【board追加素材】 data内のboard.txtに追加編集して使用してください。 転載可ですが、改変しての転載はご遠慮下さい。 ※CONQUERにある{player}の部分はゲーム内で反映されないので プレイヤーの名前か他の文に置き換えると良いと思います。 2014.2.14 ----------------------------- COOK,GENERAL(汎用系) COOK,1,(肉系) COOK,2(野菜系) COOK,3(果物系) COOK,4(菓子系) COOK,5(麺類) COOK,6(魚系) COOK,7(パン系) COOK,8(卵系) DELIVER,64000(ガラクタ系) DELIVER,60000(家具系) DELIVER,54000(魔法書系) DELIVER,77000(鉱石系) COLLECT(同マップ内完結、誰かがもってるアイテムを入手してきて渡す。) SUPPLY(同マップ内完結、アイテムを入手して渡す。) ESCORT,0(高難度系。グローバルマップで刺客に襲われる。) ESCORT,1(短期間系。依頼期日が2〜6日と比較的短い。) ESCORT,2(観光客の案内など、通常の護衛。) HUNT(野外マップに移るもの。) HUNTEX(市街マップにて。複数体を討伐するもの。) CONQUER(市街マップにて。強力な一体を討伐するもの。) PARTY(ジェノサイドパーティー) HARVEST(収穫) ----------------------------- %COOK,GENERAL,JP 破局の危機:{me}の料理が下手すぎるせいで、恋人が日に日に衰弱してきている{よ}。たまにはまともな{objective}を食べさせてあげたい{な}。{reward}をあげるから、誰か{me}の代わりに作って来てくれない{かな}。 新妻の憂鬱:大変{だ}!突然姑が家に泊まりに来ると言いだした{よ}。{me}が碌に料理も出来ない嫁だとばれたら気まずい事になる{だろ}。{たのむ}、誰か{me}の代わりに{objective}を料理して来てくれない{かな}。報酬には{reward}を出す{よ}。 グルメ王の挑戦状:ファッファッファ!{me}は、その道で名を馳せる美食家で{ある}。もし{me}の舌を唸らせることが出来たなら、{reward}は{you}のもの{だ}。腕に自信のある者が居れば、{objective}を料理して{me}の所まで持って来るがいい{よ}。 今日は何サンド?:最近のマイブームはサンドイッチ{だ}。いろんな物をパンに挟んでみる{のだ}。今日のお昼は、{objective}サンドにしようと思っている{よ}。{reward}の報酬で、{objective}の調達をお願いしたい{な}。 %END %COOK,1,JP 脱!もやしっ子:{me}の虚弱体質ぶりには、もううんざり{だ}。がっつり肉を食べて、筋肉モリモリの屈強な肉体を手にいれる{のだ}。{reward}を払うので、{me}に{objective}を配達して{くれ}。 体力づくり:もうすぐマラソン大会{だな}。今のうちにスタミナを付けておきたいので、肉を食べようと思{う}。{reward}を払うので、{objective}を料理して来て{くれ}。 肉が好き:肉はいい{な}。あの鮮やかな赤味が、肉食の本能を駆り立てる{よ}。肉こそ食物の王道{だ}。そう{だな}…{me}は、血の滴る{objective}がいい{な}。{reward}を用意するので持って来て{くれ}。 %COOK,2,JP 収穫祭の料理:いやぁ、今年も野菜が豊作だった{な}!農耕の神様に感謝{だ}。今度の収穫祭でふるまう新作の野菜料理を考えている{が}、参考にする料理として{objective}を持って来て欲しい{のだ}。報酬は{reward}{だ}。 ベジタリアンの主張:知っている{か}?お日様をたっぷり浴びた野菜は、とっても甘くて美味しい{のだ}。シャキシャキの歯応えはもちろん、見た目にも鮮やか。豊かな大地に育まれた野菜には、栄養もぎっしり。野菜こそ至高の食物なの{だ}。野菜が嫌いな人の思考なんて、{me}には理解できない{よ}。わかったら{reward}と引き換えに、{me}に{objective}を持って来て{くれ}。 %END %COOK,3,JP 流行りのお菓子:最近若者の間で、果物を使用したスイーツが流行っているらしい{な}。こうしてはいられない{よ}、{me}も一度{objective}を食べてみなければ。{reward}の報酬で配達にきて{くれ}。 %END %COOK,4,JP ティーパーティー:麗らかなの休日の午後、いかがお過ごし{かな}?{me}は優雅にお茶会を開く{よ}。お茶の席を盛り上げる美味しいお菓子が必要なので、{reward}の報酬で{objective}を配達してくれない{かな}。 %END %COOK,5,JP ズルズル…:ズルズル… さて、何の音{かな}?そう、麺をすする音{だな}。唐突に麺が食べたくなった{me}に、{objective}を配達して{くれ}。報酬は{reward}{だ}。 %END %COOK,6,JP ワインのお供:上等な白ワインが手に入ったので、これに合う美味しい魚料理が欲しい{な}。そう{だな}、{objective}なんて素敵じゃない{か}。{reward}を払うので、配達を{たのむ}。 %END %COOK,7,JP お使いの代理:母に頼まれて朝食用の{objective}を買ってきたが、美味しそうだったのでついつい食べてしまった{よ}。