【テキストのタイトル】 ヤンデレな妹 更新日:7/10 ・諸注意等 対応ヴァリアント:omake系(overhaulでの動作確認) 転載:ご自由にどうぞ 改変物の公開:ご自由にどうぞ ・テキストのイメージ(作成前に膨らませたイメージや、作成中に思いついたことを記入しておくと書きやすいと思います。) キャラクター名:妹 身体的特徴:高校生くらいの若い女性 服装:黒がかった赤のワンピース 口調、性格:兄或いは姉に対しては従順でデレる。ただしその他に対しては非常に辛辣。 ・その他(説明や注意事項、作成者のこだわりなど、思いついた項目を) DISSIDIAのセシルとBLAZBLUEのジンを足して2で割ったイメージ。 既存グラフィックの緑髪ツインテ赤ワンピース幼女を想像すると驚く程の違和感。 馬鹿みたいな量の包丁を恐らくスカート部に収納。 いろんなアニメネタ入り乱れ。 ・通常の待機状態のとき。自分,{nnpc}{nsnpc} どっちでもいい。以下、交戦中まで{npc}で安定なはず。 %txtCalm,JP 規則正しい足音が聞こえる。 {nsnpc}は天を仰いだ。 {nsnpc}は包丁の予備を確認している。 {nsnpc}は周囲に警戒を寄せている。 {nsnpc}は姿勢を正してあなたの後をつけている。 {nsnpc}はあなたを見て幸せそうに笑った。 {nsnpc}はすました顔にかかっている髪を跳ね除けた。 {nsnpc}のあなたを見つめる瞳は昏く濁っている。 「{兄}さん」 「{player}{兄}さん」 「{兄}さんとなら、何処まででも行けるよ」 「今日も{兄}さんは素敵だ…」 「私はいつまでも、{兄}さんの味方だよ」 「{兄}さんに色目を使う低脳はすぐに抹殺する」 「私が、守ってあげるからね」{nsnpc}は強かに言った。 「{兄}さん。私は闘うよ!」{nsnpc}の意志は固い。 「二人旅も悪くないなぁ。{兄}さんと一緒なら、ね」 「背中は任せて。{兄}さんには一歩たりとも近寄らせないから」 %END ・出迎えのとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtWelcome,JP 「酷いよ{兄}さん。私を置いて遠出するなんて」{nsnpc}は不機嫌だ。 「お帰りなさい、無事に帰ってきてくれたんだね!」 「{兄}さん…、会いたかった!」 「随分遅かったね。私がいない間に一体何をしていたの…?」 %END ・演奏を聞かされて飽きたとき。自分,{npc} %txtakita,JP 「はぁ…。もうその曲は飽きた」 「もう行こう、{兄}さん」 「馬鹿の一つ覚えは聞き苦しい…」 {nnpc}の興味は演奏ではなくあなたに向けられているようだ。 %END ・演奏を聞かされて投石するとき。自分,{npc} %txturusai,JP 「ちょっと黙ってろ!」 「せぃや!」 「五月蝿い、黙れ」 「{兄}さんの耳が腐る!」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分。自分,{npc}? %txtthrowrock,JP {nnpc}はドロップキックを決めた。 {nnpc}はジャーマンスープレックスを決めた。 {nnpc}は袈裟固めを決めた。 {nnpc}は一本背負いを決めた。 {nnpc}は包丁を投げつけた。 %END ・演奏を聞かされて褒めるとき。自分,{npc} %txtbravo,JP {nnpc}は目を閉じ静かに音楽に聞き入っている。 「{兄}さんがいいと思う曲ならそうに決まってるよ」 「…いい曲だね」 %END ・乗馬されるとき。自分,{npc} %txtnoru,JP 「うぐっ、確かに乗馬適性はあるけど…」 「{兄}さんの愛の重さを感じるよ」 「こ、このくらい楽勝だって…」{nnpc}は明らかに辛そうな顔をしている。 %END ・乗馬状態を解除されるとき。自分,{npc} %txtoriru,JP 「馬の方が適切だと…いや畜生ごときが{兄}さんを乗せるなんて言語道断だ」 「思ってたより重かった…」 「私はいいけど、何で妹に乗ろうと思ったのか聞いていい?」 %END ・寄生されたとき。自分,{npc}? %txtparasite,JP 「ん…?お腹に違和感が」 「ヤバっ…。寄生された!?」 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分)。自分,{npc}? %txtumare,JP 「{兄}さん、毒薬を!早く!」 「い、痛い…!助けて、{兄}、さん…」 「嫌だぁ…!何か、出てきちゃ…!」 %END 何かが腹を破って飛び出したとき。自分,{npc}? %txttobidasi,JP 「…あ、ぐぁああああ!?」 「!貴様、次は{兄}さんまで苗床にするつもりか…!?」 {nnpc}は息も絶え絶えだが、産み落としたものがあなたを見据えているのに気づくと、痛みも忘れて襲いかかっていった。 %END ・エイリアンを溶かしたとき。自分,{npc}? %txttoketa,JP {nnpc}は涙目であなたに抱きついてきた…。 「私が、{兄}さん以外の子を孕む訳ないでしょ…」 %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP 「{兄}さん、お小遣い貰えないかな?」 「{兄}さんを守るにはお金も必要なのか…」 「もっと強くなければ…{兄}さんを守れないのに」 {nsnpc}は財布を開いて眉間に皺を寄せている。 %END ・交戦するとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtAggro,JP 「生憎、お前に構っている暇はない」 「{兄}さんには指一本触れさせない!」 「貴様が…{兄}さんを語るなぁ!」 「貴様が{兄}さんに触れるなんて、考えただけで反吐が出る!」 「お前に{兄}さんは渡さない!」 「{兄}さん、待っていてね。すぐに片付けるから」 「{兄}さんの御手を穢す事はないよ、こいつは私がやる」 「{兄}さんは私のものだ。誰にも渡さない…!」 {nsnpc}は何処からか大量の包丁を取り出した。 {nsnpc}は出刃包丁を構えた。 {nsnpc}は菜切包丁を構えた。 {nsnpc}は刺身包丁を構えた。 {nsnpc}はペティナイフを構えた。 {nsnpc}はおままごと用包丁を構えた。…え!? %END ・ミンチにされたとき。自分,{npc} ※逆だよっ %txtDead,JP 「駄目なの…?私で、は…」 「{player}…{兄}…さ…」 「嫌だ…!{兄}さんを守らなきゃいけないのに…!」 「眠りに…つくのか」 {nnpc}は静かにその場で倒れた。 {nnpc}は最期にあなたの名を呟いた。 %END ・ミンチにしたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtKilled,JP 「{兄}さん、怪我はしてない!?」 「{兄}さんの足元にも及ばない」 「二度と、{兄}さんの前に現われるな」 「仕掛ける相手が悪かったな」 「金輪際{兄}さんに近づくな」 {nsnpc}は返り血を浴びたままあなたに駆け寄ってきた。 {nsnpc}は顔の返り血を拭い微笑んだ。 {nsnpc}は死体を無慈悲に蹴り上げた。 {nsnpc}は動かなくなった敵を冷酷に一瞥した。 %END ・瀕死のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP 「倒れる、訳には…」 「{兄}さんを置いて、死ねない、よ…」 「油断は、許されないのに…」 {nsnpc}はあなたの服にしがみついてなんとか立っている状態だ。 {nsnpc}はあなたの存在をを拠り所として生き延びている…。 %END ・気が狂っているとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります) %txtnikorose,JP 「お月様が降ってくるっ、怖いよっ…!」 「変に舞え!変なの降臨!」 「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」 「{兄}さんへの想い…止まるんじゃねぇぞ…」 「私の寿命が{兄}さんでマッハ」 「独りでは何もできない。それが妹という名のマリオネット」 「え?貴方と契約すれば{兄}さんは手に入るの?」 「進路相談でパラディンになりたいって言ったら怒られたぁ!」 「混沌より我が問い掛けに呼応せよ!出でよっ!"{player}"!」 「{兄}さんが二度と離れないように…まずは脚を潰して…」 %END ・PCの演奏に合わせて歌っているとき(歌唱スキル) スキルは全て 自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtsing,JP {nsnpc}の透き通るような歌声が響き渡る。 {nsnpc}は少し小さめの声で、それでも丁寧に歌っている。 普段の凛とした{nsnpc}とはまた違った、柔らかい歌声が聞こえる。 {nsnpc}の歌が聞こえる。意外にも優しげな声だ。 %END ・罵倒するとき %txtabuse,JP 「雑魚は失せろ!」 「やはり貴様は障害だ!」 「黙れ、虫けらの分際で」 「気安く{兄}さんに近寄るな」 「この愚図が…、消えろ」 「身の程を知れ。害悪が」 %END ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP 「退け、下臈!」 「引導を渡す!」 「思い知れ!」 「情けはかけない!」 「横槍を入れる!」 %END ・話しかけたとき 自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtDialog,JP 「なぁに?