少女ちゃんtxt
……omake_baby、omake_overhaul用の少女ちゃんtxtです。15〜7歳を想定。改変自由。特に歌唱とかな！


%txt_talk_order
%txtCalm,JP
*とてとて*
*ぱたぱた*
「ご主人様、遅いですよ。早く早く！」
「油断は禁物ですよ」
%txtAggro,JP
「ご主人様には指一本触れさせません！」
「わたしが相手です！」
{nnpc}は武器を構えた。
%txtDead,JP
「いやぁ！」
「わ、わたしが、ごしゅじんさまを・・・」
「そ、そんな・・・」
「嘘だ、こんなの・・・」
%txtKilled,JP
「口程にもありませんね！」
「ご主人様、お怪我はありませんか？」
あなたは{nnpc}の姿に見とれた。
{nnpc}は武器の血を振り払った。
%txtWelcome,JP
「おかえりなさい、ご主人様」
「もうっ。あんまり心配かけないでくださいっ」
「どこに行っていたんですかっ」
{nnpc}は★《超合金ポンコツマニ》で遊んでいたが、あなたの姿を見るとすぐに駆け寄って来た。
%txtDialog,JP
（{nnpc}は武具の手入れに勤しんでいる）
（ あなたが名前を呼ぶと、{nnpc}は振り返って首を傾げた）
どうかしましたか？
いつもありがとうって・・・。もう、やめてくださいっ。{n}・・・ご主人様はわたしが守るって、決めたんですから
あんまり無理しちゃダメですよ。死んじゃったら元も子もないし、わたしだって・・・わわわっ、なんでもありませんっ！
・・・わ、わたしはまだ冒険し足りないだけですからっ。勘違いはめっですっ
（髪をそっと撫でてあげると、{nnpc}は真っ赤に膨れてあなたを睨みつけた）
あんまり子供扱いしないでくださいっ！{n}わたしはもう大人なんですっ！ 一人でも平気なんですっ！{n}・・・あ・・・で、でもご主人様は私がいなきゃ駄目ですよねっ！ いや、駄目ですっ！
%txtabuse,JP
default
%txtmarriage,JP
わ、私で本当にいいんですか？　・・・い、嫌だとかそういうのじゃないですっ。だって、ご主人様だから・・・。
%txtanata,JP
（{nnpc}ははにかみ笑いしながら、あなたの胸に体 を預けた。{n}あなたは{nnpc}にそっと口付けると、少女の服の襟に手をかけた・・・）
%txtiyayo,JP
ち、ちょっと待って下さいっ、心の準備がっ・・・！
%txtnakanaka,JP
なっ・・・い、いきなり何言ってるんですかっ！　もう、ご主人様はそんな事ばっかり考えてっ・・・！
%txtikuyo,JP
い、嫌な訳じゃ・・・無いです・・・。{n}そ、その代わり、優しくしてくださいよね・・・。
%txtkiyameru,JP
わ、わたしのことからかったんですか！？　ひどいですっ！
%txtkuyasii,JP
「や・・・あっ・・・ああっ！」
「だめ、だめぇっ・・・ごしゅじんっ、さまぁ・・・！」
「ん・・・んんっ・・・は・・・んむぅ・・・」
「はずか、しいっ、れすっ・・・！」
「はげし、れすっ、ごしゅじんさまぁ・・・！」
「ご、ごしゅじんさま・・・！　そこは、そこはだめですっ！」
「あたま・・・おかしく・・・なっちゃ・・・」
*ぐちゅぐちゅ*
*ぬぷぬぷ*
*ずりゅずりゅ*
あなたが腰を突き上げる度に、{nnpc}の可憐な唇から激しい嬌声が漏れる。
指で、あるいは舌で敏感な部分を刺激すると、{nnpc}の体は快楽に打ち震えた。
慎ましく閉じていた{nnpc}の蕾は、今や愛液でぐしょぐしょに濡れそぼっている。
小ぶりな乳房を揉みしだく手のひらに、{nnpc}の生々しい温もりを感じる。
%txtjigo,JP
「せ、責任、とってもらえるんですよね・・・？」
「ごしゅじんさまの、せっそうなしぃ・・・」
「も、もうこれっきり、なんですからねっ・・・」
{nnpc}はもはや言葉も無く、ぐったりとあなたの体に身を預けた 。
耳元に事の最中の姿を囁くと、{nnpc}は頬を熱く染めてあなたの体を拳で叩いた。
%txtnoru,JP
「・・・乗り心地はどうですか？　ご主人様」
「ご主人様、軽いですね・・・ちょっと心配になります」
%txtoriru,JP
「もういいんですか？　このくらいならいつでもどうぞ」
%txtbiyaku,JP
