【ctalk166_1(少女)】 ■メモ ・諸注意等 作成者:月を砕く怪物 対応ヴァリアント:omake_overhaul テストはまだ途中です。 転載:転載、二次配布は一切ご遠慮ください。 改変物の公開:参考にする程度、原型を留めていなければ結構です。そうでないものは勘弁してください。  個人使用なら自由。このテキストがゲーム中で出てるスクショ公開するくらいなら構いません。 記入してあるスキル:まだ罵倒だけ ・テキストのイメージ キャラクター名: 身体的特徴:豊かな金髪。脱ぐと(筋肉が)すごい。 服装: 口調、性格:初期少女。一人称「わたし」、二人称は「きみ」。PCとは主従というより長い付き合いの友達。口調はまあまあ砕けた感じ。 ・その他(説明や注意事項、作成者のこだわりなど、思いついた項目を)  自分用。  「http://wikiwiki.jp/elonatxt/」の、omake系用テンプレートをお借りしました。  パロネタとかそういうのも有ります。俺解釈とかも多分に。  自分のPC用に製作した物なので、女性PCを想定しています。 ■待機・戦闘状態関連 ・通常の待機状態のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。以下、交戦中まで{npc}で安定なはず。 %txtCalm,JP {nnpc}は鼻歌を歌っている。うろ覚えなのか、同じフレーズが何度も繰り返される。 {nnpc}は自分の髪型を気にした。 「うーん、暇。{player}、何か無い?」 「今は安全みたいだね」 「きゃっ」{nnpc}は黄色い悲鳴を上げた。どうやら、虫の死骸を踏みそうになったらしい。 {nnpc}の青空のような瞳が、あなたの姿を映した。 「うふふっ」鈴の鳴るような{nnpc}の笑い声が響く。 「こっちには何も無さげだなぁ」 {nnpc}は無垢に無邪気に微笑む。 「{player}〜」 「{player}?」 {nnpc}はあなたにまとわりついた。 %END ・出迎えのとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtWelcome,JP 「おかえり、{player}。きみが居なくて暇してたんだよ」 %END ・演奏を聞かされて飽きたとき。自分,{npc} %txtakita,JP 「それ、いつまで続くの?」 「……で、サビはまだ?」 {nnpc}は憚る事無く居眠りし始めた。 %END ・演奏を聞かされて投石するとき。自分,{npc} %txturusai,JP 「うぎゃー!」 「何なのその音!?」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分。自分,{npc}? %txtthrowrock,JP {nnpc}は奏者の顔面目がけて石を投げた。 %END ・演奏を聞かされて褒めるとき。自分,{npc} %txtbravo,JP 「素敵な曲じゃない!」 「良いわね……良い……」 {nnpc}は幸せそうに聞き入っている。 {nnpc}は目を輝かさせた。 「こんな音楽なら、いつまでも聞いていたいくらいね……」 %END ・乗馬されるとき。自分,{npc} %txtnoru,JP 「オッケー、じゃ、手を繋ごっか」 あなたと{nnpc}は寄り添い、手を繋いだ。 %END ・乗馬状態を解除されるとき。自分,{npc} %txtoriru,JP 「ん? 終わり?」 「そっか、じゃあまたね♪」 %END ・寄生されたとき。自分,{npc}? %txtparasite,JP 「く、あっ……や、やだ……{player}、助けて……!」 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分)。自分,{npc}? %txtumare,JP 「お腹の中で、何かが……!」 「痛い! 痛いよ! 気持ち悪い……!」 %END 何かが腹を破って飛び出したとき。自分,{npc}? %txttobidasi,JP 「や、やだぁっ! やだやだやだ! 痛い……!」 「げふっ、ごふっ……{player}……」{nnpc}はこの世の終わりのような顔をしている。 %END ・エイリアンを溶かしたとき。自分,{npc}? %txttoketa,JP 「う、げぇ……これでもう大丈夫なの?」 %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP 「{player}〜お小遣いちょうだ〜い」 「お小遣い無くなっちゃったなー……」そう言う{nnpc}は、何やらジュースを飲んでいる。 {nnpc}は財布をひっくり返したが、中からは何も出て来なかった。 %END ・交戦するとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtAggro,JP 「どうやら出番みたいだね!」 「{player}は弱っちいんだから、後ろの方に居なよ!」 {nsnpc}は活き活きと戦場に身を飛び込ませる。 {nsnpc}の重い一撃が、空気をかき鳴らす。 *ボゴッ* *ドゴォ* {nsnpc}は笑顔と共に{npc}を追いかける。 「はいっ!」 「そぉれっ!」 「よいしょっと!」 「女の子だからって、このわたしを舐めるんじゃないよっ!」 %END ・ミンチにされたとき。自分,{npc} ※逆だよっ %txtDead,JP 「あ、ああ、そんな……{player}……わたしが居なきゃ、{player}が……」 %END ・ミンチにしたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtKilled,JP 「ふふっ♪」 「うふふ♪」 {nsnpc}は埃を払った。 {nsnpc}は得意気に得物を軽く回転させた。 {nsnpc}は不快そうに踏んでしまった肉片を睨みつけた。 「{player}、もう大丈夫だよ」 「よしっ、終わりっ」 あなたは少女の笑顔に目を奪われた。 %END ・瀕死のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP 「う、うう……つらい……」 「苦しいよぅ、{player}……」 {nnpc}は深い傷を押さえながらあなたに追随している。 {nnpc}は額に脂汗を浮かべている。 %END ・仲間がミンチにされたとき(*は正確なキャラ名) {snpc}:攻撃者 %txtallykilled*,JP default %END ・仲間がミンチにされたとき(名前指定なしの場合) {snpc}:攻撃者 %txtallykilleddefault,JP default %END ・気が狂っているとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります) %txtnikorose,JP |[255,20,20]「くうくうおなかがなりました。」| 「お、おさし、み……」 「おにく……」 「おかあさーん……おかあさーん」 {nnpc}は突然あなたに抱き着いた。 {nnpc}はわんわんと泣き叫んでいる。 「うえーん! うえーん!」 「ねこー!」 「わんにゃんこーたちー!」 「わたしは悪くねぇ! わたしは悪くねぇ!」 「粉バナナ!」 %END ■スキル使用時(ここに無いスキルを設定したい場合は,同封のスキル識別子リストを参考のこと) ・PCの演奏に合わせて歌っているとき(歌唱スキル) スキルは全て 自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtsing,JP default %END ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP default %END ・罵倒するとき %txtabuse,JP 「消え失せなよ」 「何で生きてるの? 世界に申し訳ないとか思わないの?」 「何かきみってワカメとかコンブみたいで気持ち悪いよね」 「うっわ、きもちわる……」 「見苦し過ぎて話にならないから、ちょっと埋まっててよ」 「最悪……あんたみたいなのまともに直視しちゃうだなんて……」 「チビハゲゴミムシ!」 「かたつむり以下!」 「かたつむりのほうがマシ!」 「きみって、ステーキになった方が世界に貢献出来そうな見た目だよね」 「このゴミクズ!」 「ミンチ!」 「きみの呼吸音がうるさいの」 %END ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP default %END ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP default %END ・相手に寄生した時のメッセージ(何かを送り込んだ、の部分) %txtkisei,JP default %END ・狂気の眼差し(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) %txtuzimushi,JP default %END ・魔法を使用(スキル番号は本家Wiki等参照。{spell}で魔法名を引用) %txtcastスキル番号,JP default %END ・魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle,JP default %END ・自己回復、自己強化系の魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle2,JP default %END ・ブースト使用前 %txtactbefore647,JP default %END ・ブースト使用後 %txtactafter647,JP default %END ■干渉 (i)と冒険者関係の反応 ・話しかけたとき 自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtDialog,JP  ん? なーに?  そういえばね、{player}が迎えに来てくれるちょっと前、ヴェルニースから北西の方角で、核爆発が起きたらしいんだよね。{n} ……{player}はそっちの方から来たよね。何か知ってる?  船が転覆した時には、本当に死んじゃうかと思った。{n} 助かった後も、もう二度と{player}とは会えないんだって思って、凄く悲しかった。{n} だから、さ。またこうして一緒に居れて、凄く嬉しいんだ。 ({nnpc}は不意にあなたの手を握った。){n} ……えへへ♪ %END ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP  ……うん、分かった。そうしよう。{n} あっさり承認した事、驚いてる? そりゃそうだよね。{n} 実はわたしはね、{player}の事、ずっとずっと好きだったんだよ。最初に庇ってくれた、その時から。{n} だから、大好き。これからも、ずっと一緒に居ようね、{player}。 %END ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP  えっ、ちょっとちょっと落ち着いて! わたしたち、女の子同士だよ!?  わたしが可愛過ぎるのは分かるけどさ、わたしそっちのケは無いから……。 %END ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP  い、遺伝子を残す……で、出来るのかな、わたしたち。{n} え、任せろって……う、うん、おてやわらかに?? %END ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP  そ、そのー……今日はあんまり……ごめんね? %END ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP  ひゃ、ひゃいっ!? こっ、こっ、子供を作るって、どうやって……!?{n}(あなたは微笑むと、徐に{nnpc}の手を取り抱き締めた){n}{n} う、うん……おねがい、します……。 %END ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP  ん、うん。分かった、けど……良いの?  わたし、女の子だけど、本当に平気? %END ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP  わ、分かった……じゃあ、わたし鎧脱ぐね? %END ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP  あ、そうだよね、そうだよね! あっはは、安心したー……。 %END ・気持ちいいことをしている最中のとき。※ここまでと逆! {snpc}自分; {npc}相手。  (PC以外とする事を想定した場合だと、{player}は使わない方が良いです) %txtkuyasii,JP default %END ・気持ちいいことの事後。自分,{npc}; 相手,{snpc} ※最中と逆なので注意! %txtjigo,JP 「あはは……は、はふぅ……」{nnpc}は起き上がれないようだ。 %END ・気持ちいいことが中断されたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} ※事後と逆なんですよっ %txtkaradake,JP あなたは{nnpc}を抱き締めたまま、異様な気配に正気を手繰り寄せた。 %END ・冒険者にしたあと話しかけたとき。自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtpbou,JP default %END ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP default %END ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP default %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP default %END ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP default %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP default %END ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP default %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP default %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP default %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP default %END ■アイテムを使用する/された時 ・媚薬入りの食べ物を食べたとき。