キャラ設定集 《白龍のスノウ》 一人称:私 二人称:お前 対ライナ:ライナ嬢 対リズ:リズ嬢 対ルスト:ルスト嬢 その他に親交のある相手に対して:(名前)(呼び捨て) 「龍というのは押し並べて強欲だ。財宝をねぐらに貯め込み、犯すものには容赦しない。…私にとっての財宝か?絆だ。家族との絆、それを守る為ならば私は修羅となろう。」 ・作者の2代目PCが連れていたホワイトドラゴンが極限まで鍛えられて神格化したもの ・当初は人化出来なかったが、神格を得た事で人化出来るようになった ・龍とは強欲なものだと嘯きながら、自身にとっての財宝とは家族との絆であると公言して憚らない ・その上、娘のルドラに対して激甘の親馬鹿ドラゴンでもある ・ルドラの嫁であるライナや娘であるシャールには大きな衝撃を受けつつも以降は家族と認めて優しく接している ・親馬鹿が過ぎてルドラに家出され、それをきっかけに一家離散した過去がある ・それ以来少しだけ親馬鹿がマシになり、代わりに家族を守れるだけの力を手に入れるべく、鍛錬に励んでいる ・積極的に信仰を集めようとしていない為、神としての力は今一つだが、信仰してくれる相手にはちゃんと応えている ・外見は頭の後ろ辺りに氷の付いた白い龍、男性 ・ルドラは名目上下僕という事になっているが、妻であるアビスとの間に産まれた2匹の子供の妹の方であり、実の娘である ・属性こそ父親から引き継いだ冷気だが、見た目は胴体の急所部分と四肢が白い鱗に覆われた龍娘であり、両親や兄とは似ても似つかない ・一方性格は母親に似て優しくも気の強い性格で、若干ツンデレが入っている ・過去にスノウの親馬鹿が過ぎて嫌気がさして家出した事があるが、その後アビスにこっ酷く叱られて帰還している ・ある時、スノウを信仰しに来た《狂信のライナ》と出会い、お互いホワイトドラゴンの娘という事で意気投合し、スピード結婚 ・更には娘の《氷河のシャール》を設け、両親の度肝を抜いた ・以来、中々帰ってこないシャールにやきもきしたりライナといちゃついたりしながら一家仲良く暮らして居る ・スノウが神格を得た事でルドラにもわずかながら神格が流入しているが、それで出来るのは精々殺されてもスノウの元にリスポーンする事ぐらい ・おまけに殺された事も無いのでリスポーン出来る事も知らず、結果として神格が流入している事自体に気付いていない ・が、少なくともシャールは気付いている ・宝玉に特に元ネタはない ・★AFは元データのスノウが振り回していた大槌、どの程度の強さか覚えていなかった為適当にooの盗賊団狩りで得られる高品質装備を基準に強めに作った ・オーロラ効果は「ホワイトドラゴン=冷気担当=雪原で足を取られる訳が無い」という発想から盛った ・降臨体所持AFも特に元ネタは無く、「Lv350のユニークを倒した時の報酬が無いのは寂しい」という理由で作られた ・開発コンセプトはホワイトドラゴンの神 ・スノウ育成中の当時プレイしていたomake_overhaulのバージョンでは、ペットに読書と暗記を覚えさせて魔法書を持たせる事でその魔法を使わせられた ・が、その頃はなんと魔法書が減らず、読書スキルさえ足りれば無限に使えた ・という事でパーティメンバーを冷気属性で統一して全員でアイスボールを撃ちまくっていた、ルドラもその時のパーティメンバーのアイスドレイクの名前 ・記憶が正しければその時には元となったスノウの暗記はLv570ぐらい、習得は1000を超えていた筈… ・そんな経緯もあって降臨体にはアイスボールとジュアの癒しを搭載しているが、下僕の方はオミットされた ・首担当 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《冥龍のアビス》 一人称:私 二人称:貴方、貴女 対スノウ:あなた 対アグニ:アグニ 対ルドラ:ルドラ 対ライナ:ライナちゃん その他親交のある相手に対して:(名前)さん 「骨しかないのにどうやって声を出しているのか、ですって?