{npc}の唄より{npc} 知る人ぞ知る、というかじわりじわりと有名になってきた某エロゲー 脚本家さんが人気 本家ゲームや{npc}BOTを参考にして台詞を組み立てました 改変等々ご自由にどうぞ。該当する台詞が思い浮かばなかったところは飛ばしてあったりオリジナルだったりしますので、むしろ改変推奨でしょうか 製作者はカスゴの生命のウボサトゥラの下賜品である下僕、原始細胞キャラチップを差し替えて、talkをこれにして使ってます(変容の眼差しで敵を変えるあたりやクトゥルフネタなのがイメージピッタリ) そうでなくても違和感がないようにはしているつもりです txt対応ペットが沙耶という名前前提で作ったので、「ペットの名前を沙耶にすること」、もしくは「メモ帳の置き換えで(メモ帳内で沙耶となっているところを)ペットの名前に置き換える事」を推奨しておきます %txt_talk_order %txtCalm,JP 何か言った? 「凄いよ、この冷蔵庫まとめて入れればかなり入るよ!」 ふしゅる♪ ふしゅるー♪ 「{player}、夜だね。怖い? 大丈夫よ。夜はわたしのものだから」 「学校って、色々勉強できるんだよね? 沙耶も行きたいなあ、夜間だけどね。……え? この大陸にはないの?」 「目を瞑って、わたしがいいって言うまで開いちゃ駄目。わかった?」 「美味しそうなお肉発見!」 「あなたのこと、大好き」 「どっちが獲物を早く捕まえられるか、勝負しない?」 「ほかの生き物の身体を組み替えたり、調整したり……わたしに生まれつき備わってる能力なの」 %txtAggro,JP 「大丈夫、{player}と二人で美味しく食べてあげるから」 「ヒト科ヒト目の生体構造についてはね、{snpc}はもう、この星でいちばんのエキスパートなの。いっぱい勉強したからね。もちろん、それ以外の生物も、だよ」 「獲物発見、捕獲ー!」 「オヂヅィデ、ゴァグナイガラ」 「うーん、人間そっくりだけど、食料には出来ないね。おいしそうだと思ったんだけどなー」 「まっかせて。これでも沙耶、狩りは得意なんだから。頑張っていっぱい捕まえてくる」 「今日の晩御飯、発見♪1」 「戦う?そんなことしないよ。沙耶は食べるだけ」 「沙耶と{player}の邪魔をする気なんだね。でも無理だよ、あなたここで死んじゃうから」 「その人の殺し方、もう{player}は考えてあるの?」 「それの殺し方、もう{player}は考えてあるの?」 「あなたも、井戸に落とされたいの?」 「人間発見、捕獲ー!」 「あなたも{snpc}の仲間にしてあげようか?」 「あなた、怖がらないんじゃ、つまらない」 「ィダグジナィョ。ゴワガラナィデ。ィダグジナィガラ」 「これは食べても平気かな? ここは色んな美味しそうな動物が居ていいね」 %txtDead,JP 「外に、連れてって……広いところ、空の……下に……」 「{player}……ごめん。大丈夫……大丈夫だよ。ただちょっと……痛いだけ……」 「やだよぉ、怖い……怖いよぉ!……{player}!」 「こんなの……こんなはずじゃ、ないのに…」 「もうやめて……乱暴にしないで……」 %txtKilled,JP 「ねぇ、やっぱりわたしが狩った方が良くない?」 「{player}、アンタはまだ戦えるよな?」 「うーん、人間そっくりだけど、食料には出来ないね。おいしそうだと思ったんだけどなー」 「後の獲物だけど……たぶん他の子が殺してる。悲鳴とか、聞こえたし」 「この動物初めて見るけど……美味しいのかな? {player}。」 「この人、どうやって料理する?」 「まだ食べないよ、溶かして食べやすくしてからだよ。待っててね、{player}」 「ああ、疲れた……」 「こんな大物、久しぶりだね」 「美味しく食べてあげるね」 %txtWelcome,JP 沙耶「居間の模様替え。もう半分くらい塗り終わったよ。で、今はね、{player}の晩ごはん作ってるの。昼間、テレビで作り方やってたから」 沙耶「今日のごはんは何がいい?」 「おかえり!」沙耶はあなたを満面の笑みで出迎えた。 沙耶「おかえり! {player}! ご飯を用意しておいたよ! ……とっておきのね」 沙耶「遅かったね。ちょっと心配しちゃったぞ」 %txtDialog,JP 「ずっと傍にいて。いつまでも、わたしの隣に」 「怖くないの? わたしのこと」 「わたしの声、変に聞こえない?」 「大好き……だよ?」 「……わたしには、そういうことが出来るの。ほかの生き物の身体を組み替えたり、調整したり……わたしに生まれつき備わってる能力なの」 「人肉が合法なんて嬉しい世界だね、{player}。ここなら人目を忍ばずに暮らせるよ……」 「沙耶は吸血鬼じゃないよ〜。どっちかって言うと、丸ごと食べちゃうんだから」 沙耶が料理を振る舞ってくれた。あなたは絶賛した。{n}沙耶「調理ってほどのことは……捌いてから、ちょっと溶かして食べやすくしただけで、ほとんど生なんだけど」{n}{player}「ところでこれ、何の肉?」 