キャラクター名:のんきでムッツリでご主人大好きで食い意地はってるけど真面目なときは真面目な黄金の騎士 身体的特徴:分かりやすく黄金の騎士 スタイル良好 服装:分かりやすく黄金の騎士 口調、性格:真面目で敬語だが、どこか抜けてる 残念な美人 二次改変とか二次配布とか誤字修正とかもうバンバンしてくれておkです。泣いて喜びます、多分。 ・通常の待機状態のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。以下、交戦中まで{npc}で安定なはず。 %txtCalm,JP {snpc}の美しい髪は、淡い金色の光をたたえている。 {snpc}は歩きながら背負った武器の手入れをしている。 {snpc}は凛とした表情で道を進んでいる。 {snpc}は凛とした……集中力が持たないのか、気づけば呑気そうな笑みになっていた。 {snpc}「あのー…お荷物ならお持ちいたしましょうか?」 {snpc}「マスターの背中は、私が守ります」 {snpc}「ふむふむ、この街の名物料理は…ふむふむ……」 {snpc}「荷物運びはやっぱり生きがいを感じますね」 *こっ こっ* {snpc}は石を蹴りながら歩いている。 *〜〜♪* {snpc}は何かを口ずさんでいるようだ。 *ぐぎゅるるるる…* 何故か{snpc}は顔を赤くしてそっぽを向いた。 *よっこらせっ* 華奢だが怪力な騎士は大量の荷物を笑顔で持ち運んでいる。 %END ・出迎えのとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtWelcome,JP {snpc}「お帰りなさいませ、マスター。」 {snpc}「ネフィアへの長旅、ご苦労さまです。」 {snpc}は園芸の作業を中断し、あなたに笑顔を向けた。 {snpc}「すぅ……すぅ…… はっ、お帰りなさいませ!」 どうやら寝ていたようだ。 {snpc}「あのぅー……美味しいお土産、ありますか?」 {snpc}の顔は真っ赤だ。 {snpc}は料理中のようだ。楽しそうな鼻歌と調理の音が聞こえる。 *ぶんっ ぶんっ* {snpc}は一心不乱に素振りをしている。 *ぽけぇ〜* きれいな石を並べて恍惚の表情を浮かべる{snpc}がそこにいた。 剣の代わりに箒を持ち、メイスの代わりにちりとりを持つ騎士が楽しそうに掃除をしている。 木陰で眠る黄金の騎士の姿があった。寝顔も凛々しく、美しい。 木陰で眠る黄金の騎士の姿があった。呆けた笑顔でよだれを垂らしている。 %END ・演奏を聞かされて飽きたとき。自分,{npc} %txtakita,JP {npc}「その曲はもう何十回も聞きましたよ…」 {npc}「…よく飽きませんね、それ」 %END ・演奏を聞かされて投石するとき。自分,{npc} %txturusai,JP {npc}「…そんな曲を聞かせるとは…いい度胸しているじゃないですか……!」 {npc}「少し黙ってもらいましょうか」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分。自分,{npc} %txtthrowrock,JP {npc}は張り付いたような笑顔と共に巨石を持ち上げ、力いっぱい投げつけた。 {npc}は足元の地盤をめくり上げ、力づくで投げつけた。 %END ・演奏を聞かされて褒めるとき。自分,{npc} %txtbravo,JP {npc}「…最高ですね」 {npc}「素晴らしい…貴方の歌をオパートス様に捧げたい……」 %END ・乗馬されるとき。自分,{npc} %txtnoru,JP {npc}「マスター程の重さなら、ゴーレムを持ち上げるよりも容易いこと!」 {npc}「の、乗りたい!?そそそそんなマスター!こんなところでそういう事はっ……って、背中ですか…」 %END ・乗馬状態を解除されるとき。自分,{npc} %txtoriru,JP {npc}「それにしてもマスターは軽いんですね」 {npc}(……私としては、"別の意味"で乗ってもいいんですよ?) %END ・寄生されたとき。自分,{npc}? %txtparasite,JP {npc}「がっ……身体の中になにかが…っ…」 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分)。自分,{npc}? %txtumare,JP {npc}「あ、あっ…あぁあっ……だ、だめ…っ……」 {npc}「……強酸か…塗料を……早くしないと…っ…!」 {npc}は苦しげな表情とともに額に脂汗を浮かべている。 %END 何かが腹を破って飛び出したとき。自分,{npc}? %txttobidasi,JP {npc}「いやぁあああああっ!!」 {npc}「ごふうっ!? ……ッ、マスター、気をつけてください!」 {npc}は腹部の裂傷を治癒魔法で塞ぎ、即座に戦闘態勢を取った。 %END ・エイリアンを溶かしたとき。自分,{npc}? %txttoketa,JP {npc}「な、なんだか…汚された気分です……」 *オ゛エ゛ー* {npc}の口からキラキラした何かが吐き出された。 %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP {snpc}「え、今日は訓練所休みなんですか?」 {snpc}「…お金、足りませんね…」 {snpc}「どこかに金貨落ちてませんかね……」 {snpc}(マスター、たまにはお小遣い欲しいです) %END ・交戦するとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtAggro,JP あなたを護る騎士は、早速自身の仕事を遂行することにした。 {snpc}はすぐさま得物を構えた。 呆けた笑顔の{snpc}の顔は、敵を見た途端に騎士の顔に変わった。 敵の気配を感じ取った黄金の騎士は、すぐさまあなたを護るべく前に出た。 {snpc}「ご心配なさらず!ものの数秒で蹴散らしてあげましょう!」 {snpc}「マスターのお手を煩わせるわけにはいきませんので」 {snpc}「我が主{player}と、我が神オパートスの名にかけて!!」 {snpc}「マスターの道を阻むなら、私が御相手いたしましょう!」 %END ・ミンチにされたとき。自分,{npc} ※逆だよっ %txtDead,JP {npc}「ああっ…マス…ター……」 {npc}「貴方…だ……けでも…逃げ…て…っ……」 黄金の騎士は力なく倒れ、そのまま光の塵となって消えた。 {npc}はあなたを見て薄く微笑み、そのまま倒れ伏した。 あなたに向かう凶刃を、黄金の騎士は自らが受け止めることで防いだ。その命と引き換えに…… %END ・ミンチにしたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtKilled,JP 黄金の騎士は、その返り血を手で拭った。 敵の無残な残骸を、{snpc}は表情も変えず一瞥した。 敵を一掃した凛々しき黄金の騎士は、いつもの呆けた天然な女性に戻った。 {snpc}「油断なさらず、まだいるかもしれません」 {snpc}「……はふぅ。疲れました〜」 {snpc}「もう少しばかり頑丈になってから、私達の前に立ち塞がってください」 {snpc}「マスターには指一本たりとも触れさせない!」 %END ・瀕死のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP {snpc}は血を流しながらも瞳に闘志をたぎらせている。 {snpc}は苦しそうに呼吸をしている。 傷つきながらも戦う{snpc}の瞳はおぼろげだ。 {snpc}「まだ…斃れるわけには…!」 {snpc}「あはは…視界が霞んで見えますね……」 {snpc}「はあっ……は…あっ……けほっ……かはっ………」 {snpc}「…身体が…言うことを…聞かない…っ…」 %END ・仲間がミンチにされたとき(*は正確なキャラ名) {snpc}:攻撃者 %txtallykilled*,JP default %END ・仲間がミンチにされたとき(名前指定なしの場合) {snpc}:攻撃者 %txtallykilleddefault,JP default %END ・気が狂っているとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります) %txtnikorose,JP {snpc}「ううっ、身体が……熱…い……」 {snpc}「はあっ…はあっ……」 {snpc}「頭が……ぼんやり…す…る……」 {snpc}の眼はどこか虚ろだ。 {snpc}は焦点の合わない眼で貴方を探している。 %END ・PCの演奏に合わせて歌っているとき(歌唱スキル) スキルは全て 自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtsing,JP {snpc}の透き通るような歌声が響く。 %END ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP default %END ・罵倒するとき %txtabuse,JP {snpc}「貴方からは知性の欠片も感じられませんね」 {snpc}「ずいぶんと脆そうですね」 {snpc}「あまりこういうのは好きではありませんが……この×■△♂↓○!!」 {snpc}「マスターは耳をふさいでてくださいね。……この◇●♀→×▼!!」 {snpc}「罵倒が卑怯?これも立派な戦法の一つですよ!」 {snpc}「はっきりと言いましょう、貴方はいわゆる「雑魚」というヤツです」 {snpc}「真に強き騎士は、口喧嘩も強いんですよ?」 %END ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP {snpc}は{npc}を笑顔と共に罵倒した。 {snpc}は{npc}を罵倒した。 %END ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP {snpc}「なぎ払います!」 {snpc}「私達を囲んだところで…勝ったとでもお思いで?」 %END ・相手に寄生した時のメッセージ(何かを送り込んだ、の部分) %txtkisei,JP default %END ・狂気の眼差し(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) %txtuzimushi,JP default %END ・魔法を使用(スキル番号は本家Wiki等参照。