そこを聞かないでくれるかしら?…私にもよく分かっていないのよ。」 ・作者の2代目PCが連れていた冥界ドラゴンが極限まで鍛えられて神格化したもの ・当初から人化出来たが、神格を得ても人化後の見た目がアンデッド丸出しな見た目だった為に使わないようにしている ・厳しくも優しい二児の母であり、身内や認めた相手には優しいが敵対する相手には苛烈で容赦のない一面を見せる ・スノウと比較して何かと天才肌で、真面目に努力すればスノウを上回る実力を持つだろうが、圧倒しすぎるのも面白くないとしてあえて努力していない節がある ・生前はレッドドラゴンだったが、かつて終末に参加した際にフードを被った腕利きの冒険者に殺されている ・が、当時まだ幼いアグニやルドラを心配するあまり蘇ってきた…つまる所アンデッドである ・アンデッドとなってからそれなりに時が経っているが、正気を失ったり記憶を失ったりといった劣化が見られない不思議な状態 ・積極的に信仰を集めようとしていない為、スノウ同様神としての力は今一つな一方で信仰してくれる相手にはちゃんと応えている ・外見は骨だけ残った龍、女性 ・アグニは名目上下僕という事になっているが、夫であるスノウとの間に産まれた2匹の子供の兄の方であり、実の息子である ・アグニやルドラを産んだのはアビスが殺される前の話であり、属性はその当時の火炎属性を受け継いでいる ・一方で性格は父親に似て愛が深く、他者を思いやれる努力家 ・過去に両親の元を離れ、灼熱の塔に住み着いていた時期がある、コルゴンと面識があるのはその為 ・シャールにはよく質問攻めにあっており、辟易しているように見えるが、その実何回質問されても律義に答えている ・アビスが神格を得た事でアグニにもわずかながら神格が流入しているが、それで出来るのは精々殺されてもアビスの元にリスポーンする事ぐらい ・おまけに殺された事もないのでリスポーン出来る事も知らず、結果として神格が流入している事自体にも気付いていない ・が、少なくともシャールは気付いている ・宝玉に特に元ネタはない ・★AFは元データのアビスが振り回していた鎌、地獄属性に特化しつつ更にアンデッドのイメージから色々盛ったら強くなり過ぎた感がある…コレ一本で肉工場が出来る! ・降臨体所持AFはスノウとアビスの婚約指輪で、当時生きていたアビスの鱗を使ってスノウが作り上げた物 ・アビスが死した事で付与されている魔力が大きく変わって今の状態になっている ・開発コンセプトは冥界ドラゴンの神 ・アビス育成中の当時プレイしていたomake_overhaulのバージョンでは、魔法書は暗記スキルによって減りにくくなるが絶対減らないという事は無くなっていた ・その事もあって元データのアビスは暗記や習得はスノウ程高くなかった ・そもそも地獄属性のボール魔法がomake_overhaulのCNPC専用技能であり、MMA系列でも完全に動くようにしたかったため、ボール魔法は結局オミットされた ・アグニの方はアビスより育成時期が先で魔法書が減らない時期だった為、元のデータではスノウに匹敵する暗記と習得の持ち主だったが、ルドラ同様オミットされた ・それでも強敵感を出したくてジュアの癒しを搭載したが、今にして思えばこれは早計だったかもしれない ・指1担当 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《氷河のシャール》 一人称:僕 二人称:君 対ルドラ・ライナ:お母さん 対スノウ:お祖父さん 対アビス・リズ・ルスト:お祖母さん 対レヴィン:伯母さん 「時々、不安になるんだ。