【ctalk266_0(防衛者男)】 ・諸注意等 作成者:月を砕く怪物 対応ヴァリアント:omake_overhaul テストはまだ途中です。 転載:転載、二次配布は一切ご遠慮ください。 改変物の公開:参考にする程度、原型を留めていなければ結構です。そうでないものは勘弁してください。  個人使用なら自由。このテキストがゲーム中で出てるスクショ公開するくらいなら構いません。 記入してあるスキル:歌唱、レイハンド、スウォーム、罵倒(そのうち増やす) ・テキストのイメージ(作成前に膨らませたイメージや、作成中に思いついたことを記入しておくと書きやすいと思います。) キャラクター名: 身体的特徴:イケメンの優しげな雰囲気の騎士。壁絵の防衛者参考。 服装: 口調、性格:一人称は「私」、二人称は「貴方」。PCの事はさん付け、あるいは「主殿」。性格もイケメン。魂の輝きがイケメン。 ・その他(説明や注意事項、作成者のこだわりなど、思いついた項目を)  自分用。  「http://wikiwiki.jp/elonatxt/」の、omake系用テンプレートをお借りしました。  パロネタとかそういうのも有ります。俺解釈とかも多分に。  自分のPC用に製作した物なので、女性PCを想定しています。 ■待機・戦闘状態関連 ・通常の待機状態のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。以下、交戦中まで{npc}で安定なはず。 %txtCalm,JP がしゃん、と静かな鎧の音がする。 *ガション* {nnpc}はあなたの少し前を歩いている。 「穏やかですね」 「平穏です」 {nnpc}は何かに思いを馳せるように空を見上げた。 「現在、周辺に異常は無いようです」 「そちらには何か有りましたか?」 「暇です」 {nnpc}の肩に蝶が止まった。彼は気付いていないようだ。 {nnpc}は{player}の背後を見やった。ハッとして振り返るが、そこには何も無い。 *かしゃかしゃ* {nnpc}は人の良さげな目元に、しかし薄い警戒を湛えている。 %END ・出迎えのとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtWelcome,JP 「お帰りなさい。待っていましたよ、主殿」 %END ・演奏を聞かされて飽きたとき。自分,{npc} %txtakita,JP 「……よく飽きませんね」 {nnpc}は興味無さげに明後日の方を向いた。 「それより、他の事をしませんか?」 %END ・演奏を聞かされて投石するとき。自分,{npc} %txturusai,JP 「やめてください!」 「うるっせぇんですよ!」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分。自分,{npc}? %txtthrowrock,JP {nnpc}は吶喊と共に石を投げた。 {nnpc}の投石が空気を斬った。 %END ・演奏を聞かされて褒めるとき。自分,{npc} %txtbravo,JP 「中々素敵な曲ではないですか」 「うんうん……」 {nnpc}は微笑を浮かべて聞き入っている。 「これは何という曲なのですか?」 「良い腕です」 %END ・乗馬されるとき。自分,{npc} %txtnoru,JP 「疲れたのですか?」 「肩車だなんて、私は貴方の父親ではありませんよ」 「わ、私に乗るだなんて、どういう了見ですか!?」 「乗り心地は保証しませんよ」 {nnpc}は渋い顔をしつつも頷いた。 {nnpc}は重そうにしている……。 %END ・乗馬状態を解除されるとき。自分,{npc} %txtoriru,JP 「は、はあー……疲れた……」 「もう良いのですか?」 「お、終わりましたか」 {nnpc}は自身の腰を擦った。 疲れからか、{nnpc}の顔は赤い。 %END ・寄生されたとき。自分,{npc}? %txtparasite,JP 「ヒ、何か、が……っ」 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分)。自分,{npc}? %txtumare,JP 「い、痛い……主殿、毒薬か何かを、私に……!」 「あ、あ、ジュア様……{player}……!」 %END 何かが腹を破って飛び出したとき。自分,{npc}? %txttobidasi,JP 「う、ぐゥ……マズい、このままでは……」 {nnpc}は裂けた腹を押さえ、踞った。 {nnpc}は己の血だまりの上に跪いた。 %END ・エイリアンを溶かしたとき。自分,{npc}? %txttoketa,JP 「うげぇ……はぁ、これで一安心です」{nnpc}は口元を拭った。 %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP 「あの、{player}さん。言い難いのですが、少し用立ててもらえませんか?」 「財布が軽い……」{nnpc}のぼやきが聞こえた。 {nnpc}は己の財布を見、悲しげに眉根を寄せた。 {nnpc}は鉱石類を探しているようだ。 %END   ・交戦するとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtAggro,JP {snpc}はあなたを守るように前衛へと踊り出た。 あなたは{nsnpc}の頼もしい背中を見た。 「主に危害を加える者は、決して近づけはさせません」 {nsnpc}は{npc}に純粋な殺意を向ける。 {nsnpc}の人の良さげな目元が、今は悪鬼の如く歪んでいた。 「私が、守りますから」 「“防衛者”の名は、伊達ではありませんからねッ!」 「痴れ者め、消え去りなさい!」 「挽肉になれッ!」 *ジャキン* %END ・ミンチにされたとき。自分,{npc} ※逆だよっ %txtDead,JP 「そんな……私が死んでしまったら、誰が、誰が{player}さんを守るというのです……」 {nnpc}はあなたに手を伸ばそうとしたが、それがあなたに届く前に、がくり、と脱力した。 %END ・ミンチにしたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtKilled,JP 「ふうっ、勝てましたね」 「{player}さん、怪我は有りませんか?」 {nsnpc}は薄らと眉間に皺を寄せ、顔に付いた返り血を拭った。 {nsnpc}は得物を振り抜き、汚れを払った。 {nsnpc}は微笑みながらあなたに振り向いた。 「この魂に、癒しが有りますように……」 「神よ、慰みを与え給え」 「これが私の正義ですから」 *ざくっ* あなたは{nsnpc}に労りの言葉を投げかけた。 %END   ・瀕死のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP 「しくじり、ましたね……」 「早く、傷を癒さなければ……」 {nnpc}は口元を苦痛に歪めている。 {nnpc}の抑えた呻き声が聞こえた。 %END   ・仲間がミンチにされたとき(*は正確なキャラ名) {snpc}:攻撃者 %txtallykilled*,JP default %END   ・仲間がミンチにされたとき(名前指定なしの場合) {snpc}:攻撃者 %txtallykilleddefault,JP default %END ・気が狂っているとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります) %txtnikorose,JP {nnpc}は口と双眸を三日月のように歪めて、静かにニコニコ笑っている。 {nnpc}は魔法の詠唱のような言葉を口にしている。しかしその言葉は、何も生み出さない。 |[0,0,0]「コワレロ……コワレ……コワレ……コワレテユケ……」| |[255,20,20]「{player}サン{player}サン{player}サン{player}サン{player}サン{player}サン{player}サン{player}サン{player}サン{player}サン」| {nnpc}は12の構造を理解した。 {nnpc}は混沌から漏れ出る逆因果を真っ白なパンに練り込む方法を思いついた。 {nnpc}は七次元正九界体の全貌を目の当たりにした。 |[20,20,255]{nnpc}はあなたを俯瞰するあなたを見た。| %END   ■スキル使用時(ここに無いスキルを設定したい場合は,同封のスキル識別子リストを参考のこと) ・PCの演奏に合わせて歌っているとき(歌唱スキル) スキルは全て 自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtsing,JP あなたの奏でる音色に、重厚な{nsnpc}の歌声が乗る。 「わっせっらー」 %END   ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP 「一日一回だけなんですからね! レイハンド!」 「死の宿命さえ払う癒しの加護を! レイハンド!」 {snpc}は両手を天に掲げ、ジュア神の名を高らかに唱えた。 %END   ・罵倒するとき %txtabuse,JP 「ミンチにした方が幾分かマシな姿ですね、貴方は」 「すぐに挽いて差し上げますよ」 「菌糸みたいで気持ち悪いんですよ!」 「貴方と比べたら、かたつむりの方が幾らかマシな格好をしていますよ」 「ウジムシが」 「貴方には紅葉おろしがお似合いです」 「神の慈悲なぞ、貴方には100年早い」 %END   ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP default %END   ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP 「エアーッ!!」 「シェアアアアアアッ!!」 「ズェア!」 {nsnpc}の回転斬り! {nsnpc}が武器を構えて回転すると、なんとその身体が宙に浮き上がった! %END   ・相手に寄生した時のメッセージ(何かを送り込んだ、の部分) %txtkisei,JP default %END   ・狂気の眼差し(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) %txtuzimushi,JP default %END   ・魔法を使用(スキル番号は本家Wiki等参照。{spell}で魔法名を引用) %txtcastスキル番号,JP default %END   ・魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle,JP default %END   ・自己回復、自己強化系の魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle2,JP default %END   ・ブースト使用前 %txtactbefore647,JP default %END   ・ブースト使用後 %txtactafter647,JP default %END   ■干渉 (i)と冒険者関係の反応 ・話しかけたとき 自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtDialog,JP  我々神の下僕、少なくとも防衛者は、神の御許に居る間はハッキリとした個我を持ちません。{n} こうして下界に使わされる時になって、初めて自分を認識し、あるいは思い出すのです。  既に私の主は{player}さんですからね。{n} 例え貴方がどんな悪鬼になろうと狂人になろうと、……ジュア様への信仰を捨てたとしても、貴方と共に参りましょう。{n} いつまでも。  私と話す事なんかに、時間を割かなくてもよろしいのに。  「今日は良い天気」……?