・通常の待機状態のとき %txtCalm,JP 「下等種族の考えることは分からないわ」 「まったく……ヴィンデールの森がなつかしいわ」 「私が本気を出すに足る相手なんて存在しないのよ」 「森に居ないと落ち着かないわ」 土と木の葉の混じったいい匂いがする……。 すぐ近くからエレアを賛辞する言葉が聞こえる…。 %$where North_Tyris 「目的地は把握しているのかしら?」 「とっとと先を急ぐ事ね」 「手頃なネフィアがあればいいのだけれど」 「この辺りは盗賊団が出るそうよ、私にはどうでも良いけど」 「近道ルートとかは無いのかしら?」 {nnpc}は足並みを合わさず自分勝手に走ったり立ち止まったりしている。 {nnpc}は勝手に荷台に乗って仮眠をとっている。 %$where Wilderness 「こんな所に役立つものなんて無いわ」 「この辺に転がってる石や骨を欲しがる下等種族もいるのね」 「つまらない野っ原だわ、先を急ぐのよ」 {nnpc}は退屈そうにうろついている。 {nnpc}は木の枝を折って目印を作っている。 %$where Wilderness,when Noon,weather Sun 「雲ひとつ無い天気というのも嫌なものだわ」 「日が照っているわ、まったく」 「エレアの肌に日光はあまり良くないのよ」 %$!where Nefia|where Lesimas,when Midnight 「いつの間にかこんな遅い時間じゃない」 「もう真夜中よ?」 「どこかのベッドで朝まで休みたいわね」 %$when Noon,weather Sun,when month 6-8 「何て暑いのかしら」 「私は夏なんて大嫌いよ」 「エレアに喧嘩を売っている暑さね」 「この気温に比べれば冬の寒さの方がずっとマシよ」 {nnpc}の頬から汗が流れ落ちた。 %$when month 1-2|when month 12,weather Sun,when Noon 「この時間、この天気でこの寒さだなんて!」 「冬が好きなエレアなんて想像つかないわ」 「エレアを侮辱している程の寒さだわ」 「この気温に比べれば夏の暑さなんか可愛いものだわ」 {nnpc}は手を擦り合わせて息を吹きかけている。 %$when month 9,when date 6 「何か今日…辺りの雰囲気がおかしくないかしら?」 「そこの物陰…緑色の何かが居たような……」 遠くからおびただしい数の妹達の声が聞こえる……。 %$when month 1,when date 1 「寿命の短い下等種族は 一年の始まりごときではしゃげていいわね」 「下等種族の作った暦が一巡しただけの日がそんなにいいのかしら」 %$weather Rain 「まったく、私に断りなく勝手に降るなんて!」 「高貴な私が濡れちゃうじゃない、忌々しい雨だわ」 「いつ止むのかしらこの雨は」 %$weather Snow 「この天気じゃ冷えるのも当然だわ」 「温かい飲み物が飲みたくなってきたわ」 「ぺくしっ!」 {nnpc}は変なくしゃみをした。 %$weather Hard_rain 「何よ この豪雨! 予定が台無しだわ!!」 「この天気じゃまともに行動できないじゃない!」 「私に喧嘩を売っているの!? 雨の分際で!」 「とっとと止みなさいよ、使えない天気ね!」 %$religion Lulwy,weather Hard_rain 「この天気、まるでルルウィ様がお怒りみたいだわ」 %$!where Shelter,weather Etherwind 「エーテルの風……! 避難しないとマズいわね」 「いかにエレアといえども エーテルの風が吹いてる中の強行軍なんて無謀だわ!」 「どこかにシェルターは無いの? こんな時に!」 %$where Shelter,weather Hard_rain|weather Etherwind 「はやく外に出たいものだわ」 「つまらない場所なのに 時間が過ぎるのが凄く早いわね」 「この備蓄食料の不味さと言ったら エレアに対する冒涜だわ」 「暇つぶしに何かしてようかしら」 %$where Vernis 「このレール、邪魔ね」 「ちっぽけな炭鉱街の癖に色んな店があるのね」 「ここから変な塔が見えるわね」 「何でこの街には下等種族の癖に態度のでかい奴らが多いのかしら」 「街の中心辺りに井戸があるわね。 犬猫や少女がよく落っこちるのを見るわ」 「たまに酒場から聞こえる『ゴッ』って音は何なの?」 %$where Derphy 「いつ来ても下等な街ここに極まれりという感じだわ」 「ゴミだらけの道、崩れた壁、死んだ目の住人……冗談じゃないわ」 「この街の住人は全員犯罪者に見えるわ」 「ここにはガードが居ないからみんな好き放題やってるみたいね」 「エレアなのに奴隷市場に捕まってる連中がいるわ、まったく!」 「ここに居ると変な匂いが移りそうだわ」 「エレアがいるべき街じゃないわ」 %$where Palmia 「気取った街ね、気に喰わないわ」 「税金を払う所はここから北の建物よ」 「下等種族が多すぎるわ、この街は」 「ガードが多いわね、目をつけられないようになさい」 「ここがノースティリスの中心な訳かしら?」 「パーティー演奏の依頼ばかりなのね」 「教会のある辺りからよくムカッ腹の立つ歌が聞こえるわ」 「ひと通りのものはここで揃うのかしら」 %$where Yowyn 「馬糞の匂いもウロチョロする子供も 何もかも気に喰わないわ」 「こんな刺激のない場所に住んでいて楽しいのかしら」 「こんなド田舎、エレアが居ていい場所じゃないわね」 「ヴィンデールの森にはここなんかよりずっと質のいい馬がいたわ」 「見渡す限り一面の畑ばかりだわ」 「農民以外この村に用なんてないんじゃない?」 %$where Lumiest 「魔術師ギルド…? 興味ないわ」 「何で水の上にわざわざ街を作るのかしら」 「道が狭い上にムダに広い街だわ」 「歩きづらいったら仕方ないわね」 「街のあちこちで下手くそな演奏が聞こえるわ。 騒音公害よ、まったく」 「パルミアから遠出してくるほどの街じゃないわね」 %$where Port_Kapul 「エレアの美しい髪が磯臭くなりそうよ」 「船は出てないのかしら、まったく」 「その辺で魚とか干してあって生臭い上に見苦しいわ」 「この街の近くに灯台があったはずだけど……?」 「なんなの、あのセンスの欠片もないガードの服装は」 「この街ってムダに店の種類だけは豊富ね」 「ここのコロシアムは下等種族には有名らしいわね」 %$where Noyel 「誰よ、高貴なエレアに雪玉ぶつけたバカは!」 「大きくて下品で いやみったらしい教会だわ」 「こんな雪深い山の奥地にどうして街を作るのかしら」 「聖なる井戸ってどこの事かしら?」 {nnpc}は子供たちと雪合戦に興じている。 %$where Noyel,when month 12 「賑わっているみたいね」 「なんなの こんな辺鄙な町にこの人出は!」 「下等な出店が沢山あるみたいね。 …商品を少し覗いてみてもいいのよ?」 「あの辺にある妙な乗り物は何かしら」 %$where Noyel,when month 12,religion Jure 「ジュア様信者としては 聖夜祭に参加しないわけには行かないわね」 「あの赤いのもジュア様に関連があるのかしら…?」 「ジュア様信者でも無い奴も一緒に聖夜祭を祝うなんて……」 「抱き枕に釣られて入信した信者なんて私の信仰心の100分の1もないでしょうに」 %$where Larna 「こんな山の上に住むなんて…考えられないわ」 「バカと煙は高いところが好きって言うけど ここの住人は筋金入りね」 「地面からお湯が出るのがそんなに嬉しいのかしら。 お風呂の焚き方くらい知ってるでしょうに」 「帰りに山道を通ってくのは絶対イヤよ、私は!」 「下等な土産物屋の下等な価格設定だわ!」 %$where Jail 「エレアをこんな所に捕らえて…!」 「エレアは無実に決まってるわ、とっとと出しなさいよ!」 「捉えたエレアにあんなコトやこんなコトをしようと思っているんでしょ! 下等看守の思考なんてお見通しだわ!」 「いつか脱獄してやるんだから! 」 「ここを出たら覚えておきなさいよ!」 「だーしーなーさーいーよー!」 %$where Jail,condition Dim 「どうにかして穴を開けなさい!」 「壁に穴さえ開ければ脱走出来るわ!」 「ツルハシの一つでも置いてないのかしら サービスの悪い牢獄ね」 {nnpc}は鉄格子の前で仁王立ちになり看守からの視線を隠している。 %$where Town,!where Derphy エレアを見る町人の目は温かいものではない。 {nnpc}は道行く人から好奇の目に晒されているが気付いていない。 どこかからエレアへの悪態が聞こえる……。 %$where Shop 「さあ、どんどん買って行きなさい」 「安い、安い、実際安い」 「下等種族には珍しいものばかりでしょう? 特別に売ってあげてるわ」 「冷やかしなんて冗談じゃないわよ、帰りたければ何か買って行くことね」 {nnpc}は客に馴れ馴れしく話しかけ、軽くあしらわれている。 {nnpc}は接客には少々向いていないようだ。 %$where Home 「ヴィンデールの森ほどじゃないけど いい住処よね」 「誰でも彼でも家に入れては行けないのよ」 「出かける時はいいなさい」 {nnpc}はいつにもまして気を抜いている。 {nnpc}は武器の手入れもせず装備を外してリラックスしている。 地面に木の枝でエレア語の警告を書いている{nnpc}が見える。 %$where Sister 「お{兄}ちゃん!」 「違うわ」 「お{兄}ちゃん?」 「違うわよ」 「お{兄}ちゃん〜」 「違うわよ」 「お{兄}ちゃんじゃないヤツがいる!」 「下等種族…と言うか…それ以外のもっとおぞましい何かだわ」 「ここにずっと居たら どうにかなっちゃいそうだわ」 沢山の妹たちにもみくちゃにされている{nnpc}が見える。 {nnpc}はここを早く立ち去りたいようだ。 %$religion Mani,where Cyber_Dome 「ここがマニ信者の聖地、アクリ・テオラよ」 「他の建物とは一線を画すこの設備、このセンス、実にエレア好みだわ」 「ここには銃や珍しい食べ物が売っているのよ」 「アクリ・テオラの祭壇で祈れば、すぐさま誰でもマニ信者よ」 %$religion Lulwy,where Cyber_Dome 「こんな所に出入りしてるなんてルルウィ様に知れたら……」 「ここ、マニの巣も同然じゃない……私はルルウィ様の信者なのよ!?」 %$!religion Mani,where Cyber_Dome 「こんな場所に何の用があるの?」 「ここで売ってるモノなんてそこらの武器屋や雑貨屋で買えるじゃない」 「まったく、マニ臭い場所ね」 「森で生きるエレアはこんな所に居たくないのだけれど?」 「あそこの祭壇の供え物からして……あれ、ホントにマニの祭壇かしら?」 %$!religion Eyth,where Truce_Ground 「ここの祭壇を見境なく支配すると後で困るんじゃなくて?」 「信仰を変える時には便利な場所ね」 「神々の休戦地……気取った名前だわ」 「こんな僻地にこんな所があったなんて」 %$where Truce_Ground,religion Eyth 「誰かがカミガミとやらの為にこんな所にこんな物を作ったの?」 「つまんない場所だわ、珍しい動物はいるけど」 「ここでカミサマに祈りを捧げる訳かしら? まったく興味ないわね」 %$where Nefia 「次の階層に行く階段はどこなの?」 「勇んで入ったはいいけれど 帰る時のことは考えているんでしょうね」 「余計なものを拾って動きが鈍くなったりしてはいけないのよ」 「誇り高きエレアの戦士の働きに期待することね」 「敵の群れが部屋の中にひしめいてたりする事があるわ」 「常に囲まれない位置取りで戦うことね、エレアとしては当然の戦法だけど」 「さて、エレアの戦士に見合う敵はいるのかしら?」 「高貴なるエレア様の腕がなるわ」 「実力に自信がないときは その辺の友好的な下等種族達をうまく利用することね」 {nnpc}はやや慢心気味に辺りを散策している。 辺りに漂う殺気を{nnpc}は察知していないようだ。 %$where Pyramid 「で、財宝というのはどこにあるのかしら?」 「下等種族の墓にしては大きいわね」 「ややこしい作りになってるわね」 「気を抜くと迷いそうだわ」 「あんな怪しげな男の言葉を信用してるわけ?」 %$where Mountain_Pass 「いつになったらこの山道を抜けれるのよ!」 「二度と来ないわよ、こんな獣道!」 「これが山道? ただのトンネルじゃないの!」 「長い道のりだわ! 足が痛くなってきたじゃない!」 %$where Party 「ふうん、ヴィンデールの森には及ばないけど そこそこ賑やかね」 「さあ音楽が止まっているわよ、何か演奏しなさい」 「どこで演奏すれば効率がいいか考えているのかしら?」 「高貴で優雅なエレアは この程度のパーティーではしゃいだりしないの」 「ロミアスは好きそうね、こういう集まり」 %$where Crop 「手伝わないわよ」 「あなたが勝手に受けた依頼なのだから 勝手に仕事することね」 「無駄に広い畑だわ。 管理できないならもっと縮小すればいいのに」 「エレアが土まみれで作物の収穫なんてやると思ってるの?」 %$condition Poisoned 「くっ…毒だなんて! 卑怯者!」 「エレアに正攻法で勝てないから 毒を使うだなんて…」 %$condition Sleep 「ぐうぐう……」 「ZZZ……」 {nnpc}は鼻ちょうちんを出して眠っている。 %$condition Paralyzed 「体の動きが……! これは麻痺毒!?」 「み、身動きが取れないエレアに何をするつもりなの!?」 %$condition Blinded 「どういう事なの、何も見えないわ!」 「敵どころか前も見えない状態で戦えるわけがないじゃない!」 「くっ、こんな時に敵に襲われたらエレアの戦士とて…」 %$condition Drunk 「ヒック… 他にお酒は無いの? 寄越しなさいよ」 「あぁ…珍しく気分がイイわ ふわふわしてる」 「上等なお酒しか飲みたくないわ! 誰か持って来なさいよ! エレアに!」 %$condition Dim {nnpc}の頭上でひよこがぐるぐる回ってる……。 {nnpc}は足元がおぼつかない…。 %$condition Sick 「ゲホッ ゲホッ」 「エレアである私が病気にかかるなんて……」 {nnpc}はダルそうな顔で鼻水を垂らしている。 %$condition Fear[rank 1] 「きっ、きゃあああ!!」 「今の、今のは何!? 敵!?」 「何か来た! 何か来たぁぁ!?」 「たっ、助けてェェェ!!」 「お…おうちかえゆ!」 「こよさえゆ!!」 %$PCaction Reading,impression Friend - 「聡明なエレアの戦士にも読んで聞かせなさい」 「何を読んでるの?」 「フフン、意外と勉強家じゃない」 「少しでも知識を積んで私のサポートに役立てる事ね」 {nnpc}は貴方の読んでいる本の表紙を見て 内容への興味はなくした。 %$PCaction Search,impression Friend - 「この辺りに何かあるの?」 「何をキョロキョロしているのかしら」 「貴方のカンはこういう時によく当たるものね」 %$PCaction Fishing,impression Friend - 「釣りを見てる側って 相当暇なのを理解しているかしら?」 「退屈だわ、さっさと釣り上がりなさい! 魚のくせに」 「さっきの影って何かしら……クジラ?」 「水に浮かべた小さいヤツを馬鹿面してじっと眺めてるのは 傍から見るとかなりアレね」 %$PCaction Fishing,impression Friend -,when Midnight|when Dawn|when Night|when Dusk 「こんな暗い中でわざわざ釣りするなんて」 「夜釣りってつまらない上に眠くなってくるのね」 「朝だろうと夜だろうと釣れるものに変わりは無いんでしょ?」 {nnpc}は退屈だと言わんばかりに大あくびをしてみせた。 %$PCaction Fishing,weather Sun,condition Wet,impression Friend - 「きゃっほーっ!」 「釣りなんかより水浴びのほうがマシよ」 「あなたも釣りなんか止めてこっち来なさいよ」 *バシャバシャ* {nnpc}の水遊びのせいで魚が逃げる。 %$PCrace elea,pet 「あなたもエレアの端くれなら もっと胸を張って行動なさい」 「優れたエレアには大きな責任が伴う… 言ってる意味分かるわね?」 「エレアも全員が優良種族って訳ではないみたいね…」 「エレアの誇りを忘れないようにしなさい」 %$PCrace elea,pet,impression Friend - 「エレア軍団の前に敵はないのよ」 「私達エレアの偉大さを下等種族に教えてあげないとね」 「エレアが集まることでその素晴らしさは二倍にも三倍にもなるわ!」 「ラーネイレ達になんて任せては置けないわ! 私達でやるのよ!」 %$impression - Amiable,PCrace orc,pet 「豚の臭いがするわ……」 「私の半径5m以内に近寄らないでよ!」 「何で私がオークなんかと…」 「オークなんて世界で一番ゲスな種族だと思わない?」 %$PCcondition Drunk,!condition Drunk 「酔っぱらいって本当にイヤね」 「ちょっと、こんな所で吐かないでよ」 「安酒かっ喰らって上機嫌とは 下等種族らしいわね」 「エレアに迷惑かけてるのを少しは自覚なさい!」 %$PCcondition Insane,!condition Insane 「……あなた、頭は大丈夫?」 「相当ショッキングだったみたいね……」 「この様子じゃしばらく足止めだわ」 {nnpc}の哀れみに満ちた視線があなたに突き刺さる。 $END ---------------------------------------------------------- ・交戦するとき %txtAggro,JP 「身の程知らずがいるようね!」 「か、下等種族の分際で!」 「エレアの恐ろしさを知らない奴がまだいるなんて!」 「フフン、ミンチにされなきゃ分からないのかしら?」 「ある程度傷めつけてあげれば こんな奴でも私との力の差に気がつくかしら」 「え、エレアに対してこんなコトしてただで済むと思ってるの!?」 「やはり下等種族ね……」 「自分が何をしているか分かってるのかしら?」 {nsnpc}は武器を構え 高らかに名乗りを上げた。 {nsnpc}は自信満々に笑い、敵を蔑んだ目で見た。 %$where Wilderness,weather Hard_rain 「くっ… こんな天気の時に!」 「雷雨で身を隠そうだなんて、何て姑息な!」 「雨で敵がよく見えないじゃない!」 %$when Midnight|when Dusk|when Night 「明日の日の出は拝めないと思いなさい!」 「夜半に襲えば勝てると思ったの!?」 「フフン、闇に紛れようったってムダよ!?」 %$where Nefia|where Lesimas 「この階層を制圧するわよ!」 「我こそは{nsnpc}!」 「街道の敵よりかは手強そうね!」 「ここがあなた達の墓場よ!」 「こいつらを始末しないと階段も戦利品も探せないわね!」 「エレアの戦士がやってきた以上、もうこの階層に安息はないわよ!」 %$where Outskirts,pet 「こんな奴ら、全滅させてやるわ!」 「ここにも居たわ!」 「報酬のためよ、抵抗せずに殺されなさい!」 「エレアの戦士がこの街に居た事があなた達の不運なのよ!」 %$where Urban_Area,pet 「さて、ホントに強いのかしら?」 「フフン、少しレベルが高い程度で!」 「その鼻っ柱を叩き折ってあげるわ!」 %$where Crop,pet 「この畑、こんな奴らが野放しなの!?」 「下等種族の畑ってこんな獣たちばっかりなのね!」 「わざわざ収穫の依頼をする訳だわ!」 %$where Party 「パーティーとは言えエレアにやって良い事と悪い事があるわ!」 「何が無礼講よ、下等種族!」 「下等種族め、調子に乗るんじゃない!」 %$where Shop,pet 「こいつ、どこから入って来たのよ!?」 「客じゃないなら殺すわよ 下等種族!」 「フフン、喧嘩を買って欲しいようね!」 %$condition Blinded[rank 1] 「だっ、誰よ 今殴ったのは!?」 「敵!? ど、どこにいるのよ!」 「エレアの視界が効かない事をいい事に…卑怯者!」 「せ、正々堂々と名乗りを上げなさい! こっちは前が見えないのよ!」 %$condition Fury[rank 1] 「うが――ッ!!」 「今すぐぶっ殺してやる!」 「もうムカツいたわ! 我慢ならない!」 {nsnpc}は腕をめちゃくちゃに振り回して敵に向かっていった。 {nsnpc}は顔を真赤にして掴みかかっていった。 %$condition Fear[rank 1] 「きっ、きゃあああ!!」 「何か来た! 何か来たぁぁ!?」 「たっ、助けてェェェ!!」 「お…おうちかえゆ!」 %$impression Friend - 「私が前に出るわ!」 「私が正面から敵を受け止めるわ!」 「敵よ! 気をつけなさい!」 「{player}、援護しなさい!」 %$PCrace elea,pet,impression Friend - 「エレアのコンビネーション、下等種族に見きれるかしら!」 「私達エレアに喧嘩を売るなんて迂闊ね!」 「エレアの絆の強さを見せるのよ!」 %$PCrace ele,aPCclass warrior,pet,impression Friend - 「{player}、奴にエレアの戦士アタックをかけるわよ!!」 「エレアの戦士を複数相手する事になるなんて 不運な奴!」 「エレアの誇り高き戦士達の技、味わいなさい!」 %$PCcondition Fear,impression Soul_Mate -,married 「{player}を怖がさせるんじゃないわよ!」 「{player}に何するのよ、この下等種族!!」 「{player}、もう大丈夫よ! こいつは私が相手するから!」 $END ---------------------------------------------------------- ・ミンチにされたとき %txtDead,JP 「ぎゃあ!」 「そ、そんな…!」 「な、何よコイツは!?」 「い、今謝ればゆるしてあげ…」 「エレアの誇り高き戦士である私が…!」 「こ、こんなの話が違う!!」 「認めないわ! 下等種族なんかに殺されるなんて!」 「わたしはエレアよ! 何で無抵抗で殺されないのよ!」 少し周りが静かになった。 %$where Party 「やっぱり下等種族のパーティーだったわ!」 「こんなのがパーティーだなんて!」 「もう演奏依頼なんてまっぴらよ!」 %$impression Friend - 「ああ! {player}、逃げて!」 「{player}、私が時間をかせ……」 %$impression Friend -,random 10 「ああ! {player}、逃げて! ルアゴイフよ!」 %$where Void,pet {npc}は心の底から震えた……真の恐怖と決定的な挫折に……。 {npc}は恐ろしさと絶望に涙すら流した。 初めてのことだった……。 {npc}はすでに戦意を失っていた……。 $END ---------------------------------------------------------- ・ミンチにしたとき %txtKilled,JP 「当然の結果ね」 「アーッハッハッハ!!」 「よくもエレアに対して牙を向いてくれたわね 下等種族の分際で」 「私はエレアの誇りある戦士よ? 不覚を取るわけがないわ」 「下等種族なんかに私が負けるはずないわ」 「エレアに歯向かうだなんて 下等種族の思考回路は分からないわ」 {nsnpc}はプライドが満たされた。 {nsnpc}は動かなくなった死体を嘲った。 {nsnpc}は敵の死体を踏みつけ先を急いだ。 %$where Party 「下等種族の分際でパーティーなんておこがましいのよ!」 「アハハーッ! これぞノースティリス名物ジェノサイドパーティーだわ!」 「ざまあ無いわね、パーティーは無礼講なのよ!」 %$where Pet_Arena 「さあ エレアの華麗な勝利に賞賛の声を送りなさい、下等種族ども!」 「この程度の敵の死に様で盛り上がれるなんて チョロい客ね」 「さあ 高貴で優雅なエレアに注目するのよ!」 {nsnpc}は観客の大歓声に上機嫌だ。 %$where Outskirts,pet 「あと何匹倒せばいいの!?」 「いくら倒してもキリがないわ!」 「まったく、下等な害獣が群れをなして!」 「報酬に見合わない労働だわ!」 %$where Crop,pet,religion Kumiromi 「畑の養分になると思えば丁度いいわよね」 「この血肉で精々立派な作物が実るようクミロミ様に祈ってあげるわ!」 「人様の畑に養分をあげるなんて、私ってばクミロミ様の信者の鑑よね!」 %$where Urban_Area,pet 「フフン、少しばかり強い敵と言っても所詮こんなものよね!」 「エレアの偉大なる戦士にその程度のレベルで太刀打ち出来ると思って!?」 「事前情報通り、多少は強力だったみたいね。 下等種族にしては…だけれど!」 %$where Nefia|where Lesimas 「次ィ!!」 「片っ端からあの世に送ってあげるわ!」 「次こうなりたいのは誰かしら!?」 「この程度の階層、死地でも何でもないわ!」 「エレアの戦士の相手になりたいなら束でかかってきなさい!」 「エレアの戦士を止められる敵はいないのかしら!?」 「アハハーッ!! 私こそが真のネフィア無双なのよ!」 %$where Shop,pet 「私の店で勝手なことをした報いよ!」 「お代は命で支払うことになったわね!」 「散らかったこの血や肉も 売ってしまえばちょうどいいわね」 %$where Pyramid 「エレアに呪いをかけようなんて おこがましいにもホドがあるわ!」 「高貴なるエレアの戦士をただの墓荒らしと一緒にしないでほしいわね」 「ここにはこんな奴らばっかりいるのね!」 %$PCcondition Fear,impression Soul_Mate -,married 「私の後ろに居なさい、怖い事なんて何もないわ」 「安心なさい、{player}。 私はここに居るわ」 「大丈夫よ、こんなの怖い事なんて無いわ」 $END ---------------------------------------------------------- ・出迎えのとき %txtWelcome,JP %$!PCrace elea,impression - 100 「あら、下等種族らしく帰巣本能があったのね」 「まぁ…帰ってきた以上は入れてあげるわ。 一応あなたの家ですものね」 「ここは私のテリトリーよ! 部外者はこれ以上…… あらあなただったの」 %$PCrace elea 「ここはエレアの住処よ! 部外者はこれ以上…… あらあなただったの」 「ここの番人は私の仕事よ、全員入るのを許可するわ」 「エレアの住居に下等種族をムダに連れてきてないでしょうね?」 %$impression Friend - 「お帰りなさい{player}。 私が留守を守ってあげてたわ」 「{player}、怪我はしていないでしょうね?」 {nnpc}が入り口で貴方を出迎えた。 $END ---------------------------------------------------------- ・話しかけたとき %txtDialog,JP 「下等種族は群れなきゃ何も出来ないのね。私たちエレアとは大違い」 「あら、何か私にお伺いをたてたい事でもあって?」 