僕の中に狂気が宿っていて暴走したら大変な事になるんじゃないかって。…その時は、君を頼りにしているよ。」 ・白龍の娘『ルドラ』と《狂信のライナ》の間に産まれた子 ・非常に好奇心と知識欲が強く、自宅は本の山がいたる所に積まれている ・一方で「本で読むだけでは知識は身に付かない」とし、頻繁に家を飛び出している為、自宅に居る事は少ない ・ある程度親しくなった相手に対して質問攻めにする癖がある ・ライナやルドラを筆頭に家族の事が好きな一面もある ・フルネームは「シャール=ルージュ」、スノウ一家側には性が無いのでルスト一家側の性を引き継いでいる ・まだルージュ性を名乗る事にちょっと引け目を感じている ・ライナがボロ布1枚、ルドラは全裸という家系にあったためか、羞恥心が薄い ・外見は肘から先と膝から先が水色の鱗で覆われた、スク水を着用した白い髪の龍娘(勿論尻尾も生えている)で、まだ未成熟な丸い角の元が2つ付いている ・年齢は8〜13歳、身長は130cm前後 ・当然ながらつるぺた ・産まれてからまだ日が浅い未熟な神であるため、下僕が居ない ・その下僕の代用として自ら降臨し、見識を広めるべく日夜活動している ・本人の知識欲を満たす為でもある ・願いで降臨した際には使われた魔力を受け取ってそれなりに強い状態で降臨出来る ・しかし下僕(の代用)として自ら降臨した際の強さはコボルトといい勝負 ・宝玉はリズ作の鑑定発動宝玉、シャールはこれを大事に持っている ・★AFはスノウの鱗をアビスが編み込んだ白いマフラー、曰く「氷河に住んでいるのが見ていて寒々しい」との事 ・降臨体所持AFであるスク水は成長に伴って剥がれ落ちたシャールの鱗をライナとルドラが再利用したもので、シャールのお気に入り ・本人は裸でも冷気無効だし、スク水で更に冷気耐性が上がってるし、マフラーも更に冷気耐性が上がる物なので傍から見ると腐ってる ・赤錆氏のブログで《白龍のスノウ》が紹介された際、ライナとルドラが意気投合している様を見て制作に踏み切ったカスタムゴッド ・当時の構想ではグレイという名の姉が居て、そっちを赤錆氏に作ってもらう予定だったが、言い出せず丸ごとボツになった ・加えてドット絵が描けないのでカヤノ氏や蒼牙氏に協力を仰いでようやく形にしたという体たらくだった ・しかしながら赤錆氏を筆頭に色々な人に気に入ってもらえた事は成功だったと言える ・ドラゴンだらけ(それも冷気属性多め)の家系なのでキャラクターデザインは10秒で考え付いた ・レヴィンやライナのようにボロ布1枚でも良かったのだが、ゲーム中で冷気耐性の欄にも書いてあるように、冷気属性には水も含まれる為、服装は水着に決まった ・そこから冷気属性の水着ドラゴンという事は水中の移動に適しているとかライナが多彩なスキルと魔法を使える事から魔法の才を受け継いで魔法戦士だとか色々決まった ・実は当初ブレスを吐けず、吐くと見せかけて裏で冷気のブレス発動宝玉を使っているという設定にするつもりだった ・が、《ジェイルリアスタローリズ》の宝玉と被ってボツになり、普通に吐けるようになった //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《氷妃のシャール》 一人称:僕 二人称:君 対ルドラ・ライナ:お母さん 対スノウ:お祖父さん 対アビス・リズ・ルスト:お祖母さん 対レヴィン:伯母さん 「シャール=ルージュ…僕の名前だ。お母さんやお祖母さんから受け継いだ、大事な姓名だ。僕のアイデンティティで、誇りでもある。」 ・白龍の娘『ルドラ』と《狂信のライナ》の間に産まれたシャールが、順当に成長した姿 ・幼少期から性格は殆ど変わっておらず、相変わらずの好奇心と知識欲の権化 ・成長して力が付いた分より行動力に磨きがかかっており、そんなシャールをルドラはやきもきしながら見守っている ・心身ともに成長した事でルージュ性を堂々と名乗っている ・旅先で誰かの助けを必要としている者を見かけると思わず手を差し伸べてしまう、そんな主人公気質の持ち主 ・その風貌と実力から事情を知らぬ者からも「只者ではない」と思われており、冷気属性に偏った戦い方から「氷の妃」と呼ばれている ・外見は肘から先と膝から先が水色の鱗で覆われた、スク水を着用した白い髪の龍娘(勿論尻尾も生えている)で、白い角が2本生えており、背中には水色の翼が1対生えている ・降臨体が信仰で貰える★AFと専用★AFを所持している、グラフィックにも反映されている ・年齢は16〜19歳、身長は170cm前後 ・ルドラに似てかかなりの巨乳で、しかも長身とあってスク水が似合わないと評判 ・宝玉は信者が読書を失敗する度に大惨事になる様子を憂いたシャールが信者の為に作ったもので、材質は手近なところにあった氷 ・溶けないし、投げて武器にも出来るが、子供ドラゴンはその様子を良しとしていない様子 ・★AFはシャールが手近な雪と氷を出来る限り武器の形に整え、ありったけの加護を込めたシャールのお手製にしてシャール愛用の長剣 ・神龍として成熟したシャールの加護により、溶ける事が無いし並の武器より切れ味が良い ・降臨体所持AFであるスク水は幼少期同様、シャール本人の鱗をライナとルドラが再利用したもの ・シャールの成長に合わせて何度か作り直されており、その度に少しずつ付与されているエンチャントが強力になっている ・下僕の子供ドラゴンはシャールと同じく氷河に住むドラゴンの亜種で、成熟しても子供のように小さく丸っこい姿を維持し続ける ・ドラゴンとしての膂力やブレスは普通のドラゴンと大差ない ・自分一人では増え続ける信者の下僕に対応し続けられないと悟ったシャールが偶然近場に居た子供ドラゴンを説得して下僕にしたもの ・シャールの下僕として登場する個体は非常に真面目で付き合いやすいタイプなのだが、小さい事がコンプレックス ・彼がシャールの下僕として布教活動に勤しんでいるお陰か、シャールの信者は順調に増えている ・あくる日カヤノ氏が見せてくれた「成長した姿のシャール」を受けて、製作が決定したカスタムゴッド ・降臨体の強さをどうするか決められず、アンケートを取ったら「普通の降臨体と同じLv350の強さ」と「すくつ10001層中の神級」で2分されたため、両方作った ・そうして出来たのが前者の《氷妃のシャール》であり、後者の《狂神竜シャール》である ・ということで開発コンセプトは「シャールが順当に神竜として成長した姿」 ・当初は両方とも座り込んだグラフィックだった、今のグラフィックになったのはそれなりに時が経ってから //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《狂神竜シャール》 一人称:僕 二人称:君 対ルドラ・ライナ:お母さん 対スノウ:お祖父さん 対アビス・リズ・ルスト:お祖母さん 対レヴィン:伯母さん 「殺戮と破壊を繰り返し続けた、その末路がこれか。……僕が望んだ結末だ。文句は言わない。それより、止めてくれてありがとう。これで、僕はようやく眠りに就ける…。殺戮なんて、真っ平御免だよ…。」 ・あくる日、エーテル病に侵されて殺戮への飢えを発症した、未来のシャールの姿 ・生憎と祖母のように殺戮への飢えを御する精神力に恵まれなかった ・それでも何とか抑えてはいたが、有る時抑えきれずに村一つを津波で半壊させてしまい、狂神との誹りを受けてその場から逃亡した ・以来、人の寄り付かない辺境に引き籠り、殺戮への飢えを満たすべく、来る日も来る日も未知の魔物と戦い続けている ・出来る事ならば救われたいと思っている ・過去の事件から信仰してくれる相手は大きく様変わりしており、狂信者や力を欲する者が多い ・居ない訳ではないので神格を失った訳ではないが、やはり《氷妃のシャール》と比較して低い ・ルージュ性を名乗る事を嫌がっているが、別に家族が嫌いな訳ではなく、単に家族に迷惑をかけたくない一心から来ている ・外見は《氷妃のシャール》と似ているが、翼がボロボロで、片手に★《無銘の氷剣》、もう片方の手に★《シャールの英知の宝玉》を持っている ・年齢は16〜19歳、身長は170cm前後 ・下僕や宝玉やAFは《氷妃のシャール》と共通だが、台詞が一部差し変わっている ・特に子供ドラゴンは狂神竜と化したシャールの事を憂いている ・宝玉や★AFを作った経緯は《氷妃のシャール》と同じだが、作った本人がその経緯を忘れており、武器としての使用を推奨している ・降臨体所持AFであるスク水は他のどの形態よりも苛烈極まる戦いを潜り抜けてきた結果、とんでもない強さになっている ・その強さがまた彼女の殺戮をより容易にしている、ある意味で呪いの装備である ・開発コンセプトは「oomSESTのすくつ10001層《エヘカトルの中の神》級の強さを、なるべく装備品の強さだけで実現する」 ・スク水と長剣を外せば通常中の神よりちょっと強い程度に収まる、《氷妃のシャール》とは同じ行動パターンである ・アイスボルトやアイスボール、ジュアの癒しも使えるが何より速度8万2000から強度の高い負の回復発動で殴ってくる為、単純に強い ・深淵の大渦潮が発動すると速度が更に3倍になるので手が付けられなくなる ・一方で防御面はメタルbitもなければ耐性も冷気だけ、状態異常も(ユニーク耐性はあるが)素通しという完全にHP(18億ぐらい)頼みの脆さ ・ゲーム上で《狂神ライナ》と戦わせると勝率99%らしい ・当初は《双極の女神》と同じギミックを使い、貰える物は同じだが性格と降臨体の強さだけ大きく異なるという仕様で作っていた ・Readmeが《氷妃のシャール》と共通なのはその時の名残 ・しかし、テキストを書いているとどんどん別物のキャラに仕上がっていったのでいっその事と完全に別の神として完成させている //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《厨二病のシャール》 一人称:僕 二人称:君 対ルドラ・ライナ:お母さん 対スノウ:お祖父さん 対アビス・リズ・ルスト:お祖母さん 対レヴィン:伯母さん 「《氷河のシャール》…?違うね。僕はもうその名を捨てた。今の僕は神竜シャールだ!…なんだいその目、腹立つなぁ!」 ・成長に従って反抗期が訪れ、同時に厨二病も患った、そんなシャールの姿 ・まだ未熟である事を自覚しつつも認められず、指摘されては怒っている ・ルドラに心配されているのも分かっているが、顔を合わせるときつい言葉ばかりが出る事を裏で悲しんでいる ・少しでも格好良くあろうとあれこれ努力してはいるが、成果の程は芳しくない ・色々と上手く行っていない(ように本人には見えている)為、結構敏感で氷河や氷妃にあるような余裕が殆ど無い ・根底にある性格は氷河や氷妃とほぼ同じである ・外見は肘から先と膝から先が水色の鱗で覆われた、スク水を着用した白い髪の龍娘で、白い角が2本生えており、背中には水色の翼が1対生えている ・この他にボロボロのマントが格好いいからという理由でレヴィンから貰い受けたお下がりのコートを愛用している、コレは宝玉枠で貰える ・年齢は13〜15歳、身長は150cm前後 ・少々遅めの二次性徴を迎えて胸が膨らんできている ・下僕は魔法の練習時に失敗して偶然動き出した氷(本人は気味悪がっている)を押し付けている ・どう見てもただの大きめの氷の塊だが、仮初の生命を与えられた事で氷塊なりにシャールの下僕としての役割を全うしている ・宝玉はレヴィンのお下がりのマントで、レヴィンの神性や血を吸い続けた結果レヴィンの特徴を色濃く反映した物となっている ・レヴィンに魔法の才が全くない事からこのマントもマナを異常なまでに減らすようになっており、魔法を使うシャールには完全に不向き ・それ以外の面で見ると少々重い事を除けば優秀なのだが… ・★AFは「自分の武器が欲しい」と駄々を捏ねたシャールの為にスノウが作った氷の長剣 ・スノウは特に名前を付けなかったが、シャールは「エターナルフォースブリザード」と呼んで愛用している ・赤錆氏とのチャット時に厨二病のシャールという単語が出て、そこから制作に取り掛かったカスタムゴッド ・容姿や強さは氷河と氷妃の中間程度、とすぐに決まったが、下僕をどうするかで少々悩んだ ・半分ぐらいネタで作った物だが、この頃になると作り慣れてきて、最初からMMA追加分のカスタムテキストも書き込んであるので更新回数は前5柱と比較して少ない ・当然中身に手抜きをした訳ではないのでそこはご安心を //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《混沌龍のアスティア》 一人称:わし 二人称:お主 その他に親交のある相手に対して:(名前)(呼び捨て) 「わしこそが、ドラゴン一族でも最強のカオスドラゴンじゃ。…が、あくまでもドラゴン一族の中で、じゃ。ドラゴンは確かに強いが、それでも最強とは言えぬ。じゃからわしは最強を目指しておるのじゃ。」 ・作者の2代目PCが連れていたカオスドラゴンが極限まで鍛えられて神格化したもの ・元の姿は厳つい紫色の原型の龍なのだが、親しみやすさを重視して人化している ・戦闘能力はドラゴン6種の中でも最高で、最強を自負しているが、それで驕る事無く更に研鑽を積む事の出来る貴重な存在 ・肉体だけでなく精神面でも最強であるべく日夜修行を続けているらしい、カオスドラゴンなのにどう見てもLawfulである ・永遠の12歳を公称して憚らないが、見た目も実力も威厳も到底12歳のそれではないのでその言葉を聞いた人全員に突っ込まれている ・ロックとは2代目PCと出会う前からの旧友で、ロック曰く「親友」 ・外見は胴体の急所部分と四肢が紫の鱗に覆われた龍娘であり、羽や角や尻尾も生えている ・身長が高い事と胸も大きい事から到底12歳には見えないし、実際メンバーの中で最も長生きである(具体的な年齢は不明) ・下僕はアスティアが作ったロックの分体を突き落としているとの事 ・性格や見た目もほぼ一緒なのでロック本人は気味悪がっている ・★AFは2代目PCと旅していた時期に使っていたライトセーバー、混沌属性らしく恐怖以外の状態異常無効と混沌追加ダメージ・混沌耐性と非常に強力だが威力は低い ・降臨体所持★AFには特に元ネタはないのだが、とりあえず強めの物を作る事にした ・この頃から「連れていたドラゴン6匹全員を神にして、降臨体の所持AFを全部集めると種族:ドラゴンの装備枠が埋まるようにしよう」という構想があったため、アスティアは指担当にした ・開発コンセプトはカオスドラゴンの神 ・当初の予定ではそんなに沢山カスタムゴッドを作る予定は無かったが、スノウとアビスを作っておいて他4匹は音沙汰無しというのも良くない気がしたので制作 ・4柱同時に作ったのは今にして思えば中々に無茶な事をしたと思う ・混沌属性のボール系魔法は存在するのだが、元データのアスティアは育成時期の都合でアビス同様習得と暗記が低い ・下僕は…思いつかなかったのでこうなりました、ごめんなさい ・指2担当 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《雷龍のロック》 一人称:俺 二人称:お前 その他に親交のある相手に対して:(名前)(呼び捨て) 「このギターか?