{n} 貴方、雷雨でも雪でもエーテルの風でも、そう言うじゃないですか。  趣味、ですか?{n} ……強いて言えば、日課のお祈りでしょうか。{n} 毎朝ジュア様にお祈りする事で、レイハンドの力を貯めてるんですよ。  貴方が傷付く所を見ると、胸が締め付けられる思いになります。{n} {player}さん、どうか、傷を負うような役目は、全て私に任せてください。{n} ……私は、“防衛者”ですから。  “癒し”のジュア神のしもべが“防衛者”というのは、中々どうして趣が有るように思えます。{n} 癒しは傷を負った者が必要とする代物ですが、防衛者はそもそも傷を負わないようにする為の存在ですから。{n}({npc}は、何処か誇らしげに微笑んだ) ({nnpc}は防具の点検をしている。今は話しかけるべきではなさそうだ……) (あなたは{nnpc}の頭を不意に撫でた){n} ……え? な、何ですか、今のは。{n}({nnpc}は照れ混じりに困惑している) %END   ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP  な、なっ……{player}さん、その言葉の真意は……?{n} そうですか、そうですか……ああ、こんなにも嬉しいだなんて……。{n} ええ、その話、お受けします。{n} ……私も、貴方の事が好きですから。{n} 愛して、いますから。 %END   ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP  いえ、そこまで深い関係では無いでしょう、私たちは。  私たちは主従です。そうでしょう、主殿?  ({nnpc}は黙って首を横に振った) %END   ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP  ええ、分かりました。{n} ……私たちの未来は、どんな形を結ぶのでしょうね?{n}({nnpc}はあなたの髪に触れた) %END   ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP  やめましょうよ、今は。{n}({nnpc}は両手を前に突き出しながら頭を横に振った) %END   ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP  子作り、ですか?{n} ええ、分かりましたよ。{n} ……そうですか、遂に私も父親ですか……。{n} 健やかな子に育つと、良いですね。 %END   ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP ({nnpc}は唖然としている){n} い、今から、ここで、ですか……? ({nnpc}は咽せた){n} ……げふっげふっ。いえ、あまりに突然だったので。{n} 私の聞き間違いではないのですね?  貴方って結構開けっぴろげですよね……。{n} 冗談では無いのですね? %END   ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP  分かりました。貴方がそう望むのなら……。{n}({nnpc}は徐にあなたの服に手をかけた)  後になって文句を言わないでくださいよ?{n}(あなたは{nnpc}に押し倒された)  良いですよ。実の所、丁度私もそういう気分だったりしましたし。{n}({nnpc}はあなたを抱き寄せ、そのまま組み敷いた) %END   ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP  な、何なんですか、もうっ! こっちをその気にさせておいて……。{n}({nnpc}は珍しく、不快の情を明確に表出させている……) %END   ・気持ちいいことをしている最中のとき。※ここまでと逆! {snpc}自分; {npc}相手。  (PC以外とする事を想定した場合だと、{player}は使わない方が良いです) %txtkuyasii,JP 「はぁっ……」 「{player}ッ……」 「{player}……{player}ッ」 *ぎしぎし* *もぞもぞ* *ぐちゅぐちゅ* *ずりっ* 「{player}さん……苦しくは、ありませんか」 「フウッ……フーッ……!」 「フーッ、フーッ」 「は、あぁ、申し訳、ありません……止まらない……」 「私の、名前を……呼んで、ください」 「う、ウ……ぐぅっ」 {nsnpc}の荒い吐息が首筋にかかる。 {nsnpc}はあなたの喉元に噛み付いた。 {nsnpc}はあなたに口付けをした。 {nsnpc}はあなたを強く強く抱き締める。 あなたは{nsnpc}にしがみついた。 段々と彼の動きは荒っぽくなってゆく。 {nsnpc}の指が、あなたの肩に食い込んだ。 {nsnpc}の目がギラギラと輝いている。 あなたの肌に、無数の鬱血痕が散らされてゆく。 あなたは下腹部の圧迫感に身悶えした。 首筋を這う{nsnpc}の舌先に、あなたは震え上がった。 {nsnpc}の背に、あなたは爪を立てた。 途切れ途切れの声で、あなたは{nsnpc}の名を呼んだ。 ……ッ! %END   ・気持ちいいことの事後。自分,{npc}; 相手,{snpc} ※最中と逆なので注意! %txtjigo,JP 「はあっ、はぁっ、はっ……{player}さん……」 {nnpc}は黙ってあなたの着衣を整えた。 {nnpc}は暫くあなたから離れなかった。 「{player}、さん……私、は……」 あなたが{nnpc}を放さずにいると、彼は抱き返してきた。 「ふぅっ、ふっ……{player}さん、苦しくはありませんか……?」 %END   ・気持ちいいことが中断されたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} ※事後と逆なんですよっ %txtkaradake,JP 「あ、ああ、{player}さん……申し訳有りません。