「まったく……ヴィンデールの森がなつかしいわ。 ここは下等種族が多すぎる!」 「エレアはイルヴァの地で最も賢く、最も勇敢で、そして最も高潔な種族よ。 …当然貴方も知っているわよね?」 「『時には素早い足が武芸の技に勝る事もある』……フフン、私達エレアに古くから伝わることわざよ。 意味がわかって?」 「勝利の女神は正しい者に微笑むのでも邪悪なものに微笑むのでもないわ。 常にエレアに微笑むのよ」 「何かしら? 一々私の指示を仰がないと行動できないの?」 %$impression - Annoying 「貴方の頭じゃ気づくはずもないとは思うけど……私は貴方のこと嫌いなのよ?」 「要件が無いのに話しかけないで貰えるかしら。 要件があっても同じだけど」 「まったく、こんなのと一緒に行動しなきゃいけないなんて冗談じゃないわ」 「あなた、私を舐めてるでしょう? 舐めてるわよね? 目がそう言ってるわ!」 %$impression Amiable - ,!impression Fellow - 「貴方も少しは見所がありそうね。 その調子で頑張りなさい」 「貴方がエレアの戦士の高度な戦いに付いて来られるなんて意外だったわ」 「高貴で神聖なるエレアの戦士様の友人として恥ずべき行いは慎むことね」 「まぁまぁの働きぶりよ。 これなら私のサポート役は務まりそうね」 %$impression Fellow - 「さて{player}、私達の行く手を遮る下等種族共を蹴散らす準備は出来た?」 「私達のチームワークに敵う奴らなんて 大陸中探したって居やしないわよね」 「{player}、次はどこへ行って何をするの? 貴方が決めなさい。 付きあうわ」 「貴方といると このちっぽけな大陸でも それほど退屈しなくていいわね」 %$impression Soul_Mate -,married 「{player}、私から離れては駄目よ? 貴方って目を離すとすぐ死ぬんだから」 「まぁ、戦いは任せておくことね。 貴方は私の後ろに居なさい。 いいわね? ずっとよ?」 「えぇと、アレよ…。 い、一応貴方のこと信頼しているのだから。 いざという時はサポートしてよね?」 %$PCcondition sleepiness 30 -,impression Friend - 「大丈夫、{player}? 眠そうに見えるけれど。 街に適当に置いてある奴でいいから ちゃんとベッドで寝るのよ?」 「眠そうね。 普段から冴えない顔がさらに間抜けに見えるわよ。 もう休んだら?」 %$religion Eyth 「信仰……? 私が神を信仰する訳ないじゃない。 エレア自体が神みたいなものなのに」 「神を信仰すると利点がある……?  ……フ、フフン、高貴で優雅なエレアはそんなものに頼らないの!」 「精々下等種族たち同士で信仰だの神々の教えとやらをシェアしていればいいわ。 エレアにはそんなもの必要ないんだし」 %$religion Mani 「マニは 神の中で最も強く賢く それでいて偉大な神だそうよ。 私も変な鉄くずからそれを聞いて入信したわ!」 「どうせエレアには必要ないし 買ったり拾った銃を捧げればいいからマニ信仰は楽でいいわね。 信仰の利点もよくわからないけど」 %$religion Lulwy 「戦いを制するのは即ちスピード…そして美。 高貴で優雅なエレアの戦士が、ルルウィ様信仰なのは完全に当然でそれ以外の選択肢は無いの」 「あぁ、私がルルウィ様から黒天使貰えるのはいつなのかしら。 黒天使に乗って戦う 美しき風のエレア戦士… 胸が踊るわ」 %$religion Itzpalt 「元素のイツパトロル様は全ての神の主なの。 つまりその方の信者である私は 他の神々よりずっと偉いことになるわね」 「……私がイツパトロル様を信仰する利点? (しばし考えこんで) ……そ、損得で信仰を語るなんて! 酷い冒涜だわ!」 %$religion Ehekatl 「いかにあらゆる種族で最強と言われるエレアの戦士でも戦場で生き抜くには 幸運の女神の祝福が必要…。 つまりはエヘカトル様への信仰を忘れないのが 気配りできるエレアなのよ」 「これがエヘ様信者にしか許されないエヘ顔ダブルピースよ! どうかしら!(ドヤァ」 %$religion Opatos 「オパートス様を信仰していると 前線で戦うのに必要な耐久力が増えたり重たい武具を着てても平気になったりするわ。 戦士に最も向いている信仰よ」 「フハフハフハーン? フハフハ」 オパートス信者の間で広まってるらしき独自言語で挨拶された。 %$religion Kumiromi 「エレアはヴィンデールの森で俗世間から離れて暮らしていた事は知っているわね? 当然森の中は自給自足、畑や果物の木は重要な食料源として重宝されて、つまりはエレアは基本的にクミロミ様信者なのよ」 「クミロミ様信者の私の前で クミロミ様をイジるような発言をすればどうなるか……わかってるわね?」 %$religion Jure 「戦士は戦いで傷つくことの多いから必然的に癒しを求めるの。精神的にも肉体的にもね。 つまり優れた戦士である私も当然のごとくジュア様の信者なわけ」 「ジュア様抱き枕……何でにわか信者にプレゼントして根っからの信者の私が貰えないのかしら……不公平よ!」 %$PCrace elea,impression Amiable - 「エレアは下等種族のせいでみんな散り散りになってしまったわ。 迫害されているエレアが居たら助けてあげるのよ?」 「ヴィンデールの森を懐かしがってばかりもいられないわよね。 私達でエレアの威光を取り戻しましょう!」 「この私と、一応の数合わせとは言え貴方が行動している以上 エレア復興の日は近いわね……!」 「下等種族どもに見せてあげるのよ、私達エレアの真の恐ろしさを!」 %$comparison Long_Sword > Axe,comparison Long_Sword > Martial_Arts,comparison Long_Sword > Scythe,comparison Long_Sword > Blunt,comparison Long_Sword > Polearm,comparison Long_Sword > Stave,comparison Long_Sword > Short_Sword 「こう見えても…いえ、見ての通りというべきだけど 私の剣の腕はヴィンデールの森でもそれなりに名が知れていたのよ」 「私の得意武器は長剣よ。 …まぁ当然武器なら何でも上手くこなす自信はあるけど?」 %$comparison Axe > Long_Sword,comparison Axe > Martial_Arts,comparison Axe > Scythe,comparison Axe > Blunt,comparison Axe > Polearm,comparison Axe > Stave,comparison Axe > Short_Sword 「私の華麗かつパワフルな斧さばきを受けてバラバラの肉片になる下等種族は不運であり、また幸運でもあるわよね」 「エレアがあらゆる武器の使用に優れていると言っても……斧をここまで使いこなせるのはきっと私だけね」 %$comparison Martial_Arts > Long_Sword,comparison Martial_Arts > Axe,comparison Martial_Arts > Scythe,comparison Martial_Arts > Blunt,comparison Martial_Arts > Polearm,comparison Martial_Arts > Stave,comparison Martial_Arts > Short_Sword 「フフン、エレアの至高の肉体は 手足の指から髪の毛一本に至るまで全てが武器であり芸術品! 武器を持った下等種族に遅れなど取るはずないわ!」 「エレアの中でも知る者の少ない秘伝、ヴィンデール流活殺殴打術… その継承者こそが偉大なる私 その人なのよ!」 %$comparison Scythe > Long_Sword,comparison Scythe > Martial_Arts,comparison Scythe > Axe,comparison Scythe > Blunt,comparison Scythe > Polearm,comparison Scythe > Stave,comparison Scythe > Stave,comparison Scythe > Short_Sword 「下等な命、下等な技術、下等な自尊心……エレアの鎌は無慈悲に全てを刈り取るわ」 「草木も下等種族の首も エレアの鎌の前には違いはないわ。……まぁ 太さとか、硬さとか、血が出るかとか……それくらいしか」 %$comparison Blunt > Long_Sword,comparison Blunt > Martial_Arts,comparison Blunt > Scythe,comparison Blunt > Axe,comparison Blunt > Polearm,comparison Blunt > Stave,comparison Blunt > Short_Sword 「下等種族相手に『武器』を使う必要もないわね。 『何かの塊』でぶん殴るだけで十分よ」 「砕き、潰し、散らかす…エレアの武器としては 鈍器は似つかわしくないけど下等種族の死に様にはおあつらえ向きじゃない?」 %$comparison Polearm > Long_Sword,comparison Polearm > Martial_Arts,comparison Polearm > Scythe,comparison Polearm > Blunt,comparison Polearm > Axe,comparison Polearm > Stave,comparison Polearm > Short_Sword 「エレアの槍は美しく…そして鋭く! 敵の急所だけを逃さず貫き……仕留めるのよ。 フフン」 「槍を持たせばエレア一! 戦をさせればティリス一! それが私、その名も高き{nnpc}様よ!」 %$comparison Short_Sword > Long_Sword,comparison Short_Sword > Martial_Arts,comparison Short_Sword > Scythe,comparison Short_Sword > Blunt,comparison Short_Sword > Polearm,comparison Short_Sword > Stave,comparison Short_Sword > Axe 「素早きこと疾風のごとく…… うがつこと嵐のごとく……!フフン、エレアの短剣技はラーネイレの専売特許じゃなくてよ」 「エレアの戦士はどんな武器でもこなすけれど……やはり一番は短剣ね。持ち運びに手軽な上 どんな状況でも応用が効くの」 %$comparison Stave > Long_Sword,comparison Stave > Martial_Arts,comparison Stave > Scythe,comparison Stave > Blunt,comparison Stave > Polearm,comparison Stave > Axe,comparison Stave > Short_Sword 「な、何よ! エレアの戦士が杖使っちゃいけないなんて決まりあるの!? 無いでしょ!?」 「魔法の矢出ろ〜…魔法の矢〜……! もしくは麻痺の矢〜…!」 {nnpc}は魔法の矢の魔法を詠唱した。{nnpc}は詠唱に失敗した。 %$impression - Amiable,PCrace orc,pet 「下等なオークの分際で私に口出しするつもり!?」 「ち…近づくんじゃないわよ! 豚の匂いが伝染るわ!」 %$impression Amiable -,!impression Fellow -,PCrace orc,pet 「あなたって他のオークとは違う感じがするわ」 「オークなりに少しは知恵が回るみたいね……意外だったわ」 %$impression Fellow -,PCrace orc,pet 「エレアに認められたオークなんて古代史をいくら紐解いたって あなた以外にはいないでしょうね」 「オークはバカでゲスな種族って認識は今も変わらないけど……あなたはきっとオークの超特別な突然変異か何かなのね」 $END ---------------------------------------------------------- ・罵倒するとき %txtabuse,JP 「あなたって本当に最低の屑だわ!」 「あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに!」 「この変態! 少しは恥を知りなさい!」 $END --------------------------------------------------------------------------------------- ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP {snpc}は{npc}を激しく罵りに罵った。 {snpc}は{npc}を古今あらゆる言い回しで罵倒した。 {snpc}は{npc}を口汚く罵った。 %END ---------------------------------------------------------- ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP %$!PCrace elea 「く、くだらない風習だわ……。 け、結婚っていう制度はエレアにもあるけど。 で、でもこういう何かのついでみたいに切り出すものじゃなくてもっと…… し、しないとは誰も言っていないじゃない!す、するわよ! 受けてあげるわ! か、感謝するのね!!」 %$PCrace elea 「そ、そうね……貴方との付き合いも長いし、そういう関係も わ、悪くないかもしれなくもないわね……。あ…か、勘違いして増長するんじゃないのよ、エレアで他に考えられる相手がいないから仕方なくよ! 仕方なく! 私と同じエレアに生まれたことを感謝するのね!」 $END ---------------------------------------------------------- ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP $END ---------------------------------------------------------- ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP 「な、何を考えてるのよ! いやらしいったらないわ!」 $END ---------------------------------------------------------- ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP 「エ…エレアの戦士がそう簡単に股を開くと思って? ……ま、まぁ今日は気分がいいから そ、そういう事もやぶさかではないけど……」 %$PCcondition sleepiness 30 -,where Nefia|where Lesimas 「ちょっと! 正気なの こんな危険な所で! 眠いなら大人しく……きゃあ!」 %$!where Town,!where Home 「ちょ…こんな所で!? やめなさいよ、やめ……ひゃあん!」 $END ---------------------------------------------------------- ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP 「し、仕方ないわね……」 「まったく……ほら、さっさと脱ぎなさいよ」 $END ---------------------------------------------------------- ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP 「フン、種なし下等種族!」 「えぇえぇ、そうでしょうとも!」 「フンだ! こっちから願い下げよ!」 $END --------------------------------------------------------------------------------------- ・気持ちいいことの事後 %txtjigo,JP $END ---------------------------------------------------------- ・乗馬されるとき %txtnoru,JP 「ちょっと! どういう事よ!! 降りなさいよ!」 「エレアの上に乗るだなんて…! 気は確か!?」 %$comparison Strength+ <*X2< PCWeight 「ちょ……重……ッ!」 「重い! 重い! 何なのよ降りなさい、降りなさいって!!」 {nnpc}は貴方に押しつぶされた。 %$comparison PCWeight <*X4< Strength+ 「まぁそんなに苦じゃないからいいけど」 「騒がしくしたらすぐ放り投げるからね」 $END ---------------------------------------------------------- ・乗馬状態を解除されるとき %txtoriru,JP 「まったく……! 下等種族らしい発想だったわ!」 「いくらあなたでも 意味が無いのがわかったでしょう?」 %$comparison Strength+ <*X2< PCWeight 「いい加減にしなさい! まともに動けるわけがないでしょう!?」 「何て重さなの!? 水桶でも3つ重ねて持ったほうがずっとマシだったわ!」 %$comparison PCWeight <*X4< Strength+ 「……? ああ、そう言えばあなた居たわね」 「まったく、エレアを馬代わりに使うなんて結構なご身分だこと」 $END --------------------------------------------------------------------------------------- ・媚薬入りの食べ物を食べたとき %txtbiyaku,JP {snpc}の目がハートマークになってきた。 {snpc}はあなたにしきりにウィンクを送ってきた。 $END ---------------------------------------------------------- ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP 「こんな物 手渡されて気づかず飲むと思ってたの!?」 「下心見え見えの下等種族ならではの浅知恵だわ!」 「このボケナス!」 $END ---------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP 「エレアの戦士にこんな事して許されると思っているの!?」 「降ろしなさいよ!」 「後でヒドイわよ!!」 「エレアに何てことを!」 $END ---------------------------------------------------------- ・気が狂っているとき %txtnikorose,JP 「エレアミサイル発射〜! ひゅるるる〜」 「エターナルフォースエレア! 相手はエレア!」 「おうちどっち? ヴィンデールの森どっち?」 「緑マナ出ろ! 緑マナ出ろ!」 「お前それ 傲慢な完全者さんの前でも同じこと言えんの?」 「エレアの戦士ってそんなに強いイメージあるー? それどこ情報? どこ情報よー?」 「エレアの日が訪れた!   嘘です!」 「わたしサンドバッグで100とか普通に出すし」 「ロミアスの霊圧が……消えた!?」 「この番組は 株式会社エレアの提供でお送りしました」 $END ---------------------------------------------------------- ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP 「胸の鼓動で体調を知る……? 下等種族らしい低レベルな発想ね」 「よく分からないけど そんなもので 偉大なるエレアの戦士の体力が図れると思って?」 $END ---------------------------------------------------------- ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP 「どう? そんなものでエレアのなにかが分かったかしら?」 $END ---------------------------------------------------------- ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP 「あら、私の傍を離れるのが不安のようね?」 「何よこの紐、うっとおしいわね」 「この状態は 私が、あなたの、手綱を握ってるのよ。 勘違いしないように」 $END ---------------------------------------------------------- ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP $END ---------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされるとき %txtturusu,JP 「ち、ちょっと! どういう事!?」 「しまった、こんな所にワナが…!?」 「キャーッ! エレア狩りだわ!」 $END ---------------------------------------------------------- ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP 「何てくだらないマネをするのかしら!」 「次やったらヒドイわよ!!」 「冗談じゃないわよ!」 $END ---------------------------------------------------------- ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP 「くっ……縛られてさえいなければ…!」 「エレアの自由が効かないと見るや襲いかかってくるなんて…!」 「卑怯者!卑怯者!」 「正々堂々と戦ったらどうなの!」 {nnpc}は足をバタつかせて振り子のように揺れている。 足首を縛られて宙吊りになっている{nnpc}はイノシシの罠を連想させる。 {nnpc}の声による反撃は続いている。 $END ---------------------------------------------------------- ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP 「こんなもの要らないけど 一応貰っておいてあげるわ」 「エレアの礼儀は心得てるようね」 %$!PCrace elea 「エレアに貢ぎ物を捧げる…下等種族ならではの気配りよね」 $END ---------------------------------------------------------- ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP 「こ…こんなもので私の機嫌を取ったつもり?」 「も、物で釣ろうだなんて し、下心が見え見えだわ!」 「高貴なエレアに対して貢物を送るのは…と、当然のことよね!」 %$!PCrace elea 「か、下等種族のしょうもない貢物をいちいち喜んでなんかいられないわ」 「ふ、フン! いかにも下等種族らしい、しょうもない風習ね!」 $END ---------------------------------------------------------- ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP 「あなたって本当に最低の屑だわ!」 「あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに!」 「この変態! 少しは恥を知りなさい!」 $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき %txtpbou,JP 久しぶりね、まだ生きてるなんて意外だったわ あら、奇遇ね。 てっきり土に帰ってしまったのかと思っていたわ 久しぶりに顔を見れた高貴なるエレアの戦士様に挨拶はどうしたの? 右を見ても左を見ても下等種族ばかり! いい加減にして欲しいわ! まったく……ヴィンデールの森がなつかしいわ。 ここは下等種族が多すぎる! 誇りあるエレアの戦士はいたずらに群れたりしないの %$where Nefia あなたもここを嗅ぎつけたのね 探索するネフィアがバッティングしてしまったわね 次の階層へ進む階段はこの辺りだと思うんだけれど…… %$where Town あら、こんな所にいるなんて配達依頼か何かかしら? 何かエレアに相応しい依頼は無いかしら…… 配達の相手はどこにいるのよ!! 呪われた防具でも装備してるんじゃないの!? $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP 交換成立ね それでいいわ まぁそんなもの本当は欲しくないけれど一応貰ってあげるわ こんな不平等取引を受ける寛容なエレアの慈悲に感謝するのね $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP フン、頭は大丈夫かしら? フフン、話にならないわね 取引にまともに応じる気が無いようね? $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき %txtgoei,JP 護衛? そうね……『美しきエレアの戦士様どうか力をお貸しください』と頭を下げてから {calcadv} goldを納めるのね。7日間だけ守ってあげるわ フフン、なるほどね。 それなら{calcadv} goldを寄越しなさい。 一週間だけエレアの戦士が剣を振るってあげるわ $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP 契約成立ね それでいいわ わかってるじゃない フフン、感謝するのね $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP フフン、私を雇えるお金が無いのかしら? 何よ、ハッキリしないわね 無闇に群れようとしない所だけは褒めてあげるわ $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP まったく……仕方ないわね。 どうしてもと言うなら……また一緒に行ってあげてもいいわ。 フフン、誇り高きエレアの戦士がする旅には少しくらいのハンデがあってもいいわね。 $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP フフン、貴方みたいなお荷物 要らないわ。 私のような誇り高きエレアに頼りたい気持ちは理解できなくもないけれど… 少しは自力で鍛錬を積むのね %$impression Fellow -[rank 1] 私に頼ってばかりじゃ駄目ね。もう少し自分を磨きなさい。 ……これはあなたの為を思って言ってあげてるのよ? 私の隣に立って旅をしたいなら、早く私に追いつくことね。 