少女  練習用です。 oomはADDTが使える、との事でしたので作成しているのですが どうにも上手く動作してくれません。 何が間違ってるのか良く分からないので とりあえず上げてみて 皆さんの意見を聞ければ 間違いを指摘して頂ければ と思いました。 宜しくお願いします。 http://wikiwiki.jp/elonatxt/?plugin=attach&refer=CNPC&openfile=omakeADDT%CD%D1%A5%C6%A5%F3%A5%D7%A5%EC%A1%BC%A5%C820130116.txt を使ってます。 %txtCalm,JP {snpc}「こうして旅をする のは、私の体に馴染んでいるようね。」 {snpc}「さて。 これから これから だよ。」 {snpc}「晴れの日もあるし、雨の日もある。」 {snpc}「やっぱり貴方と私の事だけが思い出せないなぁ。」 {snpc}「貴方は何か思い出した?」 {snpc}「まぁ いいか。」 {snpc}「今度、何か美味しいモノが食べたいね。」 {snpc}「私は…抹茶のパフェが食べたい!」 {snpc}「とりあえず、頑張って生きていこうね。」 {snpc}「私の旅の途中の料理は、それなりに上手のようだね。」 {snpc}「貴方との旅は、嫌いじゃないわよ。」 {snpc}「『ご主人様〜(ハート)』…。 まだ上手く言えないわね…。」 {snpc}は不可思議な体の動きをしている、どうやらメイドの練習のようだが…。 {snpc}は両手で脇の少しの下の、衣服の中の部分を直しているようだ。 %$weather Sun,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「空の青さが、良い感じだね。」 {snpc}「いい天気だね、今日も。」 {snpc}「お日様の下で歩くのが、好きだな。」 {snpc}「天気が良いと、何処までも歩いて行けそう。」 {snpc}「空が高いなぁ。」 {snpc}「きっと 明日も良い天気だよ」 {snpc}「たまには雨も良いかなって思うけどね」 %$weather Rain,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「雨は、嫌いじゃないけどね。」 {snpc}「食べ物が濡れないようにしないと。」 {snpc}「足元に気を付けないと、雨で滑って転ぶかもよ?」 {snpc}「そこ、水たまりに気を付けてね。」 {snpc}「きっと 明日は天気が良くなるよ」 %$weather Hard_rain,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「この雷雨じゃ 動かない方が良いわよ。」 {snpc}「殆ど前が見えないわね。」 {snpc}「待って 待って、 此処は大雨が終わるまで待った方が良いわよ。」 %$when hour 05 - 10,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}は眠たそうに目をこすった。 {snpc}「…寝不足かも。」 {snpc}は眠そうな顔をしている…。 {snpc}「朝御飯は食べた方が良いと思う。」 {snpc}「なんか二度寝してしまいそう…。」 %$when hour 11 - 13,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「昼御飯は大事だと思う。うん。」 {snpc}「こういう昼の時だと、やっぱり物音もするよね。」 {snpc}「お昼時は お腹が空いて無くても なんか食べたくなるよね。」 %$when hour 13 - 16,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「お茶の時間は、とても大事だと すっごく思う。 そう思うよね。」 {snpc}「お茶の準備が出来たよ。 一緒に どう?」 {snpc}「お茶 と おやつ。 これは法律よ!」 %$when hour 16 - 20,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「しっかり夕御飯は食べる、コレは旅の基本よ。」 {snpc}「野営の準備は大丈夫よ。」 {snpc}「夜の旅は気を付けないとね。」 %$when Night,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「夜食は太るかも…。 だけど、こういう時の食事が美味しいんだよね。」 {snpc}「深夜の旅は。慎重にね。」 {snpc}「物音は立てない方が良いわよ。」 {snpc}「警戒、警戒、と。」 %$when Midnight,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「…うとうと」 {snpc}「大丈夫! 私は…眠く…ない………わよ!」 {snpc}「夜営、変わろうか? {snpc}「もうすぐ夜も明けるわよ。」 %$when hour 0,where North_Tyris|where Wilderness {snpc}「日付が変わったわよ。 まだ頑張るの?」 %$when hour 0,where North_Tyris|where Wilderness 日付が変わったね。 %$when hour 01 - 02,where North_Tyris|where Wilderness 1時だよ。 %$when hour 02 - 03,where North_Tyris|where Wilderness 2時だよ。 %$when hour 03 - 04,where North_Tyris|where Wilderness 3時だよ。 %$when hour 04 - 05,where North_Tyris|where Wilderness 4時だよ。 %$when hour 05 - 06,where North_Tyris|where Wilderness 5時だよ。 %$when hour 06 - 07,where North_Tyris|where Wilderness 6時だよ。 %$when hour 07 - 08,where North_Tyris|where Wilderness 7時だよ。 %$when hour 08 - 09,where North_Tyris|where Wilderness 8時だよ。 %$when hour 09 - 10,where North_Tyris|where Wilderness 9時だよ。 %$when hour 10 - 11,where North_Tyris|where Wilderness 10時だよ。 %$when hour 11 - 12,where North_Tyris|where Wilderness 11時だよ。 %$when hour 12 - 13,where North_Tyris|where Wilderness 12時だよ。 %$when hour 13 - 14,where North_Tyris|where Wilderness 13時だよ。 %$when hour 14 - 15,where North_Tyris|where Wilderness 14時だよ。 %$when hour 15 - 16,where North_Tyris|where Wilderness 15時だよ。 %$when hour 16 - 17,where North_Tyris|where Wilderness 16時だよ。 %$when hour 17 - 18,where North_Tyris|where Wilderness 17時だよ。 %$when hour 18 - 19,where North_Tyris|where Wilderness 18時だよ。 %$when hour 19 - 20,where North_Tyris|where Wilderness 19時だよ。 %$when hour 20 - 21,where North_Tyris|where Wilderness 20時だよ。 %$when hour 21 - 22,where North_Tyris|where Wilderness 21時だよ。 %$when hour 22 - 23,where North_Tyris|where Wilderness 22時だよ。 %$when hour 23 - 24,where North_Tyris|where Wilderness 23時だよ。 %END %txtAggro,JP {snpc}「負けないわよ、私は。」 {snpc}「来るよ!」 {snpc}「決着を付けるわ!」 {snpc}は敵襲に身構えた。 {snpc}「戦いの秘訣は、先手必勝よ。」 {snpc}「まだまだ、これからよ!」 {snpc}「死にたくなければ、闘うのみよ。」 {snpc}「まだまだ上手に連携が取れないわね…。」 {snpc}「貴方の背中は私が守るわ。」 {snpc}「怪我は? 大丈夫?」 {snpc}「助けてくれるの? …ありがとう。」 %END %txtDead,JP {snpc}「ごめんね…。」 {snpc}「まだ…何もしていないのに…。」 {snpc}「せめて… 恋をしてみたかったな…」 {snpc}「最後が貴方の傍で良かったかも…。」 {snpc}は声も無く崩れ落ち、動かなくなった。 {snpc}「あ… あの人は………」 %END %txthinsi,JP {snpc}「ぐ…! このままでは…。」 {snpc}は重傷を負っている。早く治療しなければ…… {snpc}「うぅ…、ま、まずい…。」 {snpc}「私は、負けない…!」 {snpc}「私はまだ戦えるぞ」 {snpc}「この程度で…!」 {nsnpc}はふらつく体を武器で支えている。  {nsnpc}は自らの血で滑る武器を握り直した。  %END %txtKilled,JP {snpc}「次!」 {snpc}「まだまだだ!」 {snpc}「私には死ねない理由があるの。」 {snpc}「負けるわけにはいかない…。」 {snpc}は荒い息を吐いた。 {snpc}は深呼吸をして呼吸を整えている。 {snpc}は貴方へ向かって手を振った。 %END %txtWelcome,JP {snpc}「おかえりなさい。」 {snpc}「怪我は? 大丈夫?」 {snpc}「『ご主人様〜(ハート)』…。 まだ上手く言えないわね…。」 {snpc}「…お、おかえりなさい、ませ。 まだ上手く言えないわね…。」 {snpc}は鼻歌を歌いながら家事をしている。 {snpc}は料理をしていたのか? 何だか焦げ臭い。 %END %txtDialog,JP 「{player}…。やっぱりその名前は記憶に無いわね。」 「{aka}…も記憶に無いわ。」 「{npc}という名前に覚えはある? …そう、やっぱりね。」 「お互いに“過去の記憶が曖昧”ならば【他人同士】だよね。」 「深い仲だったのか 浅い仲だったのか も良く覚えてない。」 「だけど、これも、何かの縁なのでしょうけど。」 「貴方の顔は、嫌いじゃないわよ。異性として。」 「コレは夏ミカン、コレはレッチョ、コレはアピの実。{n} 日常の事や戦いの事は覚えているのに、{n} 貴方の事だけは全く記憶に無いのよね。」 「きっと、その内に色々と思い出せるわよ。…多分ね。」 「今日も、明日も、食べて飲んで、そして生きていけば、{n} それが二人の記憶になるのだから、{n} それで良いんじゃないかな?」 「さて、今日も頑張ろうね。」 それでも元気を忘れない少女なのに、{n}時々に遠くを眺める瞳は影が宿る。 「あまり頻繁に話しかけなくても良いのよ?{n} まだ私達は“仲が良い”訳ではないのだから。」 「私も貴方も、互いを信じていないわね。{n} だから私達は、まだまだ これからなのよ。」 「これからの事は これから考えればイイんじゃないかな?{n} …駄目かな?」 「きっと私達は、ここからが全ての始まりなのよ。」 「えっとね、曖昧な記憶の中には有るのよ?{n} 誰かへ『ご主人様〜(ハート)』と言ってる自分がね。」 「晴れの日もあるし、雨の日もある。{n} 記憶が有る人も居れば、記憶の無い人だって居る。{n} たった それだけの話よ。」 物思いに耽っている様子で、{player}に気づいていないようだ。 %END %endTxt