{spell}で魔法名を引用) %txtcastスキル番号,JP default %END ・魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle,JP {snpc}「"{spell}!!"」 {snpc}は{spell}を詠唱した。 %END ・自己回復、自己強化系の魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle2,JP {snpc}「"{spell}" …まだ斃れる訳にはいきません」 {snpc}は{spell}を詠唱した。 %END ・ブースト使用前 %txtactbefore647,JP default %END ・ブースト使用後 %txtactafter647,JP default %END ・話しかけたとき 自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtDialog,JP いいですか?私は「黄金の騎士」です。{n}「*黄金*の騎士」じゃありませんよ? 何でしょうか? 何でしょうか?{n}(「顔にパンくずついてるよ」){n}…はっ!し、失礼っ!{n}(やっぱりちょっと抜けててかわいいなぁ…と、あなたは思った。) 私は貴方に忠誠を誓った身。{n}もし貴方がオパートス様を裏切ったとしても、私はずっとついて行きます。安心してくださいね。 そんなにも重いものを持って大丈夫か、と?{n}……ふふーん!こう見えても私は地の神オパートス様の使い!熊やイノシシよりも力は強いんですよ!!{n}……色気がないって、よく言われちゃいますけど。 {n}(色気が無いのは嘘だろう。あなたはスタイルの良い彼女を見ながら思った。) 黄金の騎士は私だけではありません。{n}私以外にも、たくさんの騎士がオパートス様の命によって下界に送られています。{n}私はともかく、みんな生真面目で真っ直ぐですね……。{n}ちょっと、妬いちゃいます。 え?私が大食いかと……?{n}そ、そんな失礼なことを女性に聞かないでくださいよマスター!!{n}{n}……まあ、食べることは嫌いでは、ない、です。はい…… 何故オパートス様は価値の無い石ころを捧げられても喜ぶのか、と?{n}…あの方にとって大地は自分自身、そして鉱物や土は子供のような物です。{n}大地から生まれた可愛い自分の子供たちを、あの方が嫌うはず無いじゃないですか。 私は主に剣や鈍器を使った近距離戦を得意としております。{n}後衛よりは前衛の方が、私の性に合いますね。{n}あ、投擲武器ならある程度使えますよ!{n}{n}…え?ぱ、パンティー!?下界ではそんな物も投げるんですか!? あんなにテンションの高い上司を持って大変?{n}いえ、私は楽しいですよ♪{n}それに、そんなオパートス様を我々黄金の騎士はみんな敬愛し、オパートス様も我々を信頼してくれてますから。 我が主であるオパートス様は豪快で乱暴というイメージを持たれる事が多いですが、魔術や魔道具も嗜む理知的な一面もあります。{n}私達黄金の騎士も、そんな一面から生まれた存在なのです。{n}まあ、一番得意なことは力仕事と前衛ですけどねっ♪ 心配なさらず、私はいつまででも貴方の盾であり剣です。{n}……だから、もう少し私を頼りにしてくれてもいいんですよ? 我が主オパートス様とかつて存在したと言われるエイス様を含め、一般的に周知されている神は八柱。{n}でも、イナリ様やヤカテクト様といった風に、天界にはまだまだたくさんの神様がいます。{n}中には人間出身の神様や、別世界より現れた神様もいたりしますよ。 (「他の神様達についても詳しいんだね」){n}あはは、ちょっと知りたがりなだけですよ。{n}同僚や他の神の使いの皆様からも言われましたね。「何事にも興味を持ちすぎる」と。{n}……私の悪いところです。 もぐもぐ……どうされました?{n}({npc}は口に何かを頬張りながらこちらに顔を向けた。しゃんとしていれば美人なのだが、どうも彼女は抜けている所がある。) 黒天使は風のルルウィ様の眷属です。{n}ブーストと翼によって高速で飛翔し、正確無比な射撃を雨あられのごとく敵へ降らせます。{n}近距離戦も実は出来る方だとか……。 妖精さんは豊穣のクミロミ様の眷属です。{n}その小さな身体とは裏腹に、攻撃能力は高く、さらには食べ物を種に変換してくれます。{n}何より、ちっちゃくてかわいいんですよ♪ 黒猫は幸運のエヘカトル様の眷属です。{n}すばしっこいのはもちろんのこと、ドロップした装備を一定確率で祝福装備にしてくれます。{n}見た目も行動も猫そのものですけど、何故か人間の装備を付けられるんですよ…不思議じゃありません? 追放者は元素のイツパロトル様の眷属です。{n}フードから覗く三つ目がちょっと怖いですけど、魔法の矢の三連射は心強いです。{n}前衛型の私達や防衛者さんと組み合わせると、鉄壁の布陣が組めますねっ♪ 防衛者は癒しのジュア様の眷属です。{n}私達黄金の騎士と同じく、前に立って主人を守ることを得意としています。{n}彼らの凄い所は、一回限りとはいえ蘇生技を使える所ですね。{n}……私も使えたら……羨ましいなぁ。 アンドロイドは機械のマニ様の眷属です。{n}ブーストによる高速移動を駆使し、敵との距離を測りながら戦法を使い分けます。{n}突出した強みがない分、バランスが取れてるのがウリですね。 (彼女は楽しげに何かを口ずさんでいる。戦闘中の凛とした姿とは真逆であり、それはとても気楽そうで、抜けた感じである。) オパートス様は素晴らしい方です!{n}どのくらい素晴らしいかというと……そう、マスターぐらい!{n}いや、マスターがオパートス様ほど素晴らしいのかな…?うーん……{n}(とりあえず、彼女の中の格付けの自分と大地神の順位は同等のようだ) (「好きな人は居るの?」){n}す、すすすうすすうすすすす好きな人ぉ!?{n}え、ま、まぁ、い、いますよ?え、えぇ、います…けど…{n}(「…なんで顔赤くしてこっちをチラチラ見てるんだろう…」) (彼女はこちらに色々な事を熱弁している。内容はこの地の美味しい料理についてだ……食べることが好きなのだろうか?) (「凄い怪力だけどやっぱり筋肉とか鍛えてるの?」){n}いえ、私はあまり鍛えてません。基本的に私達は生まれた時から怪力なので筋トレとかそういうのは特に必要ないですね。{n}同僚たちの中には鍛えて筋肉を付けているのもいましたけど。{n}私は……要りませんね、筋肉は。 (ぐー、と不意に腹の虫の音が聞こえた。振り返ると黄金の女騎士が顔を赤くしながら、申し訳なさそうに縮こまっている。) %END ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP こんな私でも良いのですか?マスター……{n}あれ、なんでだろう、涙が……{n}{n}……えへへ、嬉しいです。私も、私も気持ちを伝えますね……{n}{n}……愛しておりますマスター、いえ{player}様。 %END ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP ……考える時間をください。決心がつかなくて… %END ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP 遺伝子、ですか……と、当然…"する"んですよね?{n}{n}……いいですよ。 %END ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP す、すみません、心の準備が……。 %END ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP ふふふっ、私も貴方の子を成せるのですね♪{n}……じゃあ、いつもよりも激しく愛してくださいね? %END ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP そ、そんな、マスター…… だ、ダメですマスター、そんないきなりは……あっ… %END ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP 痛く、しないでくださいね…? (彼女の手を握り、そのまま指を絡めつつ口づけを交わす。……唾液は強く粘り、そして甘い。) %END ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP ……ばか ……焦らさないでくださいよ、いくじなしマスター。 %END ・気持ちいいことをしている最中のとき。※ここまでと逆! {snpc}自分; {npc}相手。  (PC以外とする事を想定した場合だと、{player}は使わない方が良いです) %txtkuyasii,JP {snpc}「はぁっ…はぁっ……」 {snpc}「あっ……や……やめ…ないで……」 {snpc}「あぁっ……あぁん……」 {snpc}「あ…痛っ……」 {snpc}「んっ……んうっ……」 {snpc}「いやっ……そ、そこはだ…め……あぅっ……」 {snpc}「そこは…やめ……ぁっ…」 彼女は押し殺した嬌声をあげている。 身を捩らせながら、潤んだ瞳をあなたに向けている。 乱れた金髪が、汗で湿った白い肌を彩る。 彼女の身体が弓なりに反る。 荒く上気した息が、絶え間なく続く。 %END ・気持ちいいことの事後。自分,{npc}; 相手,{snpc} ※最中と逆なので注意! %txtjigo,JP {npc}「ん…っ…続きは、また別の機会に……」 乱れた衣服を直しながらも、{npc}は物足りないという顔であなたを見ている。 %END ・気持ちいいことが中断されたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} ※事後と逆なんですよっ %txtkaradake,JP {snpc}「やめ…ちゃうんですか……?」 {snpc}「……焦らさないでくださいよ、ばか」 %END ・冒険者にしたあと話しかけたとき。自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtpbou,JP お久しぶりです、{player}様! 見聞を広げるための旅も、なかなか素晴らしいものですね。 必要とあらば、いつでも貴方の元へ戻りましょう。 世界は広いですね…{n}神界と違って、この下界は新しいものだらけです! %END ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP では、しばらく借りますね! 