{兄}さん」 「包丁は便利だよ。軽いから二刀流もできるし、料理も上手になるんだから」 「包丁は、研げば研ぐ程斬れ味が良くなるんだ。{n}武器としての性能も上がるし、ね」 「好きな包丁はやっぱり牛刀かな。{n}刃渡りが長いし、斬れ味も抜群なの。{n}ただその分、常日頃から扱ってないとちょっと重くて」 「私も使ってみたいなぁ、魔法。{n}{兄}さんは魔法の扱いにも長けてるんだよね?{n}今度教えてほしいなぁ。…なんて」 「安心して。{兄}さんに近づく害悪は、{n}全て私が始末するからね?」 「{兄}さんの好きなところ…?そんなの、空気のどの成分が好きかって聞かれてるようなものだよ。{n}私は{兄}さんの全ての要素が好きなんだから」 「私は勿論{兄}さんの為に闘っているけど、{n}{兄}さんの闘う理由は何?」 「私がヤンデレ?…何を言っているの?{n}{兄}を慕うのは、妹として当然のことでしょ?」 「この前寝言で『緑髪のエレア』って言ってたけど、そいつに一体何をされたの?まさか、共喰いさせられたり宝箱で圧死しかけたとか…?」 {n}{nnpc}の瞳には明らかな憎悪が宿っている。あなたは必死に弁明した。{n}「ああ、この世界の生き方を教えてもらったんだ。ふぅん…」 「{兄}さんに纏わりつく下臈は全て消し去…あ、でも…。{n}ヨウィンの白い女の子は、何故かそんな気にならないんだ。不思議だよね」 「私はもっともっと強くなるよ。{n}ペットなんて、私一人で十分なくらいに」 「あまり他の女性と話さないでほしいな。{n}{兄}さんに釣り合わない低俗な愚図はすぐにぶち転がすけど、それも多すぎると限度があるから」 「{兄}さん以外に好きなこと?そうだな…。強いて言うなら、天体観測かな。{n}過去の記憶なんて殆どないけど、夜空を眺めている時だけは、何故だか童心に帰った気持ちになるんだ」 「{兄}さんは一番身近で、でも…一番遠い存在に感じるよ」 「"ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん"{n}私の座右の銘だよ。誰の言葉か忘れてしまったけどね。{n}私は…、欲しいものの為には手段は選ばない」 「"光と闇が合わさり最強に見える"って本当かな?{n}例えば光の代名詞ような{兄}さんが闇のような酷い性格になって…。{n}うん、それでも私は{兄}さんが一番だよ。」 「今目の前に存在するのは、{兄}さんと私だけ…。{n}小さな世界と思うかもしれないけど、私は{兄}さんさえいれば他に何もいらないよ」 「井戸水を飲むと願いが叶う?…ちょっと井戸探しに行ってくるよ」{n}あなたは全力で止めに入った。 %END ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP 「ずっと一緒にいてくれるんだよね?{n}死が二人を分かつまで…、いや死んでも離さないよ?{n}それでも、私を選んでくれるなら…、私は永遠に、"{player}"の側にいるよ」 %END ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP 「…やっぱり駄目だよ。私達、{兄}妹だもの」 %END ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP 「うん。{兄}さんのこと、後世に伝えるね。{n}私達二人きりの世界も楽しかったけど」 %END ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP 「実は…、今日は日程的に遺伝子を残すのは厳しいんだ。{n}ごめんね」 %END ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP 「{兄}さんと子を成せるなんて…夢でも見てるみたいだよ。{n}きっと{兄}さんに似て、可愛い子供を産むからね!」 %END ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP 「ずっと望んでいたんだよ。{兄}さんとこういう関係になれることを」 「うん。私も{兄}さんと一緒に気持ちよくなりたい。{兄}さんじゃないと嫌だ」 「野外でするの?それもスリルがあっていいかも…」 %END ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP {nnpc}は顔を真っ赤にしながらその身を委ねてきた…。 言動とは裏腹に初々しい態度の{nnpc}を、あなたはそっと抱き寄せた。 頬を染めた{nnpc}に口付けを落とすと、{nnpc}は柔らかに微笑んだ。 %END ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP 「そ、そんな…!