %txtsake,JP 「少しだけなら飲んでも問題ないですよね」 「飲むのは好きなんですがすぐ飲まれてしまうんです…」 「ジュア様の良き未来を祈って乾杯!」 %END // 呪われた酒を飲んだ時のセリフ %txtsakecurse,JP {nnpc}の口から吐瀉物が噴き出した! 「うぶっ…何ですかこれ…フンでも混ぜましたか?」 「酸っぱい…臭い…」{nnpc}は涙目だ。 %END // 酔い状態の時のセリフ %txtyopparai,JP 「ジュア様の瞳と〜慎ましやかな身体と〜それを気にしているいじらしさにかんぱぁい!」 「いぇーいジュア様見てれぅ〜?」 「あ〜あ〜癒しのジュアよぉ〜♪あえかなる君よ〜おえっぷ」 「服着ろよォ!オパートスさんにルルウィさんよォ!」 「ナニがマニだァ自爆しろスケコマシが!」 「異教徒はミンチ!ジュア様に楯突くかたつむりにも劣る畜生はミンチで〜す!」 {nnpc}は道端のクズ石に喧嘩を売っている! {nnpc}は地面を掘るのに夢中だ。 *よろり* *どてん* *ガツッ* %END // *--- omake_overhaul_modifyで追加されたタグ ---------------------* // 痛手を負った時のセリフ %txthurt1,JP 「…っ!」 「これしきの事で音を上げられません!」 「{nsnpc}、貴様よほど命が惜しいようだな!」 %END // 苦痛にもだえた時のセリフ %txthurt2,JP 「ぐ、うっ…!」 「おのれ…!」 「私は防衛者だ、甘く見るな!」 %END // 悲痛な叫び声を上げた時のセリフ %txthurt3,JP 「あがっ!?」 「いぎぃっ!」 「…ジュア様…っ」 %END // 自物件で料理を作るか聞く時のセリフ %txthousecooking,JP 料理とか…してみちゃってもいいですか!? 飢え死にと量しか取り柄のない食事、どちらがマシなんでしょうか…。 {player}様!なんだかいけそうな気がするんです!やらせてください! %END // 料理を頼まれた時のセリフ %txthousecookingyes,JP 弱火で5分と強火で10分は同じじゃな……強火で…10分…?これだ! 油を切らしているのでその辺にいた大食いトドの背脂でいいですよね? 量は保証しますよ!量だけは! %END // 料理を断られた時のセリフ %txthousecookingno,JP そうですか…そうですよね…。 わかりました…。自分の分だけ作ります…。 ({nnpc}はすごすごと定位置に戻った。) %END // お客が来た時のメイドの台詞。 %txtmaid2,JP {player}様〜!お客様が{ref}名いらしてますよ〜! %END // 酔って絡んだ時のセリフ %txtdrunkkarami,JP 「お前よぉ〜、ジュア様に入信しないのかよぉ〜」 「異教徒の気配!!!死ね!!!」 「ジュア様〜!私の勇姿、見てくださ〜い!」 %END // 酔って絡まれた時のセリフ %txtdrunkkaramare,JP 「は?今忙しいのですが…」 「キャンキャン吠えると弱く見えますよ?」 「随分しつこいゴミですね!」 %END // 居場所を決める時のセリフ %txtnpcpos0,JP どの辺りで待機していればよろしいのでしょうか? %END // 適当にぶらぶらしてと頼んだ時のセリフ %txtnpcpos1,JP は〜い。 %END // 周辺にいてと頼んだ時のセリフ %txtnpcpos2,JP はい、この辺りで待機しますね。 %END // 動かないでと頼んだ時のセリフ %txtnpcpos3,JP はい、ここで待機します。 %END // 付いてきてと頼んだ時のセリフ %txtnpcpos4,JP それではお供いたします。 %END // ※ 以下、「ホイッスルを鳴らした時のセリフ」までoom最終版限定タグですが、oorで対応しているかもしれないのでとりあえず記載。 // (oor作者さんに質問しすぎて、これ以上質問するのはどうかと思って聞けなかったんです…。誰か教えてください!) // 仲間をかばった時のセリフ %txtguard,JP 「これが防衛者の本懐!」 「こちらですよ!」 「私の陰に隠れて!」 %END // 魔法がクリティカルした時のセリフ %txtmagcritical,JP 「聞こえる…ジュア様の御声が!」 