%txtCalm,JP {snpc}は溌溂とした様子であなたについてきている。 {snpc}の髪が風になびいている。 {snpc}は{player}と目が合うと微笑んだ。 {snpc}は退屈そうに武器を振り回している。 「さて、次はどこ行く〜?」 %txtAggro,JP {snpc}は武器を正眼に構えた。 「{player}!! 行くよ!」 「お姉ちゃんにまっかせなさーい!!」 %txtDead,JP 「っ・・・ごめんね・・・{player}」 「油断・・・したかなぁ・・・」 %txtKilled,JP 「いやぁ楽勝♪楽勝♪」 「こっちは終わったよー! {player}のほうは大丈夫?」 %txtWelcoplayer,JP 「お帰り! 待ってたよ さあ何する?」 %txtDialog,JP ({snpc}は武器の手入れをしている。) ん、準備できてるよ。出発しよっか。 妹とか弟がほしいとずっと思ってたんだよね〜。 ま、私に任せておきなさーい! %txtabuse,JP 「貴様らの力はその程度かー! なんつって!」 「弱いやつほど吠えるっていうよねー!」 %txtmarriage,JP 「え、わ、私!? そっか、お姉ちゃんとしてじゃなく 女としてみてくれてたんだね・・・ありがとう・・・」 %txtyanwari,JP 「うーん・・・ちょっと{player}にはそういうことは早いかも!」 %txtanata,JP 「う、うん、そうだね」 %txtiyayo,JP 「あ、やめるの・・・わかった」 %txtnakanaka,JP 「良いよ・・・おねえちゃんに任せなさーい!」 %txtikuyo,JP 「じゃあ、はじめよっか」 %txtkiyameru,JP ({snpc}は残念そうにした) %txtkuyasii,JP 「んっ・・・良いよ・・・」 「その調子・・・」 %txtjigo,JP 「んぅ・・・良かったよ・・・ありがとう」 %txtkodukuri,JP 「愛の結晶・・・作ろっか♪」 %txtnoru,JP 「このくらいお姉さんにかかれば・・・グキッ」({snoc}の腰から嫌な音が聞こえた) %txtoriru,JP 「はぁ・・・はぁ・・・腰が・・・腰が死ぬかと思ったよぉ」 %txtbiyaku,JP 「んぁ・・・こんな事しなくても・・・付き合うのに・・・」 %txttiti,JP 「さすがにこれは、恥ずかしいからっ見ないで!!」 %txtsaite,JP 「女の子に媚薬を手渡しとは・・・ちょっとお姉さんからの教育が必要なようだね!!」 %txtturusu,JP 「こ、こういうのはちょっと・・・」 「や、やめてっ」 %txtsand,JP {snpc}はもごもごと動いて逃れようとしている %txtsnaguru,JP 「い、痛いからっ痛いっていってるでしょ!」 「あ、後で覚えてなさいよ!」 %txtsorosu,JP 「・・・{player}・・・教育と言う名の拷問の覚悟は出来てるんでしょうね・・・」 %txtnikorose,JP 「お花畑が見えるー・・・」 「アハハハハッ!! {player}がいっぱいいるぅ!?」 %txtkya,JP 「きゃっ冷たっ」 %txttyohazusu,JP 「あれ、もういいの?」 %txtsibaru,JP 「うんうん、はぐれないようにすることは大切だよね。」 %txthodoku,JP 「解くの? まあ私はいつでもついててあげるから大丈夫だよ!」 %txtomiyage,JP 「プレゼント? ありがとう!! うれしいよ!」 %txtyubikubi,JP 「ん・・・こんなきれいなもの・・・ありがとうね」 %txttoriage,JP 「プレゼントしたものを返せって言うのは非常識だよ。」 %txtsibui,JP 「う・・・おなか壊しそう・・・」 %txtnamaniku,JP 「まあ火を通すものがないから仕方ない・・・このまま食べよっか」 %txtkona,JP 「げ、げほっげほっ」 %txtnamamen,JP 「ま、まあ小麦粉に比べれば・・・」 %txtheibon,JP 「うんうん、普通においしい!」 %txt1_2,JP 「・・・レシピ見た?今度おねえちゃんと一緒につくろっか」 %txt3_4,JP 「うんうん、上出来! お姉ちゃん見直しちゃった!」 %txt5_6,JP 「美味しい! お店とか出したらどう? {player}」 %txt7_8,JP {snpc}は無言で夢中になって食べている。 「こんな美味しいもの食べられるなんて幸せものだねぇ・・・」 %txt9saiko,JP 「{player}・・・ありがとう・・・」(そういうと{snpc}は涙を浮かべた) %txtonaka,JP *ぐぅ〜* {snpc}のおなかがなったようだ。 %txthinsi,JP 「っ・・・ちょっと危ないから回復頂戴・・・!」 「お姉ちゃんの名にかけて・・・ここはどうにかっ!」 %txtlayhand,JP 「ジュア様・・・我等に加護を・・・レイハンド!!」 %txtakita,JP 「んー、ほかの曲も挑戦してみない?」 %txturusai,JP 「ごめんね、もうちょっと練習してきて!」(そういうと{snpc}は石を投げた) %txtthrowrock,JP {snpc}は石を投げた。 %txtbravo,JP 「きれいな音色・・・」 「〜♪」 %txtsing,JP 〜♪〜♪ 「ラーララー♪」 %txtparasite,JP 「わっなんか入ってきた!?」 %txtmare,JP 「やだ・・・中でなんか動いてる・・・早く早く毒を頂戴!!」 %txttobidasi,JP 「や、やめて!出てこないでぇ!!」 %txttoketa,JP 「これで・・・一安心・・・だよね?」