私じゃ駄目なの!?」 「酷いよっ…!今までずっと我慢してたのに…!」 「まさかこの流れ、私以外にしてたりしないよね…?」 %END ・気持ちいいことをしている最中のとき。※ここまでと逆! {snpc}自分; {npc}相手。  (PC以外とする事を想定した場合だと、{player}は使わない方が良いです) %txtkuyasii,JP 「あっあ…、{兄}さん…{兄}さんっ!」 「{兄}さんっ、き…気持ちいい、よぉ…」 「や、ぁん…、いじわる、しないでぇ…」 「あっ…んぁぁぁあああ!?」 「ま、待って!そこは、やだぁ…!」 「んんっ!ああっ…あ」 「やだぁ…焦らさないでよぉ…」 「んっ!…っ…ぁあんっ!」 「ひぁあっ…はぁ、ん…」 「{兄}さ…あ、ひゃぁぁああん!」 {nsnpc}はあなたの背に腕を回した。 {nsnpc}の艶めいた吐息が耳に心地良い。 {nsnpc}の表情は完全に蕩けきっている。 %END ・気持ちいいことの事後。自分,{npc}; 相手,{snpc} ※最中と逆なので注意! %txtjigo,JP 「{兄}さん…。大好きだよ…」 {nnpc}はあなたにしがみついたまま離れない。 {nnpc}は意識が覚醒していないのか、まだ余韻に浸っている。 {nnpc}は何も言わず恍惚の表情であなたを見上げている…。 %END ・気持ちいいことが中断されたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} ※事後と逆なんですよっ %txtkaradake,JP 「や、やだよぉ、止めないでぇ…」 「酷いよぉ…、こんなにしておいてお預けなんて…」 「{兄}さん…?ど、どうしちゃったの?」 %END ・冒険者にしたあと話しかけたとき。自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtpbou,JP 「久しぶり!寂しかったよ、{兄}さん…」{n}{nnpc}はあなたに擦り寄った。 「旅に出されてから全然連絡くれないから、自分から会いに来ちゃった!」{n}{nnpc}は屈託無く笑った。 「嬉しいんだ。{兄}さんにまた会えるなんて!」 「{兄}さんは名の知れた冒険者だから、足取りを掴むのは結構簡単なんだよ?」 「最近、{aka}という冒険者の周りで女性が襲われる事件が多発しているみたい。{n}怖いよね…。妹の私とか、狙われる筆頭みたいなものだし」 %END ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP 「中々いいアイテムでしょ?{兄}さんだから、特別だよ?」 「ありがとう。一生大切にするよ!」 %END ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP 「ごめんね。でも、いくら{兄}さんとはいえ流石にこれは渡せないよ」 「{兄}さん…なんか私のこと馬鹿にしてない?」 %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP 「護衛?それなら一週間で{calcadv} goldでどうかな?」 %END ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP 「また一緒にいられるね!{兄}さん」 「昔みたいに、{兄}さんを諸悪から守ってあげるからね!」 「それじゃあ、{兄}さんと共に行くよ。よろしくね?」 %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP 「昔のようにはいかないのか…」 「そんな…。折角また{兄}さんと一緒にいられる機会なのに…」 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP 「今度こそ、また{兄}さんと旅ができるんだね!嬉しい!」 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP 「ごめん…。今の私じゃ、{兄}さんは守れない。{n}もう少し、強くなってからでもいいかな?」 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP 「私が離れていた間にそんなにペットを引き連れるなんて…{n}酷いな、{兄}さんは」 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP 「もう少し、1人でやりたいことがあるの。{n}…そんなに警戒しないでよ。事件を調べたいだけなのに…」 %END ・媚薬入りの食べ物を食べたとき。ここから下は 自分,{npc} が安定。 %txtbiyaku,JP 「ぅん…?なんだか不思議な味…」 「身体が…熱い?