一皮むけたらまた誘ってちょうだい $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP フフン……弱っちくてマヌケなお友達が貴方には沢山いるでしょう? 誇り高きエレアは無闇やたらと群れたりしないの。特にそんな烏合の衆達とはね フフン、そこの肉壁達に精々身を挺して守ってもらったらいいじゃない $END ---------------------------------------------------------- ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP 私は群れる必要なんて無いの。 護衛契約なら考えてあげるわ 仲間……? 以前たまたましばらく一緒だった時のことを言っているの? 調子に乗らないことね %$impression Fellow -[rank 1] あなたの成長した力を見せてもらいたいものだわ。 ……主に護衛契約で。 $END ---------------------------------------------------------- ・腐ったものを食べたとき %txtsibui,JP 「食べ物のくせに私に許可無く腐るだなんて!!」 「何よ、腐っているじゃないの!」 「食べ物とは言えないわ こんなもの!」 「エレアが腐敗した食べ物を食べるなんて!」 $END --------------------------------------------------------------------------------------- ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP 「まったく、まるで野山の獣ね」 「こんな物しか食べる物が無いなんて」 「こんな境遇も飢えて死ぬよりは少しだけマシだわ」 「料理が食べたいわ、こんなものじゃなくて」 %$where Ranch 「増やすのもいいけど料理にも力を入れたらどうなの」 「生肉とは言え安定した食料供給は魅力よね。生肉とは言え」 $END ---------------------------------------------------------- ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP 「まったく、まるで野山の獣ね」 「こんな物しか食べる物が無いなんて」 「こんな境遇も飢えて死ぬよりは少しだけマシだわ」 「料理が食べたいわ、こんなものじゃなくて」 $END ---------------------------------------------------------- ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP 「まったく、まるで野山の獣ね」 「こんな物しか食べる物が無いなんて」 「こんな境遇も飢えて死ぬよりは少しだけマシだわ」 「料理が食べたいわ、こんなものじゃなくて」 $END ---------------------------------------------------------- ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP 「まったく、まるで野山の獣ね」 「こんな物しか食べる物が無いなんて」 「こんな境遇も飢えて死ぬよりは少しだけマシだわ」 「料理が食べたいわ、こんなものじゃなくて」 「食べ物の癖に美味しくないだなんてナマイキよ」 $END ---------------------------------------------------------- ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP 「何よこれ! 家畜の餌以下だわ!!」 「下等な食物だわ まったく!」 「こんな物食べなきゃいけないなんて!」 「か…下等種族の食事って想像以上の下等さだわ!」 「森の外では こんなのを料理って言うのかしら」 $END ---------------------------------------------------------- ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP 「下等な種族の作った下等な料理だわ」 「エレアである私にこんな下等料理を食べさせるなんて」 「仕方ないから食べてあげたわ、感謝するのね」 「頭の悪い調理の仕方ね。食べてあげたけど」 「この程度で料理って言ってるんだからおめでたいわね」 「こんな食事じゃ栄養の方も たかが知れてるわね」 $END ---------------------------------------------------------- ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP 「下等な種族の作った下等な料理だわ」 「エレアである私にこんな下等料理を食べさせるなんて」 「仕方ないから食べてあげたわ、感謝するのね」 「頭の悪い調理の仕方ね。食べてあげたけど」 「この程度で料理って言ってるんだからおめでたいわね」 「こんな食事じゃ栄養の方も たかが知れてるわね」 $END ---------------------------------------------------------- ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP 「ま、まぁまぁね。私はもっと上質な料理食べたことあるけど」 「い、一応及第点をあげてもいいかしら」 「フフン、毎日こういうのを持って来なさい」 「下等種族の作ったものの割には手が込んでいるわね」 「いいじゃない、下等種族の料理にしては合格点だわ」 「エレアの舌に合うなんて幸運な料理ね」 $END ---------------------------------------------------------- ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP 「ど、どんな種族にも優れた才能を持つ人物というのはいるものね」 「な、なかなかいいじゃない。褒めてあげてもいいわよ」 「誇り高きエレアの戦士の舌に合う料理を作れるなんて。見なおしたわ」 「わ、私の食事調達係に正式に任命してあげるわ」 $END ---------------------------------------------------------- ・気持ちいいことが中断されたとき %txtkaradake,JP 「な、何よ! こんな所で……」 「どういうつもりよ! 盛り上げるだけ盛り上げといて!」 $END --------------------------------------------------------------------------------------- ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP 「フン、誇り高きエレアの戦士である私が貴方なんかと結婚すると思ったの?」 「ハン! 面白いジョークね、気に入ったわ。 殺すのは最後にしてあげる」 $END ---------------------------------------------------------- ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP 「何よ!私はエレアよ! 訓練くらいタダでさせなさいよ!」 訓練所からエレアの戦士が憤慨しながら出てきた。 「訓練費用だなんて馬鹿げてるわ! 下等種族の下等訓練所に!」 「誇り高きエレアの戦士に訓練して欲しくないの? 訓練費の都合をしなさいよ」 エレアの戦士は金を持っていないらしく訓練所から叩きだされた。 $END --------------------------------------------------------------------------------------- ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP エレアの戦士の腹が鳴った。 エレアの戦士の腹が鳴った。 *ギュルルル……* *ギュルルル……* 「エレアに何か食べるものを用意したらどうなの?」 「高貴なエレアには適度なカロリーが必要不可欠なのよ?」 $END ---------------------------------------------------------- ・瀕死のとき  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP 「す…少しはやるじゃない、下等種族の分際で…!」 「え、エレアがこの程度で参ると思ったら大間違いよ…」 {nsnpc}は肩で息をしている。 {nsnpc}の顔色が悪い。 $END ---------------------------------------------------------- ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP %$where Home,PCrace elea 「ここを第二のヴィンデールの森にするわよ! どんどん凄いエレアを産んで増やしましょう!」 