/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ★メモ /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 作成者:V5 対応ヴァリアント:omake 転載:可(※出典元明記) 改変物の公開:可(※出典元と、それを改変したことを明記) ★「黒天使♀」俺得パッケージ ダウナー(寄り)+ミステリアス+ムッツリ+(隠れS)+(寂しがり屋) という感じの割と落ち着いたキャラ。中性的な口調で、人によってはクミロミっぽく見えるかも 強いて例えるなら艦〇れの〇ェールヌイと如〇を足して2で割った感じが近い? こういう性格付けを欲している人も居るには居るはず(主に自分が) ★コンセプト 風の子というほど荒々しくはないけど 長寿ゆえに酸いも甘いも知っていて 自由気ままに しかしどこか刹那的に生きる 天使のような何か /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ・待機中{snpc} %txtCalm,JP {snpc}は、黙ってあなたに付き従っている。 *パタパタ*  {snpc}「あ、ちょうちょ……」彼女はフワフワとそばから離れていく。 {snpc}が隣にやって来た。「……手、繋いでいいかな?」 {snpc}は、あなたの片腕を抱くようにして寄り添っている。 {snpc}は、あなたに手を引かれながら、辺りの景色を眺めている。 {snpc}が、集めた武器をバックパックから漁って物色している。「……この銃、良いね」 {snpc}はあなたのバックパックから無言で矢束を抜き出した。そして、一本一本矢羽を綺麗に整えてから戻している。 {snpc}「……ルルウィ様、私と主様を見守っていて下さい」彼女は胸の前で両手を重ね、静かに祈りを捧げている。 {snpc}はあなたの周りをぐるぐると飛び回っている。  *パタパタ*  {snpc}「エーテルの風は嫌い? ……私は好きだよ」 {snpc}「寒いかい?」くしゃみしながら歩いていると彼女が正面から覗き込んできた。「……はい」彼女はあなたに寄り添って、黒い翼で包み込んだ。 {snpc}「いい風だね」{snpc}は目を閉じて頬を撫でる風を楽しんでいる。 あなたはラベンダーの髪を風になびかせる{snpc}の美しい姿に見とれた。 {snpc}は何やら不思議な言葉を呟きながら祈りを捧げている。 「──我、風の神の名の下に追い風を祈らん」(祈りの言葉が聞こえる) {snpc}の呟きが聞こえる。「翼に風を」 「──追い風を祈る」 %END ・話しかけたとき{npc} %txt_talk_order %txtDialog,JP …………{n}{n}(彼女は静かに本を読んでいる) …………?{n}{n}何か用かな、主様?{n}{n}(本から顔を上げ、彼女は首を傾げて微笑んだ) (彼女が口癖のように呟いている言葉について訊ねた){n}──ああ、「翼に風を」と「追い風を祈る」のことかな{n}{n}私が幼い頃に読んだ小説に出てくる、空賊達が使っていた合言葉なんだ{n}互いの無事や健闘を祈る挨拶みたいなものだよ (ヒラヒラと宙に浮かぶ{npc}のスカートから下着が見え隠れしている){n}{n}……ふふっ、どこ見てたのかな?{n}(あなたの視線に気づいたのか、悪戯っぽい笑みを浮かべて彼女は顔を覗き込んできた) ……恋愛?{n}勿論したことはあるさ。これだけ長く生きていれば、一度や二度ならず、ね{n}私は神様ではないから、その辺りはルルウィ様より自由と言えるかもしれない ……私の今までの恋人が気になるのかい?{n}別に神の使いだからって特別なことは無いさ、主様{n}愛を前に種族や性の違いなんて些末なものだよ{n}{n}──そして、これだけは確かさ。キミのそばにいる神の僕も、地上では一人の女だってことはね{n}(彼女は意味深な笑みを浮かべている) ……ルルウィ様がなぜ“機械のマニ”を毛嫌いしてるのか?{n}……さあ、何でだろう{n}{n}私の知り合いがルルウィ様に訊ねたことがあるみたいなんだけど……{n}教えてはくれなかったみたいだね (彼女はあなたに言った){n}──翼に風を{n}{n}(──追い風を祈る、とあなたは答えた){n}{n}(彼女は微笑みを浮かべた) 主様、今晩寝る時は……一緒に寝ても……いいかな?{n}夜は、寒いけど……誰かと一緒なら温かいだろう……?{n}{n}(風にそよぐ花の如く、ラベンダー色の瞳が何かを請うように揺れている) 私達は黒天使であって堕天使とは違う。