頭もふらふらするし…」 %END ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP 「ひっ…や、なんか出ちゃうぅ!」 「んあっ、ひゃあああぁ!」 %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP 「{兄}さんが使えばいいじゃないか!」 「こんな姑息なことしなくても、私は{兄}さんが大好きだったのに…」 「扱い方がまだまだだよ、{兄}さん」 %END ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP 「ちょっと恥ずかしいな…」 「{兄}さんになら、管理されるのも悪くないなぁ。…なんて」 %END ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP 「私の体調管理をしていいのは、{兄}さんだけだからね」 「こんなものがなくても、私のこと分かるでしょ?」 %END ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP 「あれ?{兄}さんも束縛してくるの?」 「これで{兄}さんは、私から逃げられない…」 %END ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP 「私はいつだって、{兄}さんの犬だよ」 「そっか。{兄}さんはこんなのなくても、私のものだもんね」 %END ・サンドバッグに吊るされるとき ※サンドバックは未検証 %txtturusu,JP 「え、待っ!?ちょっと{兄}さん!?私が分からないの!?」 「な、何!?どうしてしまったの…!?」 %END ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP 「…助けて、怖いよっ…」 「やめろ…。{兄}さん、{兄}さん!」 「これじゃ、{兄}さんに触れられないじゃないか…!」 {nnpc}はどうにかして縄を解こうと試みている。 {nnpc}は縄を切ろうと隠し持っていた包丁を振りかざしたが、一足早くあなたが没収した。 %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP 「うあぁっ!」 「痛いよ…{兄}さんっ」 「ふふっ…あはは、あははは…」 {nnpc}の血と涙が混ざりあった。 「あれ…?どうしたの{兄}さん。とどめを刺さないの…?」 %END ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP 「貴様…本物の{兄}さんはどこへやったんだ!」 「これが…{兄}さんの愛の形…」{nnpc}は殴られたのに幸せそうな表情を見せた。 %END ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP 「おみやげ?…私の視野範囲外でこれ、買ったの?」 「嬉しいけど、私の知らないうちに出かけたんだ?ふぅん…」 「いいの?貰っちゃって。…ありがとう、{兄}さん大好き!」 %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP 「ついに{兄}さんが私のものになったんだね…!」 「これが、{兄}さんと私を繋ぐ伴侶の証か…」 「やった!私と将来を誓う気になってくれたんだ!」 %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP 「え?何で返す必要があるの?{兄}さんには私さえいればいい。そうでしょ?」 「…所詮、{兄}さんの愛なんてそんなものだったんだね」 「誰に誑かされたの?教えて。殺しに行ってくるから」 %END ・腐ったものを食べたとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtsibui,JP 「うぇえ…すっぱぁ…」 「飢え死にするのはもっと嫌だけど…うぐっ」 「これは…身体に悪いから{兄}さんは真似しないでね」 %END ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP 「見るのは慣れてるけど、このまま食べるのは無理…」 「{兄}さん以外の生肉は受け付けてないんだ」 「火の有り難みが分かった気がするよ」 %END ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP 「どうしてこれが食品になるの…?」 「口の中パッサパサだよパッサパサ」 「初めてこれをパンにした人は、本当に偉大だね…」 %END ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP 「もちょもちょして食べにくい…」 「…悪いこと言わないからさ、茹でよう?」 