防衛者ちゃん、♂からわざわざ性転換をした紳士向け 最初っから女設定じゃなくて 女の子になったけど、中身は男の子設定なの %txtCalm,JP 「ちょ…待ってよ」 {npc}は周りを見て危険が無いか確かめている {npc}は武器の手入れをしている %txtAggro,JP 「行きますよ!」 「次から次へと」 「こいつは私がやります!」 %txtDead,JP 「油断してました…」 「やはり私では力不足でしたか」 「{player}さん……助け……」 %txtKilled,JP 「次の相手は誰ですか?」 「また鎧が汚れちゃいました」 「ふふ、大したこと無いですね」 「もう少しできる相手だと思ったのですけどね」 %txtWelcome,JP 「帰ってたのね、お帰りなさい」 「ちょ!帰ってきたなら言いなさいよ! まだ着替え中なのに!」 「べ、別に{player}さんが帰ってくるのを待ってたんじゃないからね!……お帰り」 {npc}は防具のメンテナンスをしている 「疲れてない?大丈夫?」 %txtDialog,JP 「う、股がすぅすぅする…」 「いつになったら元の姿に戻れるのやら…」 「装備をわざわざ女の子用にするあたり」{n}{player}さんって努力家なんですね……」 「こんな姿、ジュア様になんて言えば…」 「こら、胸ばっかり見ないでよ」 「胸が邪魔で武器が使いにくい」{n}「女の人って良くこれで戦えるよね」 「口調も女の子にしろだって?」{n}「注文が多いな、もう…」 「下着何色って…セクハラですからそれ」{n}「ジュア様に言いつけますよ」 「まぁ死にそうになったら復活ぐらいはさせますよ」{n}「お仕事はちゃんとしないとジュア様に叱られますし」 「ジュア様の抱き枕ってどう言った寝心地なんでしょうか」{n}「いや別に欲しくはないですよ本当ですってば」 「まさか体が変わるだけでこんなに違和感があるとは…」 「な!か、かわいいだって…」{n}「そんな事言われても嬉しくないんだからねっ!」{n}{npc}はすこし照れている… %txtabuse,JP default %txtmarriage,JP 「私を女の子にしといてそんな事言うのか」{n}「その後も散々弄られて」{n}「もう男なのか女なのか分からなくなって……」{n}「{player}のせいなんだからね…{player}のせいでおかしくなっちゃったじゃないか」{n}「責任、取りなさいよね。」 %txtanata,JP 「体は女の子だけど、本当に出来るのかな…」{n}「まぁ確かめる価値はありそうだよね」{n}「さぁ、{player}も脱いで。」 %txtiyayo,JP 「嫌よ、今はそんなのしたくない」 %txtnakanaka,JP 「こんな姿にしたからには来るとは思っていた…」 「何考えてるんだよ…うぅ」{n}{nsnpc}の顔が赤くなった… %txtikuyo,JP 「それなら早く終わらせてください…」{n}{npc}は自分から鎧を脱いでいった 「ばか!はっ…離せよぉ!…離し……」{n}「はなぁ……離して、ください……ぅぅ」{n}{npc}はだんだん涙目になっていった。 %txtkiyameru,JP 「元の姿を知ってるならそれが普通の反応だと思うけどね…」 「そうですか、別に期待はしてません」{n}「安心しただけですから」 %txtkuyasii,JP 「胸…ばっかり触って………んぅ」 「無理だよ!そんな所!んぁ……ッ!」*ぬる…* 「そ!そんなの入らな……んにぁあん…」 「ハァッ!……ンゥゥ…」 *こりこり* *にゅるにゅる* *ぴちゃぴちゃ* 「ん…ちゅっ……ちゅぱ…っんぁ…」 「{player}さんも…気持ちよく…なって」 「んぅ…そこ、良かった……もっと…して…」 「んにゅぅぅ…からだがビクぅってえぇぇ!」 「ま!待って…今触られると…んあっアァッ!」 %txtjigo,JP {npc}は女の子でしか味わえない感覚に酔いしれた 「ふぇ…こんらの……よすぎる…」 「こんなの覚えたら…もう元に戻れなくなるよぉ…」 %txtnoru,JP 「あ、あの…疲れたらのなら休めばいいじゃないですか」 「なんでわざわざ私の背中に…」 %txtoriru,JP 「ふぅ…疲れました」 「終わりですか、もう乗らないでくたさいね」 %txtbiyaku,JP 「あれ…なんか少し体が当たっただけでビクッて……」 「私の体に…何したの…」 *ハァハァ* {npc}は太ももをすり合わせながら{player}を睨んだ。 %txttiti,JP 「う、嘘…こんなの、ってぇ!」 「うわぁ!止まらないぃ!見ないで見ないで!!!」 「こんなの抑えきれない…」 「んっ!……ッ!!」 %txtsaite,JP 「来るな!変態!」 「お断りだぁ」 %txtsand,JP 「お…降ろしてよ…」 {npc}はここから抜け出せないかと体を必死にくねらせている 「い、今ならまだ許してあげるから降ろしなさいよ!」 %txtnikorose,JP 「ジュワワワジュワワ」 「ジュワジュワジュジュワワワワワ? 」 「日本語でおk 」 「ウェヘヘヘ…ジュア様あぁ」 {npc}は鎧を脱ごうとしている。 {npc}はその場で逆立ちしようとしている。 「じゅあさまー 」 「うっみゅーwwうみゅうみゅwwww」 「うふふ、うふふふふ♪」 「マニ信者はどこだー!!」 「ジュア様のお尻は最高でおじゃるな」 「ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!」 %txtkya,JP 「う、なんで私がこんな事…」 「これでも恥ずかしいんだからな、早くしてくれ」 %txttyohazusu,JP 「ま、満足したか…?」 %txtsibaru,JP 「やめぇ!私犬じゃないって…」 %txthodoku,JP 「ケホッ…ゲホォ…」 %txtturusu,JP 「や…外してよ…これ」 「これってまさか……なんで私が…」 今の自分の状況を見て{npc}の顔はどんどん青ざめていった %txtsorosu,JP 「ぁ……ぁ…ゃだぁ…」{npc}は開放された事にまだ気がついてないようだ 「こ…来ないで…ぁぁ…ぅぁぁ」{npc}は腰が抜けたままあなたから後ずさった %txtsnaguru,JP 「やだやだやだあぁぁぁ痛いぃ!痛いよ!」 「ジュアさまぁ…助けてぇ……ヒグッ…グスッ…」 「もう悪口言わないから許し…ア゛ア゛ア゛ァ!」 「痛!死ぬぅ!それいじょうやったら死んぢゃうよ!」 {npc}の鎧の隙間から鮮血がボタボタと落ちていった。 {npc}の体はだらんとなり口から血が混じった唾液を垂らしている あなたが叩きつける度に{npc}の体はビクンビクンと震えた *グチョ…* *ドロォ* *バシーン* *ドゴォ* %txtomiyage,JP 「これを私に?あ、ありがとう」 「おみやげ?べ、別に嬉しくなんかないんだからねっ!」 %txtyubikubi,JP 「別にこんなの貰ったって嬉しく……えへへ」{npc}はなんだか嬉しそうだ 「こういうの貰うのって…結構嬉しくなるね…」 %txttoriage,JP 「どうしてそんな事するんですか…」 %txtpbou,JP 「{player}さん、お久しぶりです」 「私この一人旅に向いているのかなあ」 「あらこんな所で会うなんて」{n}「{player}さんもここへ用事に?」 「依頼をしていたら依頼主にお尻を触られました…」{n}「私の体ってそんなに魅力的なんですかね?」 「どうですか私、少しは成長しましたか」{n}「え?変わってない…そうですか」{n}{npc}はしょんぼりとした %txtexthank,JP 「なんだか損した気分だけど…まぁ良いか」 %txtexhiya,JP 「駄目ですよ!