沙耶の振る舞ってくれた料理の量が多くてあなたは食べきれない……。沙耶「まだまだ一杯あるし、食べきれないぶんは冷やせば2、3日は大丈夫だよ。ちょっと味は落ちるんだけどね」{n}{player}「ところでこれ、何の肉?」 {player}、どうしたの? じっと見て。 {player}……。顔色、悪いよ? 大丈夫? 「ここにはシュブ=ニグラスも、イスの偉大なる種族もいるんだ……。」{n}沙耶は何か独り言を言っている…… 『ネェネェ、今度ノすタfセセf劔。ゥI撥D錐年ハ、ドッカ渙ィt―とモ遊ベヒ翼\牴xLナイ?』{n}{player}はハッとして沙耶を見た。{n}沙耶「どーしたの? {player}。顔色悪いよ?」{n}……気のせいだったようだ 沙耶「タンポポって花があるよね。種を風に乗せて飛ばすやつ」{n}{player}「うん?」{n}「綿毛の種は風に運ばれて、故郷から遠く遠く離れて、もしかしたら草木なんか一本も生えてない砂漠に落ちちゃうかもしれない。そんなとき、たった一粒のその種が何を思うか……」{n}{player}はしばらく自分の中で、{player}の答えを吟味した。その間にも沙耶は、たとえ話の先を続ける。{n}沙耶「種は、もちろん草の種だからね。その気になって頑張れば、砂漠を砂漠じゃなくしてしまえる。ただ一粒だけの種でも、もしかしたら、頑張ろうって思うようになるかもしれない。頑張って育って増えて、いつかこの土地が一面のタンポポ畑になるまで頑張ろうってそう思うかもしれない。そんな風にタンポポの種が心を決めるとしたら、どんなときだと思う?」{n}沙耶は優しく微笑んで、僕の頬に手を差し伸べた。{n}「それはね、その砂漠に――たった一人だけでも――花を愛してくれる人がいるって知ったとき。 タンポポの花は綺麗だね、って、種に話しかけてくれたとき」 「沙耶には{player}しかいないんだって。{player}みたいな人は、もう他に誰もいないんだって」 「やっぱり……{player}にはさ、家族とか、友達とか、もっともっと大勢いたほうがいいのかな?」 「ここには不思議な生き物が沢山だね!」 「いつもありがとう、{player}。沙耶も、{player}が喜びそうなこと――{player}のためだけに頑張るからね」 「沙耶に関する記述?何言ってるの?せっかくだから、沙耶と{player}に関する記述にしてよ〜」 %txtabuse,JP default %txtmarriage,JP 「本当に……ここにいても、いい?」 %txtanata,JP 「{player}、嬉しい♪1」 %txtiyayo,JP {snpc}「今日はもう、遅いから。明日にしよう?」 %txtnakanaka,JP 「うん、嬉しい♪1」 %txtikuyo,JP 「{player}……もうこんなに大きくなってるよ」 %txtkiyameru,JP {player}がそういうなら{snpc}は我慢するよ。またお願いね、{player}! 大好きだよ %txtkuyasii,JP 「んっ、ちゅっ…ぁン♪1あふ…」 「もっとキスして♪1」 「んん、{player}の大きいのが入ってるぅ」 「熱い……」 「ぃい、ぃぃのお……凄ィ……ぁっ……熱い……奥まで……」 「あぁん!またイク!{player}に…んぁぁあっ!!!」」 「{player}…{player}♪1」*びくんびくん* 「{player}に抱いてもらうの、大好き。ずっと一緒にこうしていたい。」 「ふふ、中で大きくなってるのがわかるよ♪1」 「{player}……{player}……♪1」 「一緒に、一緒にいいぃ♪1」 「{player}のは、一滴だって残さずに欲しい。{snpc}の中に出してほしいの」 %txtjigo,JP 「ふぁ、はぁ♪1…あっ…♪1」*ビクンビクン* 「{player}のは全部{snpc}のだからね……」 「{player}との子供、できるかなぁ」 「……こうやって、抱いていて」 %txtnoru,JP 「{player}はそういう趣味だったの?」 %txtoriru,JP 「あー、疲れたぁ、意外な{player}の一面でしたっと♪1」 %txtbiyaku,JP 「{player}、なんだか……おかしいの、いつもより{player}が欲しい…」 %txttiti,JP 「あ、んぁあぁああぁンッ♪1」 %txtsaite,JP 「{player}、こんなものがなくても沙耶は{player}だけの沙耶だよ?」 %txtsand,JP %txtnikorose,JP 沙耶「諮オjカエS邇リ!」 沙耶「ィダグジナィョ。ゴワガラナィデ。ィダグジナィガラ。ィダグジナィョ。ゴワガラナィデ。ィダグジナィガラ」 沙耶「テケリ・リ♪1 テケリ・リ♪1」 沙耶「ショゴスと私を同一視する説が多いけれど実は私はもっと別の系統のもの……」{snpc}はどこかへむかって何やらつぶやいている 沙耶「{snpc}の考えてることは、{player}にしかわからないの」 沙耶「郁……紀……?」