そうだなぁ…地下まで広がるでけぇジャングルを探索してた時にピンク色の花を踏みつけたと思ったらクソでけぇ花の怪物に襲われて…。ウソ臭いって?ウソじゃねぇよ!本当だって!」 ・作者の2代目PCが連れていたエレキドラゴンが極限まで鍛えられて神格化したもの ・人化するつもりは毛頭なかったのだが、神格を得るにあたって出来るようになった…しかし「落ち着かない」との事で相変わらず使われる事は無い ・戦闘能力はコロナやスノウとほぼ同等、ギターを武器代わりに振り回して無双していたらしい ・本人は「ギターで世界中を沸かせてやりたい」と考えているが、演奏の腕はからっきし(アスティアには酷評されている)で信仰の恩恵も全くない ・アスティアとは2代目PCと出会う前からの旧友で、アスティア曰く「気さくで話しやすい、わしの友人」 ・口調も性格も軽いが社交性はとにかく高く、交友関係が広い ・アスティアがロックの分体を下僕として突き落としているのを見て奮起し、神となって自身もアスティアの分体を下僕として突き落とす意趣返しを行っている ・外見は黄色と白の鱗を持つ二足歩行タイプの原型の龍で、男性で、ギターを所持している ・下僕はロックが作ったアスティアの分体、本人曰く「不気味な程良く出来ている」 ・★AFはロックが一人で旅していた時期に地下ジャングルでデカい花の怪物を倒して手に入れた物、降臨体グラフィックが所持している物と同じ ・降臨体所持★AFには特に元ネタは無いのだが、あのグラフィックを見た時に思いついたネタである ・開発コンセプトはエレキドラゴンの神 ・★AFの元ネタは言わずもがな、TerrariaのPlanteraとそのドロップ品のThe Axe ・電撃を帯びた「10メートルぐらいあるデケェ尻尾を持ったイタチみたいな奴」はモンスターハンター:ワールドのトビカガチ ・下僕は…思いつかなかったのでこうなりました、ごめんなさい ・ロック育成当時はほぼ魔法書を持たせず、持たせてもそのまま忘れて使い切っている期間の方が長かったため、習得も暗記も大して育っていない ・それ以前に電撃属性のボール魔法は無いので攻撃も回復もしない、単純に殴ってブレス吐くだけのドラゴンが出来上がったが後悔はしていない ・胴体担当 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《赤龍のコロナ》 一人称:私 二人称:貴方 対ソル:ソル その他親交のある相手に対して:(名前)さん 「ドラゴンでも穏やかに暮らしたい時ぐらいあります。私がそうなのですから間違いありません。」 ・作者の2代目PCが連れていたレッドドラゴンが極限まで鍛えられて神格化したもの ・元々翼と尻尾以外はほぼ人と言っても差し支えない見た目だったが、神格を得た事で人化出来るようになった(というより元の龍の姿に戻れるようになった) ・戦闘能力はスノウやロックとほぼ同等、当時は斧を持たせてパーティメンバー全員の火炎耐性を完全にしてファイアボールを撃ちまくらせていた ・初代PCが連れていたレッドドラゴンと初代PCの間に出来た娘であり、同時に2代目PCの嫁でもある ・が、初代PCと2代目PC(同じ異世界の住人で、2代目PCが初代PCを探しに来た)が揃って異世界へ帰還してからは無気力気味 ・それを差し引いても近寄り難い雰囲気がある(本人は人当りが良いつもりで居るが、社交性が追い付いていない) ・外見は黒い尻尾と翼以外はほぼ人間型の女性で、巨乳 ・名目上下僕という事になっているが、ソルは母に似て鱗の少ない人型のレッドドラゴンで、2代目PCとコロナの間に出来た娘 ・底抜けに明るい反面、心配性な節がある ・父や祖父が居なくなった事をコロナよりも割り切っており、同時に無気力な母を気遣っている ・火炎属性の押しが強く、火炎耐性の有無を頻繁に確認している ・降臨体所持★AFは初代PCが実際に持っていた銃、安定版産のリトルシスター報酬 ・コロナにとっては居なくなった父の形見であり、思い出の品なので自身の鱗などを使って傷んだ部分を補修している ・しかしコロナに銃の心得は無い為、単に親の形見として所持しているに過ぎず、使われる事は無い ・その事を案じたグリードがこの銃でも使える弾を作り、撃てるようにするべく所持を勧めたが、コロナは断っている ・開発コンセプトはレッドドラゴンの神 ・コロナ育成当時は魔法書が減らない時期だったのと、ファイアボールの魔法の存在から彼女にもファイアボールとジュアの癒しを使わせている ・他のメンバー5柱(とアグニ、ルドラ)は当時使っていた個別差し替え画像は同じドット絵の作者がリメイクした物を使っているが、コロナだけは同じ画像である ・当たり前だがCOVID-19とは何の関係もない、太陽で起きている現象にちなんで名付けられた名前である ・元のデータでは降臨体所持★AFにナイトメア発動が付いていた事をど忘れしていて適当に火炎耐性を盛ったらああなった、遠隔担当 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 《緑龍のグリード》 一人称・二人称:不明 「ぐー、がうっがうっ!」 ・作者の2代目PCが連れていたグリーンドラゴンが極限まで鍛えられて神格化したもの ・ドラゴン6種の中でも最弱とされるグリーンドラゴンだが、そんな中にあって「エルダーエンセスターズ」と呼ばれる極めて強大な力を持つ個体で、並のドラゴンとは比較にならない程強い ・それでもドラゴン6柱の中では最弱、グリードも化け物だが他はもっと強いという感じ ・当初は緑色の原型の龍だったのだが、2代目PCの仲間(当時、ドラゴン以外にも色々居た)に魔改造されて今の姿にされた ・その後は当時まだ人化が出来なかった事もあって長い間その姿だったのだが、気に入ったのか人化出来るようになった今でもその姿で現れる ・原型の龍の姿の方が良いと判断した場合は原型に戻るあたり、臨機応変に使い分けている様子 ・実は人の言葉を喋れないのだが、同じドラゴンや敬虔な信者には何が言いたいのかすぐに分かる ・また、仮にそうでない相手と話す事になってもボディランゲージを多用するのでそれなりに伝わる ・実はドラゴン6柱の中でも最も布教活動に積極的で、神格は最も高い ・外見は胴体の急所部分と四肢が緑の鱗で覆われた龍娘、羽は自在に出し入れ出来るらしい ・下僕である龍娘は尻尾と翼(出し入れ可)と角以外はほぼ人型で生まれてきたグリーンドラゴンの女性 ・メイドに憧れており、出来る女であろうと日々努力している ・それとは別にグリードの信者を増やすべく布教活動も頑張っている、下僕として申し分のない働きである ・宝玉はドラゴンの初期収得スキルである宝石細工をイメージして作った物 ・★AFはグリードの牙をグリード自身が加工した物で、宝石細工と旅歩きに特化した物になっているが属性の力は宿していない ・降臨体所持★AFも爪を加工した物で、コロナの所持★AFを見たグリードが弾が無ければ撃てないからと作った物 ・しかし当のコロナから断られてしまったため、やむなく弾だけ自分で所持している ・開発コンセプトはグリーンドラゴンの神 ・兎に角まともな言語を話さないので文章で動かすのに少々苦労する ・魔改造のくだりは実話で、初期パラメータの高いグリーンドラゴンが欲しくてエルダーエンセスターズオブグリーンドラゴンを捕獲したら男性だった ・元データのグリードが格闘担当という事で★AFは少々悩んだが、種族:ドラゴンの初期収得スキルを考えてああなった ・矢弾担当