No306 《風のルルウィ》 %txtCalm,JP 「私を置いていくとはいい度胸ね、子猫ちゃん」 「急いては事を仕損じる、よ」 「地上に降りたのも久々ね、オマエに感謝するわ」 「私がついているんだから、オマエは自信を持って前に進みなさい」 「あの娘はどうしてるかしら・・・ん、ただの独り言よ」 「ほら、愚図愚図しないで歩きなさい」 %txtAggro,JP 「フフッ、定命の分際で神に立てつくなんてね。度胸だけは認めてあげるわ」 「その綺麗な顔を潰してしまうのは、少し勿体無く感じるわね」 「アハハ! ミンチミンチィ!」 「フフッ、せいぜいもがき苦しむと良いわ。神へ刃を向けたその愚行を思い知りなさい」 「定命が運命に抗う姿ってものは、これ以上ないほどに滑稽なものね」 「あらあら、ゴミの分際で私に立てつくの?」 「惨めなものね、私に刃向かわなきゃもっと長生きできたというのに」 %txtDead,JP 「嘘・・・でしょ・・・?」 「やってくれたわね・・・でもね、神は不死身よ。覚えておきなさい」 「定命ごときに・・・この私が・・・負け・・・た・・・?」 「ゴミの分際で・・・いいわ、お仕置きが必要みたいね」 %txtKilled,JP 「不潔な血ね、早いとこ洗い流したいわ」 「あーあ、死んじゃった」 「定命って不便ね」 「これで分かったでしょ、オマエごときじゃ神は超えられない」 「思い知ったかしら、これでも力の半分も使ってないのよ」 「いいザマね、ゴミにはお誂え向きだわ」 「地上は薄汚いわね、吐き気がするわ」 %txtWelcome,JP 「どこホッツキ歩いてたのよ。・・・もっと調教が必要ね」 %txtDialog,JP 何かしら、子猫ちゃん。 黒天使は元気にしてるかしら?{n}あの娘は私の優秀な下僕なんだから、大切にしてやってね。{n}フフッ、オマエも勿論優秀よ。 あらあら、定命には刺激が強かったかしら? オマエの命が尽きたら、その美しい身体は大切に保管してあげる。{n}オマエは、私の大切なおもちゃなんだから。 オマエも人を捨てて神の領域に来る?{n}アハハッ!{n}馬鹿ね、定命が神になれるわけないじゃない。 私に従え、全てを委ねろ。{n}オマエを傷つけるゴミ共は、全て私が片付けてやる。{n}オマエはもう・・・私だけのものよ。 可愛い可愛い、私だけの小さなお人形さん。{n}もし私を裏切るようなことをしたら・・・{n}聡明なオマエなら、もう解るわよね? マニ?その名を再び口にしたらミンチよ、子猫ちゃん。 前の下僕は八つ裂きにしてシルフ達の餌にしたわ。{n}髪型がちょっと気に食わなかったから。{n}アハハ! %txtabuse,JP 「さぁ、お仕置きの時間よ」 「オマエは強運ね、神である私直々に地獄に葬られるなんて」 「おいで、跡形もないぐらいまで壊してあげるから」 「消えなさい、ブタが」 「子供のお遊戯より酷いわね、その戦い方」 「蛆虫の分際でいい度胸してるじゃない」 「お前の汚い体液と血を浴びるなんて、想像もしたくないわね」 「恐怖に慄け、絶望を感じろ。オマエは今ここで私の手によって葬られる運命だ」 「その下品な玉を潰してあげる」 「種無しに用なんてないわ、さっさとお帰り」 %txtmarriage,JP あら、私を落とそうっていうの? いいわ、オマエを生涯私の傍に置いてあげる。 %txtanata,JP フフッ、可愛い子猫ちゃんね。{n}お前の生きた証、しっかりと遺しなさい。 %txtiyayo,JP 嫌よ、汚らわしい。 %txtnakanaka,JP 私を満足させられなければお仕置きよ、子猫ちゃん。 %txtikuyo,JP さぁ、満足させてみなさい。 %txtkiyameru,JP ・・・どうやら本格的にお仕置きが必要なようね。 %txtkuyasii,JP *パンパンッ* 「んんっ・・・いいわ・・・。 もっと頑張りなさい・・・」 「フフッ、頑張っちゃって。可愛いんだから」 「ほら、腰が動いてないわよ。もっと私を満足させなさい」 *パンッ* *パンッ* 「いいわ・・・こんなに気持ちいいのは久々よ・・・」 「んん・・・もっと強くしていいわ・・・その調子・・・ね」 %txtjigo,JP 「なかなか良かったわ、今度は黒天使も交えてする? 「まだまだね。私を満足させるまで、オマエはずっと傍にいる事。いいわね?」 (眠ってしまったあなたの頭を、優しく撫でている) %txtnoru,JP 「あらあら子猫ちゃん、私を馬に使おうとはいい度胸ね」 「・・・普通、逆じゃないかしら?」 「・・・まぁいいわ、しっかり捕まってなさい」 %txtoriru,JP 「今回だけだからね、次乗ろうとしたらミンチよ子猫ちゃん」 「いい? 