「な、なに・・・なんか・・・体、熱いよぉ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ご、ご主人様ぁっ・・・！」
%txttiti,JP
「だ、ダメ、こんなところ、見ないで、お願い・・・！」
「や、やだ、ご主人様・・・見ないでください・・・いやぁ・・・」
「・・・何か・・・出ちゃうよぉ・・・」
%txtsaite,JP
「！？　・・・ご主人様のヘンタイ！」
「ヘンタイ！　最低ですっ！　見損ないましたっ！」
%txtsand,JP
「ご主人様・・・どうしてですか・・・」
「もう生意気なこと言わないから・・・やめてください・・・」
「こんなの、あなたらしくないです・・・！」
「わ、わたしのこと、嫌いになっちゃったんですか・・・？」
苦痛と恐怖に歪んだ{nnpc}の顔に、普段の気丈な色はもはや見えない。
%txtnikorose,JP
「ねうねう」
「ざっつあぷりちーふらわー♪」
「フハーン！」
「ご主人様〜♪ えへへ〜♪」
「ナデナデシテー」
「まーにまーにまに機械の子ー♪」
%txtkya,JP
「ち、ちべたいです、ご主人様・・・」
「そ、そんなじーっと見ないでくださいヘンタイ！」
露わになった谷間は、あなたの想像よりちょっとだけ深かった。
%txttyohazusu,JP
「うぅ・・・」
「ご主人様以外には、こんなことしないんだから・・・ぼそぼそ」
%txtsibaru,JP
「あん・・・ッ・・・！」
「へ、変な縛り方しないでください〜っ！」
%txthodoku,JP
「こんな犬みたいに扱われるだなんて・・・しくしく」
「はぁはぁ・・・」
%txtturusu,JP
「な、何するんですか！」
「降ろして下さいっ！ 降ろせー！」
%txtsorosu,JP
自分の流した液体の上に、{nnpc}は息も絶え絶えに倒れこんだ。
あなたが伸ばした手を、{nnpc}は縋るように握りしめた。
あなたは優しく{nnpc}の髪を撫でたが、涙が留まる気配はなかった。
%txtsnaguru,JP
「げうっ・・・かはっ！？」
「あぎっ・・・ひぎゃあっ！！」
「いだっ、いだい、でずっ、ごじゅじんさまぁ・・！」
「やめてくだざい、やめで・・・あぐぅっ！！」
「いやだぁ、だずげで、やめでぇえぇっ！！」
あなたの武器が{nnpc}の服を肉ごと引き裂き、足元に鮮血を飛び散らせる。
噴き出す血糊の生々しい臭いに、あなたは恍惚を覚えた。
苦しみからか恐怖からか、{nnpc}の細い足を琥珀色の液体が伝っている。
%txtomiyage,JP
「わ、おみやげですか！？ ありがとうございます！」
「えへへ、嬉しい・・・大事にしますね」
{nnpc}は無邪気に目を輝かせた。
%txtyubikubi,JP
「え、これって・・・あ、あわわわわ！」
{nnpc}は真っ赤になって口をぱくぱくさせている。
「こ、こんな素敵なもの、私になんてっ・・・！」
「き、急になんですかっ！」
{nnpc}は慌てふためいて、あなたからのプレゼントを取り落としかけた。
%txttoriage,JP
「何でわたし、あんなに喜んじゃったんだろ。馬鹿みたい・・・」
「やっぱりその程度のものだったんですね。期待して損しちゃった・・・」
{nnpc}はあなたから顔を背けたが、目の端に涙が光っているように見えた。
%txtpbou,JP
あっ！ お久しぶりです、ご主人様！ 噂は色々聞いてますよっ。
ご主人様、わたし前より逞しくなったでしょう？{n}・・・こらっ、視線の位置が違いますっ！
別に寂しくなんかなかったですよ。・・・会いたかったけど・・・ぼそぼそ・・・。
そういえば、旅先でかたつむりの殻を被った同胞を見ました。{n}きっとあれはあれで快適なんでしょうね。
そうそう、猫耳尻尾の女の子と一緒に旅したことがありました。{n}見た目はわたしそっくりなんですが、足が早くて追いつくのが大変でしたよ……。
妹ちゃんの一族はみんな素直で甘えん坊さんですね。・・・わ、わたしと正反対って、なんですかそれはっ！
・・・そ、その、私のいない間に、誰かと婚約とか・・・してないですよね？
%txtexthank,JP
ありがとうございます、大事にしますね。
%txtexhiya,JP
駄目ですよ。これは交換できませんっ。
%txtgoei,JP
護衛ですか？ いいですよっ、生まれ変わった私の力を見せてあげます！ {calcadv} goldでどうですか？