「はあああっ!」 癒しのジュアの幻影が{nnpc}に微笑みかけた! %END // 火柱を踏んだ時のセリフ %txtburn,JP 「あつーっ!」 「うおおー!特に鎧が熱いー!」 「足が!足が―!」 %END // 酸を踏んだ時のセリフ %txtacid,JP 「溶けて死ぬのだけは嫌ですね」 「靴が傷みそうです…」 「足の裏がヌルヌルですよヌッルヌル!」 %END // 攻撃がクリティカルした時のセリフ %txtcriticalhit,JP 「仕留める!」 「後悔しなさい!」 「そこだ!」 %END // ホイッスルを鳴らした時のセリフ %txtwhistle,JP *ピーピピッピーピー* *ピピーッ* 「そこ!止まりなさ〜い!」 %END // *--- enhanced_love_miracleで追加されたタグ ---------------------* // ※ oorは%txtLayHand,JPが対応していたので、たぶん他も対応してると思います。(知らんけど) // ※ 不要そうなタグ(%txtLayHand,JP以外の前述のタグの記述が優先されるもの)は省いています。 // 気持ちいいことが完了した時の買い手の支払いセリフ 「さあ、小遣いを受け取って{くれ}」 %txtProstitution_Payment1,JP 「はい、報酬ですよ」 「それではさようなら」 %END // 気持ちいいことが完了した時の買い手の所持金が足りなかった(有り金全部支払う)時のセリフ // 「これが{me}の財布の中身の全て{だ}。」 %txtProstitution_Payment2,JP 「ジュア様には秘密にしてくださいね」 「仕方ないですね…ほら」({nsnpc}は財布を足元に投げ落とした。) %END // 媚薬で卵を出す時のセリフ ※ %txttitiとは別に表示される %txtLoveMiracle_egg,JP {nnpc}は震える手で産んだそれを確かめている。 {nnpc}はその場に崩れ落ちた。 %END // 媚薬で乳を出す時のセリフ ※ %txttitiとは別に表示される %txtLoveMiracle_milk,JP {nnpc}の鎧の隙間から乳が溢れ出した。 {nnpc}の脚を乳が伝っている。 %END // ロミアスを倒した時のセリフ // ※ セリフが無い場合は通常の勝利セリフになる %txtLomiasKilled,JP 「さようなら、異形の森の使者」 %END // グウェンを倒した時のセリフ %txtGwenKilled,JP 「ジュア様、少女の魂に安寧を…」 %END // *--- omake_MoguMoguArtifactで追加されたタグ -------------------* // 重量オーバーでアイテムを受け取れない時 (「重すぎ」) %txtItemHeavy,JP 「重くて持てません…」 「肩が取れちゃいますよ…」 %END // 家具などのアイテムを貰って拒否した時 (「無理」) // ※ 性質上、黄金の騎士は言わない。 %txtItemNoway,JP 「そんな物持ち歩けませんよ…」 「オパートス様の下僕にでも運ばせてください」 %END // ガラクタ系のアイテムを貰って拒否した時 (「いらん」) %txtItemDontwant,JP 「ゴミはゴミ箱へ!」 「何ですか?これは」 %END // 荷車系のアイテムを貰って拒否した時 (「イヤ!」) %txtItemNever,JP 「私は荷車ではありません」 「壊してしまいそうなのでそういうものは受け取れません」 %END // その他受け取れないアイテムをもらった時 (「そんな得体の知れないものはいらないよ」) %txtItemCreepy,JP 「何ですか?これ…本当に何ですか?」 「えっ…いりません…」 %END // アイテムが呪われていて受け取れない時 (「それ、呪われている」) %txtItemCursed,JP 「えんがちょ切りますか?」 「そういうどす黒い何かが滲みだしているものはちょっと…」 %END // お酒を受け取れない時 (「もう飲めないよ」) %txtCantdrinkmore,JP 「わ〜いジュア様の声が聞こえれぅ〜」 「ゲロオオッ!」 