追放者ちゃん、フードを被ってるが 中身はかわいい普通の女の子が入っているんでしょ、わかります なのでこれは女の子用です %txtCalm,JP *ゆらゆら* *とことこ* {npc}は何かを呟いている 「ふぅ…」 %txtAggro,JP {npc}の目が光り攻撃態勢に入った 「仕方ありませんね…」 「敵……」 %txtDead,JP 「そんな……」 「私の魂も元素へと……」 「あ!…………」 %txtKilled,JP {npc}は動かなくなった敵を見た後フードを深く被った。 「これで本当に良いのでしょうか…」 「この魂は元素へと還るのですね…」 「イツパロトル様、この屍に炎と安息を…」 %txtWelcome,JP 「お帰りなさい、疲れてませんか?疲れてたら少し休みませんか。」 「お帰りなさい、それともまたすぐに出て行くのですか?」 {npc}は本を持ったままうたた寝している {npc}は自宅の本を静かに読んでいる %txtDialog,JP 最近自宅で魔法書を読んだほうが良いとか言う{n}ふざけた情報を流してる人が居るようです{n}あなたも騙されないように気をつけてくださいね もし耐性持ちの敵が出たらあなたにお任せしますね。 キウイ様と言う神様が居るらしいのですけど{n}私はまだ見た事ありません… どうして連続で魔法を撃てるかって?{n}物心付いた頃から連続で使っていたのでよく分からないです 最近私の主の名前をちゃんと覚えない人が多いようです{n}イツパロトルですよ、イツパロトル、ちゃんと覚えてください 火の扱いには気をつけてください{n}火炎瓶一本火事の元って言葉があるくらいですから 冷気に当たりすぎると持ち物が壊れたり無くなったりします{n}耐冷ブランケットか、耐性をいっぱい上げとくといいですよ 電撃の力は恐ろしいですよ{n}いくら耐性を上げても痺れたりしますから{n}逆にその力を持っていれば心強いですね 暗黒になると視界が凄く悪くなります{n}私も食らってしまうと魔法が撃てなくなります… 幻惑を食らってしまうと混乱状態になります{n}混乱状態のまま魔法を使うのはオススメできませんね… 毒はそのまんま体を蝕みます{n}毒を使う敵はあまり居ませんので{n}無理して耐性上げる必要は無いですね 地獄は攻撃と同時に生命力を{n}吸い取る一石二鳥の属性です{n}ちなみに私も地獄属性の技を使います 音はものすごい音が耳入ってきます{n}まともに食らうと頭に直接響いて意識が{n}朦朧としますので気をつけてください 混沌は危険です、色んな状態異常になります{n}耐性が付いた装備があったら{n}装備しておいたほうがいいでしょうね 神経属性は体の神経に働き動きを止めます{n}耐性が低いとそのまま嬲り殺しにされることもありますから{n}麻痺無効の装備が欲しいですね 魔法は何も無くそのまま魔力を敵にぶつけるような感じです{n}極めれば最強になるらしいですが {npc}は本を読んでいる… %txtabuse,JP default %txtmarriage,JP 私にそんな事言うなんて物好きなんですね{n}しかしそんな物好きな人私は好きですよ……{n}私で…よかったら、よろしくお願いします。 %txtanata,JP 子作りですか、では私…頑張りますね{n}{npc}はその場でローブを脱ぎ始めた。 %txtiyayo,JP すみません…今はそんな気分じゃないんで。 %txtnakanaka,JP だ、ダメですよ…こんな所で… %txtikuyo,JP あなたは{npc}のローブの中に手を入れた。{n}{npc}は諦めたのか抵抗はしなかった ど…どうしてもと言うなら、仕方ないですね… %txtkiyameru,JP 私をからかっているのですか? しないなら最初から言わないでください… %txtkuyasii,JP 「ぁ…ぅぅん……凄…いぃ…」 「触り方……凄くエッチだよ……」 {npc}は口を押さえて出てくる喘ぎ声を抑えている。 *くりゅくりゅ* *にちゃにちゃ* *すりすり* 「そ!そこは……ひゃん!」 「声が……勝手に…っあ!