ここから下は 自分,{npc} が安定。 %txtbiyaku,JP default %END ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP default %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP default %END ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP default %END ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP default %END ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP default %END ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP default %END ・サンドバッグに吊るされるとき ※サンドバックは未検証 %txtturusu,JP default %END ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP default %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP default %END ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP default %END ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP default %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP default %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP default %END ・腐ったものを食べたとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtsibui,JP 「げー」 「うぐっ……」 {nnpc}は涙目になった。 %END ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP {nnpc}はもちょもちょと肉を噛み締めている。 「生肉はお腹壊すよー……?」 %END ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP 「げっふっ、げふっ、むせっ……」 「こむぎこーをーこねたものー……」{nnpc}は虚しげに呟いた。 %END ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP 「……ねぇ、残して良い?」 {nnpc}は沈んだ顔をしている。 %END ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP 「はぁー……美味しい」 「ぷはー、たまらないね!」 %END ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP 「うげっ……」 「へ、変な味するー!」 %END ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP 「ひっく」 「んーっ、美味しいっ!」 「もう一杯!」 「ふうっ♪」 「ぷはーっ♪」 %END ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP 「オ゛エ゛ー゛!゛!゛」 「何これ、消毒用エタノールとかでしょこれ!!」 %END ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP 「{player}〜♪1」 {nnpc}は楽しげに踊っている。 {nnpc}はいきなりあなたに抱き着いた。 「{player}〜大好きっ♪1」 「ふふふーんふふん♪」 {nnpc}は楽しそうにからからと笑った。 %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP 「これはこれで悪くないよね」 「おやつには丁度良いよね」 %END ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP 「……食べ物を食べて悲しくなる時って、有るんだね」 「ねぇ、これ残して良いよね?」 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP 「うんうん、こういうので良いんだよこういうので」 「うましうまし」 {nnpc}は残さず食べた。 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP 「うんうん、良いね良いね」 「うんまいっ!」 「結構美味しいじゃない」 {nnpc}は美味しそうに食べた。 {nnpc}はがつがつと食べた。 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP 「はぁ……良い味だねぇ……」 「美味しかったー……」 「ふー、幸せ♪1」 {nnpc}はよくよく味わって食べた。 {nnpc}の口元には、満面の笑みが浮かべられている。 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP 「大変、おいしゅうございました」 「うん……幸せー……」 「はぅぁ〜……♪1」 {nnpc}は丁寧に食べ尽くした。 %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP *くうくう* 「お腹空いたよ、{player}ー」 {nnpc}は食べ物を探しているようだ。 %END ・○○のエロ本を読んでいる時(キャラ番号の部分はwikiの解析のキャラリスト参照) 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookキャラ番号,JP default %END ・エロ本を読んでいる時 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookdefault,JP 「うわぁ、きみってそういう嗜好なの?」 「うわぁ……」 「ねぇねぇ、ちょっとわたしにも見せてよ」 %END %endTxt