もともと、黒天使という言葉も下界の者が使い始めた名前なんだ{n}勿論、嗜虐的な腹黒い子も居るけどさ。私はそんなことないだろう? このカラスのように黒い翼はね、ルルウィ様に授かった、風の神に仕える者の証なんだ{n}堕天使とはまた違うんだけど、勘違いする人が多くて困ってしまうよ{n}(彼女は慈しむように自分の翼を撫で、そっと口づけた) 本が好きかって?{n}……うん、大好きだよ。いくらでも時間を潰せるしね{n}{n}──おすすめの本かい?{n}そうだね……“青空のむこう”とか“ダレン・シャン”かな 主様もえっちな本ばかりじゃなく、ちゃんとした本を読まないかい?{n}{n}えっちなんて……しようと思えばいつでもできるだろう?{n}(意味深な笑みを浮かべて彼女はこちらを見つめている) 君達は知らず知らず偏見でものを見るきらいがある{n}それを自覚しない限り、争いが絶えることはないんだよ……?{n}{n}(諭すように話す彼女の顔には、哀愁が滲んでいる) (あなたは、ぼうっとしている彼女の背後から近づいて、耳元で声をかけた){n}(彼女はビクリと跳び上がって振り向いた){n}{n}……やめてよ主様、びっくりするじゃないか(むっとした表情を見せた後、彼女は頬を緩めた){n}{n}……仕方のないご主人様だよ、キミは エーテルの風は君達には害があるんだよね{n}でも、私のような人間を超越した存在やエレアにはほとんど害が無い……{n}何故なんだろうね? 長く生きている私も、それについては分からないんだ{n}でも、ルルウィ様は知っているらしい{n}……決して、教えてはくれないんだけどね エーテルの風からは何故か生命の息吹を感じるんだ。だから、私は好きなんだ{n}……でも、エーテル病で苦しむ人を見ると、胸が痛まないわけじゃない{n}{n}それでもルルウィ様が風を止めないのは、何か大事な理由があるんだろうね (あなたはエーテルの影響で軽い炎症を起こしている自分の腕を眺めた){n}{n}下界の生物の身体とは、不便なものだね……{n}でもこれだけは約束する。例えキミがどれだけエーテルに侵され、醜い怪物になったとしても{n}キミが私を捨てない限り、私もキミのことを見放さないよ (神の僕は仕える主人には絶対服従なのか、とあなたは訊ねる){n}{n}その通りだけど……{n}{n}──それは野暮な質問ってやつだよ、主様(彼女は思わせぶりに小さく笑った) “上”での生活について聞きたいのかい?{n}どうだろうね、案外地上と変わらないからさ……{n}{n}ただ、時間という概念が無いのは確かだよ。私達が歳の割に容姿が若いのは、半永久的な寿命の種族だというのもあるけど、地上で過ごした時間でしか歳を取らないのもあるだろうね ──じゃあ“上”にずっといれば不老不死じゃないかって?{n}うん、半分は正解だね。時間の概念が無いということは、謂わば時間が流れない場所に居るのと同じ。だから、細胞が劣化したりして老いることはない{n}主様に分かりやすく身近なもので例えると、“四次元ポケットの魔法”で隔離された場所が近いかな{n}……でも私達のような神の僕でも、生きるために費やしている魔力や神力と言ったものまでは無尽蔵じゃないんだ── ──つまり、私の身体には2つの砂時計があるようなものなのさ{n}{n}一つは定命の者なら誰しもが縛られる──君達に比べたらかなり長いけど──時間による寿命の砂時計{n}もう一つは、生物としての次元を超えた者が持つ、己の魂を形作る魔力や神聖なエネルギーの砂時計── ──時間の砂時計は止めることは出来ても、私達のもう一つの命の砂時計は止められないんだ{n}{n}そうして、流れ出ていく私の魂はルルウィ様の元へと還っていくわけだね ({npc}は背後からあなたの首に腕を回して密着してきた){n}──今夜はゆったりしたベッドのある宿屋で……キミと“じっくり”寛ぎたいんだけど……ダメ……かな?{n}{n}(虫を誘う花のような、甘い香りと囁きがあなたの鼻腔と耳を満たした) どうしたんだい、主様{n}──ああ、その顔は相当眠気が酷いみたいだね{n}{n}……ふふ、それじゃあ、ぐっすり眠るために……適度に身体を動かさないと……ね?{n}({npc}が妖しげな笑みを浮かべてあなたの腰に腕を回し、柔らかな身体を密着させた。アメジストのように深みのある瞳が熱っぽくこちらを見つめている) 主様がどれだけ努力しても……いつか私は取り残される{n}それは当然のことだし、似たようなことは何度も経験してきた{n}{n}──だからこそ、今この時くらいは、キミをそばで感じていたいんだ{n}{n}独りっていうのは、寂しいものだから…… %END ・敵と出会った時。 (発見者[攻撃側]{snpc}/被発見者[防御側]{npc}) %txtAggro,JP {snpc}「嫌な臭いが風を穢しているね……さあ、来るよ」 {snpc}は自らの得物にそっと口づけして呟いた。「主様の翼に風を」 {snpc}「野暮な奴らだね、まったく」 {snpc}は{npc}に声を掛けた。「……さあ、おいで。少し遊んであげよう」 %END ・ミンチにされたとき{npc} %txtDead,JP {npc}「ごめん、主様、ルルウィ様……下僕、失格だね……」 {npc}は仰向けに倒れた。光を失いかけた瞳が宙を見つめている。「おいかぜを……」 {npc}「あるじ、さま……どこだい? ──キミの声が……きこえ……ない、んだ……」 {npc}は地面にうつ伏せに倒れ伏した。あなたを目にして力なく微笑むと、{npc}は眠るように息を引き取った。 「キミに風の加護があらんことを──」{npc}の言葉が聞こえた。思わずあなたは振り向いたが、そこに彼女の姿はなく、物言わぬ肉片と黒い羽がただ散らばっていた。 %END ・ミンチにした時{snpc} %txtKilled,JP {snpc}「……安らかにお休み。そして、母なる大地に還るといい」 {snpc}は血で汚れた指先を舐めて、武器を収めた。 {snpc}「……さあ、次は誰が愉しませてくれるのかな?」 殺した相手の返り血が{snpc}の翼を濡らした。「ああ……汚れてしまったよ」 %END ・デフォルト「○○は××を罵倒した」となる部分 ([攻撃側]{snpc}/[防御側]{npc}) %txtbatou,JP {npc}は{snpc}からゴミを見るような目で見られた。 {snpc}は{npc}に憐みの目を向けて罵った。 {snpc}は嘲るような笑みを浮かべて{npc}に囁いた。 {npc}は{snpc}に蔑むような表情であしらわれた。 %END ・罵倒の台詞(発言者{snpc}) %txtabuse,JP {snpc}「見るに堪えない……君には生きている価値があるのかな」 {snpc}「私に触れたい? なら、手足を切り落として靴でも舐めてもらおうかな」 {snpc}「……脅しかい? 冗談はその醜い格好だけにしてよ」 {snpc}「ふふっ、こんな所にゴミが落ちているね。私が掃除してあげよう」 {snpc}「まるで腐ったプチの死体だね……主様の吐瀉物の方がまだ価値があるよ」 {snpc}「君の声は汚いね……私が綺麗な哭き方を教えてあげよう」 {snpc}「……君は死んだ方が皆に喜ばれるんじゃないのかな」 %END ・瀕死時{snpc} (10ターンに1回発言) %txthinsi,JP {snpc}「主様……ちょっと、休んじゃ……駄目かな……」 「……はあ……はあ」{snpc}は荒い呼吸を繰り返してヨロヨロと宙を漂っている。 {snpc}の顔色がかなり悪い。目の焦点も合っていないようだ。 %END ・出迎え ペット{npc} %txtWelcome,JP {npc}「やあ、お帰り、ご主人様。ご飯にするかい? お風呂にするかい? それとも──」{npc}は思わせぶりにスカートの摘まんで、美しい脚を晒した。「ふふっ」 {npc}はあなたの元へ、すーっと飛んできて、笑顔を浮かべた。「……無事で何よりだよ、主様」 %END ・「中々の体つきね」の部分 ペット{npc} %txtnakanaka,JP 私に興味があるんだね……{n}{n}──良いよ、おいで?{n}(彼女はあなたに両腕を広げてみせた) ({nnpc}はくすっと小さく笑った){n}やっと素直になってくれたね……{n}{n}──待ってたんだよ? ──うん。こういうのは、愉しめるうちに愉しむのが一番さ{n}{n}老いてしまったら、したくても出来ないからね…… %END ・「行くよ!」にあたる部分 ペット{npc} %txtikuyo,JP ({npc}は流し目でこちらを見ながら、服をはだけさせた){n}{n}(艶っぽい笑みを浮かべて彼女はこちらの反応を観察している) ──今は私が乗る側だね{n}{n}({npc}が覆いかぶさってきて、あなたは押し倒された) ふふ、もうこんなに……{n}{n}さあ、一緒に飛ぼうか……どこまでも %END ・気持ちいいことを断ったとき ペット{npc} %txtkiyameru,JP そうか、思いとどまったんだね……{n}{n}──ふふ、でも……いつまで我慢できるかな?