「もういいれふ、いりません」 %END // 寄生されている間に毒薬を受け取った時のセリフ %txtAbortion,JP 「ありがとうございます、助かりました…」 「{player}様はお優しいですね…」 「{ciname}ですか…背に腹は代えられないですね…」 %END // 餅を喉に詰まらせた時のセリフ %txtMochiChoke,JP 「餅って名前のとおりもちもがふっ!?」 「そういえば餅の食べ方には吸う゛ー?!」 %END // 餅を吐きだした時のセリフ %txtMochiSpit,JP 「死ぬかと思いました…」 「{snpc}様ありがとうございます…本当にありがとうございます…」 %END // 窒息中のセリフ %txtChoked,JP 「がっ…ぐ…」 {nnpc}はのたうち回っている。 {nnpc}が胸を掻きむしっている。 {nnpc}の唇の端から泡がこぼれた。 %END // 塩を飲んだ時のセリフ %txtSalty,JP {nnpc}は勢いよく食塩水を吹き出した! 「塩水!!!」 「私はかたつむりではありません!」 %END // マンモスの肉を食べた時のセリフ (「いただきマンモス」) // ※ %txtEatMammothの脱字ではなく仕様 %txtEatammoth,JP 「マンモスの肉ってロマンですね!」 「いただき…マンモスッ!」 %END // 毒入り食品を食べた時 %txtEatPoisoned,JP 「げほっ、どうして…毒が…」 {nnpc}は鮮血を辺りに吐き散らした。 %END // 気持ちいいことの代金を受け取った時 %txtProstitutionAccept1,JP 「ふふ、ありがとうございました」 「サービスでマッサージしてあげましょうか?」 「今後ともごひいきに…」 %END // 気持ちいいことの代金が足りなかったが怒らなかった時 %txtProstitutionAccept2,JP 「仕方ない人ですね、特別ですよ?」 「次回までのツケにしてあげます」 「今ならクズ石払いにも対応してますよ?」 %END // 気持ちいいことの代金が足りず、怒った時 %txtProstitutionFurious,JP 「貴様!私と寝たということはジュア様と寝たも同義!神に出す金がそれだけか!?」癒しのジュア「わ、わけわかんないこと言ってまきこまないでよっ」 「は?ずいぶんと舐められたものですね!」 「命で払えクソ客がーっ!」 %END // ペット・中立・友好NPCがPCに敵対行動を取られた時 (要するに嫌な顔をした後のセリフ) %txtGlare,JP 「ちょっと!気を付けてくださいよ!」 「何ですか?やりますか?」 %END // 盗みを見咎めてガードを呼んだ時 (「ガード!ガード!」) %txtGuardCall,JP 「泥棒だー!」 「馬鹿な人ですね!」 「ちょっと!ガード呼びますよ!?」 %END // 盗みを誤魔化された時 (「なんだ、妹か」) %txtGuardPassover,JP 「妹はどこにでもいますね…」 「あっ!大地の結晶!」 「はっ!ジュア様?ジュア様なのですか!?」 %END // 復活させてもらった時 %txtResurrected,JP 「このご恩はより一層の忠誠で返します!」 「くっ…防衛者として不甲斐ない!」 「{player}様の中にジュア様を見ました…」 %END // 井戸に落ちた時 ({snpc}「手を伸ばせー」) %txtWellFall,JP 「ウワーッ!?」 「{player}様助けてー!」 {nnpc}は音も無く{ciname}に沈んでいった…。 %END // 井戸に落ちたが浮いてきた時 %txtWellFloat,JP 「えへへ」 「大丈夫でした!」 「ちょっとふざけただけですよ」 %END // アイテムを渡そうとしない時 (「あげないよ」) %txtItemMine,JP 「それは駄目です」 %END // 混乱しながら詠唱を試みた時のセリフ %txtCastConfusion,JP 「うにょあー!ジュア様―!」 「メテオメテオメテオメテオー!」 「うおおお破壊!再生!破壊!」 %END // バーテンダーに呼び戻された時 %txtCallbackPet,JP 「ただいま戻りました!」 