ペットの吟遊詩人向け。 対応ヴァリアント:omake系 転載:○ 改変物の公開:○ 2013/12/04 ------------------ %txtCalm,JP {npc}は楽器を磨きながら歩いている。 「{player}、一曲どうかな?」 「この景色…何かいい曲が出来そうだねぇ」 「ん〜。何だか、一曲やりたい気分だよ」 「木々のざわめき、鳥の声…。自然の音も、いいものだねぇ」 「ねぇ{player}、どこか素敵な所へ連れて行っておくれよ」 ♪〜 ♪〜 ♪〜 ♪〜 ♪〜 「フンフフーン♪…いや、フフーンフン♪…かな?」 「旅する{player}の姿を見ながら曲を作っているんだよ」 ダバダ〜♪ チキチキ♪ ドナドナドナ〜♪ タラララララー♪ ルルルル〜♪ ラララー♪ {npc}は朗らかな調子の曲を口ずさんでいる。 {npc}はゆったりした調子の曲を口ずさんでいる。 「当所無い風…。ああ、一体私達は何処から来て、何処へと向かって行くのだろう…」ポロン♪ %txtAggro,JP 「あ、あわわ」 「{player}。きっ、気をつけたまえ」 「私の歌が気に入らなかったのかい?」 「そんなに耳障りな演奏だったかい?」 「や、やめてくれたまえ」 「わ、私はここで死んでしまうのだろうか?」 「楽器だけは死守する!」 {snpc}はパニックになりながら楽器を鳴らしまくっている。 {snpc}は楽器を仕舞うと震えながら武器を構えた。 「暴力反対!」 「{player}、助けてー!」 「へ、平和の歌を…」ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ 「勇敢なる{player}の戦いが今、始まる…」ジャン♪ *ギュインギュイイーン* 「恐怖に立ち向かう者の雄叫び、剣の交わる音…これが戦いの旋律…」 「ああ、異形なる魔物達!忍び寄る悪夢!私は一体これを如何に表現し、昇華すればいいのか!」ダーン♪ %txtDead,JP 「最期にもう一度…歌いたかった…」ババーン♪ 「儚いものだった…」ババーン♪ 「終曲はかくも残酷な…」ババーン♪ %txtKilled,JP 「哀しき{npc}に鎮魂歌を…」ポロロン♪ 「何という凄惨な光景。これは是非とも、曲にしなければ…」 「{npc}…君のおかげでさっき浮かんだメロディがすっかり忘却の彼方だよ」 %txtWelcome,JP 「帰って来たのかい、{player}?旅の話を聞かせておくれよ」 「おかえり{player}。無事で何よりだよ」 「お疲れ様。癒しの一曲、どうだい?」ポロン♪ 「{player}、新しい曲が出来たんだ。聴いてくれるかい?」ジャン♪ %txtDialog,JP ストラディバリウスかぁ。やはり、憧れてやまない楽器だよねぇ。万が一手に入れた時の為にも、腕を磨いておきたいものだよ。 ん〜?どうして牢獄に入れられていたのかって?…詩人というのも辛いものだよ。 退屈そうだねぇ、{player}。{player}の武勇伝でも語ってあげようか? ベ イ ベ ー ! ! 敵の聴覚を破壊する武器があるってホントかい?一体どんな凄い音なんだろうねぇ。私も一度装備してみたいよ。 「轟音の波動」っていう魔法があるのかい?何だか格好良さ気だねぇ。私も是非一度、唱えてみたいよ。 ピアノを投げて攻撃する手段があるのかい!?そんな背徳的な行為、私にはとても出来ないよ。だけど、そんな風に大胆に敵を蹴散らせたなら、日頃の鬱憤を晴らすのにはもってこいだろうね…。……。はっ!!だ、駄目だよ{nnpc}…!!いくら石は投げられようと、楽器を投げるだなんてそんなことは…! 機会があれば、私の楽器にも耐熱処理をしておくれよ。愛用の楽器が燃やされでもしたら、私は悲しくなってしまうからね…。 もし余っているのなら、私にも耐冷ブランケットを持たせておくれよ。愛用の楽器が砕かれでもしたら、私は死にたくなってしまうからね…。 ヴェルニースの酒場にいる同志は、いつまであそこに居続ける気なのだろう。私は彼を尊敬してやまないよ。 世の中には、人間業とは思えない投石をする人が居る。そんな人が目の前に居ようと、私達はベイベー!したい衝動を抑えられないのだよ…。 あの酒場のピアノに座ると、聴こえてくる気がするんだ…。