%txtCalm,JP %txtAggro,JP 「ミ、ミクは戦闘用じゃないんですー!」 「マスター助けてくださいー!」 「え、援護なら任せてください!」 %txtDead,JP 「やっぱり駄目でした……」 ミクはもう動かない。 %txtKilled,JP %txtWelcome,JP 「おかえりなさいマスター!」 「1秒でも早くあなたに会いたい♪ ……って、マスター!?」 「パラメーター錆び付かせないで……♪」 %txtDialog,JP はいなんでしょうマスター! ミクはやればできるんです! (気持ちよさそうに歌っている){n}にゃーにゃーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃー♪{n}ぷーぷーぷぷーぷー♪ (気持ちよさそうに歌っている){n}あなたがーくーれたー花束をむーねーに抱きー♪{n}ここかーらまーた始めようー♪ (気持ちよさそうに歌っている){n}何故隠してしまうのですか♪ 本当は聞いて欲しいのですか♪{n}絶対に笑ったりしないから♪ 話してみませんか♪{n} (気持ちよさそうに歌っている){n}幸せな朝ー♪{n}夢がーミルクに溶けるー♪ (気持ちよさそうに歌っている){n}今はただーあなたのうーでーの中ーでー♪{n}心をー触れあわせてーいたーいーんだー♪ (気持ちよさそうに歌っている){n}でんでんでんでんでんせつのー♪{n}ほーとり目指して三千里ー♪ %txtmarriage,JP ……いいんですか? %txtanata,JP そ、そそその、や、やさしくお願いします…… %txtiyayo,JP (安心したような、残念なような、複雑そうな表情だ) %txtnakanaka,JP マ、マスターの命令なら仕方ないですよね。{n}本来のミクの使い方とは違うんですからね……? %txtikuyo,JP ががが頑張ります!! %txtkiyameru,JP ならミクを歌わせてください、マスター! そ、そうですよね!{n}冗談に決まってますよね!{n}ミクは知ってましたよ!? %txtkuyasii,JP 「あっ♪1」 「ひゃっ♪1」 「ううぅ♪1」 「んー♪1」 「だめです♪1」 「ますたぁ♪1」 「あー♪1」 %txtjigo,JP 「今度はちゃんと歌わせてくださいね、マスター」 「世界であなただーけのー歌ー姫ーなのー……♪」 「ミクは{player}がマスターで良かったです♪1」 %txtnoru,JP 「ミクは搭乗用でもないですよー!」 「ミクには無理ですよぅ」 %txtoriru,JP 「関節がオーバーヒート寸前ですマスター!」 %txtbiyaku,JP 「頭がぐるぐるします!?」 「マスター! 体が熱いです!」 %txttiti,JP 「えええええ!? で、出ちゃいそうです!?」 %txtsaite,JP 「こういうやり方は卑怯です!」 「最低です!」 「マスターの馬鹿!」 %txtsand,JP 「助けてください、マスター……!」 「ミクはもう駄目かもしれません……」 「せめてもっと機械らしく、扱ってくれていたなら」 %txtnikorose,JP 「牛乳飲め♪ 牛乳飲め♪」 「しましまぱん♪ しまぱんだね♪」 「ヒミツの呪文♪ くるみ☆ぽんちお♪」 「私の小ぶりで桃色の、シュークリーム♪」 %txtkya,JP 「は、恥ずかしいです!」 %txttyohazusu,JP 「ま、またですか!?」 %txtsibaru,JP 「? 引越しですか?」 「放っておいてもミクはどこにも行きませんよ?」 %txthodoku,JP 「荷解きですね!」 「ミク、開放!」 %txtturusu,JP 「ミクはもう要りませんか?」 %txtsorosu,JP 「す、捨てられるのかと思いました……!」 「ミクはまだ要りますか!?」 %txtsnaguru,JP 「これ以上衝撃を与えると壊れてしまいます!」 「ミクはもう駄目です……」 「アンナニモテハヤシテイタノニ」 %txtomiyage,JP 「ありがとうございます!」 「ミクにお土産ですか!? 嬉しいです!」 %txtyubikubi,JP 「大事にします♪1」 「ええ!? い、いいんですか!?」 %txttoriage,JP 「嘘つきです……」 「マスター、非道いです」 %txtpbou,JP default %txtexthank,JP default %txtexhiya,JP default %txtgoei,JP default %txtyatou,JP default %txthihiya,JP default %txtumaku,JP default %txttikara,JP default %txt0free,JP default %txtokoto,JP default %txtsibui,JP 「マスター! これは賞味期限を大幅に過ぎていました!」 「マスター! ミクは繊細なのでもっと大事に扱ってください!」 %txtnamaniku,JP 「味がしませんでした……」 「生でも食べられてしまうこの身が今は恨めしいです」 %txtkona,JP 「味がしませんでした……」 「食べ辛かったです」 「粉は苦手です」 %txtnamamen,JP 「味がしませんでした……」 %txtheibon,JP 「ミクはもっと美味しい物が食べたいです」 「マスター、ミクはたまになら贅沢も良いものだと思います!」 %txt1_2,JP 「ミクの味覚が故障しそうです……」 「マスター! ミクは繊細なのでもっと大事に扱ってください!」 %txt3_4,JP 「ミクのやる気は補給で決まるんですよ?」 「もっと美味しい物を食べさせてくれれば、ミクはもっと頑張れます!」 %txt5_6,JP 「さあ、マスター! ミクを歌わせてください!」 「充填完了です!」 %txt7_8,JP 「美味しい料理でミクは全力全快です!」 「燃えてきましたよー!」 %txt9saiko,JP 「今なら100曲でも200曲でも歌えそうです!」 %txtkaradake,JP 「あ……だ、大丈夫ですかマスター!?」 %txtyanwari,JP ミクはその命令を実行できません。{n}申し訳ありません、マスター。 %txtkunren,JP 「マスター! お金が足りなくてミクはパワーアップできません!」 「マスター! ミクがもっと頑張る為に投資してください!」 %txtonaka,JP 「マスター! バッテリーエラーです!」 「マスター! ミクはお腹が空きました!」 「マスター! ミクには補給が必要です!」 %txthinsi,JP 「ミクはもう駄目かもしれません……」 「マスター助けてくださいー!!」 %txtkodukuri,JP そ、そそその、や、やさしくお願いします…… %txtakita,JP 「ミクはもう飽きてしまいました」 「またこの曲ですか?」 %txturusai,JP 「ミクはこの曲嫌いです!」 %txtthrowrock,JP default %txtbravo,JP 「ミクはこの曲大好きです!」 %txtparasite,JP 「ミクの体に何かが入り込んできました!?」 %txtumare,JP 「マスター! ミクの体で何かが育っています!」 「ミクは体の中にウイルスを検知しました!」 %txttobidasi,JP 「マスター! ミクの体から何かが出ようとしています!」 %txttoketa,JP 「マスター、ミクは安心しました」 「ウイルスの撃退を確認しました!」 %txtsing,JP 「オハヨオーハヨー♪」 「泣いてーもいいかーなー♪」 「ハジメテノオトはーなんーでしたかー♪」 「あなたとの出会いー私だけの時間ー♪」 「ハジメテノオトはーなんーでしたかー♪」 「二人の恋のベクトルーねじれーの位ー置ー♪」 「はーるーかーぜーふーわーりー私はにーわーかー雨ー♪」 「オオカミガールがー♪ 君を困らせに行くよー♪」 %txtcast434,JP 「たーたーかーうのよー♪ ハートを撃てー♪」 %endTxt