{n}(彼女はあなたの耳元で囁いた) 怖いのかい? ……神の僕に手を出すのが{n}{n}({npc}はくすくすと小さく笑った) 主様……据え膳食わぬは何とやらって言葉、知らないのかい?{n}{n}(むっとした表情でそう言うと、{npc}は目を逸らした) %END ・本番 (ペット{snpc}、相手{npc}) %txtkuyasii,JP {nsnpc}「……{nnpc}……{nnpc}!」(切なげに名前を呼ぶ声がする) {nsnpc}「あんっ──!」 {nsnpc}の身体がビクリと大きく震えた。{nsnpc}の|[150,250,150]身体に電流が走った。| {nnpc}は{nsnpc}と強く抱き合った。{nsnpc}の身体は華奢で繊細だ。{nsnpc}の髪から甘い香りがする。 {nsnpc}「……いいよ。もっと深くまで──ぁあっ」 {nnpc}は堪え切れず、流れに身を任せた。 *どくっ* {nsnpc}は愛おしそうに{nnpc}を抱きしめた。 {nsnpc}「んっ──」 *ちゅっ* {nsnpc}「──これでどう?」 *じゅるっ* |[250,160,160]{nnpc}は我慢ができなくなった……| *びゅる* *びくっ* {nsnpc}「──んっ」 *ごくり* {nsnpc}は上目遣いに{nnpc}を見て妖しく微笑んだ。 {nnpc}は{nsnpc}を突き上げた。{npc}は|[150,250,150]より強くなった気がした。|{nsnpc}の美しい肉体が、反りかえり、黒い翼がぴんと張りつめた。 「はぁん……はぁっ……」 *ぱん* *ぱん* 熱っぽい吐息と規則正しい音が耳をくすぐる。  *ぬちゅ* 「いやっ、だめ……」 *にちゃ* 湿った音が聞こえてくる。 {nsnpc}は切なげな表情で{nnpc}に抱き付いている。「……あんっ……はぁっ……」 {nsnpc}「ああっ……もうっ……だめっ」{nsnpc}の身体がガクンと揺れた。「い……くっ──!」{nsnpc}の|[150,250,150]身体に電流が走った。| {nsnpc}「だめだよ……もうちょっと頑張って」 *ゆさ* *ゆさ* 「ふふ……今にも爆発しそうだね」{nsnpc}は挑発的な表情で{nnpc}を見下ろしている。 「じっとしてて……」|[250,250,250]{nsnpc}はブーストした。| *きゅっ* {nnpc}「──!」 *クチュ* {nsnpc}は不敵な笑みを浮かべた。 *グチュグチュ* |[170,200,250]{npc}の感覚は高まった!| {nsnpc}は{npc}の上で風に舞う花びらのように踊っている。{nsnpc}「あんっ……ああっ……」 *ゆさゆさ* *ぐりぐり* {npc}は|[250,160,160]発狂して悶えた。| *びゅるるっ* {nsnpc}「──あっ♪1 熱くて、私までドロドロになりそうだよ……」{npc}は|[150,100,200]朦朧とした。| %END ・事後 ペット{npc}  相手{snpc} %txtjigo,JP {npc}は汗ばんで上気した顔で{snpc}を見上げている。「……こんな幸せな日々がずっと続けば良いなって、思うよ」 {npc}は悪戯っぽく笑った。「ブースト……凄いだろう? ふふ、気に入ってくれたかな?」 {npc}は満足気に息をつき、{snpc}に身体をくっつけた。「……もう少し、こうしていていいかな」 %END ・気が狂っているとき(事後の発狂タイムにも流れることがある) ペット{snpc} %txtnikorose,JP {snpc}は自らの身体を抱いてヒクヒクと悶えている。 {snpc}は恍惚とした面持ちで座り込んだ。「……いい気持ち」 {snpc}は自我を失っているのか、綿毛のようにフワフワと宙に浮いている。 %END ・気持ちいいことが中断されたとき ペット{npc} %txtkaradake,JP {npc}「……なんだい、興醒めしてしまうじゃないか」({npc}は冗談めかしてそう言ったが、内心かなり不満そうに見える) 「──ふふ、ギブアップかな?」{npc}は物足りなさそうな面持ちで微笑んだ。 %END ・結婚するとき ペット{npc} %txtmarriage,JP 主様、キミは本当に罪深いひとだよ……{n}(彼女は頬を赤く染めて、照れ臭そうにあなたの視線を受け止める){n}{n}この私、{nnpc}は風の神の名の下に誓う──{n}{n}──激しい雨の日も、風が強い嵐の日も{n} ──雪の降る凍える日も、日照りの絶えぬ干ばつの日も{n}{n}私はずっと……キミのそばに居ると{n}{n}   キミの“風”が吹き止む、その時まで── %END ・婚約を断るとき{npc} %txtyanwari,JP さすが主様、口説くのが上手いね。