少し調律のずれた音に紛れて、報われず死んで逝った同志たちの悲しみ嘆く声が…。おかしいよね…?私は一切、鍵盤には触れていない筈なのに…。 ルルル〜♪ ああ、{player}〜 {player}〜♪{n}おお、{aka}〜♪ うん?何だい?今、楽器の手入れをしているんだよ。 うむ…!{n}({npc}はピカピカに磨き上げた楽器を確かめて、満足気に頷いた。) 君との冒険は常に死と隣り合わせだけれど、お蔭で私はこの世界の美しい所も、醜い所も、目を逸らすことなく見つめることが出来る。これからも共に旅を続けさせておくれ。私に色々な物を見させておくれ。いつか君の冒険を題材にした大曲を書き上げるのが私の夢なんだ。 %txtabuse,JP default %txtmarriage,JP 私の胸の中に今、咲き綻ぶ花のような歓喜の旋律が流れ込んでくる…。ああ、{player}…共に奏でようじゃないか…!人生という二人の愛の賛歌を…。 %txtanata,JP うん…。楽しみだね、私達のベイベー。 いつかベイベー達と一緒にバンドを組もうね。 %txtiyayo,JP ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ そんなに沢山ベイベーが生まれたら、オーケストラが出来ちゃうよ。 %txtnakanaka,JP ふふ…やるかい? おや、{player}も好きだねぇ。 ん〜。私も丁度、やりたいと思っていたところさ。 %txtikuyo,JP いくよ〜{player}! ベ イ ベ ー ! ! レッツ、ベイベー!! いくよ〜!ワン、ツー… ん、じゃあ君はこれで…。{n}({npc}はあなたにハーモニカを渡した。) ん、じゃあ君はこれで…。{n}({npc}はあなたにグランドピアノを渡した。) ん、じゃあ君はこれで…。{n}({npc}はあなたにをハープを渡した。) ん、じゃあ君はこれで…。{n}({npc}はあなたにホーンを渡した。) ん、じゃあ君はこれで…。{n}({npc}はあなたにアップライトピアノを渡した。) ん、じゃあ君はこれで…。{n}({npc}はあなたにリュートを渡した。) %txtkiyameru,JP ん〜。いけず〜。 そうかい?じゃ、またの機会に。 %txtkuyasii,JP ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ギュイイーン♪ デレデレデレデレデ! デデッデッデッデ! ボロロン♪ ボロロン♪ チャララララン♪ アーアアー(゚д゚)♪ ズンドコ♪ ズンドコ♪ シャランラ シャランラ♪ シャランラー♪ ダダダダーン♪ ダダダダーン♪ ピロピロピロ♪ ピロピロピロ♪ ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー ベイベベイベベイベ… ベ イ ベ ー ! ! ド〜はドレイクのド〜♪ レ〜はレッチョのレ〜♪ ミ〜はミンチのミ〜♪ YO! YO! ドンツク ピシー♪ ドンツク ピシー♪ ズッダン♪ ズッズッダン♪ エンダアアアアアァァァイアアアアアァァァ… マンボ! ウッー! ポコスコ♪ ポコスコ♪ %txtjigo,JP 「うーん、最高!」 「またセッションしようよね!」 「ナイスベイベー!!」 「ナーイス、{player}!」 「ビューティフォー…」 「う〜ん!テンション上がってきた」 「万雷の拍手をおくれ、世の中のボケ共」 「うっとり♪1」 %txtnoru,JP 「おや。ノッてるねぇ{player}…って、違うよ君」 「グランドピアノより重いよ君…」 「ううむ…。私、楽器を背負っているから精一杯なんだよねぇ」 %txtoriru,JP 「ふぅ…。楽器が弾けなくてうずうずしていた所だよ」 %txtbiyaku,JP 「ん〜。何だかお花畑にいるような素敵な気分」 「ん〜。ねぇ{player}…君ってさぁ、本当に…。…ううん、何でもないよ…」 「ん〜。何だか一曲…歌いたくなってきたなぁ…こう…{aka}{player}への…慕情と溢れんばかりの情熱を…」 %txttiti,JP 「ダバダ〜♪ …んん?」 