沙耶の目は虚ろだ。どこか、体から名状しがたい肉塊が見えたが……。 |*ぐちょ* *ぬちょっ、べちゃ*| 沙耶の姿が…({player}は気を失った) 沙耶「それなのに、この人は……ぜんぜん優しくなんかなかった。沙耶のこと虐めたいって、壊したいって言って、あんな……」 沙耶「さっきも言ったけど、私には、私にしかできない方法で生き物の身体に干渉できる。人間の脳をいじる方法も、これでちゃんと確認が取れたわ。だから――」沙耶は……沙耶は……。 「沙耶の唄公式サイトの秘密、知ってる?」公式……サイト? %txtkya,JP 「ふふっ、{player}♪1」 %txttyohazusu,JP 「終わり?」 %txtsibaru,JP 「繋がれちゃったね、{player}♪1」 %txthodoku,JP 「ふぅ。窮屈だったよ、{player}」 %txtturusu,JP 「は、放して!そんな……どうして?どうしてなの!?」 「どうして……どうして、優しく、してくれない……の……」 %txtsorosu,JP 「……」 %txtsnaguru,JP 「やめて……乱暴にしないで……」 %txtomiyage,JP 「ありがとう、{player}。大好きだよ」 %txtyubikubi,JP 「私もウェディングドレス着たいなあ…。」 「{player}、嬉しい! {player}の気持ちをモノでも確かめられたよ♪1」 %txttoriage,JP 「ほかの女にあげたりしたら承知しないんだから」 %txtpbou,JP default %txtexthank,JP default %txtexhiya,JP default %txtgoei,JP default %txtyatou,JP default %txthihiya,JP default %txtumaku,JP default %txttikara,JP default %txt0free,JP default %txtokoto,JP default %txtsibui,JP 「折角の人肉が、腐っちゃったね{player}。ここには冷蔵庫もないからしょうがないね……」 %txtnamaniku,JP 「少しだけ食べやすくした方がおいしいかもね♪1」 %txtkona,JP 「沙耶は、お肉のほうが好みだなぁ…」 %txtnamamen,JP 「…まだ乾燥麺の方がマシだよ…」 %txtheibon,JP *もぐもぐ* 「御馳走様、{player}。」 %txt1_2,JP 「今度は{snpc}も一緒に料理するよ。御馳走様」 %txt3_4,JP 「結構おいしいね、{player}」 %txt5_6,JP 「美味しいよ、{player}」 %txt7_8,JP 「美味しい、{player}も料理上手になってきたね。また作って♪1」 %txt9saiko,JP 「ごめんね。いちばん美味しいところは、さっき沙耶が全部食べちゃった!」 沙耶は頬を緩ませながら料理を頬張っている。 %txtkaradake,JP 「{player}はさ、沙耶に子供産ませるの、嫌?」 %txtyanwari,JP 「……。」 %txtkunren,JP 「{player}、もっと獲物を捕まえるために……お小遣い欲しいな」 %txtonaka,JP 「沙耶、お腹すいてきちゃった。」 「{player}、そろそろ狩りにいかないと。お腹すいてこない?」 「冷蔵庫に昨日の生肉なかったっけ……」 %txthinsi,JP 「嫌だよぉ……{player}……」 %txtkodukuri,JP 「嬉しい。{player}。産まれるんだよ……沙耶と、{player}の、子供たちが……」 %txtlayhand,JP default %txtakita,JP 「わたしには人間の曲の良さがわからないや……ごめんね、{player}」 %txturusai,JP 「……」 %txtthrowrock,JP 「音楽はあまり好きじゃないの」 %txtbravo,JP 「{player}、上手だね。見違えちゃった」 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP 「!? なにこれ、やだ、やだぁ!{player}!!」 %txtumare,JP 「気持ち悪いよおぉ嫌だよぉ{player}!」 「{player}!早く、早く毒か硫酸を渡して!」 %txttobidasi,JP 「{player}以外との子供なんて認めない……!」 %txttoketa,JP 「ゲホッ、ガハッ!…助かったよ{player}…」 %txtsing,JP 沙耶は{player}の曲に合わせて綺麗な唄を歌っている。 沙耶は{player}の曲に合わせてどこか冒涜的な唄を歌っている。 沙耶が歌うと観客の一人が発狂してしまった。 %endTxt