素直に嬉しいよ{n}{n}でもごめん、これ以上は──亡くした時に喪うものもまた大きくなってしまう。私は今くらいが居心地良いんだ{n}{n}──ふふっ、大丈夫。主様が駄目な訳じゃない{n}キミもいずれ分かるさ……距離感の大切さが %END ・遺伝子を遺すとき{npc} %txtanata,JP ──言葉なんて、要らないさ{n}これだけずっとそばに居たら、ね{n}{n}(彼女は信頼と愛情の込められた眼差しを向け、あなたに寄り添って応えた) %END ・遺伝子を遺すのを断るとき{npc} %txtiyayo,JP ──だめだよ、主様。そんな半端な気持ちでは{n}{n}(彼女はやんわりと首を横に振った) %END ・子供を作るとき{npc} %txtkodukuri,JP ──そっか。じゃあ……今日は頑張らないといけないね……{n}{n}({npc}は頬を少し赤く染めて、艶やかに笑った) %END ・乗馬されるとき ペット{npc} %txtnoru,JP ──了解、主様。風の翼をキミに授けよう %END ・乗馬状態を解除されるとき ペット{npc} %txtoriru,JP ふふっ、意外と私は力持ちなんだよ? %END ・媚薬入りの食べ物を食べたとき {snpc} %txtbiyaku,JP {snpc}はとろんとした、切なげな面持ちであなたを見ている。「主様……今日はその……早めに宿で休まないかい……?」 %END ・媚薬で乳や卵を産むとき {snpc} %txttiti,JP {snpc}「……で、でそう……ぁあっ♪1」 %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき {npc} %txtsaite,JP {npc}「主様……これじゃあ雰囲気も何もあったもんじゃないよ」 %END ・サンドバッグに吊るされているとき {npc} %txtsand,JP {npc}「ルルウィ様に逆らった者の気持ちって、こういうものなんだね」 {npc}「自由の象徴たる風の僕を縛りつけるとは……感心しないね」 {npc}はもどかしそうに縄抜けを試みている。 %END ・サンドバッグに吊るされるとき{npc} %txtturusu,JP {npc}「な、何をするんだい? やめてくれないかな」 %END ・サンドバッグから降ろされるとき{npc} %txtsorosu,JP {npc}は口元に笑みを浮かべた。「──さあ、次は君の番だよ」表情とは裏腹に、ラベンダーの瞳がメラメラと怒りに燃えている。 %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき{npc} %txtsnaguru,JP {npc}「つっ──!?」 {npc}「──かはっ」 {npc}の口の端から血が流れ出た。 {npc}は怒りを抑えて訴えている。「放して欲しい。こんなことして……何になるんだい?」 %END ・聴診器を当てたとき{npc} %txtkya,JP {npc}はあなたの頭を両腕でそっと抱き寄せてきた。「……聞こえるかな」 {npc}は際どい所まで服をたくし上げ、こちらを見て試すような笑みを浮かべている。 %END ・聴診器を外したとき{npc} %txttyohazusu,JP {npc}「──私の鼓動の音は聞こえたかな?」 {npc}はくすっと小さく笑った。「──物足りないんじゃないかい?」 %END ・紐で縛ったとき{npc} %txtsibaru,JP {npc}「風は縛られることがあってはいけない──己が仕える主以外には、ね」 %END ・紐をほどいたとき{npc} %txthodoku,JP {npc}「……もういいのかい?」 %END ・おみやげを渡されたとき{npc} %txtomiyage,JP {npc}「くれるのかい? ありがとう。君に追い風が吹くことを祈ろう」 %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき (「顔を赤らめた」のあと){npc} %txtyubikubi,JP {npc}「ふふ……ありがとう。