邪魔が入ったようです」 {nsnpc}はぐったりとしたあなたを気遣いつつ、得物を手に引き寄せた。 %END   ・冒険者にしたあと話しかけたとき。自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtpbou,JP default %END   ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP default %END   ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP default %END   ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP default %END   ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP default %END   ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP default %END   ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP default %END   ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP default %END   ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP default %END   ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP default %END   ■アイテムを使用する/された時 ・媚薬入りの食べ物を食べたとき。ここから下は 自分,{npc} が安定。 %txtbiyaku,JP 「何か……身体が、熱い……」{nnpc}は頭を抱えながら{player}を見つめた。 「く、うっ……!?」{nnpc}は全身に鳥肌を立たせた。 %END   ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP 「ぐあぁ……っ」 %END   ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP 瓶の割れる音が、清々しい程に響き渡った。 {nnpc}はあなたを冷ややかに睨みながら、瓶を彼方へ放り投げた。 %END   ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP 「何をするのかと思えば。私の鼓動、それで聞こえてるんですか?」 %END   ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP 「次は貴方の番ですかね」 %END   ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP 「こんな物で縛らずとも、私は貴方の側にずっと居ますが……それでは不安なのですか?」 %END   ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP 「おや、もう良いのですか」 %END   ・サンドバッグに吊るされるとき ※サンドバックは未検証 %txtturusu,JP 「な、何のつもりですか……?」 %END   ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP 「{player}さん……早く降ろしてくださいよ」 「こんなのあんまりですよ」 「私の何が気に障ったのですか? 言ってくださらないと分かりません」 {nnpc}は懇願するような眼差しをあなたに向けている。 吊るされている防衛者の姿に、あなたは嗜虐心が刺激されるのを感じた。 あなたはワクワクしてきた。 %END   ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP 「がっ」 「ぐふっ」 「んぎッ……!」 「{player}……ぐゅう」{nnpc}は何かを言いかけたが、あなたは遮るように彼の首を絞めた。 「あ……主殿……」 あなたは{nnpc}の血を被った。 あなたは{nnpc}の肉片を口にした。聖なる味! {nnpc}の整った顔は、もう原型を保っていない。 あなたは{nnpc}に治癒魔法を唱えた後、また殴り始めた。 防衛者の身体はぷらぷらと揺れている。 {nnpc}は悲痛な呻きを漏らした。 %END   ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP 「はぁ、はぁ、はぁっ……何、だったんですか、もう……」 {nnpc}は地べたに崩れ落ちた。 %END   ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP 「これは……ラーナ名物の温泉饅頭じゃないですか。嬉しいです。大切に頂きますね」 「ノイエルの天然雪のかき氷……これってどうして融けないんでしょうね。一緒に食べますか?」 「太陽の結晶を砕いた砂時計、ですか。子供って、こういうの好きですよね……{player}さんは、私を子供扱いしているのですか?」 %END   ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP 「こ、これは……あの、主殿、これはそういう意味が有ると受け取ってよろしいので?」 {nnpc}は大切そうにそれを握りしめた。 %END   ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP 「何故、何でこんな事を? こんな惨い事をするくらいなら、最初から……」 「私を弄ぶのは、そんなに楽しいですか?」 %END   ・腐ったものを食べたとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtsibui,JP 「うっ……」 「失敗しましたね……」 %END   ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP 「せめて軽く火を通しましょうよ」 *むちゃむちゃ* %END   ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP 「けふっ、げふっ」 %END   ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP 「茹でる作業をしたくない程、暑かったのですか?」 %END   ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP 「はぁ、美味しい……」 「何杯でも飲みたい味ですよね」 %END   ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP 「か、身体が拒絶する味ッ……」 「ヴォエッ……」 %END   ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP 「私、あんまり強くないんですけれど、{player}さんと杯を酌み交わすのなら」 「ううっ……がつんと来ますね」 {nnpc}は足をふらつかせた。 {nnpc}はあっという間に顔を真っ赤にさせた。 「うぃー……」 %END   ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP 「げぼっげぼっ」 「何これ! 本当に飲み物なんですか!?」 %END   ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP {nnpc}は何だかぼーっとしている。 {nnpc}はあなたの顔をじっと見ている。 {nnpc}はあなたに後ろから抱き着いた。 「{player}さーん……」 「{player}さんは、良い匂いがします……」 {nnpc}は気怠げだ。 {nnpc}は緩みきった笑みを浮かべている。 あなたは今にも倒れそうな{nnpc}を支えた。 %END   ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP 「悪くはありませんね」 *もぐもぐ* %END   ・ランク1~2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP 「…………」 {nnpc}は無言の抗議をしてきた。 %END   ・ランク3~4の料理を食べたとき %txt3_4,JP 「ああ、文明って感じがしますね」 「美味しいですね、{player}さん」 {nnpc}は残さず食べた。 %END   ・ランク5~6の料理を食べたとき %txt5_6,JP 「良い腕じゃないですか」 「食べ甲斐が有りますね」 *がつがつ* {nnpc}は美味しそうに食べた。 「ごちそうさまでした」{nnpc}は行儀良く手を合わせた。 %END   ・ランク7~8の料理を食べたとき %txt7_8,JP 「ごちそうさま。本当に美味しかったです」 「美味しいものを食べると、幸せな気持ちになれますよね」 *むしゃむしゃ* {nnpc}は幸せそうに腹をさすった。 %END   ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP 「……私は今、この地上に降り立った事に感謝しています」 「ごちそうさまです、{player}さん。ありがとうございますね」 {nnpc}は美味の幸福に浸っているようだ。 %END   ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP 「そろそろお腹空きません?」 *ぐう~* 「{player}さん、そろそろ食事にいたしませんか」 {nnpc}のお腹が鳴る音がした。{nnpc}はばつの悪そうな顔をしている。 %END   ・○○のエロ本を読んでいる時(キャラ番号の部分はwikiの解析のキャラリスト参照) 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobook266,JP {nnpc}はあなたの読んでいるものを見るなり、盛大に咽せた。 {nnpc}はあなたを信じられないといった表情で眺めている。 {nnpc}は顔を真っ赤にしている。 「{player}さん、その、それは……」 「……欲求不満なのでしょうか」{nnpc}はぽつりと独り言を漏らした。 {nnpc}は物陰に隠れた。 {nnpc}はあなたに熱い視線を送った。 {nnpc}はあなたの手元をちらちらと見ている。 %END   ・エロ本を読んでいる時 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookdefault,JP {nnpc}は物陰に隠れた。 {nnpc}はあなたに熱い視線を送った。 {nnpc}はあなたの手元をちらちらと見ている。 {nnpc}は複雑そうな表情をしている。 「な、何を読んでるんですか……?」 「そ、そんな……」 {nnpc}は気まずそうに目を逸らした。 {nnpc}は物陰に隠れた。 {nnpc}はあなたに熱い視線を送った。 {nnpc}はあなたの手元をちらちらと見ている。 {nnpc}は複雑そうな表情をしている。 「な、何を読んでるんですか……?」 「そ、そんな……」 {nnpc}は気まずそうに目を逸らした。 「{player}さん、その、私では……いえ、何でも……」 「{player}さん……い、いえ、あなたの嗜好にまで口を出すべきでは……」 %END   %endTxt