これだけは…」 %txtgoei,JP 「私の力が必要ですか」{n}「なら{calcadv} goldでお供してあげますよ」 %txtyatou,JP 「{player}さんは私が居ないと駄目なんだから…」 %txthihiya,JP 「え…必要ないんですか…」{n}「別に寂しくなんか無いんだからね……」 %txtumaku,JP 「結局は一緒になるんですね」{n}「なんと言うか…運命を感じます。」 %txttikara,JP 「駄目ですね、今の強さじゃバランスが取れてませんから」 %txt0free,JP 「ちょっと今入るとごちゃごちゃしすぎるよ…」 「そんなに居ると私の入る場所なんか無いじゃない、よく見て」 %txtokoto,JP 「私一人でどこまで行けるか頑張って見たいのです」{n}「なのですみません」 %txtsibui,JP 「ちょ…腐ってる…」 %txtnamaniku,JP 「これ噛み切れないよ」 「なんで焼かないんですかね…」 %txtkona,JP 「喉が渇きますね、これえッゲホ…ゲホ…」 %txtnamamen,JP {npc}は無言のまま口を動かしている %txtheibon,JP default %txt1_2,JP 「私って残飯処理係りなの…」 「トラウマになりそうな味だったよ」 %txt3_4,JP 「まぁ普通ですね」 「むしゃむしゃ…」 %txt5_6,JP 「そこそこ美味しかったです」 %txt7_8,JP 「私結構好きですよ、これ」 「や、やるじゃないこんな料理作れるなんて」 %txt9saiko,JP 「こんな美味しいもの食べたら太っちゃうよ、大丈夫かな?」 %txtkaradake,JP 「ふぇ?………」 「ちょっと、これじゃ生殺しじゃないの」 %txtyanwari,JP 「好きですって?」{n}「笑えない冗談はやめたほうがいいですよ?」 %txtkunren,JP default %txtonaka,JP 「お腹すいたな…」 %txthinsi,JP 「あぁ…ジュア様が……見えるよ…」 「なんだか視界がぼやけてきた…」 {npc}は足を引きずりながら歩いている %txtkodukuri,JP 「ちょ!本気なの、子供ってそう簡単に作るものなの!?」{n}「私の話を聞いて…あぁ、もうちょっとがっつきすぎだってば…」{n}「あんっ、ちょっと!もう…………」 %txtlayhand,JP 「生命をもたらしたる精霊よ、今一度我等がもとに!」 %txtakita,JP 「……飽きたわ、その曲」 %txturusai,JP 「もっと上手くなりなさいよ!」 「下手!へたくそー!」 %txtthrowrock,JP {npc}は近くに落ちてる物を投げてきた %txtbravo,JP 「上手いじゃない!」 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP 「何が入ってきたの?これ…」 「?……気のせいかな」 %txtumare,JP {npc}はお腹を押さえながら膝をついた 「イタタ……」 「お腹が、く…苦しいよ……」 %txttobidasi,JP 「うぁぁ…ぇ……お腹が!イヤアアアアア!」 「え?何…お腹に穴が…そんなぁ……」 %txttoketa,JP 「すみません、私がもっとしっかりしていればこんな事には…」 「助かりました」 %txtsing,JP 「ただ泣きたくなるの♪」 「好きだから 好きだけど♪」 「いつも胸が♪」 「恋よりあたたかい♪」 「ぬくもりをあげたい♪」 「忙しい あなたへ……♪」 %endTxt 書いてる途中から完全女設定でいいんじゃないかと思ったが 修正するのとそれに変わる新しい文章が思い浮かばないので妥協('A`) 改変とかは好きにして、どうぞ(迫真)