マイスウィートエンジェルイスカたん。 ・elona用ヴァリアントの一つ、『omake』用のctalkファイルです。 ・気心の知れた相手とそうでない相手とで、セリフの温度差が明確になるキャラです。なんかルルウィさんが入ってる気がしないでもない。堕天使設定で厨二なセリフ吐かせまくろうかとも思ったのですが、それはまた別の機会に。 ・このセリフ集はフィクションであり、実在のティリスの人物ならびに神々とは一切関係がありません。 ・一部のセリフの色をいじってあります。気に食わない場合は、消したりしながら良い感じにして下さい。 ・また、elonaのconfigでゲーム中のフォント設定をいじっている場合、ハートの表記がずれてしまい、プレイヤーの視覚に混沌属性の追加ダメージを与えてくる場合があるようです。フォントをMS ゴシックにするか、もしくはこのファイル内の♪1を適当に!とかに置換して下さい。良い感じになります。他にクールな対処法を知っているのなら、それでなんとかしてください。 %txt_talk_order %txtCalm,JP 「堕落に身を染めた愚かな天使だと、いつまで笑っていられるかしら?」 「今に目に物見せてやるわ、天界のやつら……」 「……くっ」 「ねえ、今度はどこに行くつもりなの?」 「ふんっ」 「退屈ね、なにか面白い物はない?」 「地上の方が性に合っていただけよ、他意はないわ」 「私はあなたの側にいられれば良いの。……それ以外のところに行くことなんか、考えも出来ないわ」 イスカの柔らかな歌声があたりに響く。 イスカの唇から紡がれる旋律に、あなたは聞き惚れた。 %txtAggro,JP 「あら、生意気ね」 「反抗的な態度は嫌いよ、ムカつくから」 「死にたいと言ってサッパリ殺してあげるほど、私は優しくないわよ?」 「私達の時間に土足で踏み入る気?卑しいわね」 「図々しいわね。教育が必要かしら?」 「あらあら?その目はなあに?抉ってほしいの?」 「あなたの相手をしたい気分じゃないんだけど」 「素直じゃないわね。そんなに遊んでほしいのかしら?」 「ああもう!…邪魔よ!!」 「邪魔よ、どいて」 %txtDead,JP 「バカなっ……!!」 「ぐ……うぅっ……!!」 「私が…この私が……負けた……!?」 「認めない!認めないわ!……こんな、こんなのって!」 %txtKilled,JP 「バカね、ホントバカ。勝機があるとでも思ったのかしら」 「礼を失するとこういう結果を招くの。来世からは気をつけなさい」 「靴をお舐め、そうしたら許してあげるわ。……と言っても、もう聞こえていないでしょうけど」 「無知って罪ね。あなた、私が誰か知らなかったの?」 「どうする?昇天のラッパぐらいは吹いてあげましょうか?ふふっ」 「せめて血を飛ばさずに爆ぜてよ、汚らわしい」 「なってないわね。不合格」 「ひょっとして、自分が強いとでも思ってたの?情けない」 「無様ね。あなたの生きた証なんて、私の前じゃゴミ同然なのよ」 「まったく…人の機嫌が悪い時に、なんだって手間かけさせるわけ?」 「犬の躾と同じ。上下関係のわからない馬鹿には、暴力が一番効くのよ」 「あら、もう終わり?ダメねぇ」 %txtWelcome,JP 「あら、無事帰ってきたのね」 「大丈夫かしら?お疲れのようだけど」 「あまり無理はしない方がいいわよ?」 「おかえりなさい。少し待ってて、何か飲むものを用意してくるわ」 %txtDialog,JP あら、何か用? あまり真顔でこっち見ないで……その、なんというか、……恥ずかしいわ…。 どうしたの?なにを言うか忘れちゃった?ふふっ ……{player}……ううん、なんでもないわ。 この大陸で起きている戦争なんて、私にとっちゃただの見物よ。{n}それも、特別面白くもない見物。{n}どっちが勝とうと、何にも変わりゃしないわ。 天界なんてくっだらない所よ。誰も彼も、自分が一番だと思い込んでいる。{n}……笑っちゃうのがね。それだってのに、どいつもこいつも皆、信者に振り向いてもらおうと必死でキャラ作ってんのよ。{n}どんなにぶりっ子したって、プライドの高さはバレバレなのにね。 (声をかけると、柔らかく微笑んで返してきた) (歌を唄っているようだ) (髪を撫でてやると、少し顔を赤くしている) %txtabuse,JP default 「死ねばいいのに」 「なあに?武器なんか持っちゃって。それで強くなったつもり?」 「装備品が泣いてるわよ」 「あなたみたいなのでも生きてるんだから、ホント驚きよね」 「気持ち悪いから近寄らないで。息をこっちに向かって吐かないで」 %txtmarriage,JP ええ……いいわよ、あなたとなら……。 言うのが遅いわよ、バカ……♪ %txtanata,JP ええ、遺しましょう?あなたと私が、ここで生きた証を……。 %txtiyayo,JP ダメ。……今はその、ダメなの。 %txtnakanaka,JP ずいぶんとまぁ……大きく出たものね……。 えっ!?今から!?ここで!? えっ……し、したらいけないってわけじゃないけど……そのぅ……。 ば、バッカじゃないの!? %txtikuyo,JP ……ど、どうしたの?っ……は、はやく始めましょうよ…。 (イスカが申し出を受け入れた瞬間、あなたは彼女を押し倒し、薄紅色の唇を奪った……) %txtkiyameru,JP え、あ、そ、そうよね!そのほうが良いわよ!……うん…。 %txtkuyasii,JP |[255,181,218]「ちょ、ちょっと!そんなに胸ばっかり…あんっ♪1」| |[255,181,218]イスカの吐息が、あなたの鼻を湿らせる。| |[255,181,218]「も、もう……♪1」| |[255,181,218]「あんっ♪1」| |[255,181,218]「ひぁっ♪1」| |[255,181,218]「はっ、んんっ♪1」| |[255,181,218]「んぅっ♪1」| |[255,181,218]「あっ♪1そっ、そこダメっ♪1やっ♪1やんっ♪1」| |[255,181,218]「もっと♪1もっとぎゅってしてっ♪1私のこと、絶対に離さないでっ♪1♪1」| |[255,181,218]「すきっ♪1だいすきっ♪1」| |[255,181,218]「ん……♪1ちゅぅっ……♪1♪1」| |[255,181,218]「してっ♪してしてっ♪1っあっ♪1あなたをっ♪1もっとっ♪1もっともっと感じさせて♪1♪1」| |[255,181,218]「こっ♪1こんな姿勢でっ♪1突くなんてっ♪1♪1犬のっ……♪1ほうがっ♪1まだっ♪1♪1文化的よ…きゃんっ♪1♪1」| |[255,181,218]「ねぇ、出したくなったら言ってね…♪1全部私のナカで出して欲しいの…♪1♪1」| %txtjigo,JP |[255,181,218]「あっ♪1♪1あぁぁぁ♪1♪1堕ちちゃうっ♪1♪1堕ちちゃうぅっ♪1♪1♪1」| |[255,181,218]「すきっ♪1すきすきすきっ♪1♪1だいすきぃぃいっ♪1♪1♪1」| %txtnoru,JP 「どういうつもりよ……きゃんっ!」 「や、やだ、本気!?……むぎゅっ!」 %txtoriru,JP 「え?重いかって?当たり前よ!」 「もう、背中が痛いわ……」 %txtbiyaku,JP |[255,181,218]こちらを見るイスカの顔が、明らかに蕩けている……。| 「あ、あれ?何、この感覚……ぁっ♪1」 %txttiti,JP 「や、やんっ!?」 「きゃんっ!?」 「あっ♪1」 「やっ、やだ!見ないでっ!」 %txtsaite,JP 「この下衆!」 「こんなもの渡されて喜ぶとでも思ったの!?」 「ふざけないで!」 「バカにしてんの!?」 %txtsand,JP 「どういうつもりよ……!!」 「くっ!解けない……!」 イスカはじたばたともがいている。 %txtnikorose,JP 「ぐっ、ふぅっ、ふぅぅうっ」 |[255,20,20]「えあぁあっ!!ぃぎあぁっ!!」| 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「殺して!早く殺して!」 「やだぁっ!やだやだやだやだぁっ!」 「来ないでっ!来ないでぇっ!!」 %txtkya,JP 「ゃっ…」 「もう……変態」 %txttyohazusu,JP 「……おわりかしら?」 「…ふぅ」 %txtsibaru,JP 「ぇっ!?」 「えっ、ちょ、……あんっ♪」 %txthodoku,JP 「けほっ!けほっ!…まったく、乱暴なんだから…」 %txtturusu,JP 「んぐぇっ!?」 「なっ……!?」 「えっ!?」 %txtsorosu,JP 「…許さないわ」 「よくも!よくもこの私を……!!」 %txtsnaguru,JP |[255,20,20]「いぎぁっ!」| |[255,20,20]「ぐぇっ!」| |[255,20,20]「げぇっ!」| |[255,20,20]「ぎゃんっ!」| |[255,20,20]「い…ぎぃっ!!」| |[255,20,20]「ぎゃっ!」| %txtomiyage,JP 「え、おみやげ?……ありがとう、嬉しいわ」 「あら、プレゼント?ありがとう、開けてみてもいいかしら?」 %txtyubikubi,JP 「え!?あ、え、あ、…ありがと…♪」 「あ、ありがとう…大切にするわね、これ…♪」 「わ、私に!?…ほんとに貰ってもいいのかしら…」 %txttoriage,JP 「つくづく都合の良いように見られたものね……!!」 「馬鹿にしないでっ!!」 「返す!?馬鹿言わないでよ!」 「こんなもの!…んぐぅっ!!」 