テーマ:ジトツンデレ黒天使 身体的特徴:ごく一般的な黒天使(貧乳) 性格:気怠げで口が悪い、耳年増、時折PCをからかう。素が出ると感情的になる。 ・通常の待機状態のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。以下、交戦中まで{npc}で安定なはず。 %txtCalm,JP *ばさっばさっ* *ハタハタ* {snpc}は退屈そうだ。 {snpc}はあくびをしている。 {snpc}は気怠げだ。 {snpc}「たーいーくーつー」 {snpc}「ねー{player}、なんか楽しいこと無いの?」 {snpc}「ふぁーあ…眠っ」 %END ・出迎えのとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtWelcome,JP {snpc}「んあ?ああ、{player}ね。おかえりー」 {snpc}「お土産ないのー? ちぇー、シケてんの……」 「ふーんふふーん♪」{snpc}は鼻歌を歌いながら宙返りをしていた。あなたは彼女の下着を一瞬だが見ることが出来た。 「くぅー、くぅー……」{snpc}は微睡んでいる。……貴方に気づき、ハッとした顔で眼を覚ました。 %END ・演奏を聞かされて飽きたとき。自分,{npc} %txtakita,JP {npc}「……うっざ」 {npc}「いい曲も連続して聞かされたら嫌になっちゃうって……」 %END ・演奏を聞かされて投石するとき。自分,{npc} %txturusai,JP {npc}「……っさいわね」 {npc}はイライラしているようだ。 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分。自分,{npc} %txtthrowrock,JP {npc}は面倒臭そうに、風の刃を放った。 {npc}はドロップキックをかました。 %END ・演奏を聞かされて褒めるとき。自分,{npc} %txtbravo,JP {npc}は目を閉じて気持ちよさそうにリズムをとっている。 {npc}「……いいセンスじゃん、アタシ的にはアリよ」 %END ・乗馬されるとき。自分,{npc} %txtnoru,JP {npc}「物好きね、アンタも」 {npc}「しっかりつかまっててよ?振り落とされても知らないから。」 %END ・乗馬状態を解除されるとき。自分,{npc} %txtoriru,JP {npc}「はぁ…だるっ…」 {npc}「疲れたしもう自分で歩いてよ、面倒くさい。」 %END ・寄生されたとき。自分,{npc}? %txtparasite,JP {npc}「うっ……気持ち…悪い……」 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分)。自分,{npc}? %txtumare,JP {npc}「い、嫌っ……お腹の中に何かが……」 {npc}「{player}!早く吐けそうなのちょうだい! ……うぐっ、はぁ……はぁ……」 %END 何かが腹を破って飛び出したとき。自分,{npc}? %txttobidasi,JP {npc}「やっ…助けてルル様……!」 {npc}「嫌ぁ!痛い痛い痛い!!ルル様ぁ!!痛いよぉ!!」 %END ・エイリアンを溶かしたとき。自分,{npc}? %txttoketa,JP 吐き出された残骸を射撃し続ける{npc}は、目にうっすら涙を浮かべている。 {npc}「……!」 {npc}はあなたに抱きついてきた。よほど怖かったのだろう。 %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP {snpc}「ねー、ねー、小遣いちょうだい?」 {snpc}「年頃のオンナノコにお金くれないなんて、ホントありえない」 %END ・交戦するとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtAggro,JP {snpc}は嗜虐的な笑みとともに敵を見据えた。 {snpc}の周りを激しい風が舞う。 黒翼の天使の瞳に、狂気が宿る……! 黒い翼を広げ、{snpc}は風とともに敵へ突っ込んだ。 {snpc}「へぇー、上等じゃない!」 {snpc}「ふふっ……うふふふ…アッハハハハハハ!!バラバラにしてあげるわ!!」 {snpc}「{player}!こんなのに手こずんないでよ?」 %END ・ミンチにされたとき。自分,{npc} ※逆だよっ %txtDead,JP {npc}「やだ……死にたく…な……」 {npc}「{player}……ルル様…やだよぉ……」 黒い羽と、鮮血と、そして悲痛な断末魔が貴方の目の前で舞った。 {npc}は泣きそうな顔でそのまま息絶えた。 戦場に吹く風は、彼女の悲鳴と共に止んだ…… %END ・ミンチにしたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtKilled,JP 黒き天使は無残な死体をまた一つ作り出した。 敵をミンチにした彼女は、恍惚の表情と共に身の震えを抑えている。 返り血を浴びながら笑みを浮かべる彼女は、蠱惑的で美しい。 {snpc}「キャハハハハハッ!!ミンチミンチィ!!」 {snpc}「BANG!!BANG!!BANG!!キャハハッ!!」 {snpc}「次の的はどこかしら?」 %END ・瀕死のとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP {snpc}の羽ばたきは弱々しい…… 傷だらけの{snpc}は、辛うじて飛んでいるようだ。 {snpc}の苦しそうな息の音が聞こえる。 {snpc}「こんなに…強いって……聞いてないし…っ……!」 {snpc}「心配しないでよ{player}……アタシまだやれるからっ……」 {snpc}「かはっ……はぁっ……は…ぁ……」 %END ・仲間がミンチにされたとき(*は正確なキャラ名) {snpc}:攻撃者 %txtallykilled*,JP default %END ・仲間がミンチにされたとき(名前指定なしの場合) {snpc}:攻撃者 %txtallykilleddefault,JP default %END ・気が狂っているとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。  (連続して気持ちいいことをする場合、ここのテキストが混じります) %txtnikorose,JP {snpc}「…一人に……しないで……」 {snpc}「やだ……みんなこわい……みんな…みんな……こわい……」 {snpc}「{player}……どこ……?やだ……一人は……」 {snpc}は今にも泣きそうな顔であなたを探している。 涙声で{snpc}は何かをつぶやき続けている…。 {snpc}は小さく震えながらあなたに抱きつく。もしかすれば、これが彼女の素なのかもしれない。 %END ・PCの演奏に合わせて歌っているとき(歌唱スキル) スキルは全て 自分,{snpc}; 相手,{npc} %txtsing,JP {snpc}は曲に合わせその身を舞わせた。 {npc}「嫌いだ、嫌いだ、あなたが嫌いだ。何処かへ消えてしまえばいい♪」 {npc}「燦々照らす太陽背負って、今日もいい天気♪」 {npc}「単純明快そんなもんさ、スッカラカンの脳で歌うたって♪」 %END ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP default %END ・罵倒するとき %txtabuse,JP {snpc}「……あんた、ドーテーでしょ?」 {snpc}「きゃはははっ、きっもーい。」 {snpc}「鈍感で愚図でトロそうね、そのまま這いつくばってたら?」 {snpc}「汚いわ、触んないでよ。」 {snpc}「くすくすくす……アワレね」 {snpc}「あんた脳みそあんの?あ、無いからそんなバカな顔なのね、納得」 {snpc}「怒んないでよ、事実を言っただけなのに」 {snpc}「あらら、図星。うふふふっ」 {snpc}「あんたの顔見てると、ぶたれた顔の犬のほうがマシだと思うわ?」 {snpc}「このカタツムリ…いや、あんたをカタツムリ扱いするとカタツムリが可哀想ね。」 {snpc}「ムカついたの?じゃあもっと言ってあげる♪」 {snpc}「あんたに生きてる価値なんてないから、今から死ねるようにしてあげる」 {snpc}の暴言に、何故かあなたも心が抉られた。 %END ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP {snpc}は{npc}の心を楽しそうに揺さぶった。 {snpc}は{npc}を罵倒した。 %END ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP {snpc}「……邪魔、どいてよ!」 {snpc}「いいわ、まとめて蹴散らしてあげる!!」 %END ・相手に寄生した時のメッセージ(何かを送り込んだ、の部分) %txtkisei,JP default %END ・狂気の眼差し(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) %txtuzimushi,JP default %END ・魔法を使用(スキル番号は本家Wiki等参照。{spell}で魔法名を引用) %txtcastスキル番号,JP default %END ・魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle,JP default %END ・自己回復、自己強化系の魔法を使用(魔法を詠唱した、の部分。{spell}で魔法名を引用) %txtcaststyle2,JP default %END ・ブースト使用前 %txtactbefore647,JP {snpc}「風の眷属の力、舐めないでよね!」 {snpc}「あんたらみたいな愚図が、アタシに気安く触んないで!!」 %END ・ブースト使用後 %txtactafter647,JP {snpc}「ホント遅いのね、アンタら。」 {snpc}「ちょっと休憩よ…結構しんどいんだから、これ。」 %END ・話しかけたとき 自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtDialog,JP アタシの罵倒は顔の皮か鼓膜が厚いヤツにはあんまり効かない。{n}逆に言えば、繊細なヤツやプライドが高いヤツ、あと音を防ぐ手段が無いヤツには効果てきめんね。{n}アタシにちょっとなじられるだけで、すぐ弱くなっちゃうんだから。 特技…?どんな相手に対しても悪口を思いつけることよ。{n}ルル様以外の神様達への悪口だっていくらでも思いつけるわよ?後が怖いから言わないけど。 ルル様とマニ様は何故か知らないけど仲が悪いわ。{n}だからアタシもルル様の前じゃマニ様の話はしないようにしてる。機嫌悪くなるし。{n}でもあのポンコツ機械神、顔だけはかっこいいんだよね…… 一応前衛も後衛もできるけど、アタシは基本的に攻撃役。{n}だから立たせる位置に関係なく、アタシの火力を活かせるように強い装備を貸してちょうだい。 あの加速手段はなにかって?ああ、「ルルウィの憑依」の事ね。{n}あんたがまだルル様を信仰してるままなら、あんた自身もスタミナ削って使えるわよ。{n}活用しなさい、強いから。 アタシはどっかの防衛者や黄金脳筋騎士と違って、あんまり身体は丈夫じゃないわ。{n}アタシもケガしたくないし、ちゃんと防具は着せてよね? ……どうしたの?さっきからジロジロ見て{n} (彼女はまだ気づいてないが、さっきの戦いの影響でスカートのおしり側がめくれ上がっている。……結構可愛いパンツだ。) ねー{player}、あんたこういうのが好きなんでしょー?ほれほれ。{n}(挑発的な笑みとともに{npc}はスカートをパタパタさせている。チラチラと覗く太ももとそれを這うガーターとストッキングが扇情的だ。) 何よ、用がないなら話しかけないでよ。 弓や機械弓はもちろん得意だけど、銃器もある程度は扱えるわ。{n}散弾銃とか結構好きよ?敵をミンチにしやすいし。 ルル様が怖い?はぁ、あんたバカなの?{n}あのね、ルル様ほど信徒にやさしくて色々助けてくれる神様はそうそういないからね?{n}アンタだって気に入られてるんだから、そういう失礼なこと言わないの。 血しぶきを浴びるのは戦ってる気分になれるから好きだけど、羽が固まっちゃうのよね……。{n}え?汚くないのかって?{n}そりゃ汚いけど、戦ってる途中のアタシはむしろ血で汚れたいの。キモチイイし。{n}(どうも彼女はかなりのサディストのようである。) まぁアンタの事は個人的にも気に入ってるわ。{n}だからもしアンタがルル様を裏切っても、黒天使達の中のアタシだけは味方で居てあげる。{n}……特別よ? 防衛者?ああ、あのアイドルの囲いみたいな連中か。{n}頑丈な上に自他を回復できるヤツらね。一度きりだけど蘇生も出来るから、身体の頑丈さに自身がなかったら呼んでみれば? アンドロイド?ああ、あのポンコツ人形。{n}……まあポンコツとは言ったけど、それといった弱点は無いわね。そこが長所かしら。{n}逆に言えばパッとしない所が短所かしらね。無個性だもん、あいつら。 追放者?ああ、あの根暗フード。{n}殴るのは苦手みたいだけど、連続で魔法の矢を撃てる数少ない存在ね。{n}ただ謎なのはあいつらは何故元素魔法を使わないのか……元素の神の眷属でしょ?あいつら。 黄金の騎士?ああ、金髪脳筋ねハイハイ。{n}頑丈な前衛なのはもちろんのこと、あの華奢な見た目に反してとんでもない怪力の持ち主よ。{n}そして、あそこもね……何アタシの胸を見てんのよ、アタシだって気にしてるのよ。 妖精?ああ、ちまっころいあいつらね。{n}非力だけど後衛サポートとしては十分な性能ね。ご飯食べたら種を生み出すのも魅力かしら。{n}土いじりが趣味なら一人か二人ぐらい呼びたい能力ね。 黒猫?ああ、あのネコ達ね。{n}幸運の神の眷属という事もあって、ドロップした装備に祝福をかける力を持ってるらしいわ。{n}それより謎なのは、ネコみたいな大きさでネコと同じ姿なのに、何故か人間用装備を装備できるのよ……不思議だわ。 まあ、ここで過ごすのも楽しいわ。{n}他の黒天使とはよく喧嘩になりやすいし……{n}何故、って?こんな性格が一箇所に沢山いたら、お互いに喧嘩になっちゃうでしょ? ({npc}は眠たいのか、膝を抱えて宙に浮いている。){n}(……体勢のおかげか、パンツもチラチラ見える。福眼だ。){n}{npc}「…どこ見てんのよ、ヘンタイ」{n}(あ、すいませんでした。) アタシは風の眷族。どこにも定まらず、思うがままに吹くだけ。{n}まあ、停滞して誰かの元に留まってみるのもいいかなと思うけどね。{n}……誰かが誰なのかは聞かないでよね。どうせわかってるくせに。 ({npc}のスカートが風でめくれ上がる、今日も可愛いの履いてるな……){npc}「見んなヘンタイ」……けたぐりされた。 ({npc}は自分の胸に手を当てて、ため息をついている。){n}{npc}「もっとおっきくなればなぁ……黄金の騎士とかみたいに……」{n}(聞かなかった事にしよう。) 結構ひどいことも言っちゃうけど、アタシはアンタのことは嫌いじゃないよ。{n}……嘘じゃないって。 %END ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP ば、ばばっばばばっば馬鹿じゃないの!?