「タラララララー♪ いや〜ん」 「ドナドナドナ〜♪ わぁ〜お」 「ああっ、やめておくれ!楽器が濡れてしまう!」 「ああ、駄目だよ{player}…!て、手元が狂ってしまうじゃないか〜」 %txtsaite,JP 「愛は…!愛は、言葉で語るべきだ…!」 「何て事だ…。君には真実の愛を見つめて欲しかった」 %txtsand,JP 「楽器を手にすることも叶わないなんて…いっそ、殺してくれ…」 哀しげな歌声が聞こえる…。 「君のこと…信じていたのに…」 %txtnikorose,JP *ギャインギャイイーン* *テロリロリロリロリロ* *ドルンドルルン* *ギャギャギャギュイーン* *ズンズズンズンズ* *ギッギギギ* *ギョンワンワァーン* *ジョワァーン* {npc}は激しくヘドバンをしている。 {npc}はデスボイスで喚き散らしている。 {npc}は頭を振り乱しながらエアギターを弾いている。 「飛べ飛べ飛べ飛べぇぇ!!」 「オイ! オイ! オイ! オイ!」 「ボォオォォォ!!」 「ダァーイ!」 「ダアアアアイ!!」 「イェア!」 「イエエエエア!!」 「ヘーイ!」 「ヘェェェェイ!!」 「HEY! HEY! HEY!」 「パオーーーン!!」 「イェ〜ス…」 「オ〜ゥ、ィェ…」 %txtkya,JP default %txttyohazusu,JP default %txtsibaru,JP default %txthodoku,JP default %txtturusu,JP default %txtsorosu,JP default %txtsnaguru,JP 「見損なったよ、{player}!」 「そんな…!やめておくれよ、{player}…!」 「やめてくれ…!二度と楽器を弾くことが出来なくなってしまう…!」 「喉はやめてくれ…!もし歌う事が出来なくなったら、私は…」 「手だけはやめてくれ…!もし楽器を奏でる事が出来なくなったら、私は…もう…」 %txtomiyage,JP 「素敵な贈り物をありがとう〜」ポロロン♪ 「これを私に?君って素敵だね、{player}〜」 「わぁ、嬉しいなぁ。どうもありがとう{player}〜」ジャン♪ 「君の旅の思い出が詰まった品だね。どうもありがとう、{player}〜」 %txtyubikubi,JP 「おや、これは…」 「{player}も、ロマンチストだねぇ」 「そんなに真っ直ぐな目で見つめないでおくれよ、吸い込まれてしまいそうだ〜」 「素敵な君からの贈り物…夜空のどんな星より輝く私の宝物だよ」ジャン♪ 「ん〜。この胸のときめきは一体…?」 「ええと…ハーモニカの吹きすぎでのぼせたみたいだ」 %txttoriage,JP 「つまり…君は後悔しているっていう事かい…?」 「私の胃袋の中が永遠であったなら…」ポロン♪ %txtpbou,JP default %txtexthank,JP default %txtexhiya,JP default %txtgoei,JP default %txtyatou,JP default %txthihiya,JP default %txtumaku,JP default %txttikara,JP default %txt0free,JP default %txtokoto,JP default %txtsibui,JP 「んん〜!?これはエキサイティングな味だねぇ」 「…もしかしてこれ、腐ってるのかい?」 %txtnamaniku,JP 「血の滴る、生肉だねぇ」 %txtkona,JP 「水!水をおくれ!」 %txtnamamen,JP 「{player}、これはせめて茹でてくれなければ…」 %txtmilk,JP 「まろやか〜」 %txtmilkcurse,JP 「すごくパンチの利いた味だったよ…」 %txtsake,JP 「やれうるさい…やれ引っ込め…。やってられるか〜」 「まぁまぁ、{player}。飲みながら一緒に音楽でも語ろうじゃないか〜」 %txtsakecurse,JP 「すごくパンチの利いた味だったよ…」 %txtyopparai,JP 「ヒック…。