街の吟遊詩人 %txtCalm,JP 「ダバダ〜♪」 「チキチキ♪」 「タラララララー♪」 「ドナドナドナ〜♪」 *ジャン* *ポロン* *チャラーン* 「タタン♪」 「ラーララー♪」 「ドーレーミー♪」 「トゥトゥトゥ♪」 「歌は素晴らしい…」 「この曲を捧げます」 「これは、昔々の物語…♪」 「一曲いかがでしょうか?」 「にゃ…にゃー♪」 「猫、ラララ、猫は不思議ー♪」 「猫になった娘は、{兄}を探し♪」 「塩で溶けるー♪」 「妹ばかりの子沢山ー♪」 「媚薬を調合、そうすれば…♪」 「どんな願いもかなうらしい…♪」 「赤き塔の、愛の歌…♪」 「神の城はどこにある♪」 「伝説の職人、ミラルとガロク♪」 「世界の歪み、恐ろしき洞窟…♪」 「おお、永遠に生きる幼き娘よ♪」 「どうなってるのか井戸の水ー♪」 「行ってみたいな、他所の国〜♪」 %txtAggro,JP 「や、やめてくれたまえ」 「そんなに耳障りな演奏だったかい?」 「痛い!」 「うわっ」 「何をするんだ」 「暴力は何も生まない!」 「言いたいことは言ってくれ」 %txtDead,JP 「厳しい客だよ」 「そんな馬鹿な…」 「下手で悪かったよ」 「まだ見ぬ歌が…」 「音楽性の違いか」 「あんまりじゃないか」 「音楽を理解しない輩だ!」 「どんな歌にも終わりはある…」 %txtKilled,JP 「音楽は偉大だね」 「堪能してくれたかい?」 「アンコールはなしだよ」 「僕の歌は、どうだった?」 「聴いてくれてサンキュー♪」 「やりすぎてしまったかな」 %txtWelcome,JP 「再会を祝して一曲…」 「ラララ、おかえり♪」 「おお、生還する英雄ー♪」 「一曲聴いていくかい?」 「また冒険譚が増えるかな」 %txtDialog,JP ({npc}はあなたに優しく笑いかけた) そういえば…なんだったかな。 石を投げるのだけは、やめてくれ。 歌と魔法は似ていると思わないか? 音楽は僕の命だよ。 楽器も、たまに休ませないと疲れてしまうんだ。 冒険は素晴らしい歌になるだろう… 君との歌も作りたいね。 %endTxt