みんな大好きゾンビ少女台詞テキスト[ElonaPlus専用] 改変・再配布自由。 ゾンビ少女を捕まえた記念に作成。 ゲーム内で使った事がない機能が多いので、確かめてない台詞あり。 何卒ご容赦ください。 %txtCalm,JP //{npcc}=ペット {nptc}=プレイヤー 「次は何処に行こうかしら……{nptc}に任せるわ」 「長い間あちこちを歩きまわってきたけど、見てないものはまだまだあるわよね」 「これが本当のデッドマンウォーキングね」 「{nptc}、そろそろ休みが必要かしら?」君はまだ大丈夫だと答えた。 「私は疲労しない躯だから……疲れた時は言ってね」 「眠ったり食べたり、死んでからも案外楽しみって多いのよ」 「たまに、呼吸の仕方を忘れそうになるの。まあ、忘れても支障はないんだけどね」 {npcc}の肌から紫色の粘液がにじみ出ている。 {npcc}の傷口で黄色の粘液が踊っている。 {npcc}は君の後を静かに歩いている。 {npcc}は虚ろな眼で遠くを見つめている。 {npcc}は何かに祈りを捧げている……ただ居眠りをしているだけかもしれない。 {npcc}は道端の骸を見て悲しそうな目をした。 {npcc}は道端の骸を羨ましそうに見つめている。 {npcc}は何かを思いついたように{nptc}の隣に並んで歩き出した。 %txtAggro,JP //{npcc}=ペット {nptc}=敵 「私が代わりに損傷するから、あなたは下がってて」 「少なくとも、戦いには便利な躯になったものよね!」 「大丈夫よ、もう死んだりしないから」 「ここは任せて!」 {npcc}は武器を手に突き進んだ。 {npcc}はあなたを庇うように{nptc}の前に立ちはだかった。 %txtDead,JP //{npcc}=敵 {nptc}=ペット 「また後で、ね」 「これがあなたじゃなくて良かった。私ならなんとでもなるもの」 「ボロボロになっちゃった……手間を掛けるけど後で直して頂戴」 {nptc}はその躯の半分を吹き飛ばされ地面に横たわった……「あ、こっちは気にしないで。あなたは負けないでね」 {nptc}の首がゴロリと地面に転がった。「ごめんなさい。ちょっと寝てるわね」 {npcc}は{nptc}に致命傷を与えた!しかし既に命はなかった!1回休み。 {nptc}はバラバラになった。散らばった四肢が動いている、そのうち繋がってまた動き出すのだろう。 {nptc}は物言わぬ骸となった。物言う骸だった頃に比べ、しばらく意思疎通に不自由しそうだ。 %txtKilled,JP //{npcc}=ペット {nptc}=敵 「何度体験しても、慣れないわね……」 「これでもしまた動き出したら、私のお仲間なんだけど」 「願わくば、二度と動き出すことの無いように」 「皆こうやって命を粗末にして!」 「気軽に命を捨てられるって、最高の贅沢よね……」 「無事?」{npcc}は切り飛ばされた四肢をくっつけつつ、貴方の躯を気遣っている。 {npcc}に{nptc}の内容物が降り注ぐ。{npcc}の傷口から湧きだした粘液がそれを吸収していった。 {npcc}は戦闘で乱れた服装を正している。 %txtWelcome,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット 「おかえりなさい{npcc}、生きて帰ってきたわね。まあ、死んでも帰って来るなら構わないのだけど」 「次は私も連れて行ってくれるかしら」 「ここの生活は悪くないけど、そろそろ退屈よ」 {npcc}は君を笑顔で出迎えた。 {npcc}は君の姿を見ると、胸を撫で下ろした。 {npcc}は息も無く静かに横たわっていたが、君の声が聞こえると目を開いた。 %txtDialog,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット 「もし腕を切り落とされた時は、出来るだけすぐに拾っておく事。……無くすと面倒なんだから。」 「深呼吸って、そんなに落ち着くものなのかしら。もう忘れちゃったわ」 「基本的に私って顔色が悪いから、似合う服の色も限られちゃうのよね……」 「年を取らないって利点かしら、欠点かしら。ねぇ{npcc}、どう思う?」 「人型の敵と戦うと、時々相手の四肢と間違えてくっつけちゃう事があるのよね。気をつけなきゃ」 「人間生きてりゃ何とかなるものさ!って言うけど……    死んでても何とかなるものなのよ、案外」 「次は何をすればいいかしら?私は何でも死ぬ気でやるわよ」 「何かしら、{npcc}?」 「死人だって成長するんだから、上手く指示してね」 「私が活躍する戯曲を作るとしたら、タイトルは何・オブ・ザ・デッドにすべきかしら」 「この前、戦乙女の子が『死の先をゆく者達よ!』とか叫んでたのだけれど。いつの間にネクロマンシーなんて始めたのかしら」 {nptc}は、ぼんやりと君の言葉を聞いている。 {nptc}は彼女の宝物を眺めている。 {nptc}は君が何を言い出すか待ち構えている。 {nptc}が何を考えているか、その表情からは上手く伺えない。 %txtMaterial,JP 「指でも落としたのかと思って拾ったら、結構役に立ちそうな物だったの」 「拾い物よ、好きに使って」 %txtBfast,JP 「おはよう、{player}。