幾つになっても……嬉しいものなんだね」 %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき (「飲み込んだ」のあと){npc} %txttoriage,JP {npc}「この世界のしきたりを忘れたのかい? 絆の証を軽々しく扱ってはいけないよ」 %END ・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき{npc} %txtpbou,JP これは……久しぶりだね、主様{n}ああ……今は主従関係ではなかったね{n}……一緒に旅していた頃を思い出して、つい口走ってしまったよ{n}{n}(黒天使は微笑んで肩をすくめてみせた) {player}……? やあ、こんな所で出会うなんてね{n}({npc}はあなたの姿を認めると、迷うことなく抱きついて親愛の意を示した){n}{n}自由な旅も良いものだけど……やっぱり、刺激が欲しくなるんだ{n}({npc}が流し目でこちらを一瞥した気がした) %END ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけたとき{npc} %txtexthank,JP ふふ……今は主様ではなく一人の冒険者として取引させてもらうよ? %END ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、 見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき{npc} %txtexhiya,JP キミも目欲しいものは無かったクチかな? %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです {npc} %txtgoei,JP そうか、私の力が必要なんだね{n}…… {calcadv} gold で手を打とう。どうかな %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき{npc} %txtyatou,JP また一緒に旅が出来て、嬉しいよ %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき{npc} %txthihiya,JP ……残念だよ{n}まあでも、私にも行ってみたい所や、やってみたいことがあるからね{n}キミも怪我には気を付けるんだよ? %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってOKされたとき{npc} %txtumaku,JP あはは、さすが{player}だね。女心をよく分かってる{n}……いいよ。私がキミの翼になろう %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って断られるとき (力の差がありすぎる場合){npc} %txttikara,JP 刺激の足りない旅は味気ないからね……{n}でも、焦ることはないさ{n}私はいつまでも待ってる{n}{n}──時間ならたくさんあるからね %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って断られるとき (ペット枠が空いていない場合){npc} %txt0free,JP その子達を蔑ろにするのは嫌だな……私自身が、ね{n}……また手が空いたら呼んで欲しいな{n}{n}(彼女は笑って答えたがその顔は寂しげに翳っている) %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って断られたとき (友好度が足りないor雇用回数が足りない場合){npc} %txtokoto,JP 申し訳ないんだけど、私にはまだ他にやりたいことがあるんだ{n}誘ってくれたことには感謝するよ %END ・腐ったものを食べたとき{snpc} %txtsibui,JP {snpc}「発酵食品ならまだ……でもこれはただ腐敗してるだけだよ……」 {snpc}「──うっ」{snpc}は口元を抑えて吐き気を堪えている。 %END ・生肉を食べたとき{snpc} %txtnamaniku,JP {snpc}「さすがに血生臭い……」 %END ・生の小麦粉を食べたとき{snpc} %txtkona,JP {snpc}「これ、飲み物無しで食べるのって……ちょっとした拷問じゃないかな」 %END ・生麺を食べたとき{snpc} %txtnamamen,JP {snpc}「調味料が欲しいなぁ……」 %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき{snpc} %txtheibon,JP {snpc}「……ちょっとアクセントが足りないね」  *もぐもぐ* {snpc}「素朴な味って奴だね」 %END ・がランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき{snpc} %txt1_2,JP {snpc}「昔、料理が下手な主様に仕えたことがあったけど……試作品の毒見役は勘弁して欲しいかな……」 {snpc}「主様……私はもっと美味しいものが食べたいよ」 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき{snpc} %txt3_4,JP  *もぐもぐ* {snpc}「……うん、なかなか」 {snpc}「悪くないよ、主様」 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき{snpc} %txt5_6,JP {snpc}「美味しい。ありがとう主様」 {snpc}は口元を布巾で拭った。「美味しかった」 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき{snpc} %txt7_8,JP 「……凄く美味しいよこれ。主様も少しどうだい?」{snpc}は満足そうだ。 {snpc}「感謝だよ、主様。こんな美味しいものをご馳走してくれて」 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき{snpc} %txt9saiko,JP  *もぐもぐ* {snpc}「──!」 *ぱくぱく* {snpc}「何て美味しい料理なんだ……」 {snpc}は目を輝かせた。「こんな美味しいご馳走は、今まで生きてきた中でもそう多くないよ、主様」 %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき{snpc} (お金が無かった時、1/5の確率で発言) %txtkunren,JP {snpc}「主様、忠勇なる下僕育成のために、少し投資して欲しいな」 {snpc}は財布を開いて気落ちしている。「……うう」 %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき{snpc} (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP {snpc}のお腹から *ぐううっ* という低い音が響いてきた。{snpc}は珍しく顔を赤らめた。 {snpc}「主様……お腹が空いてるんだけど、何か食べ物を恵んで欲しいな」 %END ・レイハンドを使うとき{snpc} %txtlayhand,JP default %END ・演奏を聞かされて飽きたとき{npc} %txtakita,JP {npc}は音楽を聞き流しながら本を読み始めた。 %END ・演奏を聞かされて投石するとき{npc} %txturusai,JP {npc}「聞くに堪えないから、やめてくれないかな」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分{npc} %txtthrowrock,JP {npc}は罵倒の言葉を吐いた。 %END ・演奏を聞かされて褒めるとき{npc} %txtbravo,JP {npc}は演奏に聞き入っている。「──素晴らしい旋律だね」 {npc}「ブラボー」{npc}は拍手した。 {npc}は音楽に合わせて宙を舞っている。 *パタパタ*  %END ・寄生されたとき %txtparasite,JP {npc}「──んぅっ?!」{npc}は目を見開いて胸元を抑えた。 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分){npc} %txtumare,JP 「……あっ、く……苦しいよ……主様……」{npc}は冷や汗をかきながらお腹を押さえている。 %END ・何かが腹を破って飛び出したとき %txttobidasi,JP 「──あ、うっ」{npc}は吐血して、がくりと地に座り込んだ。 %END ・エイリアンを溶かしたとき %txttoketa,JP {npc}は安堵のため息をついた。「……ふう、助かったよ主様。ありがとう」 %END