「これがどういう意味を持つ物なのか、知らないとは言わせないわよ。ふざけないで頂戴」 「……幻滅したわ」 「そう。…あなた、そういう人だったのね」 %txtpbou,JP あら、久しぶりね。 景気はどう? 元気そうね。良かった。 %txtexthank,JP ありがと。 丁度良かったわ、これ欲しかったのよ。 %txtexhiya,JP ……まあ、持ってないなら仕方ないわね。 ……貧相な物しか持ってないのね……。 あら、欲しい物無かった? %txtgoei,JP 私を雇うの?……そうね、7日間で//{calcadv} gold。これぐらいが妥当じゃない? 7日間で//{calcadv} gold。これ以上は負けられないわ。どうする? %txtyatou,JP 確かに頂いたわ。任せて、お金の分はきちんと働くわよ。 %txthihiya,JP そう。またいつでも声をかけて頂戴。 そう。残念ね。 %txtumaku,JP そうね……。元の鞘に戻ることも考えてなかったわけじゃないの。{n}ね……またあなたの側にいさせて? こういう場合は、なんて言えばいいのかしら?……ただいま? %txttikara,JP 悪いけど力の差がありすぎる。お互いに迷惑しそうだわ。 %txt0free,JP ふーん……言うわりには、私の居場所なさそうだけど? 見境無く口説こうとするのはアナタの悪い癖よ?ご立派なハーレムができてんのに。 %txtokoto,JP ……もう少し、一人でやりたいの。ごめんなさいね。 %txtsibui,JP 「……うげぇ」 「……吐きそう」 %txtnamaniku,JP 「こういうの食べてると、本当に天使ってなんなのって話になってくるわよね」 「天界でも結構食べてたのよ。捧げ物のおこぼれだったけどね」 「血の気多いわね、これ……」 %txtkona,JP 「ねえ、せめて調理しようという気は無かったの?」 「水が欲しいわ……」 「……口の中が乾ききってるんだけど」 「上顎に引っ付いたんだけど……飲み物ない?」 %txtnamamen,JP 「あのね、こういうのは茹でて食べるもんだと思うのよ」 「……何も言えないわ」 「大丈夫かしら、後でお腹痛くなったりしないかしら……」 %txtheibon,JP 「フツーね」 「特にコメントも無いわ」 「食べられるわね。……うん」 %txt1_2,JP 「……よくもまあこんな産廃を…」 「食べ物とは言えないわね、これは……」 「美味しくない……」 %txt3_4,JP 「まあ……まあまあね」 「こんなもんか……」 %txt5_6,JP 「あら、ちょっと頑張ってるんじゃない?」 「ふむ……」 %txt7_8,JP 「へえ。美味しいわね、これ」 「やるじゃない」 %txt9saiko,JP 「何これ!天界でもこんなの食べたこと無いわよ…!?」 「これは……参考にしてみる価値がありそうね……」 「美味しい!とっても美味しいわ、これ!!」 %txtkaradake,JP 「……え、おしまい?」 %txtyanwari,JP そういう冗談はダメよ。性質が悪いわ。 もう、からかわないで? %txtkunren,JP 「……参ったわね…」 「あ、足りない?そうですか…」 「ちょっと、この前よりも全然高いじゃない!どうなって……あ、そういうシステム?はい、あぁ、そうですか……」 %txtonaka,JP 「ねぇ、おなか空いたんだけど」 「何か食べれる物ないの?お腹空いたわ」 %txthinsi,JP 「私がっ…負けるはずがないっ……!」 「まだだ!まだ……いける……!!」 「こんな所で…終われるもんですか……!!」 「ぐぅっ!……ぐぁ、あ、あぁぁ!!」 %txtkodukuri,JP …ええ、良いわよ。……愛してるわ、{player}……。 %txtlayhand,JP default %txtakita,JP 「単調ねぇ……」 「芸が無いわ、芸が」 「つまんないわね、こればっかり?」 「もうお腹いっぱいよ」 %txturusai,JP 「黙れ」 「騒がしいわね……」 「少しお黙り」 「うるさぁぁい!!」 「聴いてられないわ!」 %txtthrowrock,JP default %txtbravo,JP 「へえ、やるじゃない」 「上手よ」 「素敵ね……」 「上手いじゃない!」 %txtbatou,JP default %txtparasite,JP 「やられた……!!」 「っ!?やってくれたわね、この……!!」 %txtumare,JP 「ああ……イヤ……」 「お願い、……助けて……」 「怖い……怖いぃ……」 %txttobidasi,JP |[255,20,20]「ぐぇっ!?ぎ、ぃ、ぃいっ!っぎゃああぁぁああっ!!!!」| %txttoketa,JP 「げほっ!げほっ!……良かった、なんとかなったようね」 %endTxt