本来の口調に加え、大分アレンジを加えたものです。 あらかた調べつくしたつもりですが、本来の口調の方で抜けがあったらご容赦くださいませ。 ちなみにサブクエスト(セルタ火山)攻略済み仕様となっております。 それと、フラッシュボウガン装備仕様にもしてあります。連射が凄まじく、なかなか使えるクロスボウです。アルバレストとご一緒にどうぞ。 私のスピファルはAPで近接攻撃重視を付けて、近寄られたらバランスよく攻撃するようにしてあります。 肉好きにしたのは、狩人のくせに初期ステータスの感覚がやたら低く、且つ筋力がやたら高いからです。もしかして連日のドラゴン狩りで肉ばっか食ってる? あと余談ですが、私が仲間にした時は22歳でした。(それと男性でした…。これを作るまで気付きもしませんでした…もちろんオリジナルのスピファルは女性です) 追記(H29.7/20):Ver1.69付近で追加されたコマンドを追加。 %txtCalm,JP 「まったく、難儀な身体ね」 「竜退治はこちらまで!」 「いつかきっと…」 「誰かと歩くのも悪くないわ」 *ギチギチ* 鱗の擦れる音が微かに聞こえる。 「もしかして、迷子になった?」 「君と一緒なら、長旅だろうと退屈しないわね」 「ステーキ食べたいわね」 「今、ステーキが食べたい、気分かもね?」チラッ 「黒い体に、銀の瞳のドラゴン……必ず……」 {npcc}は時折、空を見上げながら歩いている。 {npcc}と目が合った。ぎこちない笑みを返してくれた。 「お腹空いた…」 %txtAggro,JP {npcc}は武器を構えると{nptc}を見据えた。 「あまり時間をかけたくないわね」 「…今の私は機嫌が悪いのよ」 「狩猟開始…ってね」 「ドラゴンが相手なら、ねぇ!」 「邪魔するのなら、ブチ抜いてやるわ」 「全身トゲトゲになりたければ、一歩前へ!」 「そいつ、ブチ殺しちゃっていいよね?」 「降参したら許してあげるのになー」 %txtDead,JP 「チッ、役に立たない鱗ね…!」 「あちゃあー」 「まぁ…こんなものよね、私の末路は」 「まだよ……アイツを狩る、までは………」 「解放しても、耐えられない、なんて」 「{npcc}……。その名、覚えておくわ……」 %txtKilled,JP 「またつまらないものを狩ってしまった…ってね」 「私の逆鱗に触れたのよ…なんてね」 「ハリねずみの出来上がり…なんてね」 「君は狩られる側だった…ってね」 「愉快な格好ね。トゲトゲで芸術的だわ」 「{nptc}のトゲトゲオブジェ、一丁上がり…なんてね」 「アハハハ!」 %txtWelcome,JP 「おかえり{npcc}。無事だったのは何よりだけど、たまにはドラゴン退治に連れてってくれない?」 「おかえりなさい。たまには待つのも悪くないわ。たまにはね」 「ふぃぃーココは落ち着くわねぇー………あっ…お、おかえりなさい」 「……………。ん…ゴメン、{npcc}。おかえりなさい。少し考え事をしていたの」 「おかえりなさい{npcc}。なかなか快適ね、ここは」 「おっ、無事で何よりだわ{npcc}。おかえりなさい」 %txtDialog,JP ドラゴン狩ってて気付いた事があるのよ。           ……アイツらの肉は、案外旨いってこと。          今度、ご馳走してあげるわ。 {me}にはね……                   どうしても許せない奴、倒さなきゃならない敵がいるの。   もし、その時が来たら…手伝ってくれる? 黒い体に銀の瞳のドラゴン……私を変えた奴よ。       必ず見つけ出して……必ず狩ってやるわ。           ……この手でね。 アイツら…ドラゴン共と戦う時はどうしても力が入ってしまうわ。まぁ、本番のようなものだから当然なんだけどね。 私がドラゴンハンターになった理由?            知っての通り、この身体に呪いをかけた奴がドラゴンだからよ。黒い体に銀の瞳、アイツを狩るまで忘れることはないわ。 セルタ火山の件では本当、世話になったわ。         その分{me}も身体張らないとね!             これからも、よろしくね。 {you}と一緒だと戦いには事欠かないわね。           