…あぁっ」 「……そ、それ以上はぁ!…」 「んぁう!こんなのされたら…我慢できなぃ……」 「い、良いです……気持ち…良いです…」 %txtjigo,JP 「あぁ……まだ体が熱いよ…ハァ…ハァ」 {npc}はローブが乱れたままその場で深呼吸している。 「うぅ……まだ腰が抜けて力が出ないよ…」 %txtnoru,JP 「ちょ…何してるんですか…」 「や、やめてよ…私は乗り物じゃないよ……」 %txtoriru,JP 「やっと終わったの……」 {npc}は背中の重みが取れホっとした %txtbiyaku,JP 「体が敏感になってる……一体何をしたのっ……」 「あ…あれ?だ……大丈夫です…なんでもありませんから」 「ん?…何か悪いものが入ってたのかな……」 %txttiti,JP 「あ!こ、来ないで!見ないで!」 「ぁ…ちょっと待って!見ちゃダメ!」 「もうダメ……出ちゃうよぉ…」 「我慢が出来ない……んっ!…」 %txtsaite,JP 「要りません!」 「こっち来ないでよ!ヘンタイ!」 %txtsand,JP 「た…助け……て」 {npc}は光の無い目でこちらを見つめてる 「お願い、降ろして……」 %txtnikorose,JP 「とくれせんたぼーび!」 「あいつはグリーンおじさんじゃねぇか!くそッ!700じゃ少なすぎだぜ!」 「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」 「オイヨイヨ! アヤク!」 {npc}は両手を広げくるくる回っている {npc}はその場で前転している 「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!! 」 「恐怖が世界をおおうぞ…」 「ふぇぇ…ふぇぇ………」 「帰る、もう帰るよ、おうちに帰るのよ!!」 「早く薄い本を用意するのよ!間に合わなくなっても知らないわよー!!」 %txtkya,JP 「やだ!ローブ捲らないで!」 「や、み…見ないでよ…」 %txttyohazusu,JP {npc}は恥ずかしさで顔が赤くなっている。 %txtsibaru,JP 「ぅあ!?きついきつい絞まるって…」 「もうちょっと緩めてよ、これじゃあ痛いよ」 %txthodoku,JP 「跡になりそう…」 %txtturusu,JP 「え?何…するんですか……」 「冗談…ですよね?」 %txtsorosu,JP {npc}はそのまま床に倒れこんだ 開放された{npc}は子供のように泣き出した。 {npc}はその場でしゃがみブルブルと震えていた %txtsnaguru,JP 「そんな゛…魂が元素にならない゛…なんで……ぐぁっ」 「……ゲホッ……グホッ……」 {npc}はあまりの痛さに言葉にならない叫び声を上げた。 {npc}はガクガクと体を震わせてる 「もお゛いじめないでぼぉ……ゴボォッ!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛ああ、やめてえ゛え゛ええ やべでよお゛お゛ぉ……」 「かはぁぁっ………んぐぅぅ…」 「死ぬほど痛いよお゛……くるひぃぉ……」 攻撃する度にじわぁ…と{npc}のローブが赤く染まっていった。 「あがっ…あ……ぁ……がっ!…」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさ…ごふっ!………」 あなたは武器を全力で{npc}に叩き付けた あなたは破れて穴が開いたローブに武器を差し込んだ。 「お゛っ!…ぉっ……おごえ゛……」 吊るされている{npc}の白い足から赤い血がツーッと流れた 「やだ……やだ……ゃ……」 *グチョ…* *ドロォ* *バシーン* *ドゴォ* %txtomiyage,JP 「何これ、え?私にくれるの、ありがとう…」 「おみやげ?何だか面白いそうな物ですね」 %txtyubikubi,JP 「え、その…私にこんな、良いのですか?」 「どうですか、変じゃないですか、似合いますか」 %txttoriage,JP 「! 