この年になって怒られるのはさすがにへこむ{だろ}。{reward}をあげるので、{me}の代わりにもう一度{objective}を買ってきて{くれ}。 人気の限定パン:パン屋が数量限定で焼いているという、幻の高級{objective}を食べてみたかった{が}、今日も売り切れで買えなかった{よ}。もう何でもいいので{me}は{objective}が食べたい{よ}。{reward}と引き換えに持って来て{くれ}。 %END %COOK,8,JP 優雅な朝食:いくら仕事に遅刻しそうでも、朝食を抜くなんて考えられない{よ}。パンにミルクに、少しの果物。あとは卵料理なんかがあれば完璧{だな}。{reward}を払うので、{objective}を作って持って来て{くれ}。 栄養食を:病み上がりで体力を付けないといけない{のだ}。卵でも食べて栄養を取ろうと思う{が}、美味しく調理して来てくれない{かな}。そうだな…料理は{objective}がいいな。{reward}で宜しく{たのむ}。 %END %COLLECT,JP 心の平穏を:{client}が何を企んでいるか知っている{か}?奴は何やら、{ref}を使って怪しい実験を行っているらしい{のだ}。身近にそんな危険があっては夜も安心して眠れない{だろ}。{たのむ}、どうにかして奴から{ref}を奪い取って来て{くれ}。報酬は、{reward}を支払{う}。 マニアの要求:{me}は{ref}マニア{だ}。{me}ほど{ref}好きな者はいないと思っていた{が}、どうやら{client}も{ref}を持っているらしい{な}。何だか気に入らないので、そいつの{ref}を取り上げて来て{くれ}。報酬は{reward}{だ}。{たのむ}。 約束の物:譲ってくれると約束したはずなのに、{client}は{ref}を一向に渡しに来る気配がない{よ}。別にそこまで必要という訳でもない{が}、約束は約束{だ}。分捕ってでも奴から{ref}を手に入れて持って来て欲しい{よ}。報酬は{reward}でどう{かな}。 %END %DELIVER,64000,JP 嫌いな人:もう、頭にきた{よ}!{me}は{map}に住む{client}が気に食わない{のだ}。嫌がらせに{ref}を送りつけてやろうと思う{が}、誰か奴の所まで届けに行ってもらえない{かな}。{reward}でよろしく{たのむ}。 %END %DELIVER,60000,JP 手作りの家具:{me}の趣味は大工{だ}。友人に頼まれて{ref}を作った{が}、いつまで経っても受け取りに来ないの{だ}。このまま放置されても困るので、{reward}の手間賃で{map}にいる{client}の所まで持っていってくれない{かな}。 %END %DELIVER,54000,JP 未来の天才作家:何となく執筆を始めてみたら、本が一冊出来てしまった{よ}。その名も{ref}{だ}。我ながら素晴らしい才能{だな}。試しに友人の{client}に読んでもらおうと思う{が}、{reward}の報酬で{map}まで届けてくれない{かな}。何なら、ちょっとだけ読んでみてもかまわない{よ}。 %END %DELIVER,77000,JP 君の瞳に恋してる:{client}…ああ、{client}…!そう、{me}は{you}の虜{だ}。{you}のその美しい瞳にも似た、この輝く{ref}を、愛しの{you}に貢ぎたい{よ}…。{たのむ}、報酬に{reward}を払うので、{me}の想いをあの人の居る{map}まで届けに行って{くれ}。 パワーストーン:{me}が道端で拾ったこの{ref}…何か不吉な波動を放っているような気がする{のだ}。きっと、とんでもない破滅の力を秘めているに違いない{よ}!早く、{map}に居る専門家の{client}にこの石を見てもらわねば…。{reward}の報酬を払うので、誰か届けに行って欲しい{よ}。くれぐれも気を付けて{くれ}。 %END %SUPPLY,JP 気になる所に:先日の地震で、家が少し傾いてしまった{よ}。部屋にある棚がグラグラするので、何か隙間に挟めるものが欲しい{な}。{objective}なんかが丁度良さそう{だ}。{reward}と交換でどう{か}? %END %PARTY,JP 目指せ作曲家:音楽好きの{me}は、密かに作曲家デビューを考えているの{だ}。{me}が書いたこの曲をパーティーで披露して、聴衆の評判を聞いて来て欲しい{な}。ただし、それなりに演奏が出来なければ話にならないので、最低でも{ref}の記録は出して来て欲しい{よ}。報酬にはプラチナコインをあげ{る}。 %END %CONQUER,JP 報復の時:大変{だ}!昔捨てたペットの{objective}がパワーアップして{me}に復讐しに来た{よ}。見た感じ、レベル{ref}位には達しているよう{だ}。このままでは、関係のない街の人達も巻き込んでしまう{よ}。それなりの報酬は出すので、誰か奴を止めて{くれ}! {player}へ:見ている{か}?{you}{だ}、{you}。最近方々で名を上げてきているらしい{な}。だがその栄光も今日でお終い{だ}。先程、{you}の元に刺客を送らせてもらった{よ}。レベル{ref}はあるモンスター{だ}。出る杭は打たれるって言葉を、身をもって思い知らせてや{る}。覚悟しておくがいい{よ}。 %END