この調子なら、いずれ遭えるかもかもしれない。       黒い体に銀の瞳の、奴に。 こんな身体だけど、一つだけ利点があるの。         この身体、電撃にそこそこ耐性があるのよ。         ま、それだけだけど。 {me}の身体、危なくなると暴走しちゃうのよ。       力が湧いてスピードが上がるけど馬鹿になっちゃうの。    もしそうなっちゃったらフォローお願いね? 独りだと…事ある毎に考え込んで暗い気持ちになることがあったけど、君と旅し始めてからは何かが変わった気がするわ。 {me}達のいるこの世界は綺麗な水が貴重よね。       だから食塩水と木材は蓄えたほうがいいわよ。        周囲を燃やせる杖で綺麗な水が作れるから。 素材箱は開けてカラにしても取って置いたほうがいいわ。   マテリアルの巻物とその辺に落ちてるメダルでいい物が作れるから。 唐突だけど夜更かしは身体に毒だよ。            ちゃんと朝起きられたら、ご飯作ってあげるからさ!      …え?朝からステーキは重いって?            朝だからこそ力をつけるべきなのよ! %txtMaterial,JP 「もののついでに拾っておいたわよ」 「ふぅー、かさばるわねコレ。はい」 「この辺は良いマテリアルが採れるわよね」 「今回の上納品ー、なんてね」 「どっこいしょ…ほらっ」 %txtBfast,JP {nptc}はなんだかそわそわしている。 「一日の元気は朝食から{だ}」 {nptc}は一仕事やりとげた顔をしている。 「早く来ないとなくなる{よ}」 「{me}だって料理出来るのよ」 「ステーキ食べれば、一日なんとかなるものよ」 「この前狩ったドラゴンをステーキにしてみたわ。召し上がれ」 いい匂いがする……が、流石に朝からステーキは重い…とあなたは感じた。 「たまにはドラゴンの大葉焼きなんてどうかな?」 %txtNight,JP 「お邪魔してます…」 {nptc}はすやすやと寝息をたてている。 「むにゃ…もう食べられない…」 「昔の夢、見ちゃった…」 「たまには、いいわよね…」 「あれっ…起こしちゃった?」 「ごめん…今日は一緒に寝て…?」 %txtInsult,JP 「どうしようもない子ね、お仕置きよ」 「グシャグシャにしてやるわ!狩ってきたドラゴン共と同じように」 「目障りよ!」 「ブチ抜かれたいの!?」 「醜いハリねずみにしてあげる!」 「そんなに死にたいの!?」 「その下品な眼を貫いてあげる!」 %txtInsult2,JP 「へぇー………じゃあ遠慮なくいくわよ」 「いい趣味してるわね、ホント」 「まさか{me}が、こんなこと、するなんてね」 %txtDiscipline,JP 「痛った…わかったわよ」 「痛い、って、言うこと聞くから」 %txtDiscipline2,JP 「痛いってば!拾わなきゃいいんでしょ!?」 「痛いっ、痛いってば!そんなに叩かなくてもわかってるわよ…」 %txtDisciplineOff,JP 「束縛されるのはもうかんべんね」 「ふぅー、気は済んだ?」 「なんだか、癖になりそう…………なんて言うと思った?」 「はぁ……もう二度とゴメンよ」 %txtDisciplineEat,JP 「あー、やっと食事にありつけるのね。いただきます」 {npcc}は食べ物を受け取ると、一心不乱に食べ始めた。 「ありがとう。別にイヤミで言ってるんじゃないわよ? それじゃ、いただきます」 %txtCharge,JP 「引き付けるのが私の役目ね」 {nptc}は{npcc}から気の奔流を察し、備えた。 「思いっきしやっちゃって!{npcc}!」 「全力でフォローするわ…{you}の全力をね」 %txtChargeS,JP 「一発入魂!」 「ガラじゃないけど、決め所よね…ココは!」 「アイツを倒す為に…研鑽に研鑽を重ねた一撃を今!」 「お願い…皆、手を貸して!!」 %txtChargeA,JP 「死 ね ぇ!!」 「矢に魂を乗せる!!」 「竜堕閃!!」 %txtKizuna,JP 「勝負はこれから!」 「まだ戦える!」 「心を一つに…!」 「私も頑張るから!」 %txtSpecial,JP 「アンタの弱点はそこよ!」 「逃げ切れるとでも!?」 「たまには本気出さないとね!」 「隙あり!」 %txtKiss,JP 「キスだけじゃいや…」 「もっと…して」 「んっ…♪」 「大好き♪1」 %txtChoco,JP {nptc}は赤面すると慌ててチョコを取り出し、あなたに突き出した。 「本当にわたしなんかのでいいの?」 {nptc}はにっこりと微笑むと、後ろ手に隠していたチョコを見せた。 {nptc}はもじもじしながら懐から包みを取り出した。 「これは…今後ともよろしく、という証でして…」 %txtNade,JP {nptc}は無言であなたに寄り添ってきた。 {nptc}はとっても嬉しそうだ! 「撫でられるような歳じゃないんだけど…♪」 %txtHug,JP 「あたたかい…」 「幸せな気分ね」 {nptc}は無言で抱きしめ返してきた。 「こんな身体でも、温もりを感じられるのね…」 %txtFawnOn,JP {nptc}は静かに悶えている! 「そ、そんな目で見ないでね!」 *キュン♪1* {nptc}は少し動揺しているようだ! %txtMidNight,JP {nptc}は形だけの抵抗しか見せなかった。 「…求められるのも悪くないわ。普段追いかけてる立場だしね」 「ちょっ…といきなり…まぁいい、けど…」 半分以上鱗に包まれた身体は、思いのほか軽かった。 %txtRideOff,JP 「正直重かったわ」 「ふぅー」 「やれやれ」 %txtRideOffPC,JP 「ご苦労様…ってね」 「意外と快適だったわ」 「なかなかやるじゃない」 %txtRideOn,JP 「ちょっとちょっと!乗っからないでよ」 「普通、人に乗っかる…?」 「か、かんべんして」 %txtRideOnPC,JP 「君に乗れって?正気?」 「…君に足を任せるのも悪くないかもね」 「どっこいしょ」 %txtLimit,JP 「んぅぅ…っ♪1」 「っっはぁ…はぁ…」 「っはぁ……まったく…君も物好きね…」 %txtMultiple,JP 「私達の魔力、分けてあげる!」 「魔法は専門外だけど、力になれるというのなら!」 「了解!存分に撃って!!」 %txtDrain,JP 「うっ…っ」 「いった…慣れない感覚ね…これは」 「そ、んなに美味しいわけ…?私の血…」 「…この身体はドラゴンの味がするのかしら」 「…物好きだねぇ…君も。竜化の血は特別な味なんでしょうね」 %txtCreate,JP 「余り物で作ってみたんだけど。どう?」 「ほら、良い出来でしょう? それなりに手先は器用なのよ」 「ふぅ、こんなものでしょ」 「いつも殺ってばかりだけど、作るってのも悪くない…なんてね」 「良い気分転換になったわ」 「気に入ってくれるといいんだけど」 「本日の逸品、完成!」 「チクチクやるのは慣れっこ、ってね」 %txtEXAct,JP //添い寝時の専用行動選択肢 変換タグ無効 %txtEXReact,JP //上記行動を選択した時の反応 %txtDialogB,JP //evochat開始時のセリフ 「え、何この雰囲気…」 「……?」 「肩でも揉んでくれるの?」 「どうかした?」 「その妖しい手は…どういうつもりかしら」 %txtDialogE,JP //evochat時、困らせた場合のセリフ 「ちょっと!変なとこ突っつかないで」 「やめ、やめて!」 「ひっ」 「悪戯が過ぎるわよ…」 「あうっ」 「ひぅっ」 「ぐぅ…」 %txtDialogF,JP //evochat時、喜ばせた場合のセリフ 「ん〜あ〜そこそこ」 「労ってくれるの?」 「ひゃっ」 %txtDialogH,JP //evochat時、機嫌が最大の場合のセリフ 「とってもスッキリしたわ。ありがとう」 「ふぅ〜、またお願いしたいわね」 「もうちょっと続けてもよかったのに」 「たまにはこんな時間も必要よね」 %txtMeal,JP //一緒に食事時のセリフ {nptc}はご満悦のようだ。 「はむっはふはふっはふっ!」 「うまうまっ」 「お肉にはコレよね」 「んぐ…次はみんなとバスケットでいただきましょ」 「たまには一緒に食べるのもいいわね」 %endTxt