私が居た時は、こんな物見たことありませんでしたよ…? %END ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP うーん、いくら元マスターとはいえこれと私のこれは…… %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP では代わりと言ってはなんですが、{calcadv} goldほど貸してくれませんか?{n}訓練所に通うための費用にしたくて…… %END ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP 分かりました!貴方の盾となり剣となりましょう!{n}……武器によっては槌や槍にもなりますが。 %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP ……残念です。 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP やっぱり、私は貴方と一緒にいたいです!{n}私を連れて行ってくださいマスター! %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP ……少し鈍っているみたいですよ、マス…{player}様。{n}私に頼りきりではダメですよ? %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP ついて行きたいのは山々ですが……{n}その、仲間の皆様が多すぎませんか? %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP ……もう少しだけ、考える時間をください。 %END ・媚薬入りの食べ物を食べたとき。ここから下は 自分,{npc} が安定。 %txtbiyaku,JP {npc}「…っ、ぁ…身体が…あつ…い……」 {npc}は一瞬ビクリと震えた。乱れた呼吸を押し殺そうと必死である。 %END ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP {npc}「あ……あぁっ……!」 %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP {npc}「なななななな……!は、ハレンチですっ!!」 %END ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP {npc}「…早くしてくださいよ、あまり人に胸を見せるのは……」 心音が聞こえるが…心なしか、鼓動が早くなっているように感じる。 %END ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP {npc}(……胸を見たいのなら、二人だけの時に好きなだけ見せてあげますよ?) {npc}「恥ずかしいので、次からはまじまじと見つめないでくださいね?」 %END ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP {npc}「こういうプレイがお好みなんですか?」 {npc}「そんなことをせずとも、望めば貴方の傍に……」 %END ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP {npc}「なんだか、犬の気分でした。」 {npc}(不思議と嫌じゃ…なかった……) %END ・サンドバッグに吊るされるとき ※サンドバックは未検証 %txtturusu,JP {npc}「あの、マスター?」 %END ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP {npc}「あのー、解いてくれると嬉しいのですが……」 {npc}「…アブノーマルですね、マスター…」 {npc}はじとっとした目つきで貴方を見ている。 %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP {npc}「っ、……少しだけ、軽蔑します……」 {npc}「かっ…けほっ…」 {npc}「ぐあっ……あ…ぐ……」 {npc}「あ…がっ……」 口から血をにじませ、歯を食いしばっている。 苦しそうな喘ぎを漏らしている。 暴力を振るわれるたびにその衣服が乱れ、地肌や下着が覗く。 %END ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP {npc}「……覚えてて、くださいよ?」 {npc}は貴方と目を合わそうとしない。かなり怒っているようだ。 %END ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP {npc}「これを私に? ……ありがとうございます!」 {npc}「も ち ろ ん! おいしいお土産ですよね?」 %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP {npc}「こここ、これを私に!?」 {npc}は真っ赤な顔で慌てている。 {npc}「……いくらマスターの命令でも、これだけは絶対に返しませんよ?」 %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP {npc}は珍しく憤怒の形相で貴方を睨んだ。 {npc}「……せっかくくれたのに、奪うなんて残酷です……!」 %END ・腐ったものを食べたとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtsibui,JP {npc}「……腐りものじゃないですかぁーーーー!!」 {npc}の顔が一瞬真顔になった。 %END ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP {npc}「火くらい通しましょうよ……」 {npc}「お刺身…といえば聞こえがいいですよね?」 %END ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP {npc}「けほっ、けほっ ……これ、生で食べるとか無理です」 *ぼふっ* {npc}は顔に粉をぶちまけたようだ。 %END ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP {npc}「なんだか喉に引っかかりますね……」 {npc}「アルデンテどころじゃありませんよこれ」 %END ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP {npc}「ミルクは背を伸ばすのにいいらしいですね。私ですか?もう必要ありませんよ。」 {npc}「私は冷えてるほうが好きですね。」 %END ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP {npc}「なんだかこれ、嫌な予感が……」 *ぐきゅううううう* {npc}のお腹から空腹のそれとは違う異音が響いた。 %END ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP {npc}「お、お酒ですか!? ……まあ、いただきます」 {npc}「……ひっく、もう一杯ください……」 %END ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP {npc}「悪酔いってレベルじゃないですよこれ!!」 {npc}(まずい、吐きそう) %END ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP {npc}「……うふふ……うふ…うふふふふ……」 {npc}「ふははははははははーん!!わらしはオパートスさまのきしれすよぉ〜!!」 {npc}からほのかにアルコールの匂いが漂っている。 {npc}の眼は潤み、足取りは少しおぼつかない。 黄金の騎士の纏う正装は若干乱れ、そこから覗く綺麗な素肌が色気を醸し出している。 {npc}の顔はほんのりと紅色で、蕩けた顔をしている。 ……普段も美人だが、こちらもこちらでそそる…… %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP {npc}(調理しましょうよ……まあ、食べられますけど) {noc}「うん、まぁ、そうですね。」 %END ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP {npc}「正直に言います、まずいです!!」 {npc}「これを料理と言いはるマスターに脱帽です……」 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP {npc}「それなりにいけますね。 もぐもぐ……」 {npc}「まだまだ食べられますよ!」 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP {npc}「あ、これおいしい…」 {npc}は目を輝かせて料理を口に運んでいる。 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP {npc}(もうちょっとだけ、いや、まだまだ食べたいっ!) 黄金のグルメ騎士の顔は満面の笑みに包まれている。 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP {npc}「こんな料理……食べたことありません!!」 * カ ッ * あまりの美味しさに彼女の体からまばゆい黄金の輝きが放たれた。 %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP {npc}(お腹空きました……) {npc}(何か食べたいですね…) %END ・○○のエロ本を読んでいる時(キャラ番号の部分はwikiの解析のキャラリスト参照) 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookキャラ番号,JP default %END ・エロ本を読んでいる時 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookdefault,JP {npc}「……///」 {npc}(私もマスターとこんな事を……って!何考えてるんですか私!!) %END %endTxt