「{player}様のお傍に」 「あなたの盾となりましょう」 %END // バーテンダーに死亡状態から呼び戻された時 %txtCallbackDead,JP 「関節という関節が痛いです…」 「灰になるかと思いましたよ」 「今度こそ、あなたの盾となりましょう」 %END // 吐いた時 %txtVomit,JP 「…うげえぇ」 「ごぼっ、げほっ、はぁ…おええぇっ!」 「けほけほ、喉が…」 %END // エイリアンを吐き出した時 %txtVomitAlien,JP 「化け物め…気色が悪い!」 「何でこんなものが混ざってるんですか!一回水全部抜いたほうがいいですよ!」 %END // 首を狩った時 %txtHeadoff,JP {nnpc}はニヤリと笑った。 「刈る!」 「さようなら!」 %END // 店主に任命された時のセリフ %txtAssignShopkeeper,JP 「頑張って呼び込みしますね」 「ジュア様への改宗をサービスにつけてもいいですか?」 %END // 店主を解任された時のセリフ %txtResignShopkeeper,JP 「私には戦いの方が性に合っているようです」 「私がジュア様の名前を出した途端に皆逃げるんですけど、おかしくないですか?」 %END // ブリーダーに任命された時のセリフ %txtAssignBreeder,JP 「集え防衛者よ!私はここだ!」 「まあ、のんびりやらせていただきます」 %END // ブリーダーを解任された時のセリフ %txtResignBreeder,JP 「平和な日々でした」 「戦いの勘が鈍ったような気が…」 %END // 自宅警備員に任命された時 %txtGuardHome,JP 「それでは失礼いたします」 「用があればすぐ呼んでくださいね」 %END // 自宅警備員に任命された時 %txtGuardHomeCancel,JP 「腕は鈍っていないと思いますが…」 「共に戦えること、感謝いたします」 %END // ヴェルニースに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged5,JP 「炭鉱の町ですか。ジュア様への贈り物が手に入りそうですね」 「墓場をうろついている男には気をつけてくださいね」 「酒場のピアノ、弾いてみたいです…」 {nnpc}は足元の鉱石の欠片を蹴った。 {nnpc}がトロッコの中を覗き込んだ。 *ザクザク* %END // ヴェルニースから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv5 「ああ、肩が凝った…」 「あの酒場、掃除が大変そうですね」 「この町の人達、尻に憑りつかれてません?」 {nnpc}は大きく伸びをした。 {nnpc}は土ぼこりを払った。 癒しのジュアに捧げられた鉱石が、キラキラと輝いて消えていった。 %END // ポート・カプールに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged11,JP 「潮風が心地よいですね」 「{player}様、ちょっと叫んできてもよろしいですか?」 「変質者には気をつけてくださいね」 {nnpc}は市場の魚介類を眺めている。 {nnpc}は闘技場が気になるようだ。 {nnpc}がヤシの木を揺らしている。 %END // ポート・カプールから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv11 「カニに指を挟まれてしまいました…」 「海を眺めていると、自分がちっぽけな物だと感じます」 「{player}様は泳げるのですか?」 {nnpc}は掬ったクラゲを海に戻した。 {nnpc}は何かを買い食いしたようだ。 {nnpc}は青い海を一瞥すると、こちらに駆け寄ってきた。 %END // ヨウィンに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged12,JP 「土のにおいがしますね」 「田舎っていいですよね」 「あっ、オパートス様の…」 {nnpc}が馬とたわむれている。 {nnpc}は畑の中から鉱石を見つけたようだ。 のどかな田舎町に防衛者はやや不釣り合いだ。 %END // ヨウィンから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv12 「少し名残惜しい気もしますね」 「フハーン、行くのか{player}様よ」 「爪の間に土が入ってしまいました」 {nnpc}はどこからか手に入れたキャロットをかじっている。 {nnpc}は何かの肉を咀嚼している。 {nnpc}はどこか眠たげだ。 %END // ダルフィに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged14,JP 「{player}様、スリに気を付けてくださいね」 「ここの人々にジュア様の教えは通じるでしょうか…」 「酒場で赤い花を売っていると聞いたのですが…」 {nnpc}は落ち着かないようだ。 {nnpc}は足元の動物の骨を避けた。 {nnpc}がならずものと口論になっている。 %END // ダルフィから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv14 「{player}様、用件は済みましたか?」 「あまり聞いてくれる方はいませんでしたが、ジュア様のお話をしてきましたよ」 「核爆弾って、どうやって作っているのでしょうか…」 {nnpc}はダーツに興じる人々を眺めていたようだ。 {nnpc}はたくさんの空のビンにつまずいたが、なんとか遅れずについてきた。 ダルフィの喧騒の中に佇む防衛者は、あなたの姿を見ると微笑んだ。 %END // パルミアに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged15,JP 「賑わってますね!」 「ガードがいち、にい、さん…」 「{player}様、迷子にならないようお気を付けくださいね」 {nnpc}は噴水で水遊びをしている。 {nnpc}は店を冷かしている。 {nnpc}の姿が冒険者の大群に紛れて見えなくなった…。 %END // パルミアから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv15 「少し人酔いしました…」 「ガードの皆さんには頭が下がる思いですよ」 「{player}様!どこに行っていたんですか!心配したんですよ!」 {nnpc}が袖を絞りながら合流した。 {nnpc}の手に一輪の赤い花が握られている。 防衛者は人込みを押しのけあなたのもとに駆け寄ってきた。 %END // ラーナに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged25,JP 「うーん、温泉特有の匂いがしますね」 「{player}様!温泉入ってきます!」 「最初にこの温泉を発見した人はすごいですね」 {nnpc}が温泉卵を買い食いしている。 {nnpc}は土産物店に興味津々だ。 {nnpc}はどこからともなくお風呂セットを取り出した。 %END // ラーナから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv25 「{player}様〜あの店ひどいですよ!ぼったくりだし品ぞろえに温泉感がない!」 「半熟卵に湯の花を振りかけたら温泉卵になりませんかね?」 「命の洗濯とは言い得て妙ですね!」 {nnpc}はふやけている。 {nnpc}は名残惜しそうだ。 {nnpc}から湯気が立ち上っている。 %END // 妹の館に移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged29,JP 「うわっ」 「…壮観ですね…」 「ここがあの妹の館ですね!」 {nnpc}は雪合戦に夢中だ。 お{兄}ちゃーん! お{兄}ちゃん?お{兄}ちゃん! %END // 妹の館から出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv29 「私はお兄ちゃん…?それとも妹…?」 「ぜえ…ぜえ…雪投げすぎて…疲れました…」 「お{兄}ちゃん…」 {nnpc}は弁当を食べている。 お{兄}ちゃん!お{兄}ちゃん!!お{兄}ちゃん!!! お{兄}ちゃん!お{兄}ちゃん?お{兄}ちゃん!お{兄}ちゃーん! %END // ノイエルに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged33,JP 「暖炉…暖炉はどこですか!?