「せめて乾麺ならまだ…そんな訳ないか」 %END ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP 「{兄}さんの好みの身長はどれくらい?調整するね」 「どうして酒場にはミルクがあるんだろう」 「ついでに胸も大きくならないものか…」 「冷えたミルクじゃ対価にならない」 %END ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP 「むぐっ…腐ってない?これ」 「一体何のミルク?悪い意味で変わった味がする…」 「ま、待って!これ以上縮んだら{兄}さんとまた身長差が…!」 %END ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP 「お酒を嗜む。大人の趣味だね」 「{兄}さんも飲む?グラスがないなら口移しでも…」 「これで、{兄}さんに一歩近づけるのかな」 %END ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP 「うぷっ、何これ…?メタノールとか?」 「お酒はあまり飲まないけど、これがヤバいのは分かるよ…」 「お酒って独特な味だね…。悪い意味で」 %END ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP 「んー、なんだか酔っ払っちゃったみたい…」 「{兄}さーん、介抱してよぉー」 {nsnpc}は微笑み、擦り寄ってきた猫の頭を愛撫した。 {nsnpc}の目には涙が溜まり、少し澄んでいるように見えた。 酔いの回った{nsnpc}からは、いつもの排他的な雰囲気はない。 表情筋の緩んだ{nsnpc}は年相応に見える。 「お{兄}ちゃん…」{nsnpc}は静かにあなたにもたれかかった。 %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP 「一言で言うと…素材味」 「材料の摘み食いしてる気分」 「食事できるのは大切なことだよ」 「飢えを凌ぐには十分なんだけどな…」 %END ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP 「{兄}さんが作ったものなら何だって…ごめんやっぱ無理」 「これはデザートの{兄}さんに期待しろってことだよね?」 「メシマズな{兄}さんだって好きだよ」 「あ…{兄}さんの愛情たっぷりでおいしーよー(棒)」 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP 「家庭料理…普通に美味しいよね」 「素朴な味付けも悪くないよ」 「これぞthe.食事って感じがするよ」 「{兄}さんの愛情たっぷりで美味しいよ」 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP 「これ、結構美味しいんだね」 「この味付け好きだよ。{兄}さんには遠く及ばないけど」 「お店の料理って感じがするよ」 「{兄}さんの愛情たっぷりで美味しいよ!」 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP 「わ、凄く美味しい。また食べたいなぁ…」 「料理よりも料理上手な{兄}さんが好きだよ」 「お店よりも{兄}さんの作った食事の方が何倍も美味しいよ」 「{兄}さんの愛情たっぷりで凄く美味しいよ!」 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP 「これ凄く美味しいね!{兄}さんもあーんして…あ、ご、ごめん!全部食べちゃってたぁ!」 「作り方を教えて!今度は私が{兄}さんに作ってあげるから!」 「…{兄}さん。絶対にこれを他人に振舞っちゃ駄目だよ?」 「愛情たっぷりで{兄}さんもこんな美味しい味がするのかな?」 %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP 「そろそろご飯にしない?」 「{兄}さん、私はお腹が空いたよ」 「何か、食べるものは持ってない?」 {nsnpc}は干し肉を食べている。何の肉だろうか…? %END ・エロ本を読んでいる時 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookdefault,JP 「そ、そのくらい私に頼ってもいいのに!」 「Z軸のない輩なんかより、ここに現実がいるんだよ!?」 「他の奴等にうつつを抜かさないで…!」 は顔を紅潮させながら説教している。 「私じゃ、いけないの…?」 「この感情…嫉妬っていうんだ」{nnpc}の普段より低い声が反響した。 %END %endTxt