大事な下僕のオマエだから乗せたのよ? そこは勘違いしないでね」 「まったく、世話の焼ける下僕ねオマエは」 %txtbiyaku,JP {nsnpc}「フフッ、媚薬を混ぜたわね。 まぁいいわ、今回は見逃してあげる」 {nsnpc}「あらあら、毒でも盛るかと思ったら媚薬なのね。可愛いこと」 %txttiti,JP {nsnpc}「ほら、お前の欲しがっているものがもうじき産まれるわ・・・」 {nsnpc}「フフフ、私のを欲しがるなんていい度胸ね」 {nsnpc}「下衆なことが好きなのね、オマエは」 %txtsaite,JP {nnpc}「次こんな真似したらどうなるかは・・・解るわよね?」 {nnpc}「せめて本人に悟られないようにやりなさい」 {nnpc}「こんなものでアタシを落とせるとでも思ってる? アハハ! 浅はかね」 %txtsand,JP {nsnpc}「オマエにはきついお仕置きが必要のようね」 {nsnpc}「降ろしなさい、これは命令よ」 {nsnpc}「定命の分際で舐めた真似してくれるじゃない、容赦しないわよ」 %txtnikorose,JP {nsnpc}「ねぅねぅ♪ ねぅねぅ♪」 {nsnpc}「ウッジームシ! ウッジームシ!」 {nsnpc}「うみみゃ!」 {nsnpc}「おうちしってぅ?」 {nsnpc}「おうちかえぅ!」 {nsnpc}「えーてぅの風が吹くぅ!」 %txtkya,JP {nnpc}「あら、お医者さんごっこ? 冗談よ」 {nnpc}「触ってもいいのよ。なんてね」 {nnpc}「あらあら、顔が赤いわね。子猫ちゃんには刺激強かったかしら」 %txttyohazusu,JP {nnpc}「フフッ、名残惜しそうね。なんなら触ってみる?」 {nnpc}「聴診器なんて、神にはそもそも無用の長物よ」 {nnpc}「このぐらいで顔を赤らめちゃうなんて、子猫ちゃんはまだまだね」 %txtsibaru,JP {nnpc}「あら、子猫ちゃんはこういうのが好きなのかしら」 {nnpc}「紐で縛られるのはどうも性に合わないわ。むしろオマエを紐で縛りたいくらい」 {nnpc}「ちょっと、もう少し優しく結びなさい。痕が残ったらどうするの」 %txthodoku,JP {nnpc}「さぁ、次は私がオマエを縛り上げる番ね。フフッ、冗談よ」 {nnpc}「どうかしら、神様を縛ってみた感想は」 {nnpc}「貴重な体験が出来たんだから、しっかりとアタシに尽くし続けなさい」 %txtturusu,JP {nnpc}「子猫ちゃん? おいたが過ぎるわよ?」 {nnpc}「冗談は顔だけになさい、今ならまだ許してあげるから」 {nnpc}「あらあら、私を吊るし上げるなんて肝が据わってるわね。でも・・・悪ふざけはお止しなさい」 %txtsorosu,JP {nnpc}「さぁ子猫ちゃん、お仕置きの時間よ・・・」 {nnpc}「オマエは大事な下僕だから今回は見逃してあげる。・・・でも、次はないわよ?」 {nnpc}「その気になればこの程度の呪縛は解けるのよね、面白いからあえてしなかっただけよ」 %txtsnaguru,JP {nnpc}「降ろしなさい、神罰を喰らいたいの?」 {nnpc}「今降ろせばお仕置きだけで許してあげる、さぁ早く紐を解きなさい」 {nnpc}「いい度胸ね、私を本気で怒らせるとどうなるか・・・思い知りたいのかしら」 %txtomiyage,JP {nnpc}「あら、気の利いたものくれるわね。下心でもあるの?」 %txtyubikubi,JP {nnpc}「あら、気前がいいじゃない。特別にイイコイイコしてあげるわ」 %txttoriage,JP {nnpc}「残念でした、そもそも一度あげたものを取り返すなんて未練がましいわ」 %txtpbou,JP 久し振りね、私のお人形さん。 元気そうで何よりだわ。まあ、私も逐一見守ってはいたけどね。 流石は私の一番の下僕ね、ここまで生き延びてきたことを褒めてあげる。 オマエのお陰で私も見聞が広がったわ。感謝してあげる。 私と離れていた間、改宗しようだなんて思ったりはしてないわよね? そうそう、地上を見て回ってるときにマニの祭壇を見つけたの。{n}もちろん跡形もなく燃やしてやったわ! アハハ! 人間は不便な生き物ね、地上を見て回って改めて思ったわ。 %txtexthank,JP ありがと、大事になさい。 %txtexhiya,JP あらあら、釣りあうものも持ってないほどに切迫してるの?{n}情けないわね。 %txtgoei,JP いいわ、{calcadv} goldでオマエを守ってあげる。 %txtyatou,JP 他ならぬオマエの頼みなら、まぁ引き受けてあげるわ。 %txthihiya,JP 冷やかしかしら? %txtumaku,JP いいわ、また私の傍に置いておいてあげる。{n}しっかり私のために尽力なさい。 %txttikara,JP 今のオマエじゃ力不足ね、もっと実力をつけて出直しなさい。 %txt0free,JP 私が入れるスペースがないじゃない。 %txtokoto,JP 今のオマエは私にとってなんのメリットもないわ。{n}出直してらっしゃい。 %txtsibui,JP {nsnpc}「あらやだ、これ腐ってるじゃない」 %txtnamaniku,JP {nsnpc}「フフッ、野生の味ね」 %txtkona,JP {nsnpc}「粉に味なんてあるわけないでしょう?」 %txtnamamen,JP {nsnpc}「せめてタレが欲しくなるわね」 %txtheibon,JP {nsnpc}「平凡ね、まるでオマエの人生みたいに」 %txt1_2,JP {nsnpc}「こんなものを私によく出せたわね。その度胸だけは評価するわ」 %txt3_4,JP {nsnpc}「まぁまぁね」 %txt5_6,JP {nsnpc}「あら、料理の腕上げたの? 嫌いじゃないわこれ」 %txt7_8,JP {nsnpc}「美味しいわね、いつもこのくらいの物を口にしたいわ」 %txt9saiko,JP {nsnpc}「流石は私が見込んだだけの事はあるわね、完璧よ」 %txtkaradake,JP {nnpc}「ちょっと、何ぼさっとしてるの?」 {nnpc}「まだ終わってないわよ、早く続けなさい」 %txtyanwari,JP 嫌よ、オマエはあくまでも下僕なんだから。{n}そこは勘違いしないでね。 %txtkunren,JP {nsnpc}「ほら、お金よこしなさい」 {nsnpc}「地上は本当不便ね、何をするのにもお金が必要だなんて」 {nsnpc}「仏は催促する前に渡しておくものよ、子猫ちゃん」 %txtonaka,JP {nsnpc}「お腹が空いたわね、食べるものないかしら」 {nsnpc}「食べるものを早く寄越しなさい。まったく気が利かない下僕なんだから」 {nsnpc}「この世界の水準に合わせるのも疲れるわね。お腹もすぐに空いてしまうわ」 %txthinsi,JP {nsnpc}「ちょっと疲れが溜まっちゃったかな・・・」 {nsnpc}「慣れない環境は本当不便ね、体調がおかしくなっちゃう」 {nsnpc}「回復ぐらいしなさいよ、使えないわね」 %txtkodukuri,JP 神を孕ませるなんて、オマエは本当に暴挙をやってのけるわね。 さぁ、オマエの全てを私に注ぎなさい。 %txtlayhand,JP default %txtakita,JP {nnpc}「耳障りね、止めてちょうだい」 {nnpc}「酷い音ね、硝子でも擦ってるの?」 {nnpc}「その曲はもういいわ、他のにしてくれるかしら」 %txturusai,JP {nnpc}「おいたが過ぎるわよ、子猫ちゃん」 %txtthrowrock,JP {nnpc}は★ウィンドボウを構えると、あなたへ向かって容赦なく矢を放った %txtbravo,JP {nnpc}「上手いじゃない、私の下僕として十分な出来ね」 {nnpc}「流石私の下僕ね、どこかのポンコツ神とは大違いだわ」 {nnpc}「さぁ、もっと精進してもっと素敵な音を聴かせなさい」 %txtbatou,JP {nsnpc}は誇らしげに武器を構えると、敵を一瞥した。 {nsnpc}は見下すような冷やかな目線を送り、相手を罵った。 %txtparasite,JP {nnpc}「あらやだ、何か飲み込んじゃったみたいね」 {nnpc}「やだ、何か変なものを飲んじゃったみたい」 %txtumare,JP {nsnpc}「お腹で何かが動いてる。注意なさい・・・これは厄介よ」 {nsnpc}「毒薬ないかしら、これを放置するのはちょっと危険だわ」 {nsnpc}「私の身体を乗っ取ろうなんて、化け物の分際でいい度胸じゃない」 %txttobidasi,JP {nsnpc}「うっ・・・{player}! 化け物が産まれるわ! 用心なさい!」 {nsnpc}「くそっ・・・間に合わなかったみたいね・・・いいわ、私が直接始末してあげる」 %txttoketa,JP {nsnpc}「油断したわ、まさか私ともあろう者が寄生されるなんて」 {nsnpc}「そんな心配そうな顔しなくても大丈夫よ、子猫ちゃん」 {nsnpc}「あんな下衆な化け物に支配されるほど、私は弱くないわ」 %endTxt