%txtyatou,JP
じゃあ、よろしくお願いしますねっ！
%txthihiya,JP
なーんだ、期待して損しちゃいました。
%txtumaku,JP
もう、しょうがないなぁ。ご主人様がお望みなら、私はいつでもそばにいてあげます！
%txttikara,JP
それは駄目です。今のご主人様とは一緒に旅できませんっ。
%txt0free,JP
仲間の空きがありませんよ。もう、ご主人様のあわてんぼ。
%txtokoto,JP
ごめんなさい。・・・もうちょっとだけ、一人で旅させてもらっていいですか？
%txtsibui,JP
「うっ・・・腐ってるじゃないですかこれっ！」
「何でこんなもの食べなきゃいけないのぉ・・・」
%txtnamaniku,JP
「やっぱりお肉は火を通したほうが美味しいですね・・・」
%txtkona,JP
「け、けほっけほっ！ これ粉じゃないですか！」
%txtnamamen,JP
「味がしないです・・・」
%txtheibon,JP
「ふぅ、お腹一杯です」
%txt1_2,JP
「・・・まずいとしか言いようが」
%txt3_4,JP
「ごちそうさまでした、ご主人様」
%txt5_6,JP
「お料理上手ですね、ご主人様・・・羨ましいなぁ」
%txt7_8,JP
「ご主人様、料理人でもやっていけますよ！」
%txt9saiko,JP
「ご主人様、ありがとうございます・・・こんないいもの食べさせてくれて・・・」
%txtkaradake,JP
default
%txtyanwari,JP
ね、寝言は寝て言ってくださいっ！ ご主人様はご主人様であって、その、そういうのじゃないですっ！
%txtkunren,JP
default
%txtonaka, JP
default
%txthinsi,JP
{nnpc}は武器を引きずって歩いている・・・。
「はぁ、はぁ・・・」
「死んじゃったらごめんなさい・・・ご主人様・・・」
%txtkodukuri,JP
あっ・・・えっと、そのぅ・・・。{n}は、はい・・・いいですよ。わたしも、ご主人様との赤ちゃんなら、欲しいです・・・。
%txtlayhand,JP
default
%txtakita,JP
「またこの曲ですか・・・」
「他にないんですかー？」
%txturusai,JP
「ひ、ひどい音ですっ！」
「演奏をやめるか、死ぬかしてくださいっ！」
%txtthrowrock,JP
{nnpc}は★《超合金ポンコツマニ》を投げつけた。
%txtbravo,JP
「・・・♪ ・・・はっ！」
「つ、つい聞き惚れてしまいました・・・」
「音楽も、たまにはいいですね・・・」
%txtbatou,JP
default
%txtparasite,JP
「むぐぅっ！？」
「やだっ、何か、入って来たぁ・・・」
%txtumare,JP
「はぁ・・・はぁ・・・」
「やだっ、なかで、あばれてっ・・・」
「おなか・・・やぶけちゃうよぉ・・・」
「たすけて・・・ご主人様・・・」
{nnpc}の額に脂汗が浮かんでいる・・・。
{nnpc}の腹は見ていて痛々しいほどに膨れ上がっている・・・。
%txttobidasi,JP
「いや、いやぁあぁあぁあぁっ！」
「こ、このっ、化け物めぇえぇっ！」
%txttoketa,JP
「ごめんなさい・・・情けないところ見せました・・・」
{nnpc}はさめざめと泣きながら、あなたに抱きついてきた。
%txtsing,JP
「ぎゃろりんぎゃろりんぎゃろりんばい♪」
「うっぴりっぷてっぽーうっぴりっぷぽー♪」
「たのしいきっもちはうっぴりっぷぽー♪」
%txtswarm,JP
{nnpc)は鮮やかに武器を振るった！
%txtmilk,JP
「・・・ぷはー」
{nnpc}は自分の胸をぺたぺたしている・・・。
%txtmilkcurse,JP
「う、うぷっ・・・」
「ひ、酷い味ですっ！」
%txtsake,JP
「ふゃ、お酒は・・・苦手です・・・」
「あ、頭がくらくらして・・・」
%txtsakecurse,JP
「き、きもちわる、うぇぇっ！」
「こ、この味はもはや兵器です・・・」
%txtyopparai,JP
「あぁっ！ 上から来ます！ 気をつけて！」
「ふにゅぅ・・・ご主人様・・・」
「ご、ご主人様がたくさんいます・・・。えへへ・・・」
「うぅ・・・頭痛いです・・・」
%endTxt