・待機中。{snpc} %txtCalm,JP {snpc}「さて、今日も一日頑張るか」 {snpc}「ジュア様は元気にしてるかな…」 {snpc}「今日はどこまで行くんだ?まあ、どこへ行くにしろ俺はお前と共にあるだけなんだがな」 {snpc}「{player}、俺はお前を守るためにいるんだ。頼りにしてくれよ?」 {snpc}は本を読んでいる。じっと見ているとこちらに気づきニコリと笑顔を返した {snpc}は{player}に近づくとわしゃわしゃと頭を撫でた。{player}はちょっとくすぐったい気持ちになった %END ・敵と出会った時。 (発見者[攻撃側]{snpc}/被発見者[防御側]{npc}) %txtAggro,JP {snpc}「さてと…敵さんのお出ましだな」 {snpc}「ジュア様、私に力を…守るべき者のための力をお与えください…!」 {snpc}「言っておくが、俺は降りかかる火の粉に容赦はしないからな?」 {snpc}「心配するな、お前は俺が守ってやるさ」 {snpc}は不敵に笑い{player}を自分の背に隠した %END ・ミンチにされたとき{npc} %txtDead,JP {npc}「悪い………最後まで…守って、やれ…な……」 {npc}「防衛者…なんて口だけだな……」 {npc}「お前だけは……逃げ、…ろ……」 {npc}「ジュア様…どうか……{player}に加護をお与えください…」 {npc}は血まみれになって倒れている、もう動かない {npc}は苦悶の表情を浮かべて絶命した %END ・ミンチにした時{snpc} %txtKilled,JP {snpc}「ま、こんなとこだな」 {snpc}「お前を守る、これがジュア様から与えられた使命で俺の願いだからな」 {snpc}「怪我とかないか?何かあったら俺に言うんだぞ!」 {snpc}「お前は俺の大事な………『ご主人様』…なんだからな?」 {snpc}は武器をしまうと{player}に近づき、{player}のほこりを払った 「ジュア様、あなたの加護を得られたこと…感謝いたします」{snpc}はジュアに向けて祈っているようだ %END ・出迎えの時{npc} %txtWelcome,JP {npc}「や、お帰り」 {npc}「まったく、そんな泥だらけになって…湯を沸かしてるから浴びておいで」 {npc}「今日はどうだったんだ、後で話を聞かせてくれよ」 {npc}「元気が一番だ。……お前が無事でよかったよ」 {npc}はジュアに祈りをささげていたがあなたの帰りに気づき微笑んだ %END ・話しかけたとき{npc} %txtDialog,JP 「ん?どうかしたか?」 「話があるならいつでも聞くぞ。お前のためだからな」 「ジュア様の元で何をしてたか知りたい?{n}うーん、教えてもいいけど怒られちゃうからなあ…」 「俺の趣味?{n}そうだな…お前のそばにいてお前を守ること…{n}…ってこれじゃ趣味じゃないなぁ」 「聖夜祭は好きだ。{n}天上から見る地上の聖夜祭はそれはもう美しかった。{n}まあ、今はお前とみる聖夜祭が一番……{n}いや、今のは聞かなかったことにしてくれ…」 「ジュア様は元気してるかな…{n}今度お歳暮に鉱石詰め合わせセットでも送ろうかな」 {npc}は本を読んでいる。{n}こちらに気づくとおいでおいでと手招きした。 {npc}の膝の上にあなたは座り込んだ!{n}{npc}は焦っているのか口をパクパクさせている。 %END ・罵倒{snpc} %txtabuse,JP {snpc}「…へぇ、そんな姑息な手、使っちゃうんだ」 {snpc}「お前、もういいよ。息しないでくれる?」 {snpc}は蔑んだ表情をしている  {snpc}「ジュア様風に言うと…『だ、誰にケンカ売ったか教えてあげるんだからね!』…てかぁ?」 {snpc}「こっち来い、ゴミ野郎」 %END ・結婚するとき。{npc} %txtmarriage,JP 「…大事にするよ。今以上に」 %END ・遺伝子を遺すとき。{npc} %txtanata,JP 「い、いいのか…?」{n}({npc}はあなたの手を握り真剣なまなざしで見ている) %END ・遺伝子を遺すのを断るとき。{npc} %txtiyayo,JP 「えっ、あ、…やめるの……」{n}({npc}は残念そうにあなたの体から離れた) %END ・「中々言い体つきね」の部分。{npc} %txtnakanaka,JP 「…夢みたいだ。お前にこうして触れられるなんて…」{n}(あなたの頬にそっと{npc}の手が添えられた) %END ・「行くよ!」にあたる部分。{npc} %txtikuyo,JP 「…いいな?」 %END ・気持ちいいことを断ったとき。{npc} %txtkiyameru,JP 「ちょ、…人をその気にさせといて………{n}はぁ………もういい」({npc}は拗ねてしまったみたいだ) %END ・本番中{npc} %txtkuyasii,JP {npc}「{player}………」 {npc}「……っ…辛く、は…ないか……」 {npc}「……あったかいな……お前の体…」 {npc}はあなたの耳を甘噛みした {npc}「……っ……はっ……」 {npc}「…ここ、…か?」 {npc}はあなたの手を強く握りしめた {npc}「………っ!!」 %END ・事後{npc} %txtjigo,JP {npc}「……今日は、今まで生きてきた中で最高の日だ…」 {npc}「疲れたろ…?ゆっくり休んでくれ」 {npc}「……かわいい{playerが見れてよかった」 %END ・乗馬されるとき{npc} %txtnoru,JP {npc}「ほーら、おいで」 %END ・乗馬状態を解除されるとき{npc} %txtoriru,JP {npc}「なんだ、もう降りちゃうのか」 %END ・媚薬入りの食べ物を食べたとき{snpc} %txtbiyaku,JP {snpc}「んん…?なんか…変な気分…」 %END ・媚薬で乳や卵を産むとき{snpc} %txttiti,JP {snpc}「ふ…、う、ぁっ…!?」 %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき{npc} %txtsaite,JP {npc}「そんなもの軽々しく渡しちゃいけません!!」 %END ・サンドバッグに吊るされているとき{npc} %txtsand,JP {npc}「あー…俺、そういう趣味ないんだけどなー」 {npc}「ストレスたまってるならネフィアでもなんでも付き合うよ、付き合うから…」 {npc}「防衛者だけどあんまりぼこぼこにされるのはちょっと…」 %END ・気が狂っているとき %txtnikorose,JP {snpc}「ぐるぐるぐるーぐーるぐるー」 {snpc}「ジュア様のぉおおお!!!ぱんつの色はーー!!」*ゴッ*どこからともなくクズ石が飛んできた {snpc}「まーっいにっちー!!僕は―!とんでーゆくっぅー!」 {snpc}「パンも食べたいけどパンツも食べたいんだぁあ!!!」 {snpc}「ぴぴっぷどぅ、ぴぴっぷどぅ!!」{snpc}は踊っている。 {snpc}は地面をゴロゴロと転がっている…楽しそうだ。 {snpc}「{player}が好きじゃあああああ!!!!」 %END ・聴診器を当てたとき{npc} %txtkya,JP {npc}「おーお医者さんごっこかぁ」 %END ・聴診器を外したとき{npc} %txttyohazusu,JP {npc}「もういいのか?」 %END ・紐で縛ったとき{npc} %txtsibaru,JP {npc}「これで縛っちゃうほど俺のそばにいたいんだ?」 %END ・紐をほどいたとき{npc} %txthodoku,JP {npc}「なんだ、つまんないな」 %END ・サンドバッグに吊るされるとき{npc} %txtturusu,JP {npc}「うへぁ!?」 %END ・サンドバッグから降ろされるとき{npc} %txtsorosu,JP {npc}「根に持つタイプだったりしちゃうんだよねー、俺」 %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき{npc} %txtsnaguru,JP {npc}「っぐ……」 {npc}は苦しそうに呻いている {npc}「ってめぇ…あ、とで…倍返し…」 {npc}は微笑んでいる…が、目が笑ってない {npc}「………っ…の、ヤロ…!」 {npc}はもがいているがサンドバッグはびくともしない {npc}「ジュアサマジュアサマー……オコッテモイイデスカー?」 %END ・おみやげを渡されたとき{npc} %txtomiyage,JP {npc}「サンキュ、な」 %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき (「顔を赤らめた」のあと){npc} %txtyubikubi,JP {npc}「…意味わかって、渡してんだよな?」 %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき (「飲み込んだ」のあと){npc} %txttoriage,JP {npc}「え、返せ?何を」すがすがしい笑顔にあなたは身震いした %END ・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき{npc} %txtpbou,JP 「{player}!またあえてうれしいよ!!」 「俺は元気でやってるけど…{n}お前になかなか会えないのがちょっと…な。」 default %END ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき{npc} %txtexthank,JP 「んー、お前が気に入りそうなもの、あったっけかなぁ…?」 %END ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、 見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき{npc} %txtexhiya,JP 「お、そうか?{n}まあ、ないもんは仕方ないな」 %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき {npc} %txtgoei,JP 「護衛?おう、いいぞ。{calcadv} gold。{n}今のおれも先立つものが必要だからな。{n}悪いがびた一文負けないからな。」 %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき{npc} %txtyatou,JP 「毎度あり。そんじゃ、行きますか」 %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき{npc} %txthihiya,JP 「まあ、仕方ないな。今度は頼ってくれよ?」{n}({npc}はやさしくあなたの頭を撫でた) %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき{npc} %txtumaku,JP 「またお前と旅ができるのがすごくうれしいよ!よろしくな!!」 %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき (力の差がありすぎる場合){npc} %txttikara,JP 「{player}…、お前なんか『ぷくぷく』になってないか?」 %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき (ペット枠が空いていない場合){npc} %txt0free,JP 「俺がいなくてもお前の周りにはいっぱい仲間がいるな…{n}寂しいけどあきらめるよ」{n}{npc}は悲しそうに微笑んだ。 %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき (友好度が足りないor雇用回数が足りない場合){npc} %txtokoto,JP 「悪いな。