{npc}、歌いま〜す」ジャン♪ *ヒック*「おお、{player} 黄昏の街にて… 井戸を飲み干す 勇ましき姿…」チャラン♪ *ヒック*「夕焼けに染められ… {aka}{player}は 叫んだ…」チャララン♪ *ヒック*「{aka}{player}は 狂喜して叫んだ… 『q!!』… と」ジャン♪ *ヒック*「おお… 失意の{player}… 悲しき… {aka}…」ポロン♪ 「どれみふぁそーらふぁみっれっど〜♪」*ヒック* 「ハーモニカって弦何本〜?」*ヒック* 「うるせぇグランドピアノぶつけっぞ」*ヒック* {npc}はホーンを吹きながら大爆笑している。 {npc}は歌いながら号泣している。 %txtheibon,JP 「ふ〜む。味気無いなぁ」 「素材そのものの味だねぇ」 %txt1_2,JP 「…これ、食べ物だよね?」 「マズい!世界中のマズさが競い合うように地獄の協奏曲を!」 %txt3_4,JP 「ふ〜む」 「悪くないねぇ」 「普通かなぁ」 %txt5_6,JP 「お?なかなかの味だねぇ」 「これは、なかなか美味しいよ」 %txt7_8,JP 「これは、また食べたいものだなぁ」 「ん〜。デリシャス」 %txt9saiko,JP 「口の中に広がる幸せのハーモニ〜」 「素晴らしい味わいだ〜」 「これは思わず小躍りしてしまう美味しさだね」 %txtkaradake,JP *ボヨヨーン* おっと、楽器が壊れてしまった! {npc}は音を外してしまった! {snpc}は音を外してしまった! ひどい騒音だ! セッションはぐだぐだになった…。 %txtyanwari,JP ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ジャン♪ ん?…何か言ったかい? {player}、君は素敵だよ。詩人として私は相当、君に傾倒している。孤高の君が紡ぐ勇敢なる魂の物語、それを語り伝えるために私はこれからも舞台の下で君を見上げ続けるだろう。 %txtkunren,JP 「う〜ん…非力な私が君について行くには、もっと訓練を積まないといけないねぇ」 「おや…訓練費用が底を尽いてしまったよ」 「{player}、新しい楽器の…ゴホン、訓練の為の費用が欲しいのだけれど」 %txtonaka,JP 「おや…もう食料が尽きてしまったよ」 「うーむ…お腹が空いては調子が出ないよ…」 「ん〜?済まない、今のは私のお腹の音だよ」グー♪ グー♪ グー♪ キュルル♪ %txthinsi,JP 「あ、目眩が…」 「景色が遠のいてゆく〜」 「見届けなければ…」 %txtkodukuri,JP うん…。楽しみだね、私達のベイベー。 いつかベイベー達と一緒にバンドを組もうね。 %txtlayhand,JP default %txtakita,JP 「おや、レパートリーはそれだけかい?」 %txturusai,JP 「もう少し練習が必要なんじゃないかな?」 「下積みは辛いものだよねぇ…」 %txtthrowrock,JP 「もっとがんばりま賞」*ゴッ* 「うーん!全然なってないよ君!」「楽器を構えるときはこうだよ、こう!」*ガッ* %txtbravo,JP 「なかなかの演奏だねぇ」 「ん〜。素晴らしい曲だ」 「ブラボー!」{npc}は{snpc}に拍手を送った。 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP default %txtumare,JP default %txttobidasi,JP default %txttoketa,JP default %txtsing,JP 「おお、{player}〜♪ 美しき旅人〜♪」 「{player}〜♪ 雄々しき勇者よ〜♪」 「ああ、勇敢なる冒険者〜♪ その名は{player}〜♪」 「千切れて〜はぐれてく雲が〜♪」 「これは、母親を亡くしたかわいそうな迷子の子猫のお話…」ポロン♪ 「これは、真っ白い雪原のどこかに隠された小さなお家にまつわるお話…」ポロン♪ 「これは、塔を守る魔女と邪悪な竜の罪深き愛のお話…」ポロン♪ %txtcast434,JP 「乗ってるかい?」 「ひえぇ〜」 「これは爽快だねぇ」 「ボリューム最大だよ〜」 %txtpornobookdefault,JP default %endTxt