「ふう…ヴィンデールの森に居た頃は こんな所で子を産み育てるなんて思わなかったわ。 …別にイヤじゃないけど」 %$PCrace elea 「全ての下等種族を蹴散らすくらい 強くて賢くて誇り溢れるエレアに育ちますように……」 「私とあなたの子なら さぞかし立派なエレアに育つでしょうね」 $END ---------------------------------------------------------- ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP 「私のターン! 死者蘇生を発動!」 $END ---------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて飽きたとき %txtakita,JP 「得意気に何度も何度も……本物のバカね」 「またこの曲?」 「もうウンザリだわ!」 「何を間抜け面して いつまでもウットリ演奏してるの?」 $END ---------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて投石するとき %txturusai,JP 「誇り高きエレアの耳を破壊する気!?」 「許せないわ!」 「万死に値するわ!」 「私の機嫌を損ねた罪は重いわよ!」 $END ---------------------------------------------------------- ・演奏を聞かされて褒めるとき %txtbravo,JP 「まあまあね」 「大した曲じゃないけど一応聞いてあげるわ」 「もっと続けなさいよ」 「及第点ね、エレアの演奏には及ばないけど」 $END ---------------------------------------------------------- ・寄生されたとき %txtparasite,JP 「……? 今のは何だったのかしら」 「……? さぁ 先を急ぐわよ」 $END ---------------------------------------------------------- ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分) %txtumare,JP 「……何かしら、妙に食欲が…」 「……お腹がゴロゴロするわね」 $END ---------------------------------------------------------- %txttobidasi,JP 「な、何なの コイツは!?」 「キャアーッ!!」 「こ、コイツひょっとしてあの時の!?」 %$when month 9,when date 6 「お{兄}ちゃん!」 「呼ばれて飛び出てお{兄}ちゃん!」 $END ---------------------------------------------------------- ・エイリアンを溶かしたとき %txttoketa,JP 「何で私がこんな物を飲まなくてはいけないのよ!」 「本当にこれ、飲み物なんでしょうね?」 $END ---------------------------------------------------------- ・PCの演奏に合わせて歌っているとき %txtsing,JP {nsnpc}は自慢のエレア数え歌を歌い出した。 {nsnpc}は上機嫌で伝統があるらしい踊りを踊っている。 {nsnpc}は珍妙な歌を歌った。 {nsnpc}はカッコいいポーズを決めている。 「エ エ エレアを見る時は〜〜♪ 部屋を明るくして離れてみてね♪」 「エ〜レア〜 ふふふふふ〜ん♪ エ〜レア〜 ふふふふふ〜ん♪」 %$where Sister 「エ〜レ「お{兄}ちゃん!」♪」 「エレアの歌がき「お{兄}ちゃん!」「お{兄}ちゃん?」♪」 「エ〜「お{兄}ちゃん!」レ「お{兄}ちゃん!」ア「お{兄}ちゃん!」〜♪」 {nsnpc}の歌は妹達の声によってかき消された。 妹達の声でよく聞こえないが{nsnpc}の歌は好評なようだ。 %$where Party 高らかに歌うエレアの姿に観客たちは目を引かれた。 テーブルの上に土足で上がって歌う{nsnpc}は良くも悪くも注目されている。 {nsnpc}の歌はパーティーに華を添えるのに一役買っている。 %$where Ranch {nsnpc}の歌の練習は続く。 牧場に{nsnpc}の歌声が響いた。 「ぼくじょーおーは――♪ たいへんたいへんなところです――♪」 $END ---------------------------------------------------------- ・魔法を唱えたとき(スキル番号の部分はwikiの解析のスキルリスト参照。例:%txtcast446,JP) %txtcast410,JP 「来やがった……冗談じゃねえ……」 「私もお前もフルスロットル」 $END %txtcast414,JP 「魔法の矢は耐性に関係なく確実に体力を削れる唯一の魔法……ごま塩程度に覚えておいてくれ」 「Levelを上げて魔法の矢をCastすればいい……誰かがそう教えてくれた…」 「すくつレベルまで極まればわかるはずさ………魔法の矢の強さってやつが……」 $END %txtcast416,JP 「醒めちまったこの大陸に…痺れるのは…私達のParalyze……」 「神経耐性の無い奴には、ドラマは追えない」 $END ---------------------------------------------------------- ・狂気の眼差しのメッセージ(蛆虫が沸き出るのを見た、の部分) %txtuzimushi,JP {npc}はエレアの素晴らしさに脳をやられた。 {npc}は『エレアは世界で最も優れた種族だ』と思った。 {npc}はエレアの事しか考えられなくなった。 $END ---------------------------------------------------------- ・魔法を使用した時のメッセージ(魔法を詠唱した、の部分)。 {spell}を記述する事で、使用する魔法名を引用できます。 %txtcaststyle,JP {nsnpc}は呪文とポエムを勘違いしている。 {nsnpc}は不思議なポエムを唱えた。 default default $END ---------------------------------------------------------- ・自己回復、自己強化系の魔法を使用した時のメッセージ(魔法を詠唱した、の部分)。 %txtcaststyle2,JP {nsnpc}は呪文とポエムを勘違いしている。 {nsnpc}は不思議なポエムを唱えた。 default default $END ---------------------------------------------------------- ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP 「下等種族な上に雑魚な連中どもは失せなさい!!」 「我こそはヴィンデールの森の誇り高き戦士なり!」 「下等種族が何人束になろうと 敵う私ではないわ!」 「エレア流戦闘術奥義! 朱桜武!!」 $END ---------------------------------------------------------- ・ミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilk,JP $END ---------------------------------------------------------- ・呪われたミルクを飲んだ時の台詞 %txtmilkcurse,JP $END ---------------------------------------------------------- ・酒を飲んだ時の台詞 %txtsake,JP 「…あら、これ 水じゃないわね?」 「飲まなきゃやってられないわ」 「飲めるわよ、これくらい! バカにしてるの?」 「下等な方法で作られたお酒みたいね! 飲むけど!」 $END ---------------------------------------------------------- ・呪われた酒を飲んだ時の台詞 %txtsakecurse,JP 「何これ、飲めるのかしら?」 「こういう種類のお酒なわけ? ふぅん」 「下等なお酒みたいね……これでお酒なの?」 $END ---------------------------------------------------------- ・酔い状態の時の台詞 %txtyopparai,JP 「あぁ〜…何か凄い良い気持ちだわぁ〜」 「もっとお酒はないの? 飲ませなさいよ」 「フン、エレアだって酔いたい時はあるわよ」 「何よう〜 何見てんのよう〜」 「ラーネイレが何だってのよぅ! あたしのほうがどこを取っても凄いわ!」 「いえーい、ロミアス見てる〜〜? あははは」 $END --------------------------------------------------------------------------------------- %endTxt