何言ってんのよ!!{n}このヘンタイ!キモオタ!アホ!朴念仁!鈍感!天然ジゴロ!!{n}{n}……アタシだってアンタが大好きに決まってるでしょ!!{n}……アタシに言わせないでよ…恥ずかしい…から。{n}(彼女はあなたを罵倒した。){n}(……そして、涙を浮かべながらあなたに初めて心からの笑みを見せた。) %END ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP ……べぇーっ(彼女は小悪魔的な笑みとともに舌を出した) %END ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP ……アンタのダメダメ遺伝子が役に立つかは置いておいて、アタシらは夫婦なんだし……だから……その…… 大層な理由つけといて、ようするに"したい"だけなんでしょ?{n}……でもね、アタシは嬉しいよ?好きな人に抱いてもらえるし、アンタがいた証も残せるし…… %END ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP ……やだ、今日はそんな気分じゃないし。 %END ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP なんでアタシがニンゲンなんかと子供作るんだろ……まあ、アンタの事が大好きだから嬉しいけど。{n}……名前、アンタが決めてよね。アタシはネーミングセンス無いから。{n}……生まれてくる子への愛情は、誰にも負けないつもりだけど。 %END ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP ……ムードは大切にしてよ?好きな人とするんだからさ…… アタシをいきなり押し倒したりなんかして、アンタ今何してるかわかってんの? %END ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP ……いいよ、来て。アタシの身体も心も疼いてるから… (彼女は蠱惑的な笑みとともに服をはだけた。あなたの理性はもう持たない。) %END ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP ……サイテー。 ソノ気にさせたくせに、やめるなんて……不能なの? %END ・気持ちいいことをしている最中のとき。※ここまでと逆! {snpc}自分; {npc}相手。  (PC以外とする事を想定した場合だと、{player}は使わない方が良いです) %txtkuyasii,JP {snpc}「ちょ…そこは……ぁっ…!」 {snpc}「んっ……やぁっ…」 {snpc}「{player}……{player}…っ…はぁんっ!!」 {snpc}「強引…なの…ね……んうっ……!」 {snpc}「……"こっち"じゃずいぶんと強気じゃない……っ…!」 {snpc}「はぁっ……んはあっ……あっ……」 彼女の喘ぎに合わせ、翼が広がる。 あなたの動きに反応し、彼女は小さな身体をよがらせる。 小ぶりな胸を責めると、彼女は甘い声を漏らす。 脚を掴み、ゆっくりとこじ開ける ……すでに"そこ"は湿っていた。 無理やり下着をずらし、愛撫を続ける。 %END ・気持ちいいことの事後。自分,{npc}; 相手,{snpc} ※最中と逆なので注意! %txtjigo,JP {npc}「……けだもの」{npc}はそうあなたをなじったが、頬は赤く声はどこか甘い。 {npc}「まさかあんたにイかされるなんてね……ふふっ、楽しかったわ」 {npc}はずらされた下着と衣服を直しながら、あなたに潤んだ瞳を向けた。 %END ・気持ちいいことが中断されたとき。自分,{snpc}; 相手,{npc} ※事後と逆なんですよっ %txtkaradake,JP {snpc}「……ヘタクソ」 {snpc}「んあっ……イけそうだった…のに……」 %END ・冒険者にしたあと話しかけたとき。自分,{npc}; 相手,{snpc}{player}あなた(以下注釈がない限り同様) %txtpbou,JP 久しぶりね、{player}。調子はどう? あら、誰かと思えば……アタシ?うん、楽しいわ 一人旅ってのも悪く無いわ。まあ、群れるのも好きだけど。 %END ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP ほい。大切に使いなさいよ? ……ほらっ %END ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP 舐めてんの? %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP じゃあ7日だけついてってあげる。その代わり{calcadv} goldの小遣いちょうだい。 %END ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP はぁーあ、前みたいに私の手を煩わせないでよね? %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP ……ケチ %END ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP そうね、やっぱりアンタのトコが居心地良いみたい。{n}また世話になってもいいかしら? %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP ふーん、アタシに色々と置いて行かれてるのに?ふーん…… %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP ハーレム見せつけられたらついていく気も無くなるわよ…… %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP やだ。もう少しやりたいことやってから。 %END ・媚薬入りの食べ物を食べたとき。ここから下は 自分,{npc} が安定。 %txtbiyaku,JP {npc}「……ちょっと、変なの入れたでしょ……っ、身体が…疼いてきたじゃない……んはぁっ…!」 {npc}の息が乱れている。足も震え、何かを押し殺すうわずった呻きも聞こえる。 %END ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP {npc}「やっ……み、見ないで……あぁっ…!!」 %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP {npc}「ぶっ飛ばすわよ?」 %END ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP {npc}「……こういうの、普通やる?」 {npc}は、不服そうにその控えめな胸を少しだけ曝け出した。 %END ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP {npc}「お医者さんごっこはもうおしまい?」 {npc}「はぁ……アンタ本当にヘンタイね。」 %END ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP {npc}「倒錯でもしてんの?」 {npc}はじとりとした視線をあなたに送った。 %END ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP {npc}「今度はアンタを縛ってみようかしら」 {npc}「けほっ、けほっ、結構キツく締めてたわね?」 %END ・サンドバッグに吊るされるとき ※サンドバックは未検証 %txtturusu,JP {npc}「……ちょっと、離しなさいよ」 {npc}「あっ、ちょ、やめなさいってば!!」 %END ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP {npc}は非難の眼をあなたに向けている。 {npc}は小さな声であなたへの呪詛をつぶやき続けている。 {npc}「ねえ、キツいんだけど、離して欲しいんだけど、ねえ、ねえってば!!」 {npc}は強気に振る舞うが、少しだけ震えている。 %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP {npc}「がっ……がはっ……!」 {npc}「あうっ……痛い…っ……」 {npc}「や、やめ……なさいよ……あぐっ!?」 {npc}「やめ……て……!」 あなたが暴力をふるうたびに、{npc}の身体と心は傷ついていく。 破れた衣服とストッキングから覗く肌と、怯えた表情の{npc}を見てあなたは嗜虐心を唆られた。 あなたが殴るたびに、強気だったその声は段々と弱々しく痛ましい声へと変わる。 %END ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP {npc}はそっぽを向き、あなたと目を合わそうとしない。 {npc}「数千回頭擦りつけて謝ったって、許さない。」 %END ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP {npc}の顔が珍しく輝いたが、すぐにじとりとした目つきに戻った。素直になればいいのに。 {npc}「気が効いてるじゃない、上出来。」 {npc}「礼だけ言っとくわ……ありがとね。」 %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP {npc}「……え?これ、アタシに?」 {npc}は一瞬驚いた顔を浮かべ、そして恥ずかしそうな表情とともに顔を赤くした。 %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP {npc}「…バカ、バカ……バカバカバカバカ!!」 {npc}「……返して欲しいなら、アタシの腹を裂きなさいよ、出来っこないだろうけど。」 %END ・腐ったものを食べたとき。自分,{npc}{snpc} どっちでもいい。 %txtsibui,JP {npc}「……お腹壊しそう」 {npc}は必死に嗚咽を堪えている。 %END ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP {npc}「ワイルドっていうか……いや、言い方変えれば刺し身だから上品というか……何にせよ、ナシねこれは」 {npc}「レアすぎない?火ぐらい通してよ。」 %END ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP {npc}「ただの粉じゃない……けほっ」 {npc}は顔に粉をぶちまけたようだ。もちろん、彼女は不機嫌になった。 %END ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP {npc}「茹でてよ、マジで。」 {npc}「何かビンボー人の気分だわ……」 %END ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP {npc}「目覚めの朝やシャワーの後には、これよねっ」 {npc}(いっぱい飲んで、背と胸を大きくしてやるんだから……) %END ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP {npc}「く、腐ってる……しかも乳製品だし、絶対お腹壊すわこれ……」 {npc}(こんなの飲んでも背も胸も大きくならないわよ!!) %END ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP {npc}「あら、アタシはこんなナリでもウン百歳だから合法よ。」 {npc}「うふふ、ちょっと気持ちよくなってきちゃった♪」 %END ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP {npc}「……ねえ、ごめん、戻しそう。」 {npc}「二日酔い……どころじゃないわね…」 %END ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP {npc}「〜〜♪〜〜〜♪」 {npc}「アンタもアタシと一緒に呑みなさいよぉ〜!きゃははははは〜!!」 {npc}「うふふふっ、楽しい気分♪」 酔いが回り、{npc}は陽気に振る舞い始めた、 {npc}は服を少しはだけた。白くなめらかな肌は綺麗だが、眼のやり場に困る…… 服の胸元をすこし緩め、{npc}はあなたに絡む。……もう少し彼女の胸が大きければ…… 酔った{npc}はあなたの手を取り、蠱惑的な笑みを浮かべながら自身の脚やおしりを這わせる……誘っているのか? %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP {npc}「まずくないけどおいしくもない。正直な感想よ」 %END ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP {npc}「何したらこんなのが出来るのよ……腐ってないだけマシだけど。」 {npc}「お腹すいてなかったら、張り倒してた頃よ」 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP {npc}「まあまあね。毎日食べたい味、ってトコ。」 {npc}「まあ、悪くないんじゃない?」 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP {npc}「ふーん、美味しく料理できるじゃない」 {npc}「あら、美味しい」 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP {npc}「……ちょっと、アタシにもこの味付け方を教えなさいよ。何か悔しい。」 {npc}「下手なレストランの料理よりいけるわね。やるじゃない。」 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP {npc}「……!」一心不乱に彼女は料理を口に運んでいる。 {npc}「……アンタのこういうトコ、純粋に凄いと思うわ…。」彼女は頬に料理の粒をつけたままあなたを褒めた。 %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP {npc}「ちょっと{player}、なんかおやつとか無いの?」 {npc}「そろそろご飯にしましょ?お腹が空いてたら戦えないわ。」 %END ・○○のエロ本を読んでいる時(キャラ番号の部分はwikiの解析のキャラリスト参照) 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookキャラ番号,JP default %END ・エロ本を読んでいる時 自分:{npc} PC:{snpc} %txtpornobookdefault,JP {npc}は顔を赤くしながら貴方の後ろでその内容を見ている…意外に純情なのか? {npc}(……ちょっと、濡れてきた……かも……) %END %endTxt