取らないでください……」 %txtpbou,JP お久しぶりです、お元気ですか? あら、あなたもここに用があるのですか 一人なのも楽じゃないですね、あなたと一緒に居たのが懐かしいです この前ハウンド部屋に出くわしたときはもうだめかと思いました… もし良かったら、今度あなたのお話聞かせてください{n}私が旅に出てから気になっているんです %txtexthank,JP ありかとうございます 大切に使いますね。 %txtexhiya,JP 流石にこれはちょっと無理ですかね… %txtgoei,JP 護衛ですか…良いですけど…{n}{calcadv} goldでどうですか、私今月厳しいんで… %txtyatou,JP あ、はいよろしくお願いします! %txthihiya,JP そうですか…ではまたの機会に %txtumaku,JP またあなたと一緒に居られるなんて…{n}私頑張りますね %txttikara,JP しかしあなたと私とでは差がありすぎて………ごめんなさい。 %txt0free,JP 今のあなたには仲間がいっぱい居ますね{n}私の事なんか気にせずその方達を大切にしてあげてください %txtokoto,JP すみません、まだ一人で頑張りたいです… %txtsibui,JP 「酸っぱい…オェ……」 「お腹痛くなりそう…」 %txtnamaniku,JP 「熱通してくださいよ…」 「生って結構危ないんですよ?」 %txtkona,JP {npc}は激しく咳き込み、口から小麦粉の煙が舞い上がった %txtnamamen,JP 「味が無い……」 %txtheibon,JP default %txt1_2,JP 「これは食べ物と言うよりこれは家畜の……」 「ぅぇ…まだ口の中に味が残ってるよ…」 「ただの食事なのになんでこんなに辛い思いしなくちゃいけないの…」 %txt3_4,JP 「もぐもぐ…」 「ごちそうさまでした」 %txt5_6,JP 「まぁまぁいけますねこれ」 「うん…良いね」 %txt7_8,JP 「うん、よく出来てるね」 「なかなか美味ですね」 %txt9saiko,JP 「これは美味しかったです」 「こんなに美味しいとおかわりが欲しいですね」 %txtkaradake,JP 「…………あ、あれ?」 %txtyanwari,JP あの…ごめんなさい{n}あなたの事嫌いではないのですが…{n}そう言うのまだ早すぎると思います。 %txtkunren,JP default %txtonaka,JP 「お腹…減らないですか?」 %txthinsi,JP 「ちょっと…辛いかな、これは」 「なんだか視界がぼやけてきた…」 {npc}は武器を杖にし足を引きずりながら歩いている %txtkodukuri,JP 私とあなたとの子供ですか、いきなりそんな話してどうし…{n}やぁ、ちょ…いきなりすぎるよ……{n}んっ嫌じゃ、ないよ…欲しいんだよね子供……{n}いいよ、来て。 %txtakita,JP 「……流石に飽きてきました」 %txturusai,JP 「これは酷いです…」 「すみません、でもこれ以上聴きたくないんです」 %txtthrowrock,JP {npc}は近くに落ちてる物を投げてきた %txtbravo,JP 「ぶらぼぅー!」 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP 「ん?この感じは…?」 「気のせいかな?」 %txtumare,JP 「そん…な、このままじゃ」 {npc}は苦しそうにお腹を押さえた 「ゲホッ……ゲホ…うぅお腹の中が何か動いてるよ…」 %txttobidasi,JP {npc}のローブの中からビチビチと何かが裂ける音がした 「痛…あ! ぁぁ……ぁ…」 %txttoketa,JP 「助かりました……」 「ありがとうございます…もう大丈夫です」 %txtsing,JP 「ー♪  ー♪〜♪」 {npc}はあなたの演奏に合わせて頑張っている。 %endTxt 書いてるとだんだん別キャラになっていってキャラ固定難し杉ィ!イクイクイクイク…ンアッー! 改変とかは好きにして、どうぞ(迫真)