{n}もうちょっと、…もうちょっとだけ一人で頑張らせてくれ{n}いつか必ずお前の所に帰るから」 %END ・腐ったものを食べたとき{snpc} %txtsibui,JP {snpc}「うげ…」 %END ・生肉を食べたとき{snpc} %txtnamaniku,JP {snpc}「少し火入れたかったな」 %END ・生の小麦粉を食べたとき{snpc} %txtkona,JP {snpc}「パッサパサだぁ…」 %END ・生麺を食べたとき{snpc} %txtnamamen,JP {snpc}「……なんとも形容しがたいこの食感……うぇ」 %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき{snpc}  (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP {snpc}「まあまあ、だな」 %END ・がランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき{snpc} %txt1_2,JP {snpc}「お、お前が作ったんならなんでもおいしいぞー………ハァ」 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき{snpc} %txt3_4,JP {snpc}「こういう素朴な味はおちつくなぁ…」 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき{snpc} %txt5_6,JP {snpc}「なかなかの味だな」 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき{snpc} %txt7_8,JP {snpc}「うまいな、いいもの食わせてもらってうれしいよ」 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき{snpc} %txt9saiko,JP {snpc}「うわ、すっげーうまい!{player}はいい嫁さんになれるな!!…え、嫁は俺?」 %END ・気持ちいいことが中断されたとき{npc} %txtkaradake,JP {npc}「やべ…っ、悪い{player}」 %END ・婚約を断るとき{npc} %txtyanwari,JP 軽々しく結婚なんて言うんじゃない!{n}まったく…変な奴に言わないか俺は心配になるぞ{n} default %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき{snpc}  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP {snpc}「あー…ちょっと懐がさびしいなぁ」 %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき{snpc}  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP {snpc}「そろそろメシにしないか?{player}」 {snpc}「腹減ってきちゃったなー」 {snpc}「…………鉱石ってうまいのかな」 {snpc}「もうさ、生もの装備でもいい気がしてきたよ…」 %END ・瀕死のとき{snpc}  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP {snpc}「ちょぉーっと…きつい……かな?」 {snpc}「お前を残して俺が倒れるわけないだろ……安心、…してろ」 {snpc}「……!…俺は…まだ、倒れるわけに……は、…いかない…!」 %END ・子供を作るとき{npc} %txtkodukuri,JP 「えっ!?え、あ、その…いや…{n} ほ、本当にいいんだな…?」 %END ・レイハンドを使うとき{snpc} %txtlayhand,JP {snpc}「女神ジュアより賜りし、癒しの力を今ここに集結せん!!」 {snpc}「{player}!無事か!?」 {snpc}「無茶するなよ、お前は俺の………大切な家族なんだから」 default %END ・演奏を聞かされて飽きたとき{npc} %txtakita,JP {npc}「つまんないな…」 {npc}は荷物から本を出して読んでいる。 {npc}「おんなじ曲ばっかで飽きるよなぁ…」 %END ・演奏を聞かされて投石するとき{npc} %txturusai,JP {npc}「………」 {npc}「耳障り…」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分{npc} %txtthrowrock,JP {npc}に無言で石を投げられた {npc}「ぐりぐりぐり…」 いたいいたい {npc}「三大魔球の一つ、座南炉板亜ボール!!」 すごい勢いで石を投げられた %END ・演奏を聞かされて褒めるとき{npc} %txtbravo,JP {npc}「いいなぁ、ほれぼれするよ」 {npc}「ジュア様にも聞かせてあげたいな」 {npc}はノリノリだ。 {npc}は演奏に合わせて小さく鼻歌を口ずさんでいる。 %END ・デフォルトだと「{snpc}は{npc}を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP {snpc}は{npc}を冷ややかな目で見た。 %END ・寄生されたとき %txtparasite,JP {npc}「な、……なんか…入って…?」 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分){npc} %txtumare,JP {npc}「腹が…い、痛……っ」 %END ・何かが腹を破って飛び出したとき %txttobidasi,JP {npc}「…あ、がぁあ…!」 %END ・エイリアンを溶かしたとき %txttoketa,JP {npc}「ぐぅ……もう、エイリアンはこりごりだ…」 %END