//omake_overhaulの新神の化身『白狐』をイメージした台詞です //omakeの台詞拡張に対応済み //二次配布、改変の制限は特にありません。ご自由にどうぞ %txtCalm,JP 「ふんふんふーん♪1」 「おいなりさんが飛んでたりしてないかなー」 「地上って広いんだねー、思いっきり駆け回れるよ!」 「あ、あれはおいなりさん! ・・・じゃなかった」 「うーん、ボクの姿変じゃないかなあ」 *パタパタ* *トコトコ* モコモコの尻尾が歩くたびに小さく揺れている。 やや尖り気味の狐耳が小刻みに動いている。 時折鼻をピクピクと動かしている。 %txtAggro,JP 「よーし、いっくよー!」 「フフン、ボクに勝てるとでも思っているのかい」 「ご主人様は下がってて、ここはボクが相手をするよ」 「来なよ、このボクが相手だ!」 鋭い目つきでジッと相手を見据えている。 {nsnpc}は武器を誇らしげに構え、戦闘態勢へと移った。 %txtDead,JP 「うそ・・・ボク・・・死んじゃうの・・・?」 「痛い・・・痛いよぉ・・・イナリ様・・・」 「ご主人・・・さま・・・だけは・・・守る・・・!!」 「ごめん・・・なさい・・・・・ご主人・・・さ・・・・・ま・・・・・」 「嫌だ・・・いやだよ・・・! 死にたく・・・ない・・・・・」 {nnpc}の身体から大量の鮮血が噴き出し、そのまま力なく地面へ倒れ込んだ。 %txtKilled,JP 「ふぅ、いっちょあがり♪1」 「どうだい。 ボクの実力思い知ったか!」 「キミじゃ相手にならないね、出直してくるといいよ」 「ね、ご主人様が出る幕でもなかったでしょ?」 「ごめんね、痛かったよね。 でも、これが戦うってことなんだ」 {nsnpc}は敵の亡骸を一瞥すると、次の敵へと斬りかかった。 {nsnpc}は武器を大きく振るい、返り血を拭った。 %txtWelcome,JP 「おかえりなさい、ご主人様ー♪1」 「遅いよー、お土産はあるの?」 「あ、やっと帰ってきた! 待ってたんだからね!」 {nnpc}の尻尾がユラユラと揺れている。まるで子犬のようだ。 %txtDialog,JP ん、何か用? たまには油揚げとか油揚げとか油揚げとか{n}油揚げ食べたいなあ(チラッ えへへ、ボクって可愛いかな?{n}あー、なんで目逸らすのさ! ん、尻尾触ってみたいの?{n}んー・・・まぁ、ご主人様ならいいよ。 ご主人様はお稲荷様好き?{n}ああ、イナリ様じゃないよ油揚げの方だよ。{n}まあ、イナリ様の事も好きだよね。{n}(ほんの少しだけ{nnpc}の表情が曇った) ご主人様は狐の姿のボクと{n}人の姿のボク、どっちが好みかな?{n}ご主人様の好きな方になってあげるよ。 (あなたは{nnpc}の頭を優しく撫でた){n}うーん・・・気持ちいいよ・・・♪ (あなたは{nnpc}の頭をゴシゴシと撫でた){n}うわわっ、痛いよ!{n}もっと優しく・・・ね? (あなたは{nnpc}の顔をジッと見つめてみた){n}うう・・・恥ずかしいよ・・・。{n}(とても愛らしい仕草で照れている) %txtabuse,JP default %txtmarriage,JP はぇ・・・? ほ、本当に・・・?{n}本当にボクでいいの?{n}冗談とかだったら本気で怒るんだからね。{n}ん、そっか・・・すっごく嬉しいな。{n} 幸せにしてくださいね、あ・な・た♪ %txtanata,JP なんだか照れちゃうな・・・。{n}でも、とっても幸せな気持ち。 んっと・・・よろしくお願いします!{n}({nnpc}は深々と頭を下げた) %txtiyayo,JP ご、ごめんなさい!{n}まだその・・・心の準備が・・・。 えー・・・そういうのは{n}まだ早いと思うんだ。 %txtnakanaka,JP ご主人様・・・ボクなんかでいいの?{n}他にももっと素敵な人が・・・{n}そっか、嬉しいな。 え、なにそれ食べれるの?{n}もしかしてお稲荷さんより美味しい?{n}それならするー♪ %txtikuyo,JP えっと、優しく・・・ね? ボクこういうのよくわからないから{n}ご主人様にお任せします。 んっ・・・大好き。{n}({nnpc}は背伸びをして口づけしてきた) %txtkiyameru,JP ・・・本気で怒るよ? ご主人様なんてキライ! ボク・・・そういう軽薄な人は嫌いだな・・・。 %txtkuyasii,JP {nsnpc}は子供のようにあなたに甘えてきた。 「えへへ、ご主人様の匂いだ・・・♪1」 {nsnpc}は積極的に舌を絡ませてきた。とても初めてとは思えない・・・。 「んっ・・・小さくて・・・ごめんね」 {nsnpc}の上着をそっとずらすと、控えめな膨らみと、桜色に染まった突起物が目に入った。 「えへへ・・・見せるのはご主人様が初めてなんだよ?」 「んっ・・・やぁ・・・えっちな手つき・・・」 {nsnpc}の小振りな胸を優しく揉んでやると、段々と甘い吐息が漏れ始めた。 「もっと・・・して欲しいな・・・」{nsnpc}はあなたの首に腕を絡めてきた。 「んっ・・・んちゅ・・・んっ・・・んぅ・・・」 「胸ばかりじゃなくて・・・その・・・こっちも・・・・・」 {nsnpc}は恥じらいながら、そっと衣服をたくし上げた。 「ご主人様・・・きて・・・」 「んっ・・・ちょっと・・・・・痛い・・・かな・・・」 「いやぁ・・・耳・・・弱いのぉ・・・」 「はみはみは・・・らめなの・・・らめ、らめぇ・・・」 「・・・もうちょっとだけ・・・ぎゅって・・・して・・・?」 「うん・・・いいよ・・・気持ちいい・・・んっ」 「はっ・・・はっ・・・だめぇ。 奥は・・・だめぇ・・・!」 「イくの・・・? イっちゃうの・・・?」 「いいよ・・・ご主人様の・・・ちょうだい・・・♪1」 「あっ・・・あっ・・・ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 %txtjigo,JP 「ご主人様のが・・・たくさん・・・えへへ♪1」 「ご主人様の匂い・・・とっても落ち着く」 「あ、あの・・・もうちょっとだけ・・・このままで・・・」 {nnpc}はあなたの腕にすっぽりと収まり、小さく寝息を立てている。 %txtnoru,JP 「よーし、いっくよー! しっかり捕まっててね!」 「ひゃ!? ど、どこ触ってるの!」 「しゅっぱつしんこー♪1」 %txtoriru,JP 「ふぅ、お疲れ様でした♪1」 「乗り心地・・・どうだった?」 「ちょっと疲れちゃった・・・かな」 %txtbiyaku,JP 「はぅ・・・!? こ、この味は・・・お稲荷さん!?」 「な、なに・・・これ・・・身体が・・・熱い・・・」 %txttiti,JP 「いやぁ・・・ご主人様・・・見ないで・・・」 「ご主人様の・・・えっち・・・」 「う、産まれちゃう・・・なにか・・・産まれちゃう・・・!」 %txtsaite,JP 「これはなにかなご主人様?」({nnpc}の目が笑っていない) 「こんな下衆なものに頼らないよね、ボクのご主人様なら♪1」 「こんな事するご主人様はキライ・・・」 %txtsand,JP 「降ろして! 降ろしてってば!」 「イナリ様に言いつけてやるんだからね!」 「ご主人様のバカバカ! 絶対許さないんだから!」 「おーろーせー! はーやーくー!」 {nnpc}はポロポロと涙をこぼしている。 %txtnikorose,JP 「うにゅ?」 「うっみゅーうみゅうみゅ♪1」 「ご主人様のお稲荷さん食べたいなー♪1」 「たんたんたぬきのきんたまはー♪1 かぜもないのにぶーらぶらー♪1」 「クンクン・・・この匂いは・・・お稲荷さん!!! お稲荷さんどこ!!」 あなたの股間をギラギラとした目つきで見ている。 %txtkya,JP 「うにゅ・・・ちょっとヒヤッとするね」 「・・・ちょっとだけ、恥ずかしい・・・」 「は、早く済ませて・・・ね」 %txttyohazusu,JP 「も、もういいかな・・・?」 「うぅ・・・ご主人様相手でも恥ずかしいよ」 {nnpc}は顔を真っ赤にさせて俯いている。 %txtsibaru,JP 「・・・なんか違くない?」 「ご、ご主人様? ボク、犬じゃないよ?」 「なんか捕獲されたみたいで複雑な気分・・・」 %txthodoku,JP 「ふぅ、苦しかった」 「次はもうちょっと優しく縛ってね」 「紐なんかなくったって、ボクはご主人様から離れないよ?」 %txtturusu,JP 「ひゃっ!? な、なにするのさ!!」 「ちょっと! これ何の真似!?」 「ご、ご主人様・・・どうしたの・・・?」 %txtsorosu,JP 「・・・・・」(鬼の形相であなたを睨みつけている) 「・・・最っ低ー!!」({nnpc}に思いっきり引っ掻かれた) 「ご主人様なんて・・・キライだもん・・・」 「バカバカバカバカ! なんでこんなことしたのさ!」 %txtsnaguru,JP 「い、痛い! 痛いよご主人様!」 「ひぐっ・・・もう、降ろして・・・」 「ご主人様のバカバカ! イナリ様の祟りに遭っちゃえ!!」 「こんなことして・・・イナリ様から天罰喰らうよ!」 %txtomiyage,JP 「これボクに? わーい、ありがとー♪1」 「え、お土産!? お稲荷さん? ねぇお稲荷さん?」 「うわー、これボクのために・・・? ありがとう・・・♪1」 %txtyubikubi,JP 「えへへ、嬉しいな・・・大切にするね!」 「ご、ご主人様がくれるっていうなら・・・もらっといてあげる!」 「うわー・・・綺麗。 本当にもらっちゃっていいの? ・・・えへへ、ありがとう♪1」 %txttoriage,JP 「んー? なんの話かな? かな?」 「あげないもん! これはボクのだもん!」 「返せ? イヤだよーだ!」 %txtpbou,JP ご主人様!!{n}・・・じゃなかった、{player}さん。{n}久しぶりー♪ ボクねボクね{n}あれから沢山歩いたんだ! この世界のいろんなところを旅して{n}沢山の人と会ったよ!{n}すっごい楽しかった! 今までずっとイナリ様のお供をしてきたから{n}地上のことは全然知らないんだ。{n}だからこうして自分の足で歩いて{n}自分の目で見て、自分の耳で聞いて{n}自分の肌で感じれたのは凄く感動したよ! ところで{player}さん、カルマってなぁに? この世界には怖い人が沢山いるんだね。{n}何度か変な男の人に捕まりそうになったよ。{n}なんでも、ボクみたいな{n}狐の毛皮は高く売れるんだって。 %txtexthank,JP ありがとー、大事にするね! えへへ、{player}さんの匂い・・・♪ %txtexhiya,JP んー、ごめんなさい。{n}これまだ使うんだ。 欲しいアイテムがないなあ。{n}ごめんね。 %txtgoei,JP いいよー、でもお稲荷さん欲しいから{n}一週間{calcadv} goldでいいかな? %txthihiya,JP そっか、必要なときは声かけてね! {player}さん{n}もしかしてボクのこと信用してない・・・? %txtumaku,JP やったー! また一緒だねご主人様♪ またよろしくね、{player}さん・・・{n}じゃなかった、ご主人様! %txttikara,JP んー、今の{player}さんとじゃ組めないなあ{n}もっと強くなってよ。 ごめんね{player}さん{n}今の実力じゃボクとは旅できないと思う・・・。 %txt0free,JP あれ、ボクが入れる枠がないよ? ちょっとー! ボク入れないじゃんか! %txtokoto,JP えー・・・やだ。(即答された) (不服そうな表情であなたを一瞥し、一言){n}やっぱ無理、ごめんなさい。 %txtsibui,JP 「うぇ・・・これ痛んでるよ!」 「うぅ・・・これ腐ってる・・・」 %txtnamaniku,JP 「うーん、サバイバルだねぇ」 「味がないよぉ・・・生臭いよぉ・・・」 %txtkona,JP 「これって粉じゃ・・・」 「小麦粉って材料だよね? 普通そのまま食べないよね?」 %txtnamamen,JP 「味がない・・・」 「うぅ・・・粉っぽいよぉ」 %txtheibon,JP 「お稲荷さんが恋しいなあ」 「んー、可もなく不可もなくかな」 「うん、普通だね」 %txt1_2,JP 「美味しくない・・・」 「これ・・・本当に食べ物なの・・・?」 %txt3_4,JP 「んー、そこそこの味だね。 嫌いじゃないよ」 「これならイナリ様が作ってくれたおにぎりの方が美味しいかな」 %txt5_6,JP 「うわー、これ美味しい! でもお稲荷さんには勝てないかな」 「ご主人様って料理上手なんだねー、とっても美味しいよ!」 %txt7_8,JP 「これご主人様が作ったの? イナリ様の手料理より美味しいかも・・・」 「う、うぬぬ・・・お稲荷さんといい勝負だね・・・」 %txt9saiko,JP 「・・・お稲荷さんより美味しいものが、この世にあるなんて・・・!」 {nnpc}は感動の余り言葉を失っている。 「これ・・・美味しい! とっても美味しいよご主人様!」 %txtkaradake,JP 「あ、あれ・・・やめちゃうの・・・?」 「ふみゅ・・・? まだ途中・・・」 %txtyanwari,JP ごめんなさい・・・{n}ボクはあくまで下僕だから・・・。 ごめんねご主人様・・・{n}ボクはその・・・そういう気、ないから。 %txtkunren,JP 「あ、お金なくなっちゃった」 「ご主人様ー♪1 ・・・お金(訓練費)欲しいな♪1」 「うぬー、どこかにお財布でも落ちてないかなあ」 %txtonaka,JP 「おなかすいたー! ご飯ちょうだいー!」 「お稲荷さん食べたい・・・お腹空いた・・・」 「バタンキュー・・・」 %txthinsi,JP 「思ってた以上に・・・傷深かったみたいだ・・・」 「ま、待って・・・ボク・・・走れない・・・」 {nnpc}の身体から夥しい量の血が流れ出している。 {nnpc}は荒い息をついている。かなり苦しそうだ。 %txtkodukuri,JP ご主人様との子供かあ。{n}なんだか照れちゃうね・・・えへへ。 いやん、あなたったら・・・♪{n}なんてね、いっぱい愛してね! こうしてご主人様の子供を授かれるなんて{n}きっとイナリ様のお導きかな。 %txtlayhand,JP default %txtakita,JP 「ねー、もう飽きたー」 「そろそろ違う曲がいいなー」 「またその曲ー・・・もう何回目だよぉ」 %txturusai,JP 「ええい・・・やかましい!」 「たとえご主人様でも、容赦しないんだから!」 %txtthrowrock,JP {nnpc}は懐から手裏剣を取り出し、あなた目掛けて投げつけた。 {nnpc}は足元にあった大きめの石を拾い上げ、あなたに投げつけた。 %txtbravo,JP 「ご主人様すごーい! 上手上手ー!」 「とっても癒されるねー・・・ちょっと眠くなってきちゃうよ・・・zzz」 「もっと! もっと聴きたい!」 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP 「!? な、なんか飲んじゃった・・・」 「ん? なんか大きなもの・・・飲み込んじゃった」 %txtumare,JP 「や、やだ・・・なにかお腹の中で動いてる・・・」 「ご主人様・・・怖いよ・・・助けて・・・」 「動いてる・・・お腹で、なにか動いて・・・気持ち悪いよぉ・・・」 %txttobidasi,JP 「いやぁ・・・なにか飛び出してくる! 助けて・・・助けて!!!」 「痛い! 痛い! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」 「だめぇ・・・産まれて・・・こないでぇ・・・!!」 %txttoketa,JP 「うぅ・・・怖かった・・・怖かったよぉ・・・」 「すっごく痛かったの・・・怖かった・・・」 「ごしゅじんざまぁ・・・」{nnpc}は泣きじゃくりながらあなたの胸に飛び込んできた。 %txtsing,JP(曲名:狐の嫁入り) とある夏の夜の夢に酷く胸を灼かれては 心掻き乱されるパラノヰア 獣 故の性分か甘い蜜に従順な この身焦がし今宵も 下弦の月を睨む 二つの世を分け隔つ物 この手で切り刻む為に 水鏡に写る姿さえも変えて見せよう 通り雨で終わるなら 泣いて泣いてそれでも泣いて 大きな湖(うみ)になったなら 貴方は溺れてくれますか 侘びしき秋の夕暮れも 舞い散る雪へと移ろう 馳せる想いの丈も降り積もる 一目いま一目よ と急く心を宥めては 玉響の逢瀬へと足早に闇を駆ける 梅の華 簪(かんざし)にして 打った芝居の数よりも 暇乞いの侘びしさに幾度も枕濡らす 通り雨で終わるとも 愛し愛しそれでも愛し 千里の山も越えたなら 私を愛してくれますか 宿命に抗いながら 恋唄紡ぐ春の夜に 愛しき人 微笑むその先に女の影 通り雨に過ぎずとも 愛し愛し愛し疲れて 化かし合いに勝てぬなら いっそ二人で 三途の舟場を越えて 共に餓鬼の籍に入ろうか 髑髏(されこうべ)さえも愛しい 此が私の嫁入り 血潮の湯浴み済んだら 程なく参ります %txtcast454,JP 「へーんしん!」 「いっくよー! 自己変化!」 「変身! ドロンとな!」 %endTxt