今日も目覚めることが出来たんだから、しっかり生きないとね」 「死体の利用方法の中でも、食事っていうのは最高のものよね。……召し上がれ」 %txtNight,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペットt {nptc}は、そっと[npcc]の隣に身を横たえた。……ひんやりとしている。 {nptc}は{npcc}の胸の鼓動に聞き耳を立てている。 %txtMidNight,JP 「私なんて抱いて寝ても気持ち良くも無いでしょうに……そうでもない? ……そう」 「眠れないの?……じゃあ、私と安らかな眠りに落ちましょうか」 「貴方の鼓動……懐かしいわね。私にも思い出させてくれるかしら」 「冷たい私の躯を、貴方の体温で温めてくれるのね、{npcc」」 「抵抗した方がいい? そっちの方が好きって言うなら……」 {nptc}は顔を黒く紅潮させ頷いた。 %txtInsult,JP //{npcc}=ペット {nptc}=敵 「死ぬ価値も無いわ!」 「あなた程度、腕一本で十分よ」{npcc}は自らの腕を千切って振りかぶった。 「来なさいよ、野ざらしにしてやるから」 %txtInsult2,JP 「いいけど、生身ってこういうの痛いんじゃないの?」 「私にも痛覚があれば、{player}の意図が理解できるのかしら……」 %txtKiss,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット 「んっ……。唇って温かいのね。案外癖になるかも」 「『死人に口無し』なんて御免被るわ。こんな愛され方が出来ないのならね」 %txtChoco,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット 「血固?……ああ、チョコね。ええ、ちゃんと用意してるから」 「……先ににねだらないで欲しいわ。渡す醍醐味が薄れるもの」 「はい、どうぞ。材料は、材料は……まあ、普通のものよ。普通の」 %txtDiscipline,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット 「痛くは無いけれど、ちゃんと覚えるわよ」 「口で言ってくれればいいのに」 「ええ、分かったから。鞭が汚れるわよ?」 %txtDisciplineOff,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット 「ええ、分かったわ」 「ふぅ、一息つけた……。ただの比喩表現よ?」 %txtDisciplineEat,JP //{npcc}=ペット {nptc}=プレイヤー *もぐもぐ* 「肉や植物、どの死体もこれだけ美味しく調理してもらえば幸せでしょうね」 「命の味ね。いただきます」 %txtCharge,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット {nptc}は時間を稼ぐために、{npcc}の前へ立ちはだかった。 「時間が必要ね、任せて」 %txtChargeS,JP //{npcc}=ペット {nptc}=ペット 「大丈夫、生身じゃない分全力以上が出せる」 「リミッター……元から無し!」 %txtChargeA,JP //{npcc}=ペット {nptc}=敵 {npcc}は、あり得ない身体の動きを持って{nptc}を攻撃する! 「たとえ腕がもげ落ちても!」 「蘇り様がないように、きちんと解体してあげる!」 %txtKizuna,JP //{npcc}=ペット {nptc}=ペット 「良いわ、やりましょう」 「貴方に任せるわ」 「この骸に貴方の心を満たして!」 %txtNade,JP //{npcc}=プレイヤー {nptc}=ペット 「ん……」 「大丈夫?粘つかない?」 {nptc}は黒く頬を紅潮させて、上目遣いで{npcc}を見ている。 %txtHug,JP 「壊れるくらい強く抱きしめて……比喩でも何でも無く、ね」 「このネクロフィリア!……って罵倒するべきなのかしら」 {nptc}は貴方を強く抱きしめ返した。 %txtFawnOn,JP 「悪く無いわ」 「こういう時は、こうよね……」{nptc}は、貴方を優しく撫でた。 %txtRideOn,JP 「運べばいいのね?」 「よいしょ……っと。多少無茶な動きをするけど、落ちないでね」 %txtRideOff,JP 「降りるの?乗り心地が悪かったかしら」 %txtRideOnPC,JP 「……取り憑くぞー。いえ、なんでもないわ」 「じゃあ、お言葉に甘えて……」 %txtRideOffPC,JP 「もう降りるのね、分かったわ」 「結構楽しい一時だったわね……」 %txtSpecial,JP 「右腕左腕右足左足頭胴!総攻撃よ!」 「死んだ身体を活かしきる!」 %txtLimit,JP 「どう……だったかしら。私は、その」 「どう……だったかしら。その、私は」 「天にも昇りそうな……。あ、もちろんまだ大丈夫よ。心配しないで」 「本当に幸せ……死んだ甲斐があったってものね」 %endTxt