早く体を温めないと死ぬ!」 「見てくださいよ鎧に雪や氷がこんなに付いて…」 「{player}様!雪だるま作って来ていいですか!?」 {nnpc}の顔に雪玉がクリティカルヒットした。 {nnpc}はぶるりと身震いした。 {nnpc}は大きく白い息を吐いた。 %END // ノイエルから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv33 「また雪中行軍ですか…厳しいです」 「はーっくしょい!失礼しました」 「見てくださいよ手がこんなに赤く…」 {nnpc}は頭に積もった雪を払った。 {nnpc}は暖炉を名残惜しげに見つめている…。 防衛者は雪に足をとられながら駆け寄ってきた。 %END // ルミエストに移動した時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged36,JP 「どうして北に橋を架けなかったのでしょう…」 「水と芸術の街というだけあって、楽しげな音色が聞こえてきますね」 「一つくらいジュア様の像を飾ればいいのに…」 {nnpc}は水面を覗き込んでいる。 {nnpc}は吟遊詩人の歌に耳を傾けている。 潮風が防衛者のマントを翻した。 %END // ルミエストから出た時 // ※ PC、ペット、雇用中の冒険者が対象 %txtAreaChanged,JP,gdata19eqv36 「少し交通の便がよろしくないと思います…」 「あのルルウィ様の像、どうやって手入れをしているのでしょうか…」 「住めば都、と言ったところでしょうか」 {nnpc}は釣具店の冷やかしをやめて駆け寄ってきた。 {nnpc}はパン屋をちらりと眺めてからこちらに歩いてきた。 {nnpc}は芸術家のモデルをしていたようだ。 %END // 別のエリアに移動した時のセリフ %txtAreaChanged,JP 「それでは参りましょうか」 「あ、待ってくださいよ〜」 「どこまでもお供いたします」 {nnpc}は武器を構え直した。 「{player}様、あまり私の傍から離れすぎないでくださいね」 「さて、敵の数は…」 %END // 自宅以外に駐留中の警備員の出迎え %txtWelcomeGuard,JP 「{player}様、こちらは異常ありません」 「私の力が必要ですか?」 %END // 縁を切る、解雇、街を追い出した時 %txtDismissed,JP 「…はあ、そうですか。もうお会いすることもないでしょうね。さようなら」{nnpc}の姿は掻き消えた。 %END // ペットを奴隷商人に売り飛ばす時 %txtSaleSlave,JP 「ちょ、私を何だと思って…こら!やめろ!」 「{player}様!?あなた正気ですか私はジュア様の…うわああ!」 %END // PCが請求書を納税箱に入れた時 // PC・仲間・自宅警備員が対応 %txtPayTax,JP 「納税は義務ですね!」 「『ジュア様以外を信仰していると取られる税』は無いのでしょうか」 「私だったらうっかり滞納してしまいそうです…」 %END // 水を飲んだ時 %txtDrinkWater,JP 「この世界では貴重な水を…ありがとうございます!」 「飲んでいいんですか?本当に?」 *グビグビグビ* %END // 汚水を飲んだ時 %txtDrinkDirtywater,JP 「せめてごまかしが効くお茶にしてくださいよ…」 「うええ…エーテル臭い…」 *ズゾッ* %END // ラムネを飲んだ時 %txtDrinkSoda,JP 「ビー玉…ジュア様はお好きでしょうか…」 「夏を感じますね!」 {nnpc}は腰に手を当てながら{ciname}を一気飲みした! %END // ブルーカプセルドラッグを飲んだ時 %txtDrinkDrag,JP 「なんだか心臓がバクバクしてキました!」 「アウェーイキーング!うっひょー!」 「無限の中核から万物の王が私に囁く…全てを解き放てと!」 %END // 「たべる」で食べられた時のセリフ %txtCaughtupSwallow,JP 「やめろ、この狂人が…うぎゃー!」 「ジュア様助け…ジュア様、ジュア様ー!」 %END // 敵対的な冒険者が自宅で狼藉をはたらく時のセリフ (「これでも食らうがいいよ!」) %txtVisitAdvEatThis,JP 「ああっと手が滑った!」 「これは裁きだ、思い知れ!」 %END // 冒険者と酒を飲んだ時のセリフ (「ういっ!」) %txtVisitAdvGoodBooze,JP 「かんぱーい!」 「ジュア様のご健勝を祈って!」 「楽しいですね!」 %END // ゲーム内時間で1時間が経過した時のセリフ // マップ上の全生存NPCが対象 %txtHour,JP 「ジュア様への信仰を広めるべく、ガンガン行きましょう」 「まだまだこれから、ですよね?」 %END //別のエリアに移動した時のセリフ //マップ上の全死亡中・復活待ちNPCが対象 %txtMapChangedDead,JP あなたは寒気を覚えた。 「……{player}…様……」 「…私は…まだ…戦…え…」 %END //ゲーム内時間で1時間が経過した時のセリフ //マップ上の全死亡中・復活待ちNPCが対象 %txtHourDead,JP 「……」 どこからともなくひんやりとした風が吹いた。 何かに見られている気がする。 %END // マップ上の全死亡中・復活待ちNPCが一定ターンごとに発するセリフ %txtCalmDead,JP あなたは何かが背後に立っているような感覚を覚えた。 「…川の向こうに…ジュア様が…」 「ジュア様…助けて…」 %END //眠りに落ちた時のセリフ //PC・ペット・雇用中の冒険者が発する %txtNight,JP 「私が見張りをしますので、{player}様はゆっくりお休みください」 「おやすみなさい…」 「見張りをしないと…でも…も、もう…限界で…スヤァ」 %END //睡眠から目覚めた時のセリフ //PC・ペット・雇用中の冒険者が発する %txtAwake,JP 「今日も一日、ジュア様のために頑張りますよ!」 「おはようございます!!」 「…はっ!今、朝ですか!?昼!?まさか夜!?」 %END // 肖像を変えた時 (これでいいか?) %txtChangePortrait,JP ふっ…私にふさわしい肖像になったようですね…。 %END // 縁を切る・解雇・街を追い出す時 ({npc}は悲しそうな目であなたを見ている。本当に縁を切る?) %txtDismiss,JP ({nnpc}は怒りに満ちた目であなたを見ている。本当に縁を切る?) ふーん…ジュア様の寵愛を突っぱねると…へえ〜…。 %END // 縁を切る・解雇・街を追い出すをキャンセルした時 %txtDismissCancel,JP あなたはそんな人じゃないって分かってましたよ。{n}ねっ、{player}様! また仲良くジュア様への信仰を深めましょうね。 %END // 街を追い出した時 (私の何がいけなかったの?) %txtExpelled,JP はあ?勝手な人ですねえ…もう知りません! あなたがそう言うなら街の周りをずーっとウロウロしてやりますよ! %END // ラファエロに売られた時 %txtSaleWife,JP 信じてたのに、信じてたのに!このバカ!外道!くそったれ!{n}変態!死ね!かたつむりに齧られて死んじまえ!!{n}({nnpc}は泣きながら聞くに堪えない罵詈雑言を喚いていたが、やがてそれも聞こえなくなった。) %END 冒険者が1/1に訪ねて来た時 (明けましておめでとう!) %txtVisitAdvHappyNewYear,JP あけおめー! ハッピーニュージュア―! %END // 冒険者からお年玉をもらった時 (日ごろの感謝の意をこめてこれをあげるよ。) %txtVisitAdvNewYearGift,JP ジュア様からの贈り物ですよ、感謝して使ってくださいね。 こんなものを用意してみました!さあ受け取ってください! %END // 敵対的な冒険者が訪ねて来た時 (貴様!見つけたぞ!) %txtVisitAdvGetAway,JP {player}様はいらっしゃいますか!?凶器片手に表敬訪問でございまーす! 家主を出せ有象無象どもが!神の怒りを思い知れ! %END 冒険者から★友情の証を貰った時 (これ、あげる!) %txtVisitAdvTakeThis,JP あ、あの…これ、よろしければ…どうぞ…。 ({nnpc}はもじもじしながら何かを差し出してきた。) %END // 冒険者からスキルを教えてもらう時 // ({csskill}のスキルを、友達価格の{cost}platで教えてあげてもいいが、どうかな?) %txtVisitAdvSkillTeach,JP {csskill}に興味のあるあなた!今ならジュア様を信仰していなくても{cost}platで教えて差し上げます! %END // 冒険者からスキルを訓練してもらう時 // ({csskill}のスキルを、友達価格の{cost}platで訓練してもいいが、どうかな?) %txtVisitAdvSkillTrain,JP 出血サービス!今なら{csskill}がたったの{cost}platで訓練できます!さらに特典もありますよ! %END // 冒険者の訓練を断った時 (わかったよ。またしばらくしてから尋ねてみる。) %txtVisitAdvAskAgain,JP ええー、もったいない…。 %END // 冒険者からスキルを教わった時 (新しい技術をどうやら習得できたようだな。役に立てて嬉しいよ。) %txtVisitAdvSkillTaught,JP 癒しのジュアをどうかよろしくお願いしますね! %END // 冒険者からスキルを訓練してもらった時 (よし、これで訓練は終わりだ。かなり潜在能力が伸びたよ!) %txtVisitAdvTrained,JP 特典の癒しのジュア改宗サービスは即時…ってどこに行くんですか! %END // 冒険者からプラチナ硬貨を貰った時 (友達の証としてこれをあげる!大事に使ってよ。) %txtVisitAdvFriendShip,JP はい、ジュア様に祝福されたプラチナ硬貨ですよ。…本当ですってば。 %END // 冒険者からおみやげを貰った時のセリフ (近くまで来たので寄ってみたんだ。ついでだから、土産にこれをあげる。) %txtVisitAdvJustStopped,JP {player}様、お土産ですよ。こういう物ってついつい買いすぎちゃいますよね。 %END // 冒険者からマテリアルを貰った時のセリフ // (旅の途中にこんなものを拾ったんだ。あなたの役に立つと思って持ってきたよ。) %txtVisitAdvDuringJourney,JP {player}様、ゴミ…ご苦労様です!旅の途中にこんなものを拾ったんです。あなたの役に立つと思って持ってきました。 %END // 冒険者が得意なスキルを言う時のセリフ ({csskill}は私の得意なスキルの内の一つだ。) %txtVisitAdvFavoriteSkill,JP 防衛者たるもの、{csskill}を鍛えなくては。 %END // 冒険者がスキルを自慢する時のセリフ (私は{csskill}が自慢なのだ。) %txtVisitAdvProudSkill,JP 見てくださいよ私の{csskill}の腕前を!ジュア様にもお褒め頂いたんですよ! %END // 友好的な冒険者が訪ねて来た時のセリフ // (やあ、特に用はないが、なんだか暇を持てあましていたら、あなたと話がしたくなってな、寄ってみたんだ。) %txtVisitAdvBored,JP {player}様〜お話ししましょうよ〜何だかアンニュイな気分なんですよ〜。 {player}様、私のジュア様大好きポイント100選、聞いていきますよね? %END // 冒険者が宴会をしに来た時のセリフ (酒でも飲んで親睦を深めようよ!) %txtVisitAdvDrinkBooze,JP お酒飲みましょう、お酒!良いのが手に入ったんですよ! ({nnpc}は千鳥足だ。){n}うぇ〜い{player}様〜今日は飲みますよ〜。 %END // 冒険者が特に用も無く訪ねて来た時のセリフ (まあ、とくに用もないんだけどな。) %txtVisitAdvWantedSayHi,JP これは{player}様、早速ですがジュア様のお話を…。 %END // 太った時のセリフ %txtGainWeight,JP 「むっ…鎧がきつく…」 %END // 痩せた時のセリフ %txtLoseWeight,JP 「世界に対する私の質量が減ってしまった…」 %END // 身長が伸びた時のセリフ %txtGrowTaller,JP 「おや?何だか周りが小さく見えますね」 %END // 身長が縮んだ時のセリフ %txtGrowSmaller,JP 「背が低くなった!ど、どうして…」 %END